ハマーズのアントニオに朗報! 衝撃的な自動車事故から3週間過ぎて無事退院
2024.12.31 23:26 Tue
事故から3週間で退院となったアントニオ
衝撃的な自動車事故に遭ったウェストハムのジャマイカ代表FWマイケル・アントニオが無事に退院したことがわかった。イギリス『タイムズ』など複数メディアが報じている。
先日にはウェストハムの選手・スタッフで病院を見舞い、久々の交流を楽しんでいたアントニオだが、クリスマスは入院中の病院で過ごす形に。それでも、年明けが間近に迫るなかで無事退院し、現在は自宅療養中だという。
なお、全治1年とも報じられるアントニオとハマーズの契約は今シーズン終了までとなっており、現時点で同選手がシーズン中に再びプレーする可能性はないとみられている。
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アントニオは12月7日、エセックス州エッピングでフェラーリを運転中に単独の部物損事故を起こし、ロンドン中心部の病院にヘリコプターで緊急搬送された。その後、8日には同選手は下肢骨折の手術を受けたことが明かされていた。なお、全治1年とも報じられるアントニオとハマーズの契約は今シーズン終了までとなっており、現時点で同選手がシーズン中に再びプレーする可能性はないとみられている。
ただ、『タイムズ』によると、2015年の加入以降、在籍9年以上で公式戦323試合83ゴール41アシストの主砲への貢献度を重要視するクラブは、選手の意思を確認した上で契約延長を掲示することを検討しているとのことだ。
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イスラエルの英雄ベナユンが現役引退! リバプールやチェルシー、アーセナルで活躍
かつてリバプールやチェルシー、アーセナルなどでプレーしたベイタル・エルサレムの元イスラエル代表MFヨッシ・ベナユン(38)が今季限りでの現役引退を発表した。同氏が11日に自身の『インスタグラム』で明かした。 今季限りで現役を引退して来季からベイタル・エルサレムのスポーツ・ディレクター就任を発表した38歳のベテランMFは以下のようなコメントを残している。 「正直なところ、僕はキャリアを通じて多くの経験をしてきたけど、それでもキャリアを終えるという決断を準備させるのに十分ではなかったと思っているよ」 「イスラエル代表、僕はいつでもチームを支持しプレーする準備をしていたから公式に代表引退を発表するつもりはなかったんだ」 「たとえ、何処でプレーしていてもこの国の人たちを代表してプレーする気持ちを抱いていたし、常に心の不可欠な場所にある」 「僕にとって今回の発表を通じて最も重要だったことはファンたちに感謝を伝えることだった。みんなは何処でも僕に愛を注いでくれたのだからね」 「次の章が挑戦的で刺激的なものであると確信しているよ。自分の信条と共にこれからも前に進み続けるよ」 1997年に母国のハポエル・ベエルシェバでプロキャリアをスタートしたベナユンは、マッカビ・ハイファを経て2002年にラシン・サンタンデールに加入し、ヨーロッパ主要リーグでのキャリアをスタート。 その後、ウェストハム、リバプール、チェルシー、アーセナル、QPRといったプレミアリーグのクラブを渡り歩き、2014年に古巣マッカビ・ハイファに復帰。以降はマッカビ・テルアビブ、ベイタル・エルサレムと国内のクラブでプレーしてきた。 なお、リバプール時代にはプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップの3つのコンペティションでハットトリックを記録しており、これはマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロ、トッテナムFWハリー・ケインの2人しか達成していない偉大な記録だ。 攻撃的MFや左右のウイングを主戦場に卓越したテクニックとパスセンス、高いシュートセンスを武器とする、イスラエル史上最高のアタッカーは、1998年にデビューを果たした代表チームでは歴代最多となる102キャップを記録し、歴代2位タイの24ゴールを挙げている。 2019.04.11 23:40 Thu5