「フットボールでは何が起こるか分からない」ミランにレンタル中のFWフェリックス、チェルシーからの完全移籍を示唆?「今のところ6カ月のみだけど…」
2025.02.18 12:10 Tue
ミランで充実のジョアン・フェリックス
ミランにレンタル移籍中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)が、完全移籍の可能性を匂わせた。『フットボール・イタリア』が伝えている。
フェリックスはベンフィカの下部組織出身であり、2018年7月にファーストチーム昇格。2019年7月にアトレティコ・マドリーへ完全移籍すると主力としてプレーしたが、徐々にチーム内での立場が低下するとチェルシー、バルセロナへのレンタルを挟み、今シーズンからチェルシーに完全移籍となった。
しかし、チェルシーでは中々スタメンの座を得られず、プレミアリーグでは12試合1ゴール1アシスト止まりに。出番が限られていたこともあって、今冬の移籍市場でミランに半年間のレンタル移籍で加入した。
ミランではここまで公式戦4試合に出場しており、そのうち3試合は先発出場。充実の時期を過ごすフェリックスは『ミランTV』のインタビューにて今夏に完全移籍の可能性もあると匂わせつつ、ここまでの自身のキャリアについても振り返っている。
「代理人も僕をここに連れてくるのに、大変な努力をしてくれたと思う。僕はチームとクラブを助け、ファンを興奮させたい。今のところ契約は6カ月のみだけど、フットボールでは何が起こるか分からないからね。僕は幸せになりたいんだ」
「バルセロナでは素晴らしい時間を過ごせたよ。いつもそこでプレーしたいと思っていたから、その年は本当に幸せだった。その後、ミランに来る前チェルシーにいた。それも良かったね。以前にローン移籍していて、以前からの知り合いがいたから好きだった。プレミアリーグも本当に好きだったよ」
「僕はどのクラブでも、何かを学んできたと思っている。人々は僕に、新しいことを教えてくれたんだ」
フェリックスはベンフィカの下部組織出身であり、2018年7月にファーストチーム昇格。2019年7月にアトレティコ・マドリーへ完全移籍すると主力としてプレーしたが、徐々にチーム内での立場が低下するとチェルシー、バルセロナへのレンタルを挟み、今シーズンからチェルシーに完全移籍となった。
しかし、チェルシーでは中々スタメンの座を得られず、プレミアリーグでは12試合1ゴール1アシスト止まりに。出番が限られていたこともあって、今冬の移籍市場でミランに半年間のレンタル移籍で加入した。
「代理人も僕をここに連れてくるのに、大変な努力をしてくれたと思う。僕はチームとクラブを助け、ファンを興奮させたい。今のところ契約は6カ月のみだけど、フットボールでは何が起こるか分からないからね。僕は幸せになりたいんだ」
「ベンフィカでの僕は本当に若かった。彼らは僕が落ち着くため、大いに助けてくれたよ。個人としてもチームとしても、素晴らしい1年を過ごした。そして、若くしてスペインに移った。違う国や違う言語に慣れず、最初は落ち着くまで時間がかかったけど、その後順応できたと思う。そこでの人々も素晴らしかった」
「バルセロナでは素晴らしい時間を過ごせたよ。いつもそこでプレーしたいと思っていたから、その年は本当に幸せだった。その後、ミランに来る前チェルシーにいた。それも良かったね。以前にローン移籍していて、以前からの知り合いがいたから好きだった。プレミアリーグも本当に好きだったよ」
「僕はどのクラブでも、何かを学んできたと思っている。人々は僕に、新しいことを教えてくれたんだ」
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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5