腰負傷のヒメネスがウディネーゼ戦を欠場…コンセイソン監督が明かす
2025.04.11 13:20 Fri
ミランのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが、11日に行われるセリエA第32節のウディネーゼ戦を欠場するようだ。
ヒメネスは5日に行われたセリエA第31節のフィオレンティーナ戦に55分から出場。しかし、77分にプリシックのロングパスからDFの裏に抜け出した場面でボックス外まで飛び出したGKデ・ヘアと接触すると、ピッチに叩きつけられる形で倒された際に左腰付近を負傷。一度は立ち上がったが、すぐに自らピッチに座り込み、そのままフェリックスとの交代を余儀なくされた。
その後の検査で負傷箇所に大きな損傷や骨折といった問題は見つからなかったが、現在でも回復していないヒメネスについて、ウディネーゼ戦の前日会見に臨んだセルジオ・コンセイソン監督は「これだけは言えるよ、サンティは明日の試合には出られない」と、欠場することを明かした。
今年1月にフェイエノールトからミランへ完全移籍したヒメネスは、ここまでセリエAで9試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。
ヒメネスは5日に行われたセリエA第31節のフィオレンティーナ戦に55分から出場。しかし、77分にプリシックのロングパスからDFの裏に抜け出した場面でボックス外まで飛び出したGKデ・ヘアと接触すると、ピッチに叩きつけられる形で倒された際に左腰付近を負傷。一度は立ち上がったが、すぐに自らピッチに座り込み、そのままフェリックスとの交代を余儀なくされた。
その後の検査で負傷箇所に大きな損傷や骨折といった問題は見つからなかったが、現在でも回復していないヒメネスについて、ウディネーゼ戦の前日会見に臨んだセルジオ・コンセイソン監督は「これだけは言えるよ、サンティは明日の試合には出られない」と、欠場することを明かした。
サンティアゴ・ヒメネスの関連記事
ミランの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
サンティアゴ・ヒメネスの人気記事ランキング
1
「綺世は決める男」「空飛ぶ上田」日本代表FW上田綺世が今季初ゴール!フェイエノールトを勝利に導く活躍に称賛殺到「出場時間さえあれば…」
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が、今シーズンのエールディビジで初ゴールを記録した。 上田は22日に行われたエールディビジ第6節のNACブレダ戦で、FWサンティアゴ・ヒメネスが負傷したため29分から途中出場。するとその5分後、左サイドのハイス・スマルからのクロスに強烈なダイビングヘッドを放ち、今シーズン初ゴールを記録した。 フェイエノールトはその後も後半に得たPKで追加点を記録し、2-0で勝利。今シーズン2勝目を飾り、リーグ5位に浮上している。 チームの勝利に大きく貢献した上田に対しては、国内外から称賛の声が殺到。「綺世は決める男だよ!」、「空飛ぶ上田」、「出場時間さえあれば絶対に結果を残す男」、「フェイエノールトのファンは上田がいかに優れているか理解するはず」、「このチャンスをものにしたのでかい」など、活躍を称えるコメントが数多く見られている。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が今季初ゴールで勝利に貢献!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/rhBBySGdSFU?si=NzuJsxpBNtyFZnUD&start=34" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.09.23 12:50 Mon2
「ミランでのCLは2試合しか…」CL敗退決定のミラン…チェルシーからレンタル中のフェリックスは失望隠さずも「まだシーズンを救える」
ミランのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが、チャンピオンズリーグ(CL)敗退に落胆した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ミランは18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグでフェイエノールトと対戦。先週、敵地で行われた1stレグは0-1で敗戦したため、ベスト16進出のため勝利が必須の一戦、フェリックスは先発となった。 試合は開始早々にサンティアゴ・ヒメネスが古巣相手の先制点を決めて合計スコアをイーブンに。その後も逆転に向けて攻勢を続けていたが、51分にテオ・エルナンデスがシミュレーションで2枚目のイエローカードを受けて退場となると同点ゴールを許し、試合はそのまま1-1で終わった。 この結果、2戦合計1-2となりミランのCL敗退が決定。今冬にチェルシーからレンタル移籍で加入中のフェリックスは失望を隠さずも、残るシーズンに向けた意気込みを示している。 「(自滅したという声に)確かに、そういう展開だったと思う。僕たちは試合をコントロールして2点目を決めようとしているのに対して、フェイエノールトは危険な状況を作り出していなかった。でもレッドカードの後、まったく別の試合になってしまったと思う」 「僕はミランの選手として、CLに出場したかったんだ。でも、結局2試合しか経験できなかった。これがフットボールであり、若手であってもベテランであっても、僕たちは誰であっても学ぶ必要がある」 「僕たちはまだコッパ・イタリアの準決勝にいて、セリエAでもトップ4に入るという目標がある。コッパ・イタリアで優勝してトップ4フィニッシュを果たせれば、シーズンを救うことができるだろう」 2025.02.19 11:10 Wed3
「役割をうまく果たした」 急きょ先発でゴールの上田綺世に指揮官が労いの言葉
フェイエノールト指揮官が日本代表FW上田綺世の働きを評価した。 25日のエールディビジ第31節でゴー・アヘッド・イーグルスのホームに乗り込んだ2位フェイエノールトは3-1の白星で3連勝。2位以内を確定させ、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。 そんなフェイエノールトだが、先発予定だったメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが試合前のウォームアップ中に負傷。その代役として先発に抜擢されたのがベンチスタートの予定だった上田だ。 今年2月以来となる実に10試合ぶりの先発チャンスが急きょ巡った格好だったが、2-1でリードの69分に右サイドからのパスでボックス右のスペースを突き、右足でゴール。3月以来の一発だった。 クラブ公式サイトによると、アルネ・スロット監督は5試合ぶりとなる今季3ゴール目で勝利に貢献した上田について、賛辞の言葉を送っている。 「今夜、アヤセは自分の役割をうまく果たしたと思う。何度かゴールに近づいたし、だからこそ、後にゴールを決めたのは間違いなく素晴らしいことだ」 なお、試合自体には「今夜の試合で目にしたものには非常に満足だ」と語っている。 「ビルドアップは特に素晴らしく、90分にわたって試合した。相手もハーフタイム前に脅威となる瞬間があったがね」 「嫌な時間帯に失点してしまったが、後半は勝利に向けて非常に成熟したプレーができたと思っている」 2024.04.26 17:55 Fri4
打ち合いの末のPK戦でPSVを下したフェイエノールトがリベンジ達成!6年ぶり5度目の戴冠【ヨハン・クライフ・スハール】
ヨハン・クライフ・スハールのPSVvsフェイエノールトが4日に行われ、4-4で90分が終了。その後のPK戦を4-2で制したフェイエノールトが6年ぶり5度目の優勝を果たした。 昨シーズンのエールディビジ王者のPSVと、KNVBカップ王者のフェイエノールトによるオランダのスーパーカップ。フェイエノールトの上田綺世はベンチスタートとなった。 2年連続の同一カードとなった一戦は、早い時間にスコアが動く。9分、中盤からの鋭い縦パスを敵陣で右サイドで受けたバカヨコが斜めのドリブルでバイタルエリア中央まで侵攻しラストパス。これを左サイドからダイアゴナルランで走り込んだラングが左足で流し込み、PSVが先制した。 先制を許したフェイエノールトだったが、徐々に反撃に転じると29分にチャンス。ペナルティアーク内手前でパスを受けたゼキエルがドリブルでボックス内へ侵入すると、オペガードに倒されてPKを獲得。このPKをS・ヒメネスがゴール右に突き刺した。 さらにフェイエノールトは、33分にも強引なドリブルでボックス左手前まで侵攻したS・ヒメネスがDFとGKの間に絶妙なクロスを供給すると、ファーサイドに走り込んだニューコープが冷静にゴール左隅に流し込み、逆転に成功した。 1-2で迎えた後半、1点ビハインドのPSVは開始早々に試合を振り出しに戻す。48分、フェールマンのスルーパスでボックス右に抜け出したティルマンの折り返しをゴール前のL・デ・ヨングが難なく流し込んだ。 前半同様に早い時間に失点を許したフェイエノールトだったが、54分にチャンス。自陣からのクリアボールを中盤のパイシャオンがワンタッチで前線に送ると、上手く抜け出したS・ヒメネスがボックス内まで侵攻。飛び出したGKをかわした際に倒されると、主審はこの試合2本目のPKを宣告。このPKをS・ヒメネス自身が冷静にゴール右隅に沈めた。 再びリードを許したPSVは、64分にサイバリとラングを下げてティルとドリウィシを投入。すると直後の65分、右サイドでボールを受けたバカヨコがカットインからゴールへ向かうクロスを供給すると、相手GKが弾いたボールをドリウィシが繋ぎ、最後はゴール前のティルが押し込んだ。 三度リードを追いつかれたフェイエノールトは、69分にS・ヒメネスとニューコープを下げて上田とリングルを投入すると、セットプレーから再び勝ち越す。 72分、敵陣中盤で得たFKをステングスがボックス左へパス、これを受けたハンツコのクロスをゴールエリア右横の上田が右足で折り返すと、最後はミランボがゴールに流し込んだ。 このまま逃げ切りたいフェイエノールトだったが、80分にティーゼのスルーパスからボックス右に侵入したティルを飛びだしたGKが倒してしまい、PSVにPKを献上。このPKをL・デ・ヨングに決められ、4-4でタイムアップ。決着はPK戦に委ねられた。 そのPK戦では、上田が2人目のキッカーを務めたフェイエノールトが4人全員成功するなか、PSVは2人目のバカヨコ、3人目のティルが失敗。これで激戦に終止符が打たれ、昨年のリベンジを果たしたフェイエノールトが6年ぶり5度目の優勝を飾った。 PSV 4-4(PK:2-4) フェイエノールト 【PSV】 ノア・ラング(前9) ルーク・デ・ヨング(後3、後35[PK]) フース・ティル(後19) 【フェイエノールト】 サンティアゴ・ヒメネス(前29[PK]、後9[PK]) バルト・ニューコープ(前33) アントニ・ミランボ(後27) 2024.08.05 07:00 Mon5
どん底シティ、CL史上初の記録は不名誉なものに…6試合連続複数失点は61年半ぶり
誰もが予想し得なかったどん底状態のマンチェスター・シティ。チャンピオンズリーグ(CL)の舞台でも不名誉すぎる記録を打ち立てることとなってしまった。 26日、シティはCLリーグフェーズ第5節でフェイエノールト対戦。試合は3-3のドローに終わった。 プレミアリーグ5連覇を目指していたシティ。今シーズンも開幕から順調に勝ち点を重ねていた中、10月30日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)4回戦のトッテナム戦で今季初黒星を喫した。 カップ戦での敗戦と思われた中、続くプレミアリーグ第10節ではボーンマスに敗れると、11月5日のCLスポルティングCP戦、プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオン戦、トッテナム戦と公式戦5連敗とジョゼップ・グアルディオラ監督になってから最悪の時期を過ごしていた。 そんな中迎えたフェイエノールト戦は、前半のうちにアーリング・ハーランドがPKを決めて先制すると、後半立ち上がりにイルカイ・ギュンドアン、ハーランドが加点。53分までに3-0とした。 3点のリードを奪ったシティは、勝利も確実なものになると見られたが、75分にアニス・ハジ・ムサに1点を返されると、81分にサンティアゴ・ヒメネス、89分にダビド・ハンツコとまさかの3失点。3-3のドローに終わり、6試合勝利がない状況となった。 衝撃のドローとなってしまったシティ。3点差を15分で追いつかれるという不名誉すぎる記録となったが、データを取り扱う『Opta』によれば75分までに3点をリードしていたチームが勝利を逃すのはCL史上初の記録とのことだ。 不名誉なCL初記録を樹立してしまったシティだが、この6試合は全て複数失点で守備が崩壊。これは1963年5月以来の不名誉な状態であり、実に61年半ぶりの事態となっている。 圧倒的で絶対的な強さを誇っていたシティだが、信じられない低調ぶり。プレミアリーグでは2位を保っているが、首位のリバプールとはすでに勝ち点差「8」に広がっており、いつ調子を取り戻せるのか注目が集まる。 なお、シティの次の公式戦は1日のリバプール戦。首位を叩いて復活なるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃の展開…3点リードのシティが残り15分で3失点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ceBwGkYBAGk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.27 23:00 Wedミランの人気記事ランキング
1
レアル・マドリーがミランから19歳DFヒメネスを一時的に呼び戻し? 昨夏完全移籍移行も半年レンタルのアイデアを保有か
レアル・マドリーに、ミランからスペイン人DFアレックス・ヒメネス(19)を一時的に呼び戻すプランが存在か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ヒメネスはスペイン出身で、マドリーの下部組織育ち。23年夏にレンタル移籍でミランU-19へ加わり、1年後の昨夏、ミランへの完全移籍と共にトップチーム昇格となった。 すなわち現在は完全にミランの一員なわけで、迎えた今シーズンはセリエA5試合、スーペルコッパ・イタリアーナ2試合などに出場。ただ、主戦場はセリエCのフトゥーロ(U-23)である。 そんななか、最終ラインが手薄なマドリーが、半年レンタルでのヒメネス呼び戻しを画策か。 現段階ではいちプランに過ぎずも、ドライローンでの獲得に興味を持っているとのこと。マドリーには2025年夏なら900万ユーロ(約14.4億円)、26年夏なら1200万ユーロ(約19.2億円)という、買い戻し条項があるとされている。 2025.01.16 15:40 Thu2
シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri3
ミランがサン・シーロから7万人規模の新スタジアムへ移転する計画を発表!サン・シーロの解体案は困難に
27日、ミランが新スタジアムに関する計画案を発表した。クラブ公式サイトで伝えている。 インテルとともに通称“サン・シーロ”と呼ばれるスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァを使用しているミラン。だが、1990年に最後の改修を行ったサン・シーロの再改修には莫大な費用がかかるとされており、両チームともに新スタジアムへの移転を計画していた。 だが、8月には文化的な遺産でもあるサン・シーロを取り壊すことはできないという判断が地元の地域遺産委員会から出されたことで、サン・シーロを取り壊しその場所に新たにスタジアムを建設するという案は実現が難しくなっていた。 その中、ミランは新たな計画案を発表。新スタジアム建設への強い決意を示している。 ミランは、サン・ドナート市議会にサン・フランチェスコ地区の都市開発案を提出。7万人規模の収容人数を誇るスタジアムだけでなく、ミュージアム、クラブストア、クラブ本部、ホテル、エンターテインメント施設、電力を生産するエネルギー・センターも設置するという。 また、スタジアムについては、省エネ対策や再生可能エネルギーの利用、水のリサイクルシステムを導入することでイタリアそしてヨーロッパで最も持続可能なスタジアムを建設することを目指すとし、アクセシビリティの観点でも障がいを持つファンがグラウンドのどのエリアからでも安全に試合を観戦できるようにするという。また、ピッチに近いスタンド、幅広いジャンルの飲食売店なども設計されている。 なお、新スタジアムについてはミランだけでなくインテルも検討している模様。こちらはミラノの南にあるアッサーゴに建設することを考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ついに移転か?7万人規模のミランの新スタジアム構想</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">New <a href="https://twitter.com/hashtag/ACMilan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACMilan</a> stadium: first formal step taken with San Donato Milanese council ➡ <a href="https://t.co/6eZ7cAaKWB">https://t.co/6eZ7cAaKWB</a><br><br>(The attached rendering doesn't represent the design of the stadium)<br><br>Nuovo stadio: primo passo formale con il Comune di San Donato Milanese ➡ <a href="https://t.co/U1dx8Eb3nb">https://t.co/U1dx8Eb3nb</a><br><br>(Il… <a href="https://t.co/LWKY6pxcjh">pic.twitter.com/LWKY6pxcjh</a></p>— AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1707029804459978792?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.29 12:25 Fri4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.25“アンチェロッティのピルロシステム”セリエAで圧倒/ミラン[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.25</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ミラン 〜アンチェロッティのピルロシステム〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04milan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:カルロ・アンチェロッティ(44) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">セリエAで圧倒</div> 1980年代にサッキ、1990年代にカペッロの下で黄金期を築いたミランは、2000年代ではアンチェロッティ監督に率いられて名門としての強さを誇示した。2002-03シーズンにユベントスとの激闘を制してCLのタイトルを獲得したミランは、アンチェロッティ体制下3年目のシーズンである2003-04シーズン、さらに磐石なチームへと昇華する。 まずは、ローマからカフーを獲得し、ウィークポイントだった右サイドバックを補強。さらに、当時まだ無名だったカカをサンパウロから招き入れた。そのカカはすぐさまチームに馴染み、ルイ・コスタからトップ下のポジションを奪った。そして、セリエAでは一貫した強さを披露。第18節以降から首位の座を守り、当時の最多勝ち点記録(勝ち点82)を更新してスクデットを獲得した。 ただ、CLでは思わぬ展開となった。決勝トーナメント準々決勝でデポルティボと対戦したチームは、1stレグをホームで4-1と快勝。しかし、リアソールでの2ndレグでは“スーペル・デポル”の破壊力に屈して0-4の大逆転劇を許し、まさかの敗退。大会2連覇を成し遂げることはできなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピルロ・システム</div> 選手時代にもミランで活躍したアンチェロッティはこのシーズン、ピルロを生かすためのスタイルを確立。守備の時間を減らすためにポゼッションを高め、ピルロに自由を与えながらも、その脇のガットゥーゾやアンブロジーニを守備に集中させ、攻守のバランスを保った。 両サイドバックが比較的高い位置を取ったが、ガットゥーゾやセードルフ、アンブロジーニが卓越した戦術眼でうまくカバー。さらに、マルディーニとネスタという当時世界でも指折りのセンターバック2枚が安定した守備を披露し、相手の攻撃を未然に防いでいった。 攻撃面では、ピルロから送られる良質なロングボールを軸に、前線3枚を中心としたカウンターが大きな武器だった。このシーズンのシェフチェンコは確かな決定力を発揮し、自身2度目のセリエA得点王に輝いている。その他、FWとしてマルチなプレーを見せるトマソン、相手DFとの巧みな駆け引きからゴールを奪うインザーギらアタッカー陣の質も高かった。そして、新進気鋭のカカは高速ドリブルで攻撃に幅を持たせ、チームに不可欠な存在となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFアンドレア・ピルロ(25)</span> インテル時代など、元々トレクァルティスタ(トップ下)を主戦場としていたが、レジスタ(中盤の底)へのポジション変更を機にその才能が一気に開花。卓越したボールコントロールと高精度のパスでピッチにアートを描いた。その決定的なパスは相手DFを絶望の淵に陥れたほど。両脇にガットゥーゾやセードルフといった戦術眼に優れた選手が守備力を補ってくれたことで、自身の能力を思う存分に発揮することが可能だった。 2019.04.15 22:00 Mon5
