「今までにない結束力」鬼木達監督に導かれる鹿島、濃野公人は結果と成長の二兎を追う「それが今の鹿島に求められていること」
2025.02.11 00:23 Tue
プロ2年目の濃野公人が強い思いを語る
鹿島アントラーズのDF濃野公人が、新体制で臨むシーズンへの思いを語った。
10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。
濃野は関西学院大学から2024年に加入。1年目から右サイドバックのレギュラーとなりJ1で31試合に出場し9ゴールを記録。シーズン終盤はケガで離脱したが、大卒ルーキーとしては三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)以来、4年ぶりにベストイレブンにも選出された。
しかし、鹿島は5位でフィニッシュし、またしてもタイトルを逃す結果に。そんな中で、川崎フロンターレで4度のJ1優勝を経験した鬼木達監督を招へいし、新シーズンに臨む。
プロ2年目を迎えるに当たり、改めて昨シーズンを振り返り、「自分でも昨年あれだけ得点取れると思っていなかったですし、あれだけチャンスをもらえるとも思っていなかったので、自分自身ビックリしていますところが多かったです」とコメント。「それでも、がむしゃらにじゃないですけど、何も考えずに突っ走った1年だったので、自分自身の自信になりましたし、同じ大卒の選手にも良い刺激が与えられたのかなと思うので、同い年の選手だけではなく、これからJリーグに入ってくる選手たちも1年目からやってやろうという若い力はJリーグでも生み出せるキッカケになったかなとは思います」と、大卒ルーキーでもJ1でしっかりプレーできるという勇気を与えられたとした。
そんな中で監督交代も経験。今シーズンから指揮する鬼木監督については「鬼木さんが監督になってから、去年よりもさらに攻撃的なチームになったと思います」と語り、「それを表現するメンバーも前線に揃っている印象なので、より攻撃的な迫力のあるサッカーを見せられると思います」と、今シーズンへの期待感を語った。
常勝軍団と呼ばれた鹿島だが、J1での優勝は2016年が最後。9年ぶりのタイトル獲得を目指す今シーズンとなるが「タイトルから遠ざかっていますけど、間違いなくタイトルを獲るという気持ちを持っている選手はたくさんいますし、クラブの中にも流れていると思うので、しっかり呼び起こすじゃないですが、再確認してスタートしました」とコメント。「鬼木さんもミーティングでタイトルを獲るということを口すっぱくいっていて、選手たちを同じ方向に向かせるという点では、今までにない結束力が生まれていて、選手たちは応えなければいけないなと思います」と、直近のJリーグでタイトルを獲得している鬼木監督も強く求めているものだと語った。
一方で、鬼木監督は川崎Fでやってきたことをそのまま持ち込んでいるわけでもないという。しっかりと鹿島をリスペクトしていると濃野は語る。
「ミーティングの中でも鬼木さんはよく鹿島らしさということを言っていて、それを選手に問いかけていて、それを無くして欲しくないと言われています」
「鹿島らしさというのは何なのかと言えば、勝負強さとか、勝ちに貪欲である部分とか、球際などサッカーに当たり前のところを無くしてはいけない。そこに上乗せする事が大事だと言われているので、川崎Fでやっていたことそのままではなく、アントラーズとしてタイトルを獲りたいと言われているので、その点は強く感じています」
かつて鹿島にも所属した鬼木監督だからこそ、鹿島らしさの上に自信が理想とするサッカーを持ち込みたいはず。ボールの扱いなど基礎的な部分はやはりこだわりがあるようで、「ミスをしないとか、止めて蹴るとか、練習の中ではとことんこだわれという話をされます。練習後にそういった練習をする選手は増えましたし、課題を克服しようとする選手は昨年に比べたらめちゃくちゃ増えたので、本当に1年を通して成長をしていけるチームになっていると思います」と、すでに選手の意識も変化しているという。
また「今まで目を背けていたというか、今までチャレンジしていなかったことにチャレンジしています」と、鬼木監督の下ではチームとしてできていないことにもトライしているとのこと。「キャンプでもチャレンジがミスにつながって失点するということはありましたけど、それでもこだわっていけという話をされていて、それが良い方向に転がってきている実感も物凄くあります。信じてやり続けたら、さらに良い鹿島を見せられるという手応えもあるので、今はミスしたからやめるではなく、しっかりこだわる事が今の鹿島に求められていることかなと思います。これから数年、数十年勝っていくために、しっかりやっていくべきかなと思います」と、目の前のことだけを考えず、長期的に結果を残す上ではやるべきことだと感じているようだ。
ただ、国内タイトルは9年遠ざかり、タイトルそのものでも2018年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が最後。6年間タイトルがない状況にファン・サポーターの不満は募っている。
濃野は「サポーターの皆さんは毎日練習を見ているわけではないですし、僕たちはスタジアムに足を運んでくださっているところで表現しないといけないと思っています。目を瞑ってくださいではなく、100%を出して勝ちを届けること、観客の皆さんを魅了するプレーを届けることが僕たちの仕事だと思うので、我慢してくださいというよりも、選手が両立すべきところかなと思います」と、結果を残しながら、しっかりとチャレンジし成長していくことがやるべきことだと語った。
鹿島らしさというものの陰りも気掛かりな点。ただ濃野は「昨年の前期もそうですし、経験ある選手も多くいて、本気を出せば勝てるじゃないですが、本当に1つの方向に向かってやれば本当に鹿島は強いと思いますし、そういったメンバーが揃っています。そこをいかに出していけるかが大事だなと思いますし、そこに上乗せしていかないといけないです」とコメント。「上乗せした部分だけに目を向けたら勝てないし、そこから目を背けると失速することも出てくるので、2つを追い求めるからこそできることで、それが今の鹿島に求められていることかなと思います」と、貪欲にベースの強化と更なる上積みをしていかなければ、求められているところに到達はできないと語った。
10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。
濃野は関西学院大学から2024年に加入。1年目から右サイドバックのレギュラーとなりJ1で31試合に出場し9ゴールを記録。シーズン終盤はケガで離脱したが、大卒ルーキーとしては三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)以来、4年ぶりにベストイレブンにも選出された。
プロ2年目を迎えるに当たり、改めて昨シーズンを振り返り、「自分でも昨年あれだけ得点取れると思っていなかったですし、あれだけチャンスをもらえるとも思っていなかったので、自分自身ビックリしていますところが多かったです」とコメント。「それでも、がむしゃらにじゃないですけど、何も考えずに突っ走った1年だったので、自分自身の自信になりましたし、同じ大卒の選手にも良い刺激が与えられたのかなと思うので、同い年の選手だけではなく、これからJリーグに入ってくる選手たちも1年目からやってやろうという若い力はJリーグでも生み出せるキッカケになったかなとは思います」と、大卒ルーキーでもJ1でしっかりプレーできるという勇気を与えられたとした。
試合を重ねるごとにパフォーマンスも上がり、責任感や自覚も増していった濃野。「試合を重ねるごとに自信がついていったという実感はありました。その中で、鹿島アントラーズでプレーする責任は試合を重ねるごとに感じましたし、お客さん気分ではダメだなと思いましたし、タイトル獲得に向けても自分が一番成長しなければいけないという自覚も芽生えていました」と振り返り、「1年目だから要求しないというのは無しだったので、試合を重ねるごとに自覚が芽生えた証拠かなと思います」と、しっかり自分を出せた1年目だったとした。
そんな中で監督交代も経験。今シーズンから指揮する鬼木監督については「鬼木さんが監督になってから、去年よりもさらに攻撃的なチームになったと思います」と語り、「それを表現するメンバーも前線に揃っている印象なので、より攻撃的な迫力のあるサッカーを見せられると思います」と、今シーズンへの期待感を語った。
常勝軍団と呼ばれた鹿島だが、J1での優勝は2016年が最後。9年ぶりのタイトル獲得を目指す今シーズンとなるが「タイトルから遠ざかっていますけど、間違いなくタイトルを獲るという気持ちを持っている選手はたくさんいますし、クラブの中にも流れていると思うので、しっかり呼び起こすじゃないですが、再確認してスタートしました」とコメント。「鬼木さんもミーティングでタイトルを獲るということを口すっぱくいっていて、選手たちを同じ方向に向かせるという点では、今までにない結束力が生まれていて、選手たちは応えなければいけないなと思います」と、直近のJリーグでタイトルを獲得している鬼木監督も強く求めているものだと語った。
一方で、鬼木監督は川崎Fでやってきたことをそのまま持ち込んでいるわけでもないという。しっかりと鹿島をリスペクトしていると濃野は語る。
「ミーティングの中でも鬼木さんはよく鹿島らしさということを言っていて、それを選手に問いかけていて、それを無くして欲しくないと言われています」
「鹿島らしさというのは何なのかと言えば、勝負強さとか、勝ちに貪欲である部分とか、球際などサッカーに当たり前のところを無くしてはいけない。そこに上乗せする事が大事だと言われているので、川崎Fでやっていたことそのままではなく、アントラーズとしてタイトルを獲りたいと言われているので、その点は強く感じています」
かつて鹿島にも所属した鬼木監督だからこそ、鹿島らしさの上に自信が理想とするサッカーを持ち込みたいはず。ボールの扱いなど基礎的な部分はやはりこだわりがあるようで、「ミスをしないとか、止めて蹴るとか、練習の中ではとことんこだわれという話をされます。練習後にそういった練習をする選手は増えましたし、課題を克服しようとする選手は昨年に比べたらめちゃくちゃ増えたので、本当に1年を通して成長をしていけるチームになっていると思います」と、すでに選手の意識も変化しているという。
また「今まで目を背けていたというか、今までチャレンジしていなかったことにチャレンジしています」と、鬼木監督の下ではチームとしてできていないことにもトライしているとのこと。「キャンプでもチャレンジがミスにつながって失点するということはありましたけど、それでもこだわっていけという話をされていて、それが良い方向に転がってきている実感も物凄くあります。信じてやり続けたら、さらに良い鹿島を見せられるという手応えもあるので、今はミスしたからやめるではなく、しっかりこだわる事が今の鹿島に求められていることかなと思います。これから数年、数十年勝っていくために、しっかりやっていくべきかなと思います」と、目の前のことだけを考えず、長期的に結果を残す上ではやるべきことだと感じているようだ。
ただ、国内タイトルは9年遠ざかり、タイトルそのものでも2018年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が最後。6年間タイトルがない状況にファン・サポーターの不満は募っている。
濃野は「サポーターの皆さんは毎日練習を見ているわけではないですし、僕たちはスタジアムに足を運んでくださっているところで表現しないといけないと思っています。目を瞑ってくださいではなく、100%を出して勝ちを届けること、観客の皆さんを魅了するプレーを届けることが僕たちの仕事だと思うので、我慢してくださいというよりも、選手が両立すべきところかなと思います」と、結果を残しながら、しっかりとチャレンジし成長していくことがやるべきことだと語った。
鹿島らしさというものの陰りも気掛かりな点。ただ濃野は「昨年の前期もそうですし、経験ある選手も多くいて、本気を出せば勝てるじゃないですが、本当に1つの方向に向かってやれば本当に鹿島は強いと思いますし、そういったメンバーが揃っています。そこをいかに出していけるかが大事だなと思いますし、そこに上乗せしていかないといけないです」とコメント。「上乗せした部分だけに目を向けたら勝てないし、そこから目を背けると失速することも出てくるので、2つを追い求めるからこそできることで、それが今の鹿島に求められていることかなと思います」と、貪欲にベースの強化と更なる上積みをしていかなければ、求められているところに到達はできないと語った。
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「日本帰ってきたらあそぼーね」イタリアを訪れた安西幸輝が日本代表MFと笑顔で2ショットを披露!「たくさんの刺激をありがとう!」
鹿島アントラーズのDF安西幸輝が、日本代表MFとの再会を報告した。 2023シーズンも主力としてチームを支えた安西。リーグ戦では31試合に出場し4アシストを記録した。 ランコ・ポポヴィッチ新監督のもとでスタートする2024シーズンのメンバーにも登録されており、さらなる活躍に期待がかかる。 その安西は12日にインスタグラムを更新。ラツィオの日本代表MF鎌田大地との2ショットを投稿した。 2人は、ロシア・ワールドカップ(W杯)後の2019年3月に行われたキリンチャレンジカップでともに初招集されると、コロンビア代表戦で2人とも代表デビューを飾っていた。 安西は、オフ中の2023年12月にイタリアを訪れたようで、鎌田と再会。安西は鎌田のサイン入りユニフォームを手にしており、「ラッツイオ×インテル見に行きました!大地たくさんの刺激をありがとう!!」と感謝している。 また、「#かまちゃん #結局優しいかまちゃん #ユニホームGET #日本帰ってきたらあそぼーね #トランプはやらないよ #観光は早川セレクト」とも綴っており、観光名所コロッセオでのオフショットなどもアップ。イタリアには守護神の早川友基と一緒に訪れていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】安西幸輝が日本代表MFと笑顔で2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">安西幸輝(@kouki.anzai_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.12 16:00 Fri2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
懐かし「エネーレの鹿島ジャージ」で登場!やべスタで初ナレーター務めた声優のガチ度に脚光「ガチサポじゃなきゃこんなん持ってない」
『DAZN』で放送中の「やべっちスタジアム」でナレーターを務めた、声優の本郷里実さんに注目が集まっている。 メディアミックス作品『プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜』の清瀬優役などを演じる本郷さんは、今週放送を開始したやべスタの#123で週替わりナレーター務めた。 『DAZN』の公式で意気込みを語っているが、その出で立ちに「来ているジャージでガチのサポーターだというのは充分伝わってくる」、「これを持っている方、正直尊敬します」など、驚く声が寄せられている。 「エネーレ製の鹿島のジャージ」を纏って登場した本郷さんは、親子で古くから鹿島アントラーズのファン。自身もプレー経験があり、サッカーに造詣が深く、18日には同業の梅澤めぐさんとともに「ヨコハマ・フットボール映画祭2023」へのゲスト出演が決定している。 番組冒頭では「生まれたときから鹿サポ、全力でお届けいたします!」と宣言しており、今年5月14日に国立競技場で開催された「Jリーグ30周年記念マッチ」にも当然足を運んだ。自身のツイッターで「初国立は今からちょうど20年前」と綴り、当時の写真も公開していた。 その試合以外にもたびたびスタジアムを訪れているようで「私も今シーズンはアウェイだったりホームだったりと結構試合を見に行っておりますので、今後いろんなスタジアムに顔を出すと思いますので、お会いしましたら皆さんぜひ、敵味方関係なくよろしくお願いします」とコメント。 閲覧者からも「無条件で推すよね。頑張れ!」、「ついに来た!」、「鹿島好きの声優さん?ありがたや〜」、「着ているジャージでガチのサポーターだというのは充分伝わってくる」、「エネーレのジャージとは!ガチの鹿島サポじゃなきゃこんなもん持ってない。多分、お父さんかお母さんが持ってたものだと思うけど」など温かい声が届けられることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】エネーレ製の鹿島ジャージを纏って登場した本郷里実さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%84%E3%81%B9%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#やべスタ</a> 今週の週替わりナレーター<br><br>/<br>歴史あるジャージがその証<br>\<br><br>物心ついた時から<br>鹿島アントラーズ大好き声優の<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E9%83%B7%E9%87%8C%E5%AE%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本郷里実</a> さん<br>やべスタ初登場です!<a href="https://twitter.com/hng_satomi?ref_src=twsrc%5Etfw">@hng_satomi</a> <a href="https://t.co/GmUllIuBc9">pic.twitter.com/GmUllIuBc9</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1665493637981954049?ref_src=twsrc%5Etfw">June 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.06 15:45 Tue4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5
