横浜FCのDF橋本丈が関東1部VONDS市原FCへ期限付き移籍

2025.02.14 10:50 Fri
©︎J.LEAGUE
横浜FCは14日、DF橋本丈(23)が関東サッカーリーグ1部のVONDS市原FCへ期限付き移籍することを発表した。契約期間は2026年1月31日までとなる。
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神奈川県出身の橋本は、興國高校から関東学院大学へ進学。2023年9月に特別指定選手として横浜FCに加入すると、2024年に正式入団。2024シーズンはルヴァンカップで2試合に出場していた。橋本は両クラブを通じてコメントしている。
◆横浜FC
「横浜FCのファン・サポーターの皆様、短い間でしたが1年間ありがとうございました。この度VONDS市原FCに移籍することになりました。大きく成長してまたこのクラブに戻って来られるように頑張ります!引き続き応援よろしくお願いします!」

◆VONDS市原FC
「VONDS市原FCのファン・サポーターの皆様、初めまして。横浜FCから加入することになりました橋本丈です。このチームのJFL昇格の力になれるように頑張ります!応援宜しくお願いします!」

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今年J2から昇格してきたチームってどんな感じなの?!の巻/倉井史也のJリーグ

去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!! まず順位表から探ってみると、 位: チーム:勝点 1: 清水:82 2: 横浜FC: 76 3: 長崎:75 4: 山形:66 5: 岡山:65 6: 仙台:64 で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、 位: チーム:得点 1: 長崎:74 2: 清水:68 3: 千葉:67 4: 横浜FC: 60 5: 山形:55 6: 甲府:54 7: いわき:53 8: 熊本:53 9: 仙台:50 10:岡山:48 ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。 位: チーム:失点 1: 横浜FC: 27 2: 岡山:29 3: 秋田:35 4: 山形:36 5: 清水:38 6: 長崎:39 てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ? では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、 【清水(7人)】 選手:得点 北川航也: 12 ルーカス・ブラガ:8 矢島慎也:6 カルリーニョス・ジュニオ: 5 乾貴士:5 住吉ジェラニレショーン:4 ドウグラス・タンキ: 4 【横浜FC(7人)】 選手:得点 カプリーニ:7 小川慶治朗:7 伊藤翔:7 ユーリ・ララ:5 櫻川ソロモン:5 中野嘉大: 4 髙橋利樹: 4 【岡山(3人)】 岩渕弘人: 13 田上大地: 5 ルカオ:5 岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。 続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、 【清水(11人)】 選手:時間 権田修一: 3,150 山原怜音: 2,881 住吉ジェラニレショーン:2,715 中村亮太朗:2,697 宮本航汰: 2,648 北川航也: 2,508 高橋祐治: 2,392 ルーカス・ブラガ:2,277 乾貴士:2,099 カルリーニョス・ジュニオ: 2,055 原輝綺:2,020 【横浜FC(10人)】 選手:時間 市川暉記: 3,420 福森晃斗: 3,403 ンドカ・ボニフェイス:3,240 山根永遠: 3,164 ユーリ・ララ:3,108 中野嘉大: 2,230 カプリーニ:2,093 小川慶治朗:2,088 井上潮音: 2,078 髙橋利樹: 2,065 【岡山(8人)】 選手:時間 スベンド・ブローダーセン: 3,420 藤田息吹: 3,073 阿部海大: 3,026 末吉塁:2,788 田上大地: 2,588 岩渕弘人: 2,463 柳貴博:2,238 鈴木喜丈: 2,046 と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。 では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、 【清水】 選手:時間 権田修一: 3,150 原輝綺:2,020 【横浜FC】 選手:時間 カプリーニ:2,093 井上潮音: 2,078 髙橋利樹: 2,065 【岡山】 なし そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、 【清水】 GK佐々木智太郎(新卒) DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場) 【横浜FC】 FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点) FW駒沢直哉(新卒) 【岡山】 FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点) こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。 2025.01.26 18:30 Sun
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「二桁取らないと」降格を経験した鈴木武蔵、横浜FCのJ1残留へ強い決意と覚悟「スタートダッシュの大切さを痛感した」

横浜FCのFW鈴木武蔵が、新天地でのプレーについて意気込みを語った。 10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。 横浜FCからは新加入の鈴木が登場。昨シーズンはガンバ大阪から北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍してプレーしたが、明治安田J1リーグで32試合6得点。チームは19位でJ2へと降格していた。 今シーズンはG大阪から完全移籍で横浜Fに加入。札幌時代にコーチとして指導を受けた四方田修平監督の下、自身はJ1に残留することとなり、横浜FCのために身を捧げる。 開幕を目前に控えた現在の心境については「だいぶ良いキャンプが出来て、ヨモさん(四方田監督)の理想とするサッカーも徐々にできつつあるので、凄く楽しみです」とコメント。開幕戦はFC東京とのゲームとなるが、「新しい監督になって、またFC東京さんのまた違ったスタイルが見られると思います。そこは自分たちは守備からしっかり入って、守備の部分で上回れればと思いますし、高い位置でボールを奪っていければと思います」と、しっかりと自分たちのやりたいことをやると語った。 自身の目標には二桁ゴールを挙げている鈴木。「チームの目標である残留を成し遂げるには、FWの僕や他の選手が二桁取らないと成し遂げられないので、昨シーズン悔しい思いをしただけに今シーズンに懸ける思いも強いので、二桁を取ってチームを残留させられたらと思います」と、昨季降格を味わったことを繰り返したくないとした。 Jリーグは今シーズン水準を世界トップレベルに引き上げるため、プレー強度も上げていくことを掲げている。フィジカルを生かしたプレーも得意とする鈴木は「ロングボールに対して僕らが体を当てるとすぐにファウルになってしまう事があったので、それがあまり取られないようになれば、結構やりやすいなと思います。バチバチDFとやり合えるかなと思います」と、楽しみにしているようだ。 ただ、簡単なシーズンにはならないはず。残留を目標に掲げているチームだが、その意識づけは強いという。「(思いの強さは)もちろん感じました。今シーズンにかけるヨモさんの思いはキャンプの初日から伝わってきましたし、守備の部分でも攻撃の部分でも色々と指示してくれるので、凄く思いがあるなと思います」と、チーム全体で意識高くやっているとした。 久々に四方田監督の下でのプレーとなるが「札幌にいたときは優しいコーチというイメージでしたが、監督という立場もあって、厳しさもありながら、理想とするサッカーを少しでも実現するために選手たちにも個別に指導しているなという感じです」と、やはり立場が変わると変化もあるという。ただ、その四方田監督から声をかけられたことは嬉しかったようだ。 「凄く嬉しい部分はありますし、去年もミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督)さんに呼ばれて札幌に行って、今年もヨモさんに呼ばれてということもあり、期待に必ず応えたいと思います」 そんな中で、今シーズンに懸ける思いを改めて語った。 「昨シーズンの後半戦は体のコンディションも良かったので、その感じを今シーズンも最初から出して、昨シーズンは開幕からのスタートダッシュの大切さを痛感したので、FC東京戦で自分の全てを捧げるプレーをして、なんとか勝利に貢献したいと思います」 2025.02.10 23:15 Mon
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松橋新体制のFC東京が横浜FC撃破で白星スタート! 鮮やか崩しから白井康介が決勝弾【明治安田J1】

15日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節、横浜FCvsFC東京がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイのFC東京が0-1で勝利した。 昨シーズンのJ2リーグを2位フィニッシュし、2年ぶりのJ1復帰を果たした横浜FC。クラブ史上初のJ1残留を最大の目標に挑む新シーズンの初陣ではGK市川暉記、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗ら昨季主力に加え、山﨑浩介、鈴木準弥、駒井善成、鈴木武蔵ら新戦力がスタメンに名を連ねた。 一方、昨季J1を7位フィニッシュしたFC東京は、松橋力蔵新監督の下で新シーズンに臨む。新体制で白星発進を目指したアウェイゲームではGK野澤大志ブランドン、小泉慶、高宇洋、仲川輝人ら昨季主力に長友佑都、新エースFW候補のマルセロ・ヒアンが先発起用となった。 ともに[3-4-2-1]の布陣で入り、ミラーゲームの形でスタート。立ち上がりは開幕戦特有の硬さや先に失点したくないメンタル面の影響もあり、最前線のターゲットマンを目掛けた長いボールが目立つ攻防が続いていく。 やや深い位置まで運ぶ機会が多い横浜FCは20分、ディフェンスラインの背後に抜け出した鈴木がボックス右で左に持ち替えて放ったカットインシュートがポストを叩くと、こぼれ球を櫻川ソロモンがゴール右隅に突き刺す。だが、これは鈴木武蔵の抜け出しのタイミングでのオフサイドを取られてゴールは認められず。 守備はまずまず機能も、攻撃ではなかなか崩しの形を見いだせないFC東京。前半半ばを過ぎた辺りから左の俵積田晃太を起点に押し込む場面も作り出すと、ボックス内での白井康介のシュートや仲川のヘディングシュートでフィニッシュに持ち込む。 前半終盤にかけては再びホームチームのペースで進むと、セットプレーから制空権を握ったンドカのヘディングシュートなどでゴールへ迫ったものの、前半のうちにゴールをこじ開けるまでには至らなかった。 互いに選手交代なしで臨んだ後半は引き続き横浜FCが攻勢を仕掛けていく。開始直後にジョアン・パウロがミドルシュートを放つと、以降も左クロスに反応した鈴木準弥がダイレクトボレーを狙うなどフィニッシュまで持ち込む。 一方、徐々に自分たちのリズムでの前進が増えてきたFC東京は鮮やかな崩しでゴールをこじ開ける。61分、相手陣内右サイドで得たスローインの流れからショートパスを繋ぐと、高が中央に差し込んだパスを俵積田が丁寧にボックス右のスペースに落とすと、これに反応した白井の左足シュートがゴール左隅に決まった。 アウェイチームが先行した流れのなかで65分過ぎには両ベンチが動く。FC東京は足を痛めたマルセロ・ヒアンを下げて山下敬大、ビハインドを追う横浜FCはジョアン・パウロ、山根永遠を下げて新保海鈴、新井瑞希を同時投入した。 後半半ばを過ぎてFC東京は3枚替えを敢行。殊勲のスコアラーの白井、仲川、俵積田を下げて安斎颯馬、小柏剛、Jリーグデビューの佐藤恵允を投入。交代直後には相手のビルドアップのミスを突いて小柏が早速右足を振っていくが、このシュートは枠の右へ外れた。 その後、さらに攻撃的なカードを切って前がかった横浜FCが新保と新井の左サイドを起点にチャンスを作り出したが、GK野澤を中心に集中したFC東京のゴールをこじ開けることはできず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、昇格組に競り勝った松橋新体制のFC東京が白星スタートを飾った。 横浜FC 0-1 FC東京 【FC東京】 白井康介(後16) <span class="paragraph-title">【動画】松橋新体制の初ゴールは白井康介!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">FC東京の今季初ゴールは<br>美しいパスワークから<br><br>スローインから斜めに走り込んだ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%99%BD%E4%BA%95%E5%BA%B7%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#白井康介</a><br>左足でダイレクトフィニッシュ<br><br>明治安田J1第1節<br>横浜FC×FC東京<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ開幕</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFCFC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FCFC東京</a> <a href="https://t.co/QpKTTcM5nR">pic.twitter.com/QpKTTcM5nR</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1890649694671389035?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.15 16:07 Sat

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