リカルド・ロドリゲス

Ricardo RODRIGUEZ
ポジション DF
国籍 スイス連邦
生年月日 1992年08月25日(33歳)
利き足
身長 180cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

リカルド・ロドリゲスのニュース一覧

レアル・ベティスは20日、スペイン人FWアイトール・ルイバルとスイス代表DFリカルド・ロドリゲスが負傷したことを明かした。 クラブの発表によれば、15日に行われたコパ・デル・レイル4回戦のバルセロナ戦で負傷交代したルイバルは、左足首のグレード2の捻挫を負っていることを確認。 一方、直近のアラベス戦で負傷交代 2025.01.21 11:00 Tue
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スイスサッカー協会(SFV)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むスイス代表メンバー26名を発表した。 ムラト・ヤキン監督が率いるスイス。リーグA・グループ4に属しており、4試合を終えて1分け3敗の最下位に位置している。 今回のメンバーには、ハンブルガーSVのDFミロ・ムハイムが初 2024.11.07 20:30 Thu
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UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ4第2節のスイス代表vsスペイン代表が8日に行われ、アウェイのスペインが1-4で勝利した。 9人での戦いを強いられたデンマーク代表との初戦を0-2の黒星でスタートしたスイスはその一戦から先発3人を変更。サスペンションのエルベディとジャカの代役にビュトリッヒ、 2024.09.09 05:48 Mon
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2024-25シーズンのラ・リーガが8月15日(木)に開幕を迎える。2023-24シーズンはジローナというダークホースが上位争いをかき回したが、最終的に2位以下に10ポイント以上の大差を付けたレアル・マドリーが2シーズンぶりの覇権奪還に成功した。迎える新シーズンは連覇を狙うレアル・マドリーを大本命に、新生バルセロナ、積 2024.08.14 19:00 Wed
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インテルのシモーネ・インザーギ監督は、さらなる補強を求めているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨シーズンは3シーズンぶりとなるスクデット獲得を果たし、王者として新シーズンに臨むインテル。すでにポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキやイラン代表FWメフディ・タレミを獲得し、アルゼンチン代表FWラ 2024.08.14 11:20 Wed
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トリノのニュース一覧

インテルのシモーネ・インザーギ監督が11日にアウェイで行われ、2-0で勝利したセリエA第36節トリノ戦後にコメントした。 首位ナポリを4ポイント差で追う2位インテルは、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦を受けてターンオーバーを敢行。先発9人を入れ替えて臨んだ中、14分にMFニコラ・ザレフスキが見事 2025.05.12 13:30 Mon
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インテルは11日、セリエA第36節でトリノとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 バルセロナ戦狭間での前節エラス・ヴェローナ戦をウノゼロで制して首位ナポリを3ポイント差で追う2位インテル(勝ち点74)は、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦のスタメンからバストーニとビセック以外の9選手を変更して臨 2025.05.12 04:41 Mon
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ナポリのアントニオ・コンテ監督が27日にホームで行われ、2-0で勝利したセリエA第34節トリノ戦後にコメントした。 同日の試合でインテルがローマに敗れたことで勝利すれば第25節以来となる首位浮上のチャンスとなったトリノ戦。ナポリはMFスコット・マクトミネイのドッピエッタで危なげなく勝利を掴み、首位奪還とした。 2025.04.28 12:00 Mon
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ナポリは27日、セリエA第34節でトリノをホームに迎え、2-0で勝利した。 前節モンツァにウノゼロ勝利とし、久々の連勝として首位インテルを捉えた2位ナポリ(勝ち点71)は、ボンジョルノとザンボ・アンギサが先発に復帰。ベストメンバーで臨んだ。 同日の試合でインテルがローマに敗れたため、勝利すれば首位浮上となる 2025.04.28 05:46 Mon
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レガ・セリエAは、21日に実施される予定だった全ての試合を延期することを発表した。 21日、バチカンはローマ教皇フランシスコの死去を発表。5週間に渡り感染症の治療を行っていた中、最近退院したものの、88歳で亡くなった。 アルゼンチンのブエノスアイレス出身で、史上初の南米出身者でもあり、史上初のイエズス会出身 2025.04.21 19:45 Mon
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再建目指す浦和レッズ、主力ボランチの穴を埋めるユース出身の大卒ルーキーMF伊藤敦樹が持つ武器

リカルド・ロドリゲス監督を新たに迎え、新たに生まれ変わろうとしている浦和レッズ。戦い方も変わり、選手の顔ぶれも変わった中で、改革のカギを握るであろう男がいる。それは、新加入のMF伊藤敦樹だ。 浦和のユースで育った伊藤は、今冬にシント=トロイデンへとレンタル移籍したDF橋岡大樹やDF荻原拓也(京都サンガF.C.へ期限付き移籍)の1つ先輩にあたる。 ジュニアユースから浦和に入った伊藤は、昨シーズンまで指揮を執った大槻毅監督によってユースへ引き上げられたが、思うような結果を残せずにトップ昇格を果たせず。流通経済大学へ進学。4年越しに浦和のユニフォームに袖を通すこととなった。 <span class="paragraph-title">|成長して帰還した浦和育ちのボランチ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/cws20210215ito_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div> 大学時代はセンターバックやサイドバック、そしてボランチと守備的なポジションをこなすユーティリティさを兼ね備えていたが、入団会見時には「ボランチで勝負したい」と力強く語っていた。 ここ数年結果が振るわない浦和は、今オフに中盤の主力選手たちがチームを去った。2014年に大宮アルディージャから加入したMF青木拓矢はFC東京へ、MF長澤和輝は名古屋グランパスへと移籍。さらにMFエヴェルトンはレンタル期間が終了し、ポルトへと戻った後ポルティモネンセへと移籍していた。 毎年20試合以上コンスタントに出場し、ボランチのポジションでチームを支えた青木、ボランチや右サイド、シャドーでもプレーした長澤、そしてボランチで2シーズンプレーしたエヴェルトンとここ数年の主力選手が一気に退団。そのボランチには、湘南ベルマーレからMF金子大毅、FC琉球からMF小泉佳穂を獲得した中、伊藤がポジション争いに名乗りを挙げた。 <span class="paragraph-title">|進化した守備強度、ベテランとのコンビ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/cws20210215ito_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ユース時代もボランチでプレーしていた伊藤は、前述の通り大学ではセンターバックなど他のポジションでもプレー。プレーの幅を広げたことに加え、守備の強度などが高まっていった。 その大きな理由は、大学4年時にコーチとしてやってきた浦和OBの曺貴裁氏の存在が大きい。入団会見でも「昨年1年間、曺さんがコーチとして来てくれて、日ごろの練習からプロと同じ目線で指導してくれました。守備の強度や切り替えは曺さんが来てくれたことで大学4年生にして成長することができたと思います」とコメントしていた。 センターバックでプレーしたことにより、守備力が上がり、最後の1年で大きく伸びた伊藤。さらに、高い戦術理解度が、リカルド・ロドリゲス監督の目を惹くこととなった。 リカルド・ロドリゲス監督は[4-4-2]をベースとしたシステムを構築。伊藤は、沖縄キャンプ中のトレーニングマッチでは、キャプテンに就任したベテランMF阿部勇樹とともにダブルボランチの一角で出場していた。 そして13日に行われたSC相模原とのトレーニングマッチでも、阿部とボランチでコンビを組むと、一定の距離感を保ってプレー。また、両サイドバックが高い位置を取り[2-4-4]のような状態になると、サイドバックの裏のケアや、2CBのDF岩波拓也、DF槙野智章のサポートに入るなど、しっかりとしたプレーを見せた。 一定のパフォーマンスを見せていたように見えたが、伊藤本人は「前半に関しては相手はなかなか前から来なくて、自分のところでテンポを変えるパスとか、スイッチを入れることがもう少しできたらと思います」と攻撃面での課題を口にした。それでも、阿部とのコンビについては「2CBと阿部さんと僕のところで、どっちかが降りたら真ん中を、ボランチのどちらかが2トップの真ん中を取るのは練習からやっている形でした」と語り、「練習してきた形で相手の1列目を突破できている部分はあったので、良かったかなと思います」と一定の手応えを掴んだようだ。 <span class="paragraph-title">|高い戦術理解度はリカルド体制の武器に</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/cws20210215ito_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains, LTD.<hr></div> その伊藤は、押し込む展開の中で初ゴールを記録。埼玉スタジアム2002でのシーズン初ゴールを見事に決めて見せた。 右CKから阿部がフリックしたボールを武藤雄樹がファーで折り返すと、最後に押し込んだ伊藤。「率直にうれしいですね」とゴールを振り返ったが、トレーニングマッチとはいえ憧れの浦和レッズのユニフォームを着て、シーズン最初のホームでのゴールを決めたことは期待せざるを得ない結果と言えるだろう。 その伊藤の最大の武器となるのが、高い戦術理解度。そして、リカルド・ロドリゲス監督の下で生まれ変わろうとする浦和にとって、最も重要なポイントを備えている。 ここ数年で定着しつつある“ポジショナル・プレー”を標榜するリカルド監督。徳島ヴォルティスでも4年にわたって積み上げた結果、チームをJ2優勝へと導き、J1の舞台に引き上げることとなった。 浦和も5つのレーンに分けたサッカーを展開。大外にサイドハーフの選手が立ち、1つ内側をサイドバックが使う形を相模原戦でも積極に見せていた。 右サイドバックに入った宇賀神友弥は大外を使いたがった一方で、左サイドバックの山中亮輔は1つ内側を使うなど、選手が流動的にポジションを変えている様子が見られ、そこに対応する点で伊藤は遅れを見せていなかった。 自身でも「練習から5レーンを意識してやっていて、攻めているときも後ろの2CB、サイドバック、ボランチを含めてリスクマネジメントをやっている」とコメント。「日頃の練習の成果は多少出たのかなと思います」とトレーニングで積み上げたことを出せたとした。 また、戦術理解度についても「自分で言うのもなんですが、サッカーを知っている方だと思う」と語り、「戦術理解のところや頭を使うところは自分の特徴でもある」とコメント。「キャンプから通して、リカルド監督が言っていることを理解できて、試合や練習でその表現ができていると思います」と、監督が意図していることをしっかりと理解できていると自信を見せた。 ボランチを務めていた主力が抜け、弱体化も叫ばれた浦和だが、伊藤の存在は生まれ変わろうとしている浦和にとっては重要なピースになるだろう。 その伊藤は「始動してから開幕スタメンを目指してきたので、コンディションを落とさず、開幕スタメンを取れるように頑張っていきたいです」と強く語った。4年ぶりに戻ってきた男が、チームの軸になれるのか。浦和が生まれ変わった姿を見せるカギとなりそうだ。 <div id="cws_ad">《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》</div> 2021.02.15 20:50 Mon
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スイス代表が招集発表! ジャカやザカリア、リカルド・ロドリゲスらを順当に選出《ユーロ2024予選》

スイスサッカー協会(SFV)は16日、ユーロ2024予選に向けたスイス代表メンバー24人を発表した。 チームを率いるムラト・ヤキン監督はGKヤン・ゾマーやDFリカルド・ロドリゲス、MFグラニト・ジャカ、MFデニス・ザカリア、FWブリール・エンボロら主力を順当に選出。また、DFドミニク・シュミット(グラスホッパー)が唯一の初招集となった。 一方、ヤキン監督は調子の良い若手選手を多く起用したいと考えており、今季リーグ戦わずか1ゴールにとどまっているFWハリス・セフェロビッチ(セルタ)は招集外となった。 なお、ユーロ2024予選でグループIに入るスイスは、25日にベラルーシ代表とのアウェイゲーム、28日にイスラエル代表とのホームゲームに臨む。今回発表されたスイス代表メンバーは以下のとおり。 ◆スイス代表メンバー 24名 GK ヤン・ゾマー(バイエルン/ドイツ) グレゴール・コベル(ドルトムント/ドイツ) ヨナス・オムリン(ボルシアMG/ドイツ) DF ドミニク・シュミット(グラスホッパー) セドリック・ツィズガー(ヤングボーイズ) ジョルダン・ロトンバ(ニース/フランス) シルヴァン・ヴィドマー(マインツ/ドイツ) ニコ・エルベディ(ボルシアMG/ドイツ) リカルド・ロドリゲス(トリノ/イタリア) エライ・キュメルト(バレンシア/スペイン) マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ/イングランド) MF ファビアン・リーダー(ヤングボーイズ) レナト・シュテフェン(ルガーノ) ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー/アメリカ) エジミウソン・フェルナンデス(マインツ/ドイツ) ジブリル・ソウ(フランクフルト/ドイツ) レモ・フロイラー(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) グラニト・ジャカ(アーセナル/イングランド) デニス・ザカリア(チェルシー/イングランド) FW ブリール・エンボロ(モナコ/フランス) ルベン・バルガス(アウクスブルク/ドイツ) ノア・オカフォー(ザルツブルク/オーストリア) ゼキ・アムドゥニ(バーゼル) アンディ・ゼキリ(バーゼル) 2023.03.16 23:00 Thu
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【Jリーグ移籍情報まとめ/12月22日】復権目指す浦和が徳島のリカルド・ロドリゲス監督を招へい

Jリーグ移籍情報まとめ。12月22日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き満了》 GKカウィン・タンマサッチャーナン(30)→OHルーヴェン(ベルギー) ◆浦和レッズ [IN] 《就任》 監督 リカルド・ロドリゲス(46)←徳島ヴォルティス ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 FWクレーベ(30)←ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《契約満了》 GK竹重安希彦(33) ◆サガン鳥栖 [IN] 《加入内定》 DF今掛航貴(21)←中央大学 【J2】 ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 FW森勇人(25) [OUT] 《契約満了》 MF大原彰輝(21) ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《契約満了》 GK蔦颯(25) ◆ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《完全移籍》 FWクレーベ(30)→横浜FC 《契約満了》 GK大野哲煥(27) MF工藤浩平(36) ◆松本山雅FC [OUT] 《期限付き延長》 FW小松蓮(22)→レノファ山口FC ◆ジュビロ磐田 《続投》 監督 鈴木政一(65) ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 GK椎名一馬(34) FWイ・ヨンジェ(29) MFパウリーニョ(31) ◆レノファ山口FC 《契約更新》 DF楠本卓海(25) DF起海斗(20) DF眞鍋旭輝(23) [IN] 《期限付き延長》 FW小松蓮(22)←松本山雅FC [OUT] 《契約満了》 DFサンドロ(32) ◆徳島ヴォルティス [OUT] 《退任》 監督 リカルド・ロドリゲス(46)→浦和レッズ ◆愛媛FC [IN] 《就任》 監督 和泉茂徳(51)←愛媛FCアカデミーヘッドオブコーチング ◆アビスパ福岡 《続投》 監督 長谷部茂利(49) ◆FC琉球 《契約更新》 DF岡﨑亮平(28) DF知念哲矢(23) [IN] 《期限付き満了》 MFハモン(22)←ガイナーレ鳥取 【J3】 ◆SC相模原 [OUT] 《契約満了》 FW三島康平(33) ◆AC長野パルセイロ 《続投》 監督 横山雄次(51) ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《期限付き満了》 MFハモン(22)→FC琉球 ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《就任》 監督 上野山信行(63)←カマタマーレ讃岐 ゼネラルマネージャー ◆ロアッソ熊本 [IN] 《加入内定》 DFレオナルド・ケンタ・ホサカ・カルロス(18)←秀岳館高校 MFターレス・プロコピオ・カストロ・デ・パウラ(19)←秀岳館高校 ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF酒本憲幸(36) 《契約満了》 MF枝本雄一郎(32) 2020.12.23 07:30 Wed
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浦和のリカルド監督はジンクスを払拭できるか/六川亨の日本サッカーの歩み

天皇杯とルヴァン杯決勝に出た4チーム以外は12月中旬にオフに突入したため、新シーズンに向けて始動を開始したチームも出始めた。17日は浦和がリカルド・ロドリゲス監督の就任会見をリモートで取材し、18日は西、田中、金子ら新加入選手の会見を同じくリモートで取材した。 浦和だけでなく、先週末はACLの出場権を獲得して川崎Fから齋藤、C大阪から柿谷ら即戦力を補強した名古屋や、初めて2年連続してJ1で戦う横浜FC、7年ぶりのJ1復帰を果たした徳島なども新入団会見を実施するなど各チームは動き出している。 話を浦和に戻すと、西野TD(テクニカルダイレクター)は「ACLの出場」を最低限の目標にしつつ、リカルド監督を招聘した理由に次の3点をあげた。 クラブの作ってきたコンセプトに合致している。 戦術家、戦略家としての能力が高く、いくつかのフォーメーションと戦い方を使い分けられ、試合中に柔軟に戦い方を変化させられる。 野心家である。J1リーグの経験はないが、J1リーグとACLで優勝すること。個人の野心とクラブの野心が合致した。 これに対しリカルド監督は、初めてのJ1リーグにも「経験はないが自信はある」と胸を張り、「浦和という偉大なクラブで指揮を執る機会を与えてくれて感謝している。熱いファン、サポーターがいる。そういう人に楽しんでもらえるサッカーをしたいし、監督として成長したい」と抱負を述べた。 そして昨シーズンの徳島では試合中にシステムの変更などをして点についても、「一番大事なのは、どういうサッカーをするかというアイデアだ。攻撃も守備もアイデア。相手の攻撃の意図、守備の意図をどう相殺し突破するか。システムが大事なのではなく、いまいる選手の組み合わせでシステムは決まる。まず、いまいる選手が大事になる」と持論を語った。 好きな日本食は寿司と即答したリカルド監督が浦和でどんなサッカーを構築するか。2月27日の開幕戦はカウンターを武器にするFC東京とホームで激突する。 そしてリカルド監督の抜けた徳島には、同じスペイン人のポヤトス新監督を招聘したものの、新型コロナの影響で来日のめどが立っていないのは気がかりだろう。同じことは外国人選手にも当てはまるが、こればかりは待つしかないのが現状だ。 さて、リカルド監督と、新シーズンから清水の指揮を執るロティーナ監督、そしてポヤトス監督と新シーズンは3人のスペイン人監督が指揮を執ることになる。3人ともスペイン国内での実績はほとんどないが(ロティーナ監督はコパ・デル・レイ1回優勝の他、昇格請負人として活躍する一方、降格の憂き目も何回か経験)、ロティーナ監督は守備の構築から東京Vを2年連続して昇格プレーオフに導き、ロドリゲス監督は徳島をJ1に導くなど日本での実績を評価されての監督就任である。 かつて90年代後期のJ1リーグには4人のスペイン人監督がいた。横浜FMにはアスカルゴルタ(97~98年)とデ・ラ・クルス(98~99年)の2人だ。元々横浜FMはアルゼンチンの選手が多く、スペイン語での意思疎通が可能だし、当時はサリナスとゴイコエチェアというスペイン人選手もいたから納得できる。 ところが横浜フリューゲルスのレシャック(98年)、神戸のフローロ(98~99年)は所属選手との関係はほとんどない(フリューゲルスはブラジル人選手、神戸は韓国人選手が主力だった)。そして4人とも実績を残すことができないまま日本を去った。 同様に神戸のリージョ(18~19年)、千葉のエスナイデル(17~18年)、鳥栖のカレーラス(19年)の3人も、それぞれクラブとの諸事情があったのだろうが短期間で日本を離れている。 こうしてみると、かつてリーガ・エスパニョーラは日本人選手にとってハードルの高いリーグだったが、同様にスペイン人監督にとってもJリーグ(もしくは日本)は監督として成功するのに難しいリーグだったのかもしれない。 しかし時代は移り、乾や久保がプリメーラ・ディビジョンでチャレンジしているように、日本ではロティーナ監督が突破口を開き、リカルド監督が新シーズンはJ1リーグに足跡を残そうとしている。 過去のJ1リーグでブラジル人監督以外の優勝経験者は浦和のブッフバルト(ドイツ人)、名古屋のストイコビッチ(セルビア人)、横浜FMのポステゴグルー(オーストラリア人)の3人しかいない。ここにスペイン人監督が加わるのかどうか。いろいろな意味でリカルド監督に注目してみたい21年シーズンである。 【文・六川亨】<br/>1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2021.01.19 20:50 Tue
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FC東京との開幕戦は「最高のショーを」浦和を率いるリカルド・ロドリゲス監督が勝利を手に「自分たちが目指すところに向かう」

26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。 例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。 昨シーズンは徳島ヴォルティスで指揮を執り、明治安田J2で優勝を果たしたリカルド・ロドリゲス監督。浦和レッズを率いて初めてJ1を戦うこととなる。 ホームでFC東京都の開幕戦を迎えることとなるリカルド・ロドリゲス監督は「開幕戦は大きな期待がある試合だと思っている。自分にとっても新しいチームと素晴らしいスタジアムで開幕を迎えられることができて嬉しい」とコメント。ホームでの開幕戦開催を喜んだ。 一方で、「ファン・サポーターの方にとっては凄く大事な試合で、コロナの影響で制限があり全ての方は来られないが、来てくれた方には最高のショーを見せることができればと思う。その中で良いプレーをして、コレクティブなサッカーをして勝点3を目指していきたいと思う」と語り、勝利を目指していくことを誓った。 昨シーズンはリーグ戦で連敗を喫したFC東京が相手となる。リカルド・ロドリゲス監督にとっては初めての相手となるが、開幕戦の意義については「ファン・サポーターの方々にとっては期待が大きな試合なので、そういった意味では大きな試合になると思う」とコメント。しかし、長いシーズンの中の1試合でもあると語った。 「ただ、長い38試合ある中の1つの試合ということで勝ち点3を考えたい。やはり勝つことが第一で、勝てるに越したことはないが、その中でも成長はある。38試合の中1試合、勝ち点3と考える」 「その中でも大きなパフォーマンス、良い試合をすること、しっかりと戦うこと、勝ち点3を取る、それによって得られる自信もあると思う。そういった自信を手にしながら、最初はうまく完璧にはできないと思うが、徐々に改善していければと思う。勝ち点3を取りながら自分たちが目指すところに向かっていきたい」 その浦和は、チームとして掲げる3カ年計画の2年目となる。昨シーズンは圧倒的な強さでリーグを制した川崎フロンターレ対策については「川崎Fは去年は信じられないパフォーマンスだったと思う。彼らの試合を握りながらあのパフォーマンスを出すのは素晴らしい」と評価。「我々だけでなく、全てのチームが彼らを倒すために力をつくす必要はある」と、全てのチームが警戒する相手だと語った。 2021.02.23 15:07 Tue

リカルド・ロドリゲスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月1日 ミラン トリノ 完全移籍
2020年6月30日 PSV ミラン レンタル移籍終了
2020年1月30日 ミラン PSV レンタル移籍
2017年7月1日 ヴォルフスブルク ミラン 完全移籍
2012年1月13日 チューリッヒ ヴォルフスブルク 完全移籍
2010年1月1日 FCチューリッヒU21 チューリッヒ 完全移籍
2009年7月1日 FC Zürich U17 FCチューリッヒU21 完全移籍
2008年7月1日 FC Zürich U16 FC Zürich U17 完全移籍
2007年7月1日 FC Zürich U16 完全移籍