福島ユナイテッドFCは3日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。
2024シーズンは明治安田J3リーグを戦い、5位でフィニッシュ。J2昇格プレーオフまで進んだが、準決勝の松本山雅FC戦で敗れて敗退となった。
2025シーズンもJ3を戦う福島。キャプテンはMF針谷岳晃(26)に決定。副キャプ
2025.02.03 13:40 Mon
福島が今季加入のDF山田将之、MF針谷岳晃と契約更新、来季こそJ2へ
2024.12.13 11:50 Fri
福島ユナイテッドFCは13日、DF山田将之(30)、MF針谷岳晃(26)との契約更新を発表した。
山田はFC東京、FC町田ゼルビア、アビスパ福岡、ツエーゲン金沢、大宮アルディージャ、藤枝MYFCと渡り歩き、今季から福島に加入した。
今シーズンは明治安田J3リーグで31試合に出場し、チームのJ2昇格プレーオフ行きに貢献していた。
針谷はジュビロ磐田、ギラヴァンツ北九州でプレー。今シーズンから福島に完全移籍で加入した。
今シーズンはJ3で38試合2得点、YBCルヴァンカップと天皇杯で1試合ずつに出場していた。
「12月1日のプレーオフ準決勝で敗退したアルウィンでの光景は今でも鮮明に覚えています。同試合の悔しさを晴らすことは、福島の寺田監督のもとでしかできないと思いました」
「自分自身もクラブとともにさらに成長し、ファン、サポーター、スポンサー企業のみなさま、全ての関係者が一体となり、来シーズンの目標を達成しましょう。応援よろしくお願いいたします」
「今シーズン多大なるご支援とご声援をありがとうございました。
プレーオフでJ2昇格を逃した悔しさはこのクラブでしか晴らせないと思うので、その気持ちを1年間忘れずに覚悟を持って来シーズン戦います」
「寺田監督のもとで、さらに成長したいという思いが強くあり、福島のみなさまに活力を届けるためにも、自動昇格となるJ3優勝を目指します。応援よろしくお願いします」
山田はFC東京、FC町田ゼルビア、アビスパ福岡、ツエーゲン金沢、大宮アルディージャ、藤枝MYFCと渡り歩き、今季から福島に加入した。
今シーズンは明治安田J3リーグで31試合に出場し、チームのJ2昇格プレーオフ行きに貢献していた。
今シーズンはJ3で38試合2得点、YBCルヴァンカップと天皇杯で1試合ずつに出場していた。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF山田将之
「12月1日のプレーオフ準決勝で敗退したアルウィンでの光景は今でも鮮明に覚えています。同試合の悔しさを晴らすことは、福島の寺田監督のもとでしかできないと思いました」
「自分自身もクラブとともにさらに成長し、ファン、サポーター、スポンサー企業のみなさま、全ての関係者が一体となり、来シーズンの目標を達成しましょう。応援よろしくお願いいたします」
◆MF針谷岳晃
「今シーズン多大なるご支援とご声援をありがとうございました。
プレーオフでJ2昇格を逃した悔しさはこのクラブでしか晴らせないと思うので、その気持ちを1年間忘れずに覚悟を持って来シーズン戦います」
「寺田監督のもとで、さらに成長したいという思いが強くあり、福島のみなさまに活力を届けるためにも、自動昇格となるJ3優勝を目指します。応援よろしくお願いします」
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2024.01.07 10:05 Sun
福島ユナイテッドFCは6日、DF山田将之(29)とMF針谷岳晃(25)の加入を発表した。
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2024.01.06 19:15 Sat
藤枝MYFCは18日、DF山田将之(29)、MF徳永裕大(29)、MF金浦真樹(23)の3選手と契約満了を発表した。
青森山田高校から法政大学に進学後、FC東京やC町田ゼルビア、アビスパ福岡、ツエーゲン金沢、大宮アルディージャでプレーした山田は今季から加入。J2リーグ17試合で1得点だった。
徳永はガンバ大
2023.11.18 12:35 Sat
藤枝MYFCは12日、MF金浦真樹とDF山田将之の負傷を報告した。
両選手とも7日に行われた天皇杯2回戦のベガルタ仙台戦で負傷。前者は全治2カ月の左肩関節脱臼と診断され、後者は右半腱様筋肉離れで全治2〜3週間の見込みだ。
今季の明治安田生命J2リーグではここまで金浦が7試合に出場。山田は9試合で1得点だった
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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。
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14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
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2025.05.14 16:45 Wed
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