フェラン・トーレスがオランダとの1stレグを欠場…デ・ラ・フエンテ監督が明かす

2025.03.20 12:00 Thu
Getty Images
バルセロナンのスペイン代表FWフェラン・トーレスが、20日に行われるUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグのオランダ代表戦を欠場するようだ。

今回のUNL準々決勝に向けて26名の選手を招集したスペイン代表だが、各試合の登録人数は23人となっており、オランダ戦との1stレグに向けて3人を除外する必要がある中、そのうちの一人がフェラン・トーレスになるようだ。

スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、フェラン・トーレスは19日に行われた代表トレーニングに参加していなかったとのこと。
正式にケガの情報などは出されていないが、スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督は前日会見でフェラン・トーレスがオランダ戦を欠場することを明かした。

「トーレスは先週末の試合で負った打撲の痛みに苦しんでおり、明日の試合では彼のリスクを冒すつもりはない。我々は次の試合で彼が活躍してくれることを期待している」

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ラ・リーガ第4節のバルセロナvsバジャドリーが8月31日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが7-0で圧勝した。 3戦連続2-1のスコアで唯一の開幕3連勝チームとなったバルセロナ。4連勝を目指す今節は昇格組のバジャドリーをホームで迎え撃った。前節のラージョ戦をダニ・オルモのデビュー戦ゴールによって2-1と逆転で勝ち切ったハンジ・フリックのチームはその試合から先発3人を変更。前十字じん帯断裂の重傷を負ったベルナルとマルティン、フェラン・トーレスに代えてバルデ、カサド、ダニ・オルモが起用された。 立ち上がりからボールを握って押し込むバルセロナ。開始4分にはレヴァンドフスキのシュートに反応したオルモにいきなりの決定機が訪れるが、右足ダイレクトシュートは右ポストを叩く。 開始早々のゴールとはならなかったものの、以降もリズムよくボールを動かして効果的にフィニッシュまで繋げていくホームチーム。すると、20分には最後尾でボールを持ったパウ・クバルシの浮き球パスで完璧に背後を取ったハフィーニャがボックス内で左足シュートを流し込み、良い時間帯に先制点を挙げる。 さらに、直後の24分にはハーフウェイライン付近右サイドのタッチライン際でボールを受けたラミン・ヤマルが背後を狙うレヴァンドフスキへ完璧な斜めのパスを通すと、好調のエースストライカーは絶妙なファーストタッチで足元に収めて左足シュートをゴール右隅に流し込み、開幕から3試合連続ゴールとした。 この連続ゴールによってややペースを落としたバルセロナは、幾度となくバジャドリーに背後を突かれる場面が散見されるも、オフサイドや要所を締める守備で失点は許さない。 その後、気を引き締め直して攻勢を強めると、オルモの右ポスト直撃のシュートなどでゴールに迫る。そして、前半アディショナルタイムにはハフィーニャの左CKの流れからゴール前の混戦を制したクンデが体勢を崩しながらも右足シュートをゴール右上隅に突き刺し、トドメの3点目まで奪った。 後半もまるで攻撃練習のように前線の選手の鮮やかな連携や個人技で幾度も4点目に迫るホームチーム。60分過ぎにはクバルシ、カサド、ペドリを下げてファーストチームデビューのドミンゲス、エリック・ガルシア、フェルミン・ロペスを一気に投入。今後の戦いに向けて控えメンバーにプレー機会を与える。 攻撃の手を緩めないブラウグラナは64分、ボックス内での細かい崩しからハフィーニャが後半最初のゴールを挙げると、72分にはヤマルの絶妙なスルーパスに再び抜け出したハフィーニャが冷静にGKの股間を抜いてトリプレーテを達成。 これでマニータとなったが、以降も貪欲にゴールを目指したバルセロナは84分にオルモが2試合連続ゴール、85分にはハフィーニャのアシストからフェラン・トーレスがゴールを重ねて、取りも取ったり7ゴールを挙げた。 そして、昇格組相手に格の違いを見せつけたバルセロナが7-0の圧勝で開幕4連勝を達成した。 バルセロナ 7-0 バジャドリー 【バルセロナ】 ハフィーニャ(前20、後19、後27) ロベルト・レヴァンドフスキ(前24) ジュール・クンデ(前47) ダニ・オルモ(後38) フェラン・トーレス(後40) 2024.09.01 02:12 Sun
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首位バルセロナは土壇場被弾で痛恨ドロー…レヴィ&フェラン弾も2度のリード守れず【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第16節、レアル・ベティスvsバルセロナが7日にエスタディオ・ベニート・ビジャマリンで行われ、2-2のドローに終わった。 首位のバルセロナは前節、ラス・パルマスにホームで敗れる失態を演じたが、第19節が前倒し開催となった直近のマジョルカ戦ではハフィーニャのドブレーテなどで5-1の大勝。リーグ4戦ぶりの白星を手にした。 10位のベティスのホームに乗り込んだ一戦ではフェラン・トーレスに代えてレヴァンドフスキを復帰させた以外は同じメンバーを継続した。 ペジェグリーニ監督のラ・リーガ通算500試合目のメモリアルゲームということもあり、立ち上がりから攻勢を仕掛けていくベティス。開始直後にはセットプレーからジョレンテのヘディングシュート、ロ・チェルソのスルーパスに抜け出したアブデの右足シュートで続けてゴールに迫るが、ここはハフィーニャのゴールカバー、GKペーニャの好守に遭う。 立ち上がりのピンチを無失点で凌いだバルセロナは8分、ボックス右で仕掛けたラミン・ヤマルのシュートでファーストシュートを記録。徐々にボールを保持しながらチャンスを窺っていく。その流れでダニ・オルモらのミドルシュートでゴールに迫る。 前半半ばから終盤にかけては一進一退の展開に。決定機まであと一歩、二歩という焦れる状況が続いていたバルセロナだったが、39分には右サイドでヤマル、ペドリ、クンデとダイレクトでのパス交換で完全に崩すと、GKとディフェンスラインの間へ供給された絶妙なグラウンダークロスをゴール前でフリーのレヴァンドフスキが左足で難なく流し込んだ。 その後、再び右サイドの崩しからボックス内のハフィーニャが左足アウトで狙ったシュートは相手のブロックに阻まれたが、アウェイのバルセロナが1点リードで試合を折り返した。 後半も立ち上がりはベティスが良い入りを見せると、セットプレーからアルティミラ、直後にもアブデが決定的なヘディングシュートを続けて放つが、いずれも枠の左に外れる。さらに、54分にはクイックリスタートから左サイド深くに抜け出したアブデの折り返しをボックス中央で収めたチミ・アビラが左足を振り抜くが、今度はGKペーニャの見事な反応にはじき出された。 なんとか失点は回避したものの、守勢が続くアウェイチームは60分、ダニ・オルモとハフィーニャを下げてフレンキー・デ・ヨング、フェラン・トーレスを同時投入。だが68分、ボックス内に抜け出したヴィトール・ロッキを後ろから倒したデ・ヨングのプレーがオンフィールド・レビューの結果、PKとなってロ・チェルソに決められて追いつかれる。また、この判定を巡って激高したフリック監督はレッドカードを掲示され、退席処分となった。 流れを変えたいバルセロナは75分にペドリとレヴァンドフスキを下げてガビ、パウ・ビクトルを同時投入。対するベティスは7カ月の長期離脱が明けたイスコをアサネ・ディアオとともにピッチへ送り出した。 この流れのなかでゴールを奪ったのはバルセロナ。82分、相手陣内右サイドでDF3枚を相手にボールをキープしてカットインしたヤマルからゴール前で浮いたフェランへ完璧な斜めのラストパスが通る。これをフェランが右足ダイレクトで流し込む。当初オフサイド判定もVARの末にオンサイドでゴールが支持された。 苦しみながらも勝ち越しに成功したバルセロナはここから完全に逃げ切り態勢に入るが、後半の攻勢で士気を失っていなかったホームチームが土壇場で追いついた。94分、右サイド深くでルイバルが絶妙なクロスを供給すると、タイミング良くゴール前に入っていったディアオが右足の絶妙なフリックでゴール左隅に流し込んだ。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、2度のリードを守り切れなかった首位チームは痛恨のドローとなった。 レアル・ベティス 2-2 バルセロナ 【ベティス】 ジオバニ・ロ・チェルソ(後23[PK]) アサネ・ディアオ(後49) 【#Barça】 ロベルト・レヴァンドフスキ(前39) フェラン・トーレス(後37) <span class="paragraph-title">【動画】鮮やかな右での崩しからレヴァンドフスキが先制弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">完璧な連携からレヴィが先制弾<br>今季ラ・リーガ16ゴール目<br><br>ラ・リーガ 第16節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ベティス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/Q1iEgV763D">pic.twitter.com/Q1iEgV763D</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1865426569055043842?ref_src=twsrc%5Etfw">December 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 02:31 Sun

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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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代表初ゴール含む2得点のペドリ、ケガからの復活をアピール「以前よりもずっと調子が良い」

バルセロナのスペイン代表MFペドリが代表初ゴールを喜んだ。スペイン『スポルト』が伝えた。 ユーロ2024に向けた直前のテストマッチ2試合を終えたスペイン。8日には北アイルランド代表と対戦した。 開始早々にセットプレーから先制を許す展開となったが、12分にはペドリがゴール左下にミドルシュートを突き刺し、すぐさま同点。アルバロ・モラタのゴールで逆転すると、ペドリ、ファビアン・ルイス、ミケル・オヤルサバルが追加点を奪い、大量5得点の逆転勝利を収めた。 嬉しい代表初ゴールを含む2得点を記録したペドリは、「この試合とチームの手応えにとても満足している」と試合後にコメント。一方、「(代表で)初ゴールを決めることができた。得点するのを楽しみにしていた」とも述べ、悩まされてきたケガからの復活もアピールした。 「何度も災難に見舞われたけど、最後の一歩を踏み出すために懸命に取り組んできた。常にそうなろうと努力してきたけど、以前よりもずっと調子が良い。(右足で)ゴールを決めたことで、ケガが治ったことがわかると思う」 また、自らを重用するルイス・デ・ラ・フエンテ監督との関係にも言及。苦しい時も励まされたと感謝の言葉を伝えている。 「僕はオリンピックのU-21時代からルイスと関係を築いてきた。彼には感謝している。悪い時のあの信頼感は自信に繋がる。彼から何度も電話があったし、励ましと安心感を与えてくれた」 5日に行われたアンドラ代表戦に続き5得点勝利のスペインは、15日のユーロ初戦でクロアチア代表と対戦。本大会でもペドリの活躍が期待される。 2024.06.09 12:13 Sun
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ユーロ2016で“理詰めの”スペイン代表撃破を経験...元イタリア代表FWエデル「今回も...が勝利へ戦術的なポイント」

ブラジル生まれの元イタリア代表FWエデル(37)が、スペイン代表戦を控える現アッズーリに勝利のポイントを直言した。 ユーロ2016で異彩を放ったエデル。当時のイタリア代表はやや人材に乏しかったが、グラツィアーノ・ペッレ&エデルという2トップが戦術的タスクを全力でこなし、思いのほか観る者を魅了。ペッレはベルギー戦とスペイン戦、エデルはスウェーデン戦でゴールを決めた。 このときはラウンド16でスペインを撃破しベスト8進出。「ユーロでのスペイン撃破」を知るエデルはブラジルに帰国も、ユーロ2024にあわせてイタリアへカムバック。ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏のインタビューで、20日のイタリアvsスペインを展望した。 「この対戦カードはいつだって大きなチャレンジ。プレーして楽しかった思い出しかないな。まずイタリアvsアルバニアだけど、僕の意見では、不安を覚えたのはやはり序盤だけ。アッズーリの選手たちは素晴らしい試合をしたと思うよ」 「しかしだ。いついかなるときもスペインの強みを忘れてはならない。彼らは非常に高い位置にから激しくプレッシャーをかけてくる。アッズーリはそこから抜け出すべく、うまくビルドアップをしなければならないだろうね」 「2016年を思い出してほしい」 「僕らはスペイン相手によく準備できていた。コンテ(監督)が『スペインは高い位置から挑んでくる。マンツーマンを多くやってくる』と選手に話していた。僕とペッレには『センターバックのジェラール・ピケとセルヒオ・ラモスを前に釣り出す動きを繰り返し、中盤がディフェンスラインの背後のスペースを突けるようにしてほしい』と指示があった」 「おそらくだけど、今回もこれがスパレッティ・イタリアにとって戦術的なカギとなるはずだ。局面でのバトルを制せば、おのずとスペインにダメージを与え、自由に支配できる」 2024.06.20 19:50 Thu
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ユーロ2024・ラウンド16のスペイン代表vsジョージア代表が6月30日に行われ、4-1でスペインが勝利した。 イタリア代表、クロアチア代表、アルバニア代表が同居したグループBを全勝で首位通過したスペインは、サブメンバー中心で臨んだ最終節のアルバニア戦の先発からラポルテ以外の全員を変更。ロドリやペドリ、カルバハルらが主力が先発に名を連ね、3トップはモラタ、ヤマル、ニコ・ウィリアムズを並べた。 一方、ポルトガル代表、トルコ代表、チェコ代表が同居したグループFを3位で通過したジョージアは、完勝した最終節のポルトガル戦と同じ先発メンバーを採用。守護神ママルダシュヴィリ、クワラツヘリア、ミカウタゼといった主力を起用した[5-3-2]で試合に臨んだ。 地力で勝るスペインが序盤からボールを握るなか、先にスコアを動かしたのはジョージアだった。18分、ミカウタゼのロングスルーパスで右サイドを駆け上がったカカバーゼが早いタイミングでクロスを供給すると、これがDFル・ノルマンのオウンゴールを誘発した。 先制を許したスペインはすぐに反撃を開始すると39分、ボックス左でボールを受けたニコ・ウィリアムのマイナスの折り返しをペナルティアーク内で受けたロドリがが左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがゴール右隅に決まった。 1-1で迎えた後半、ジョージアは開始早々にチャンスを迎える。48分、自陣でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、センターライン手前でまで持ち上がった7が飛び出したGKの位置を確認し超ロングシュート。しかし、これはわずかにゴール左に逸れた。 ピンチを凌いだスペインは直後に勝ち越す。51分、セットプレーのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、ペドリのパスをバイタルエリア右で受けたヤマルのクロスがクロスを供給。これをゴール左手前のファビアン・ルイスがヘディングで流し込んだ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、スペインが74分に再びネットを揺らす。右サイドから斜めにドリブルを仕掛けたヤマルがボックス内のダニ・オルモとのパス交換でゴールエリア右に抜け出すと、折り返しがDFグヴェレシアニのオウンゴールを誘ったが、これはVARの末にヤマルがオフサイドの判定となった。 追加点のチャンスを逃したスペインだったが、直後の75分に再びチャンスが訪れる。自陣でのボール奪取からファビアン・ルイスが左サイドのスペースへロングフィードを送ると、これを受けたニコ・ウィリアムがドリブルでボックス左まで切り込むと、ゴール中央上へシュートを突き刺した。 攻撃の手を緩めないスペインは、83分にもオヤルサバルの横パスをペナルティアーク内で受けたダニ・オルモがボックスライン付近から左足のシュートをゴール左隅に流し込み、試合を決定づける4点目を奪った。 結局、試合はそのまま4-1でタイムアップ。ジョージアに先制されるも、4ゴールを奪い逆転勝利したスペインが2大会連続のベスト8進出を決めた。 スペイン 4-1 ジョージア 【スペイン】 ロドリ(前39) ファビアン・ルイス(後6) ニコ・ウィリアムズ(後30) ダニ・オルモ(後38) 【ジョージア】 OG(前18) 2024.07.01 06:10 Mon
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「ジブラルタルはスペインのものだ」、ユーロ優勝祝賀会でのロドリ&モラタの発言が政治的問題に発展…

スペイン代表のユーロ2024優勝祝賀会での発言が政治的問題に発展してしまった。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 ユーロ2024決勝でイングランド代表を2-1で破り、通算4度目の欧州制覇を成し遂げたスペイン。 その後、決戦の地ドイツから帰国したチームは15日、マドリードのシベーレス広場で多くのスペイン国民を前に優勝祝賀会を行った。 ただ、この祝賀会でマンチェスター・シティMFロドリ、アトレティコ・マドリーFWアルバロ・モラタがステージ上で「ジブラルタルはスペインのものだ」と叫んだことで、大きな波紋を起こす結果となった。 イベリア半島の南東端に突き出した小半島のジブラルタルは、16世紀よりスペイン、18世紀よりイギリスの占領下にあるが、その領有権を巡り今もイギリスとスペインの間に争いがある。 今回のユーロ決勝ではその当事者同士の対戦ということもあり、ロドリとモラタによる前述の発言があった。また、その流れでモラタがロドリに対してイングランドでプレーしているというツッコミがあったが、ユーロMVPは「問題ない」と返していた。 この発言を受け、2013年から欧州サッカー連盟(UEFA)に属するジブラルタルサッカー協会は一連の発言を非難する以下の声明を発表。UEFAに公式な抗議を行う旨を通知した。 「ジブラルタルサッカー協会は、スペイン男子代表チームのユーロ2024優勝祝賀会を受けて、UEFAに公式苦情を申し立てる」 「ジブラルタルサッカー協会は、スペイン男子代表チームのユーロ2024優勝祝賀会が極めて挑発的で侮辱的であると指摘した」 「協会は今朝、ユーロ2024優勝後にスペイン男子代表選手がジブラルタルに関する容認できないチャントや歌を歌ったことに関して、欧州サッカー統括団体であるUEFAに苦情を申し立てることについて助言を求めている」 「サッカーにはこのような行為は許されない」 さらに、ジブラルタル政府は「スポーツは政治的に物議を醸すイデオロギーを推進するために利用されるべきではない」と同じく厳しく非難した。 「陛下のジブラルタル政府は、スペイン男子代表サッカーチームの選手数名がヨーロッパカップ優勝を祝ってジブラルタルに対する悪意ある発言をチャントしたことに失望している」 「これは、スポーツ界の偉大な成功と、ジブラルタル人にとって非常に不快な差別的な政治的発言をまったく不必要に混ぜ合わせたものだ。ユーロカップ優勝を祝う場をジブラルタルの領土を奪うという考えを推進するために利用することは嘆かわしいことだ。これは、スポーツは政治的に物議を醸すイデオロギーを推進するために利用されるべきではないという原則に反している」 一方、スペイン国内の一部の保守派および極右派の政治家は今回のラ・ロハの選手たちの行動を支持。 「選手たちはスペイン人のほとんどが信じていないようなことは何も言っていない」とマドリードの保守派市長ホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダ氏は、『Telecinco』で言及。極右政党「Vox」の幹部ハビエル・オルテガ=スミス氏は、チャントの動画をリポストし、「そうだ」と付け加えている。 2024.07.17 13:50 Wed

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