コモ戦負傷交代のプリシックとモラタは大事に至らず、チャウがハムストリング負傷
2025.01.16 08:45 Thu
ミランは15日、ドイツ代表DFマリック・チャウが左ハムストリングを負傷したことを発表した。
チャウは14日に行われたセリエA第19節延期分、2-1で勝利したコモ戦に先発、77分までプレーしていた。イタリア『スカイ』によるとこの負傷により週末のユベントス戦はもちろん、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ残り2試合(ジローナ戦とディナモ・ザグレブ戦)、そして2月2日のインテルとのダービーも欠場する可能性があるとしている。
一方で同じくコモ戦に先発しながら前半のみの出場となったFWクリスチャン・プリシックとFWアルバロ・モラタに関しては筋肉に損傷はなく大事には至らなかったとのこと。ただ、モラタは古巣ユベントス戦はイエローカード累積で出場停止により欠場となる。
ミランの主軸センターバックであるチャウは今季ここまでセリエA13試合、CL3試合に出場していた。
チャウは14日に行われたセリエA第19節延期分、2-1で勝利したコモ戦に先発、77分までプレーしていた。イタリア『スカイ』によるとこの負傷により週末のユベントス戦はもちろん、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ残り2試合(ジローナ戦とディナモ・ザグレブ戦)、そして2月2日のインテルとのダービーも欠場する可能性があるとしている。
一方で同じくコモ戦に先発しながら前半のみの出場となったFWクリスチャン・プリシックとFWアルバロ・モラタに関しては筋肉に損傷はなく大事には至らなかったとのこと。ただ、モラタは古巣ユベントス戦はイエローカード累積で出場停止により欠場となる。
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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5