東京Vと期限付き移籍満了のMF山田楓喜がポルトガルのCDナシオナルへレンタル移籍!

2025.01.07 10:00 Tue
Getty Images
ポルトガルのCDナシオナルは6日、京都サンガF.C.からMF山田楓喜(23)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。

山田は京都の下部組織育ちで、U-15から在籍。2024シーズンは東京Vに武者修行に出ており、明治安田J1リーグで21試合に出場し5得点を記録。開幕戦となった国立競技場での横浜F・マリノス戦で圧巻のFKを決めたように、その左足でチームを支えた。

パリ・オリンピックのメンバーにも選出された山田。U23アジアカップ決勝ではウズベキスタン代表相手にゴールを決めて、アジア王者へと導いていた。
山田が加入するナシオナルはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドもU-12まで所属したクラブ。マデイラ島にあるクラブで、リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)で1度優勝を経験している。今シーズンはプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)に所属しており、ここまで3勝4分け9敗(1試合未消化)で降格圏の17位と低迷している。

なお、山田は7日のトレーニングからチームに合流するとのことだ。

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選手採点&寸評:U23日本代表 1-0 U23マリ代表【パリ五輪】

27日、パリ・オリンピックのグループD第2節のU-23日本代表vsU-23マリ代表が行われ、1-0で日本が勝利。グループステージ突破を決めた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽U-23日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240727_jpn_mal_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 小久保玲央ブライアン 7.5 相手の虚を突くシュートもしっかりセーブ。後半もビッグセーブでチームを救う。PKでもコーチのスカウティングと小久保の気迫で失敗に追い込む。 DF 4 関根大輝 6.0 山田との縦の関係で積極的に前にポジションを取り内側でもプレー。後半はビルドアップ時のミスがピンチを招くことに。 3 西尾隆矢 6.0 上手く対応していた中、前半に手痛いイエロー。それでも劣勢時には我慢強さを見せてクリーンシート。 15 高井幸大 6.0 落ち着いた対応を続ける。後半にはスピードで抜けられるもしっかりとした対応。2試合連続クリーンシート。 16 大畑歩夢 6.5 斉藤のサポートをしながら、守備でもしっかりと奮闘。後半はフィジカルで勝る相手に、粘り強さを見せて右サイドを封じる。 MF 7 山本理仁 6.5 この試合も気の利いたポジショニングで多くのセカンドボールを回収。ポジショニングの妙は決勝ゴールに繋がる。 →6 川﨑颯太 - 出場時間が短く採点なし。ブロックに行った結果、ハンドでPKを与えるも仲間に救われる。 8 藤田譲瑠チマ 6.5 マリに合わせていつも以上にスピードのある鋭いパスで局面を打開。イエローもらうもハードなプレーをやめずに中盤を締めた。 13 荒木遼太郎 5.5 前線からのハードワークもしながら機を見たパスでチャンスメイク。もう少しコンビネーションを見せたかった。 →14 三戸舜介 5.5 最大のビッグチャンスを活かせず。前掛かりになるマリの最終ラインの裏を狙った。 FW 10 斉藤光毅 6.0 立ち上がりにキレのある仕掛けでマリにジャブ。キレのある仕掛けを見せて相手に警戒させた。 →9 藤尾翔太 6.0 右サイドに移るとスペースへのパスで再三細谷を活かすプレー。耐える時間がこの試合は長かった。 11 細谷真大 6.0 体の強さでなんとかマリに対抗もプレー精度を欠く。ただ、後半には絶好のクロスでゴールにつなげる。 20 山田楓喜 5.5 バックアップからの昇格。右サイドでの仕掛けでチャンスメイク。良い位置でのFKがなかったの残念。 →18 佐藤恵允 5.5 先制ゴールのシーンでは難しい体勢でコースにシュートしこぼれ球を生む。プレーの正確性を上げたい。 監督 大岩剛 6.0 中2日の中で選手を入れ替えながらもしっかり勝利。押し込んでいた前半にゴールが奪えなかったが、選手たちは後半の劣勢時に耐え抜いて先制点に繋げる。積み上げてきたものが出た結果のゴール。さらに最終盤のPKはコーチングスタッフと選手の信頼関係が失敗を生ませた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 小久保玲央ブライアン(日本) 圧巻のパフォーマンス。何度も一対一の局面を迎えたが、全てセーブ。時間の使い方を含め、凄みすら感じる。最後のPKはGKチームが作り上げた信頼感と、小久保の気迫が相手の失敗を生み出した。正に守護神。 U-23日本代表 1-0 U-23マリ代表 【得点者】 1-0:82分 山本理仁(日本) <span class="paragraph-title">【動画】右サイドの崩しから最後は山本理仁が詰めて決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/P9MjLtCobO">pic.twitter.com/P9MjLtCobO</a></p><a href="https://twitter.com/TVer_Sports/status/1817302051380244808?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.28 06:12 Sun

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