マシュー・ライアン
Mathew RYAN
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
オーストラリア
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| 生年月日 | 1992年04月08日(33歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 82kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
シュウォーツァーにライアン…GKの宝庫オーストラリアが新たに輩出した23歳ガウチ、プレミアリーグ挑戦へ誓い
オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(23)が、新天地アストン・ビラでの意気込みを新たにした。豪『news.com.au』が伝えている。 プレミアリーグの今冬移籍市場最終日となった1日、アストン・ビラはアデレード・ユナイテッドから豪代表通算2キャップのGKガウチを完全移籍で獲得したと発表。アジアカップ2023に控え参加の23歳は4年半契約を結んだ。 現在のオーストラリア代表は、言わずと知れたGKマシュー・ライアンが主将兼絶対的守護神に君臨。バレンシア、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナル、レアル・ソシエダ、AZなどを渡り歩く経験豊富な31歳だ。 そんなライアンがいることで滅多にチャンスのないガウチだが、クラブキャリアではプレミアリーグへのステップアップを掴み取った格好。ビラには世界王者アルゼンチン代表の正守護神GKエミリアーノ・マルティネスがおり、定位置確保は難しいだろうが、裏を返せば学べることは盛りだくさん…何よりまだ23歳と、脂が乗ってくるのはこれからだ。 思い返せば、オーストラリア代表はいつの時代も優秀なGKが揃う。 1990年代中盤〜2010年代初頭にかけては、プレミアリーグ通算514試合出場のマーク・シュウォーツァー氏(51)が君臨して代表通算109キャップ。ミランで欧州制覇も経験した同い年のジェリコ・カラッツ氏(51)は54キャップにとどまり、2006年秋に自ら代表キャリアを終えた。 また、アダム・フェデリチ氏(39)はボーンマスやストーク・シティ、レディングなど、キャリアの大半をイングランドで過ごしたが、シュウォーツァー時代とライアン時代に被ってしまい、2007〜19年の13年間で通算16キャップ。2度のW杯はどちらもベンチから眺めた。 さらに、シュウォーツァー氏、カラッツ氏と同じ“1972年組”のマーク・ボスニッチ氏(52)を覚えているファンはいるだろうか。 こちらはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アストン・ビラに在籍歴があり、プレミアリーグ通算208試合出場…ガウチの先輩にあたる。しかしキャップ数は17。同い年2人との激しい競争がそうさせ、オーストラリア代表の一員として21世紀を迎えることができなかった人物だ。 時は流れて2024年、シュウォーツァー氏から未来を託された“まだまだ”若い31歳ライアンが正守護神に君臨し、プレミアリーグ移籍を掴んだ“ものすごく”若い23歳ガウチが2番手に控えるオーストラリア代表。欧州系移民による恩恵も勿論あるが、まさにGKの宝庫と言えよう。 いずれライアンの後継者となるであろうガウチはプレミアリーグ移籍から2週間弱、新天地アストン・ビラでの活躍、ひいてはその先に向けた決意を新たにする。 「ビラは僕のアデレードでの試合をくまなくチェックしてくれて、GKとして、また人間としてどれだけの価値があるか詳細に分析してくれたんだ。そして、ここからまた成長するためのアイデアも交渉中に提示してくれた」 「だから、僕はこれからまだまだ学び、成長し、欠点を克服する謙虚な姿勢で頑張っていく。プロフェッショナルとして最高レベルに到達したい。それまで言い訳はなしだ」 2024.02.14 17:15 Wed2
日本に次ぐ2位のオーストラリア代表が発表! 大事な2戦に9名入れ替え、新潟DFジェイソン・ゲリアも招集【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、3位以下は全て勝ち点「6」と、史上稀に見る大混戦状態となっている。 3月の2試合は非常に大きな意味を持つなか、オーストラリアは20日にホームでインドネシア代表と、25日アウェイで中国代表と対戦する。 ポポヴィッチ監督は11月から9名を変更。MFネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン)、DFカイ・トレウィン(メルボルン・シティ)、DFアレックス・グラント(シドニーFC)、MFライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー)の4名が初招集。DFジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWマルコ・ティリオ(メルボルン・シティ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)、DFフラン・カラチッチ(NKロコモティヴァ・ザグレブ)が復帰を果たした。 また、アルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアも招集。その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)やDFミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ)なども招集されている。なお、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークは招集外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK トム・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アレックス・グラント(シドニーFC) カイ・トレウィン(メルボルン・シティ) アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(DCユナイテッド/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ/セルビア) ジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC/ギリシャ) フラン・カラチッチ(NKロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) MF ライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー) アンソニー・カセレス(シドニーFC) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) ネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) アダム・タガート(パース・グローリー) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2025.03.14 12:30 Fri3
山下良美さんが大会史上初の女性主審を務めた一戦はオーストラリアが完勝! 決定力に課題を残すも2ゴールでインドを下す【アジアカップ2023】
13日、アジアカップ2023グループB第1節のオーストラリア代表vsインド代表が行われ、2-0でオーストラリアが勝利した。 この一戦ではアジアカップ史上初めて女性が主審を担当。日本の山下良美さんが試合を裁き、副審は坊薗真琴さんと手代木直美さんが務めた。 Jリーガーを2人擁する2015年大会王者のオーストラリアは、FC町田ゼルビアのミッチェル・デュークが最前線に入った一方、アルビレックス新潟のDFトーマス・デンはベンチスタートに。試合が始まるとやはり序盤から主導権を握り、6分にはミッチェル・デュークが遠目からファーストシュートを放つ。 対するインドも機を見て前がかりに。16分には右からのクロスをスニル・チェトリが頭で叩いたが、ゴール左へと外れた。 早めに先制点が欲しいオーストラリアは21分に猛攻。畳み掛ける中でコナー・メトカーフの強烈なシュートが飛んだが、GKグルプリート・シンハ・サンドゥに防がれた。 その後も度々インドゴールに迫るオーストラリア。しかし、決め手を欠いたまま前半終盤へ。シュート数は14vs3、CK数は12vs0ながらゴールレスのままハーフタイムへ突入した。 両チームともに交代なしで迎えた後半、オーストラリアがようやくゴールをこじ開ける。右からのクロスはGKグルプリート・シンハ・サンドゥに弾かれるも、こぼれ球に反応したジャクソン・アーバインが左足で蹴り込み、50分に先制点が生まれた。 先に交代カードを2枚切ったオーストラリアは、69分にバックパスがあわやオウンゴールというヒヤッとする場面も。ぎりぎり枠を外れていた上、前に出ていたGKマシュー・ライアンがボールに追いつき、事なきを得た。 72分にさらに2人選手を代えたオーストラリアはその直後、途中出場の2人が追加点を生み出す。ライリー・マクグリーが右サイド深くをえぐり、折り返しをジョーダン・ボスが押し込んだ。 終盤にかけても試合を支配したオーストラリアは、追加点こそ奪えなかったもののインドに完勝。決定力に課題は残したが、幸先の良いスタートを切った。 オーストラリア代表 2-0 インド代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(後5) ジョーダン・ボス(後28) 2024.01.13 22:41 Sat4
豪代表GKライアンが今冬ローマ退団へ…ここまでコッパ1試合の出場
オーストラリア代表GKマシュー・ライアン(32)がわずか半年でローマを去る見込みだ。 ポルトガル代表GKルイ・パトリシオの退団によって、セルビア代表GKミレ・スヴィラルのバックアップを探していたローマは、昨シーズン限りでAZを退団したオーストラリア代表GKをフリートランスファーで獲得した。 しかし、すでに2度の監督交代に踏み切ったジャッロロッシにおいてライアンの評価は芳しくなく、ここまで公式戦の出場はコッパ・イタリア1試合にとどまっていた。 ローマとの契約には2年の延長オプションも含まれていたが、両者は今冬のタイミングで契約を解消することになるようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、今冬の退団は確実な模様で、ローマはすでにジェノアの元イタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニ(29)をライアンの後釜として獲得に動いているという。 ライアンは母国クラブでプロキャリアを始めてから、バレンシアやブライトン、アーセナル、レアル・ソシエダなどを渡り歩き、オーストラリア代表でも通算95試合を誇る。 2025.01.12 21:24 Sun5
オーストラリア代表GKガウチが英3部へレンタル移籍…W杯最終予選で台頭もアストン・ビラではマルティネスの牙城崩せず
EFLリーグ1(イングランド3部)のバーンズリーは30日、オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(24)のレンタル加入を発表した。 ガウチは昨夏アデレード・ユナイテッドからアストン・ビラへの完全移籍を果たし、キャリア初の欧州移籍に。ただ、ビラの正守護神はアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスであり、ガウチは2〜3番手としてEFLカップ(カラバオカップ)2試合の出場にとどまっていた。 一方、豪代表ではキャプテンも担うGKマシュー・ライアン(RCランス)の影に長らく隠れていたが、進行中のW杯アジア最終予選途中でポジションを分け合うようになり、昨年10月の日本代表戦にも出場。ますますビラでの出場機会増が豪州国内で期待されるようになっていた。 しかし、どうしたってマルティネスの壁は厚く、年明けからレンタル移籍の可能性が報じられるように。そして30日、イングランド3部・バーンズリーへの半年レンタルが発表された。 2025.01.31 18:40 Friマシュー・ライアンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年1月21日 |
ローマ |
RCランス |
完全移籍 |
| 2024年7月17日 |
AZ |
ローマ |
完全移籍 |
| 2023年1月9日 |
コペンハーゲン |
AZ |
完全移籍 |
| 2022年8月9日 |
レアル・ソシエダ |
コペンハーゲン |
完全移籍 |
| 2021年7月12日 |
ブライトン |
レアル・ソシエダ |
完全移籍 |
| 2021年6月30日 |
アーセナル |
ブライトン |
レンタル移籍終了 |
| 2021年1月22日 |
ブライトン |
アーセナル |
レンタル移籍 |
| 2017年7月1日 |
バレンシア |
ブライトン |
完全移籍 |
| 2017年6月30日 |
ヘンク |
バレンシア |
レンタル移籍終了 |
| 2017年1月30日 |
バレンシア |
ヘンク |
レンタル移籍 |
| 2015年7月21日 |
クラブ・ブルージュ |
バレンシア |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
セントラルコースト |
クラブ・ブルージュ |
完全移籍 |
| 2010年6月30日 |
ブラックタウン・シティ |
セントラルコースト |
レンタル移籍終了 |
| 2010年4月1日 |
ブラックタウン・シティ |
ブラックタウン・シティ |
完全移籍 |
| 2010年3月1日 |
セントラルコースト |
ブラックタウン・シティ |
レンタル移籍 |
| 2009年4月1日 |
|
セントラルコースト |
完全移籍 |
マシュー・ライアンの今季成績
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| セリエA | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| リーグ・アン | 13 | 1170’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 13 | 1170’ | 0 | 0 | 0 |
マシュー・ライアンの出場試合
| セリエA |
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| 第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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カリアリ | ベンチ入り |
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A
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| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
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エンポリ | ベンチ入り |
|
H
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| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
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ユベントス | ベンチ入り |
|
A
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| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
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ジェノア | ベンチ入り |
|
A
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| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | ベンチ入り |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
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モンツァ | ベンチ入り |
|
A
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| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
インテル | ベンチ入り |
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | ベンチ入り |
|
A
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| 第10節 | 2024年10月31日 |
|
vs |
|
トリノ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
ボローニャ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
ナポリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月2日 |
|
vs |
|
アタランタ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
レッチェ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
コモ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
パルマ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ入り |
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
ラツィオ | メンバー外 |
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
ボローニャ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月17日 |
|
vs |
|
ジェノア | ベンチ入り |
|
H
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| リーグ・アン |
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| 第19節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
アンジェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月31日 |
|
vs |
|
モンペリエ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第21節 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
ニース | メンバー外 |
|
A
|
| 第22節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
ストラスブール | メンバー外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ナント | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
リール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年4月11日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ブレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
オセール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
リヨン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
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|
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| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
エルフスボリ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
ディナモ・キーウ | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
ユニオン・サン=ジロワーズ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
トッテナム | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
ブラガ | ベンチ入り |
|
H
|
マシュー・ライアンの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2012年12月5日 |
オーストラリア代表 |
マシュー・ライアンの今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループD | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループB | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
| 北中米W杯アジア最終予選 | 5 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 14 | 1290’ | 0 | 0 | 0 |
マシュー・ライアンの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループD |
|
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| 第1節 | 2022年11月22日 |
|
vs |
|
フランス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2022年11月26日 |
|
vs |
|
チュニジア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2022年11月30日 |
|
vs |
|
デンマーク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月3日 |
|
vs |
|
アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| アジアカップ2023 グループB |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年1月13日 |
|
vs |
|
インド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年1月18日 |
|
vs |
|
シリア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年1月23日 |
|
vs |
|
ウズベキスタン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年1月28日 |
|
vs |
|
インドネシア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年2月2日 |
|
vs |
|
韓国 | 120′ | 0 | ||
|
H
|
| 北中米W杯アジア最終予選 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月10日 |
|
vs |
|
中国代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
日本代表 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月14日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年3月25日 |
|
vs |
|
中国代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|

オーストラリア
ローマ
AZ
コペンハーゲン
レアル・ソシエダ
ブライトン
アーセナル
バレンシア
ヘンク
クラブ・ブルージュ
セントラルコースト
ブラックタウン・シティ