「これからもディープなディープなお付き合い」 現役引退の森脇良太氏が愛媛のポジティブエナジャイザーに就任 PRや価値向上に尽力へ
2024.11.12 16:18 Tue
愛媛FCは12日、森脇良太氏(38)が2025シーズンから「愛媛FCポジティブエナジャイザー」に就任すると発表した。
森脇氏はサンフレッチェ広島のアカデミーからトップチームに上がり、愛媛FC、浦和レッズ、京都サンガF.C.でプレー。2022年から15年ぶりに愛媛復帰した。広島ではJ1優勝を経験し、浦和でもJリーグカップ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)といったタイトルに貢献。愛媛では昨季のJ3制覇に導き、今季限りで引退を決断した。
屈指のムードメーカーとしても知られた森脇氏の今後は注目どころだったが、愛媛で2022シーズンから設けられた「愛媛FCポジティブエナジャイザー」としてチームにとどまる運びに。イベントやメディア出演を通じたPR活動や、価値向上のために現場にエネルギーを注入する役割を担っていくという。
日本代表としても現役時代を彩った森脇氏はクラブ公式サイトで「この度、愛媛FCポジティブエナジャイザーに就任することとなりました」を切り出し、らしく笑いも交えながら決意を新たにした。
「この度、愛媛FCポジティブエナジャイザーに就任することとなりました。愛媛FCや愛媛県を盛り上げ、愛媛FCの価値を高められるように自分に出来ることを全力で頑張ります! サポーター・地域・企業との繋がりがもっと深く強固なものになるように愛媛はもちろん日本全国を力強く走り回りたいと思います」
森脇氏はサンフレッチェ広島のアカデミーからトップチームに上がり、愛媛FC、浦和レッズ、京都サンガF.C.でプレー。2022年から15年ぶりに愛媛復帰した。広島ではJ1優勝を経験し、浦和でもJリーグカップ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)といったタイトルに貢献。愛媛では昨季のJ3制覇に導き、今季限りで引退を決断した。
屈指のムードメーカーとしても知られた森脇氏の今後は注目どころだったが、愛媛で2022シーズンから設けられた「愛媛FCポジティブエナジャイザー」としてチームにとどまる運びに。イベントやメディア出演を通じたPR活動や、価値向上のために現場にエネルギーを注入する役割を担っていくという。
「この度、愛媛FCポジティブエナジャイザーに就任することとなりました。愛媛FCや愛媛県を盛り上げ、愛媛FCの価値を高められるように自分に出来ることを全力で頑張ります! サポーター・地域・企業との繋がりがもっと深く強固なものになるように愛媛はもちろん日本全国を力強く走り回りたいと思います」
「愛媛FCのファン・サポーターのみなさん、愛媛のみなさん、これからもまだまだ森脇とのお付き合いは続きますよ!笑 これからもディープなディープなお付き合いよろしくお願いします。愛媛を愛媛FCをJリーグを日本サッカーを世界を盛り上げていけるようにポジティブエネルギーを充満させられるように頑張ります」
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「ついにこの瞬間がやって来ました」WE優勝の浦和L栗島朱里が歓喜!あの"伝統芸"がレディースでついに完成か「こだわり抜いたこの真顔」
受け継がれる伝統芸がついに完成の時を迎えたようだ。三菱重工浦和レッズレディースのMF栗島朱里が伝えている。 浦和レディースは3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 優勝セレモニーでのトロフィーリフト時には、クラブに受け継がれているあの伝統芸も披露された。 森脇良太(愛媛FC)が浦和レッズ所属時代に披露した、トロフィーを持ち上げた際に後方の選手たちがノーリアクションになるというお約束。レディースにも受け継がれており、2020年のなでしこリーグ優勝時や、今季のWEリーグカップ制覇時にも披露されていた。なお、トロフィーリフトは高橋はなが担当している。 ただ、これまではイマイチ浸透し切っていなかったようで、笑顔のままの選手がいた。栗島は自身のツイッターでこう綴っている。 「ねえみんな、これやる時うしろの人たち笑っちゃいけないんだよ。サッカーの練習と共に、真顔の練習頑張りましょう!」(2020年11月なでしこリーグ優勝時) 「どうも毎回揃わずにすみません。どうにか頑張ろうと声かけはしているんですが、浸透しきれずです。でも徐々に真顔の数は増えてきているので、ポジティブに捉えています。どこのカメラから撮られてもクオリティの高いものを仕上げていけるよう精進して参ります」(2022年10月WEリーグカップ優勝時) だが、トレーニングの成果?もあってか、今回は満足のいく仕上がりとなったようだ。栗島は歓喜のコメントとともに、至高の瞬間を投稿した。 「みなさん、お待たせしました。ついに、ついに、ついにこの瞬間がやって来ました」 「この瞬間を夢見て、今シーズン頑張ってきたと言っても過言ではありません」 「それぞれのこだわり抜いたこの真顔」 「どんな時も同じ方向を向き、同じ絵を描き、チーム全員で闘ってきたシーズンがこの写真1枚に集約され表現されていると思います。レッズレディース最高」 安藤梢も猶本も渾身の真顔。とはいえ、実際は正木裕史ヘッドコーチの顔がほころんでおり、「ねえ、本当に反省して。笑」とSNSで栗島に指摘をされていた。 栗島自身にとっても今季は復活を果たした1年だった。開幕戦で右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガから1年ぶりに復帰すると、ここまで先発8試合を含む全19試合に出場。ユーティリティ性を発揮し、サイドバックやボランチとしてチームを支え続けただけでなく、このようなポジティブな空気感でもチームのWEリーグ初制覇に大きく貢献した。 <span class="paragraph-title">【写真】今回は完璧?! 写真で振り返る浦和レディースによる"森脇芸"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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