大分の主将FW渡邉新太が契約満了で退団…今季J2で27試合5ゴール「本当に悔しい思い出ばかりです」

2024.11.21 15:15 Thu
大分FW渡邉新太が契約満了で退団…
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大分FW渡邉新太が契約満了で退団…
大分トリニータは21日、FW渡邉新太(29)との契約満了を発表した。

新潟県出身の渡邉は、2018年に下部組織時代も過ごしたアルビレックス新潟でプロデビュー。3シーズンを過ごした後で、2021年に大分への完全移籍が発表された。

大分では昨シーズン、負傷がありながらもJ2リーグ19試合2得点。 今シーズンはキャプテンとしてJ2リーグ27試合5得点と昨シーズン超えの成績を残していたが、契約満了の運びとなった。
4シーズン過ごした大分を去ることが決まった渡邉は、クラブを通じてコメントしている。

「ファン、サポーター、僕を応援してくれた全ての方々4年間ありがとうございました。地元のアルビレックス新潟から本気で覚悟を持って大分トリニータに来ましたが、思い描いたようには行きませんでした」
「大分トリニータでの4年間を振り返ってみても、本当に悔しい思い出ばかりです。毎試合本気で勝ちたいと思い全力でチームの為にプレーしましたが、今回満了という結果になりました」

「根性論や感情論でサッカーを語るつもりはないけど、自分の内から湧き出るサッカーへの情熱だけは失いたくないし、そこはずっと大事にしてやっていきたいです。大分トリニータでの沢山の出会いや経験が、この先に役立つと思います。応援していただき、ありがとうございました」

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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大分が大阪産業大学GK濵田太郎の加入内定を発表、関西2部で優勝しベストイレブンに

大分トリニータは12日、大阪産業大学のGK濵田太郎(21)の加入内定を発表した。 濵田は和歌山県出身で、初芝橋本高校から大阪産業大学へと進学した。 2021年度の関西学生サッカーリーグ2部では、チームは見事優勝。正守護神としてプレーした濵田はリーrぐの優秀選手賞を受賞し、ベストイレブンに選出されていた。 大分は「⾧い手足を生かしたシュートストップとハイボールの処理に安定感があるGK」と濵田の特徴を紹介している。 濵田はクラブを通じてコメントしている。 「2022シーズンより大分トリニータに加入することになりました、大阪産業大学の濵田太郎です。プロキャリアを大分トリニータという歴史ある素晴らしいクラブで始められることを大変嬉しく思います」 「自分の特徴である、セービング、ロングフィードを生かし、1日でも早く試合に出て、大分トリニータに関わる全ての方々に勇気や感動を与えられる選手になりたいと思います」 「大分トリニータに関わる全ての方々、ファン、サポーターの皆様よろしくお願いします!」 2022.01.12 14:07 Wed
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大分、DF黒木恭平に第一子となる女児誕生! 「元気な赤ちゃんを産んでくれた奥さんに感謝」

▽大分トリニータは7日、今月2日にDF黒木恭平に第一子となる女児が誕生したことを発表した。 ▽黒木はクラブ公式サイトを通じて、喜びのコメントを残している。 「この度、11月2日に第一子となる女の子が生まれました。元気な赤ちゃんを産んでくれた奥さんに感謝しています。今季も残り2試合になりましたが、プレーオフ進出そしてJ1昇格目指してチーム一丸となって闘っていきます!引き続き応援よろしくお願いします!」 ▽なお、黒木は今季のJ2リーグで9試合に出場し、1ゴールを記録している。 2017.11.07 20:13 Tue
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仙台、大分に育成型期限付き移籍中のDF常田克人の復帰を発表「貴重な経験を積むことができた」

▽ベガルタ仙台は19日、大分トリニータへ育成型期限付き移籍中のDF常田克人(19)が、明治安田生命J2リーグ終了に伴い、復帰することを発表した。 ▽2016年に青森山田高校から仙台に入団した常田は、今年8月に大分に育成型期限付き移籍で加入。しかし、今シーズンはここまで公式戦での出場はない。なお、22日のトレーニングから合流予定となっている。 ▽仙台復帰が決定した常田は、大分の公式サイトで以下のようにコメントしている。 「約4カ月間ありがとうございました。なかなかチームの力になることはできませんでしたが、違うチームでプレーしたことで選手として貴重な経験を積むことができました。この貴重な経験ができたのもスタッフの方、選手の皆さん、そしてファン・サポーターの温かいサポートがあったからだと思っています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」 2017.11.19 11:50 Sun
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G大阪加入から半年…田中達也が大分に電撃移籍

大分トリニータは10日、ガンバ大阪に所属するMF田中達也(27)の完全移籍加入を発表した。背番号は「50」に決定。11日から新チームに合流する。 スピード溢れる縦突破と豊富な運動量に秀でた福岡県出身の田中は、ロアッソ熊本から今シーズン加入したが、ここまで明治安田生命J1リーグ8試合に出場してノーゴール。6月22日に行われた明治安田生命J1リーグ第16節の湘南ベルマーレ戦から続く第17節の松本山雅FC戦まで2試合連続の先発機会を手にしたが、7日に行われた第18節のFC東京戦で遠征メンバーから外れ、宮本恒靖監督が同試合後に「プレー面以外の理由」だと話している状況だった。 徐々に出場機会を手にしつつあった中、わずか半年でG大阪を去り、生まれ故郷の九州に拠点を置く大分入りを決断した田中。両クラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 ◆大分トリニータ 「大分トリニータのファン、サポーターのみなさん、初めまして田中達也です。大分トリニータの力になれるように、自分の持っているものを出せるように頑張ります。応援をよろしくお願いします」 ◆ガンバ大阪 「ガンバ大阪でプレーできたことで大きく成長できました。僕を応援してくれたファン、サポーターの皆様には感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。半年間という短い間でしたが応援有難うございました」 J1昇格初年度の大分は現在、8勝5分け5敗の5位。13日に行われる次節、6位の北海道コンサドーレ札幌をホームに迎え撃つ。 2019.07.10 17:10 Wed

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