毎熊晟矢フル出場のAZが強豪撃破で公式戦12戦無敗! 低調ローマは今季アウェイ未勝利続く【EL】

2025.01.24 05:37 Fri
AZがローマ相手に金星
Getty Images
AZがローマ相手に金星
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第7節、AZvsローマが23日にAZスタディオンで行われ、ホームのAZが1-0で勝利した。なお、AZのDF毎熊晟矢はフル出場した。

プレーオフ圏内の19位に位置するAZは、ELでは2戦ドロー中も公式戦11試合無敗と好調を維持。優勝候補の一角をホームで迎え撃ったこの一戦ではEL前節で待望の初ゴールを挙げた毎熊が右サイドバックでスタメン起用となった。

一方、14位のローマはラニエリ新体制で着実に調子を取り戻しており、直近は公式戦6試合無敗。ただ、今シーズンの公式戦では未だアウェイ未勝利と極端な内弁慶が続く。逆転でのトップ8圏内浮上へ連勝必須の重要な一戦に向けてはジェノア戦から先発2人を変更。マンチーニ、ペッレグリーニに代えてチェリク、ピジッリを起用した。
立ち上がりはホームのAZがボールを保持して押し込む展開が続いていく。ただ、フンメルスを中心に要所を締めるローマの集中した守備を前にフィニッシュまで持ち込めない。

互いになかなかシュートまで持ち込めない睨み合いが続くなか、25分にはAZがショートカウンターからマイナンスがゴール前に飛び出す決定機を作ると、ローマもカウンターから反撃。28分にはドフビクが左足ミドルシュートで両チームを通じて最初の枠内シュートを記録した。
前半終盤にかけてはAZの時間帯が続いたものの、決定機まで持ち込むことはできず、結局枠内シュート0本で試合を折り返した。

迎えた後半、ローマはドフビクを下げてスーレをハーフタイム明けに投入。より機動力と創造性のあるアタッキングユニットで戦い方に変化を加える。押し込んだ序盤はボックス内でディバラに幾度かシュートチャンスが訪れるが、最後の精度を欠いた。

後半半ばから終盤にかけては押し込んで攻め切れないローマ、カウンターから決定機の一歩手前まで持ち込むAZという構図の下で膠着状態が続く。

互いに選手交代で流れを引き寄せようとするなか、ホームチームの交代策が待望の先制点をもたらした。80分、自陣右サイドでのスローインの流れから毎熊の縦パスを起点に攻撃をスタート。右サイドから左サイドへスムーズにボールが展開されると、クラジーの絶妙なスルーパスに反応したウォルフェのグラウンダーでの折り返しを、ゴール前に飛び込んだ途中出場のパロットがスライディングシュートで押し込んだ。

この試合最初の枠内シュートで先制に成功したAZはここから完全に逃げ切り態勢に。一方、ローマはリスクを冒して反撃に出ると、得意のセットプレーから際どいシーンも作り出したが、後半アディショナルタイムにディバラが放った唯一の枠内シュートはGK正面を突いた。

この結果、クローズな一戦を勝ち切ったAZがEL3試合ぶりの白星とともに公式戦12戦無敗を継続。なお、フル出場の毎熊はそこまで目立ったプレーはなかったが、攻守両面で気の利いたプレーを披露し、チームの金星に貢献している。

一方、敗れたローマは再びアウェイでの勝負弱さを露呈し、トップ8フィニッシュが絶望的になるとともに、最終節は上位のフランクフルトが相手ということもあり、敗退の危機を迎えることになった。

AZ 1-0 ローマ
【AZ】
トロイ・パロット(後35)

毎熊晟矢の関連記事

オランダのKNVBベーカー決勝のAZアルクマールvsゴー・アヘッド・イーグルスが21日に行われ、1-1で120分の戦いが終了。その後、PK戦を2-4で制したイーグルスが初優勝を果たした。 今大会は今シーズンのエールディビジで首位から3位までを独占するアヤックス、PSV、フェイエノールトの3強が揃って敗退する波乱が 2025.04.22 06:30 Tue
ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグが13日に行われた。 リーグフェーズを1位~8位で終えたストレートイン8チームと、プレーオフを制した8チームがホーム&アウェイ形式で準々決勝進出を争うラウンド16。 今ラウンド屈指の好カードとなったアスレティック・ビルバオvsローマは、ホームのアスレティック 2025.03.14 07:56 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグ、トッテナム・ホットスパーvsAZが13日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で勝利。この結果、2戦合計3-2としたスパーズの準々決勝進出が決まった。なお、AZのDF毎熊晟矢は80分までプレーした。 敵地で行われた1stレグを枠内 2025.03.14 07:01 Fri
トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督が、逆転を期す大一番に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16では日本代表DF毎熊晟矢を擁するAZと対戦しているスパーズ。6日に行われたアウェイの1stレグでは主導権を握られ、0-1の敗戦を喫した。 9日に行 2025.03.13 20:30 Thu

ローマの関連記事

国内外の強豪クラブから引く手あまたのセスク・ファブレガス監督(38)だが、来シーズンもコモを率いる決断を下したようだ。 現役時代はアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーしたセスク監督。昨シーズンはコモをセリエA昇格に導く手腕を発揮。さらに、初挑戦となった今季のセリエAでは、昇格組ながらここまで勝ち点48を 2025.05.13 21:30 Tue
ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が12日にアウェイで行われ、1-2で敗戦したセリエA第36節アタランタ戦を振り返った。 リーグ戦19試合無敗と好調を維持するローマは、9分にルックマンのゴールで先制を許すも、32分にセットプレーの二次攻撃からスーレの右クロスをクリスタンテがヘディングで流し込み、試合を振り出しに戻 2025.05.13 08:00 Tue
アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第36節ローマ戦を振り返った。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、9分にルックマンにゴールで先制する。 その後、クリスタンテのゴールでローマに追いつか 2025.05.13 07:30 Tue
セリエA第36節のアタランタvsローマが12日にゲヴィス・スタジアムで行われ、2-1でホームのアタランタが勝利した。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、直近のモンツァ戦のスタメンからヒエンをマリオ・パシャリッチに変更した以外は同じスタメンを採用。最前 2025.05.13 06:25 Tue
ローマのイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニの今シーズン中の復帰が絶望的となったようだ。 今シーズンここまでは公式戦34試合3ゴール3アシストの数字を残していたローマのカピターノ。直近のフィオレンティーナ戦では先発出場していたが、前半終了時に交代していた。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれ 2025.05.10 16:50 Sat

UEFAヨーロッパリーグの関連記事

ヘンクのFW伊東純也が復帰後初ゴールを決め、ファンが大歓喜している。 ヘンクはヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでレフ・ポズナン(ポーランド)と対戦。0ー0で迎えた31分のことだ。 伊東はペナルティーエリアの右でパスを受けると、右足のインサイドでボールを絡めとるように触ってターン。猛追してきた相手 2025.08.30 18:40 Sat
UEFA(欧州サッカー連盟)は29日、UEFAヨーロッパリーグ2025-26のリーグフェーズ組み合わせを発表した。 UEFAチャンピオンズリーグと同様に、昨シーズンよりフォーマットが変更となったUEL。36チームが4つのポットに分けられ、それぞれのポットから2チームずつと対戦し、ホーム4試合、アウェイ4試合の合計 2025.08.30 11:38 Sat
トッテナムは14日、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキが右の膝蓋骨を手術したことを発表した。 クルゼフスキは11日に行われたプレミアリーグ第36節クリスタル・パレス戦の前半、相手選手と交錯した際に右ヒザを強く打撲して負傷交代していた。スパーズは声明にて「直ちに医療スタッフと共にリハビリを開始する予定だ」と発 2025.05.15 12:30 Thu
トッテナムのスウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキに大一番欠場の可能性が出てきている。 トッテナムは21日、ビルバオのサン・マメスでヨーロッパリーグ(EL)決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控えている。 2007-08シーズンのEFLカップ以来のタイトルに加え、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権が 2025.05.14 23:00 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、ビルバオで開催されるヨーロッパリーグ(EL)決勝に向け、バックルームスタッフ30名のチケット代、家族の渡航費用の一部を負担することを申し出たようだ。『ESPN』が報じている。 ユナイテッドは21日にビルバオのサン・マメスで行われるEL決勝でトッテナムとの同国対 2025.05.14 16:30 Wed

記事をさがす

毎熊晟矢の人気記事ランキング

1

「ますます頑張らないと」日本代表に定着しつつある毎熊晟矢がベストイレブン受賞に喜び、課題は「守備のところ」【Jリーグアウォーズ】

セレッソ大阪のDF毎熊晟矢が、ベストイレブンの受賞を喜んだ。 5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023シーズンの明治安田生命J1リーグの表彰式が行われた。 C大阪は今シーズンのJ1で9位フィニッシュ。その中で、日本代表にも選ばれるほどのパフォーマンスを見せた毎熊は、31試合に出場し1得点を記録した。 見事にベストイレブンを初受賞した毎熊。改めて、受賞の喜びを口にした。 「本当に優秀選手に選ばれた皆さん以外でも素晴らしい選手がたくさんいる中で、こうやって選んでいただいて嬉しかったですし、ますます頑張らないといけないなという気持ちになりました」 C大阪の右サイドを支えるだけでなく、日本代表としても出番を増やしている毎熊。より成長と高いパフォーマンスが求められる中、自身として成長できた部分と課題を語った。 「去年サイドハーフをした経験から今年はより中に入る場面が増えたので、中と外を使い分けるポジショニングというのは成長した部分かなと思います」 「守備のところはまだまだ課題だと思うので、そこを伸ばしたいと思います」 日本代表を経験し、より高いレベルに駆けあがろうとしている毎熊。この先どのような進化を見せるか来シーズンも注目だ。 2023.12.06 00:45 Wed
2

日本代表、ベトナム代表戦のスタメン発表! 1トップは細谷真大、三笘、中山、冨安がベンチ外【アジアカップ2023】

14日、アジアカップ2023のグループD第1節で日本代表はベトナム代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。森保一監督にとってもリベンジとなる今大会は、戦前から優勝の最有力候補と見られている。 かつて日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督率いるベトナムと対戦する日本代表メンバーが発表。1トップには細谷真大(柏レイソル)、2列目は右から伊東純也(スタッド・ランス)、南野拓実(モナコ)、中村敬斗(スタッド・ランス)が並び、ボランチには守田英正(スポルティングCP)とキャプテンの遠藤航(リバプール)が起用された。 また、最終ラインは右サイドバックに菅原由勢(AZ)、左サイドバックに伊藤洋輝(シュツットガルト)、センターバックに板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(アル・ラーヤン)が配置され、守護神は鈴木彩艶(シント=トロイデン)となった。 なお26名が招集されているものの、ベンチ入りは23人しかできないためMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、DF冨安健洋(アーセナル)がベンチ外に。MF久保建英(レアル・ソシエダ)はベンチ入りしている。 ◆スタメン GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 菅原由勢(AZ) 谷口彰悟(アル・ラーヤン) 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 守田英正(スポルティングCP) 遠藤航(リバプール)【C】 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) FW 細谷真大(柏レイソル) ◆ベンチ GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 渡辺剛(ヘント) MF 堂安律(フライブルク) 旗手怜央(セルティック) 久保建英(レアル・ソシエダ) 佐野海舟(鹿島アントラーズ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 浅野拓磨(ボーフム) 前田大然(セルティック) 2024.01.14 19:33 Sun
3

デンマークで躍動のMF鈴木唯人が日本代表に2022年以来の招集! 鎌田大地や旗手怜央らも復帰【2026W杯アジア2次予選】

24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 すでに4試合を終え、4連勝(北朝鮮代表戦の不戦勝も含む)で2次予選突破を決めている日本。ミャンマーとはアウェイのヤンゴンで、シリアとは広島で対戦することとなる。 すでに突破は決めているものの、9月から始まる最終予選に向けての大事な調整の試合。3月の活動からはGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)、DF渡辺剛(ヘント)、DF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、FW浅野拓磨(ボーフム)が招集外となった。また、伊東純也(スタッド・ランス)、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)らも引き続き不在となる。 一方で、DF冨安健洋(アーセナル)、MF鎌田大地(ラツィオ)、MF旗手怜央(セルティック)が復帰。また、U-23日本代表であり所属のブレンビーで大きな活躍を残しているMF鈴木唯人が2022年1月以来の招集となった。 ◆日本代表メンバー GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 冨安健洋(アーセナル/イングランド) 伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) 橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド) 菅原由勢(AZ/オランダ) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 鎌田大地(ラツィオ/イタリア) 相馬勇紀(カーザ・ピア/ポルトガル) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 川村拓夢(サンフレッチェ広島) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク) 2024.05.24 14:12 Fri
4

CL&ELの決勝トーナメントが楽しめるお得なパスをWOWOWが販売開始! 日本人選手も多数参戦

2024-25シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、UEFAヨーロッパリーグ(EL)を独占生中継するWOWOWは31日、「CL・EL 2024-25決勝トーナメントパス」の販売を発表した。 今シーズンは新フォーマットで開催されているCLとEL。出場チームが36チームに増加し、グループステージが廃止。リーグフェーズが行われ、各チームが異なる8チームと対戦。全体の順位で上位8チームがラウンド16に進出し、9位から24位がプレーオフの末にラウンド16に進出することとなる。 CL、ELともにリーグフェーズが終了。31日にはプレーオフの抽選会が実施され、2月からプレーオフを含めたノックアウトステージがスタートする。 WOWOWでは注目試合の数々をお得に視聴できる「CL・EL 2024-25決勝トーナメントパス」を1月31日(金)から販売開始。決勝トーナメントのプレーオフから視聴できるこちらのPPV(ペイ・パー・ビュー)商品は2月28日(金)までの期間限定販売。7480円(税込)、月額換算で1870円となる。 「CL・EL 2024-25決勝トーナメントパス」では、決勝までの全試合はもちろん、情報満載の人気番組「チャンピオンズリーグダイジェスト!」やマッチハイライト、過去のCL決勝のアーカイブなども見放題となる。 CLでは、MF遠藤航(リバプール)、DF冨安健洋(アーセナル)がラウンド16進出決定、DF伊藤洋輝(バイエルン)、MF南野拓実(モナコ)、FW上田綺世(フェイエノールト)、MF旗手怜央&FW前田大然(セルティック)、MF守田英正(スポルティングCP)がプレーオフに進出。ELではFW後藤啓介(アンデルレヒト)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、DF毎熊晟矢(AZ)、DF町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)がラウンド16を目指すプレーオフに臨む。 <h3>◆「CL・EL 2024-25決勝トーナメントパス」概要</h3> 【販売期間】 2025年1月31日(金)13:30〜2月28日(金)23:59 ※数量制限なし 【視聴可能期間】 2025年6月30日(月) 23:59まで 【金額】 7,480円(税込)/月額換算1,870円 ※25年2月から決勝まで視聴の場合(4カ月間) ※購入時期に応じた金額の変更はありません ※詳細、注意事項等はWOWOWオンデマンド(https://wod.wowow.co.jp/product/204)をご確認ください。 【視聴方法】 WOWOWオンデマンドで対象となるコンテンツを選択し購入。決済は各種クレジットカード・キャリア決済が利用可能。 【主な視聴可能コンテンツ】 WOWOWオンデマンドのサッカーコンテンツ ・UEFAチャンピオンズリーグ2024-25 決勝トーナメント全45試合 ・UEFAヨーロッパリーグ2024-25 決勝トーナメント全45試合 ・UEFAカンファレンスリーグ2024-25 決勝トーナメント29試合 ・MATCH HIGHLIGHT 決勝トーナメント各試合分 ・UEFAチャンピオンズリーグ決勝(2000-01シーズンから2023-24シーズンまで、24試合の決勝戦を配信) ・チャンピオンズリーグダイジェスト 2024-25 ・チャンピオンズリーグマガジン 2024-25 ・チャンピオンズリーグデイリーハイライト 2024-25 など多数 ※試合数は変更の可能性あり 【視聴可能デバイス】 スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビ(Amazon Fire TV、Chromecast、一部のスマートテレビなど)詳細は WOWOWオンライン ヘルプセンターでご確認ください。 2025.01.31 15:00 Fri

ローマの人気記事ランキング

1

ローマが次代のリーダー候補と新契約締結! 昨年に伊代表デビューの20歳逸材

ローマは23日、イタリア代表MFニッコロ・ピジッリ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 ローマ生まれで地元クラブのASDヘリオスから8歳でジャッロロッシのアカデミーに加入した万能型MFは、2023年5月に行われたセリエAのインテル戦でファーストチームデビュー。翌シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦では初ゴールも記録した。 迎えた今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチ、クラウディオ・ラニエリと3人の指揮官の下でも信頼を獲得し、中盤の準主力に定着。途中出場が多いものの、ここまで公式戦31試合3ゴール1アシストの数字を残している。 さらに、その将来性を高く評価するルチアーノ・スパレッティ監督の下、昨年にイタリアのA代表デビューも飾っている。 クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が“ローマのガビ”と評する180cmのボックス・トゥ・ボックスMFは、セントラルMFを主戦場に高い戦術眼とテクニック、献身性を併せ持つ万能型。ローマ界隈ではトッティの良き相棒の一人として知られたシモーネ・ペッロッタの再来としての活躍が期待されている。 2025.02.24 07:00 Mon
2

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.18“カペッロ・ローマ”スクデットに貢献した中田/ローマ[2000-2001]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.18</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/ローマ 〜カペッロ・ローマ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01roma.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(54) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">常勝のカペッロ・ローマ</div> 1999-00シーズン、同じ街のライバル・ラツィオにスクデットを獲得され、ローマは屈辱のシーズンに終わった。迎えた2000-01シーズン、チームはフィオレンティーナから“ヴィオラの英雄”バティストゥータを獲得。その他、エメルソンやサムエルといった実力者を手に入れて、スクデットを獲得するために十分な戦力を整えた。 リーグが開幕すると、ローマはトッティの創造性溢れるプレーとバティストゥータらストライカーの決定力で破壊的な攻撃を見せつけた。さらに、就任2年目のカペッロ監督が採用する堅い守備戦術も機能し、着実に勝ち点を積み重ねていく。結局、序盤戦からほぼ独走状態を続けたチームは22勝9分3敗、68得点という成績で18年ぶり3回目のスクデットを戴冠した。 2年目のシーズンとなった当時の日本代表MF中田は、あくまでトッティの控えという位置付けだった。それでも腐らなかった中田は終盤戦の第29節、2位ユベントスとの天王山で大仕事をやってのける。2点ビハインドの中、トッティに代わって投入された中田は、見事なミドルシュートでゴールを奪取。さらに、再び自身のシュートからモンテッラの同点弾を演出した。この大一番での活躍が、ローマのスクデット獲得をより確実なものにしたといっても過言ではないだろう。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">前線のトライアングル</div> カペッロ監督の下、チーム内に規律と結果へのこだわりを植え付けられたローマ。守備面では、3バックの中央に入ったサムエルを中心に堅守を披露。ウイングバックに入ったカフーとカンデラは豊富な運動量で上下動を繰り返した。また、ボランチのエメルソンとトンマージが中盤で相手から自由を奪う。 そして、主に攻撃を担当したのが前線の3枚。トップ下に入るトッティを中心としたトライアングルで高速カウンターを仕掛けて得点を重ねた。中田がこの当時、ローマの攻撃がボールを縦に運ぶのが速すぎると漏らしたほど、彼らはボールを縦へ縦へと繋いで相手ゴールを目指した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフランチェスコ・トッティ(23)</span> ローマの“プリンチペ(王子)”が自身の愛する街に栄冠をもたらした。豪快なシュートに加え、柔らかなタッチのトラップやパスなど、ファンタジー溢れるプレーで攻撃陣を操った。13ゴール挙げるなど得点力を発揮したトッティは、ローマのバンディエラとして現役生活を終えた。 2019.04.12 12:00 Fri
3

モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」

ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue
4

デル・ピエロ氏がトッティとの“不仲説”に「話をしなくても、よく理解していた」

ユベントスのレジェンドである元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、過去の不仲説について明かした。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。 デル・ピエロ氏は、1991年7月にパドヴァでプロキャリアをスタートすると、2年後の1993年7月にユベントスへと完全移籍。2012年7月までプレーを続けた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6Nll5Mm5kNCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ユベントスで10番を背負っていたデル・ピエロ氏は、同じ時期にローマで頭角を現していた元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏と比較されることが多く、常にライバルとして扱われてきた。 また、イタリア代表でも背番号10を争うことや、同じポジションであったことで“不仲説”が流れることもしばしばあったが、デル・ピエロ氏はこの件について否定。理解し合っていたが、監督が色々と試していたと語った。 「多分代表チームでだったと思うけど、よく覚えていない。私たちは若かった。2つの異なる世界を代表していたけど、互いに尊敬しあっていた」 「長年にわたって2人のキャリアは似ていて、お互いに話をしなくても、よく理解していた」 「2002年のワールドカップでも、トラパットーニ(当時イタリア代表監督)は私にフランチェスコ(・トッティ)と何度もプレーさせた。何度かあったけど、もう少し試したかったのではないかと後悔したよ」 一方で、2006年のドイツ・ワールドカップでは優勝を達成。決勝戦のフランス代表戦に途中出場したデル・ピエロ氏は、当時を回想した。 「(2006年の)ワールドカップ決勝後に最初に経験したのは、サッカー選手が完全に感じることができる完成度だった。説明するのは難しいけど、キャリアの頂点であり、最大の満足感だったよ」 2020.04.13 10:30 Mon
5

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.34“スパレッティの0トップ”セリエA記録となる破竹の11連勝/ローマ[2005-06]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.34</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2005-2006シーズン/ローマ 〜スパレッティの0トップ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2005-06roma.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ルチアーノ・スパレッティ(48) 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係10:★★★★★★★★★★ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">セリエA記録となる破竹の11連勝</div> クラブ史上初のスクデットをもたらしたカペッロ監督が去った2004-05シーズンは、結果が出ずに1シーズンで4人の監督交代が相次ぐなど低迷したローマ。そこで、ウディネーゼで3位という好成績を残したスパレッティ監督に白羽の矢を立てると、翌シーズンに復活を遂げる。 序盤戦こそ不安定な戦いが続いたが、“0トップシステム”を用いるスパレッティ監督の戦術が浸透し始めた第22節から当時のセリエA記録となる破竹の11連勝を達成。カルチョーポリの影響でユベントス、ミラン、フィオレンティーナの3チームがセリエB降格や勝ち点剥奪となったため、2位に繰り上がってシーズンを終えた。 スパレッティ監督に率いられた“ジャッロロッソ”は、その後の2006-07シーズンと2007-08シーズンにおいてもチームの完成度を高めて上々の成績を残した。セリエA・2位、チャンピオンズリーグ・ベスト8、コッパ・イタリア制覇をそれぞれ2年連続で成し遂げ、その称賛された戦術とともに素晴らしいチームとしてヨーロッパに君臨する。ただ、ユベントスが低迷していた当時のセリエAにおいて最強を誇ったインテルの後塵を拝し、スパレッティの下でスクデットを獲得することはなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">スパレッティの0トップ</div> 純粋なセンターフォワードがいなかったため、スパレッティが編み出した策がトッティを最前線に置く0トップシステム。このバンディエラのキープ力を軸に、2列目の選手が空いたスペースに飛び出していくという、当時は稀な戦術を用いた。 中盤に下りてボールを受けるトッティは、抜群の展開力で2列目の選手の飛び出しを生かしつつ、ゴール前に顔を出してチーム最多の得点数を記録。ペッロッタ、マンシーニ、タッデイといった2列目は機動力を生かしてボールを引き出し、縦に鋭いサイドアタックを披露した。 ボランチにおいても、巧みな配球を行うデ・ロッシやアクイラーニは前線に飛び出すプレーを披露。また、守備ではメクセスとキブが好連係で相手の攻撃を防ぎ、両サイドバックのパヌッチやクフレが攻守のバランスを取った。2006-07シーズンと2007-08シーズンはサイドハーフもこなせるカッセッティ、トネット、シシーニョらがサイドバックを務めて攻撃力を格段に高めた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFシモーネ・ペッロッタ(28)</span> スパレッティ監督によって新境地を開拓したのがペッロッタだ。2001-02シーズンに躍進を遂げたミラクル・キエーボでは中盤を支えるハードワーカーだった2006年のW杯優勝メンバーは、ローマでトップ下の位置を与えられると完璧に順応。卓越したテクニックはなくとも、豊富な運動量と高度な戦術眼で周囲と絡みながら幾度もチャンスを演出し、司令塔タイプと異なる新たなトップ下像を印象づけた。 2019.04.20 12:00 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly