RBライプツィヒに痛手、シャビ・シモンズが足首のじん帯損傷で数週間離脱…リバプール戦で負傷交代
2024.10.24 23:55 Thu
リバプール戦で負傷交代したシャビ・シモンズ
RBライプツィヒは24日、オランダ代表MFシャビ・シモンズの負傷を発表した。
クラブの発表によると、シャビ・シモンズは左足首のじん帯を損傷したとのこと。数週間の離脱になることが決定したという。なお、治療法はまだ検討中であり、今後どういった選択をするか決まるという。
シャビ・シモンズは、パリ・サンジェルマン(PSG)から2シーズン続けてレンタル移籍中。今シーズンはブンデスリーガで7試合2ゴール1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも3試合に出場していた。
しかし、23日に行われたCLリーグフェーズ第3節のリバプール戦に先発したシャビ・シモンズは77分に負傷交代。ユフス・ポウルセンが代わりに起用されたが、0-1でリバプールに敗れていた。
ライプツィヒは今週末にフライブルクと対戦。その後、ドルトムントとのリーグ戦を戦い、11月にはセルティックとのCLが控えている。
クラブの発表によると、シャビ・シモンズは左足首のじん帯を損傷したとのこと。数週間の離脱になることが決定したという。なお、治療法はまだ検討中であり、今後どういった選択をするか決まるという。
シャビ・シモンズは、パリ・サンジェルマン(PSG)から2シーズン続けてレンタル移籍中。今シーズンはブンデスリーガで7試合2ゴール1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも3試合に出場していた。
ライプツィヒは今週末にフライブルクと対戦。その後、ドルトムントとのリーグ戦を戦い、11月にはセルティックとのCLが控えている。
シャビ・シモンズの関連記事
RBライプツィヒの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
シャビ・シモンズの人気記事ランキング
1
オランダの神童も『ドラゴンボール』が好き!ゴールパフォーマンスで“孫悟空”のポーズを披露
オランダの神童が『ドラゴンボール』の孫悟空になり切った。 エールディビジの第25節が12日に行われ、PSVはカンブールと対戦し5-2で勝利。この試合でPSVの1点目をマークしたのがPSVのオランダ代表MFシャビ・シモンズだ。 バルセロナの下部組織出身でパリ・サンジェルマン(PSG)を経て今シーズンからPSVでプレーするシャビ・シモンズは、移籍1年目ながら公式戦37試合に出場して15ゴール8アシストと期待値に違わぬ活躍を見せている。 0-1と1点ビハインドで迎えた25分に、味方のボール奪取から冷静に相手GKをかわしてゴールネットを揺らしたシャビ・シモンズは、『ドラゴンボール』の孫悟空らが使う“瞬間移動”のポーズを披露。自身のゴールを喜んだ。 さらに、この試合ではPSVのU-21ポルトガル代表FWファビオ・シウバもゴールすると、ここでもファビオ・シウバとシャビ・シモンズが“瞬間移動”のポーズを披露していた。 シャビ・シモンズは19歳でファビオ・シウバは20歳。PSGのブラジル代表FWネイマールら『ドラゴンボール』好きで知られるサッカー選手は多いが、若い世代にも浸透しているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】オランダとポルトガルの逸材が揃って『ドラゴンボール』の“瞬間移動”のポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/UZ8g7elCp3">pic.twitter.com/UZ8g7elCp3</a></p>— PSV (@PSV) <a href="https://twitter.com/PSV/status/1634985090701991936?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.13 20:55 Mon2
ホテルに女性を連れ込み代表追放…元Jリーガーの父を持つ“オランダの神童”シャビ・シモンズらU-19の5選手
バルセロナの下部組織出身で、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属している、MFシャビ・シモンズが、U-19オランダ代表チームから追放されていたようだ。 シャビ・シモンズは、オランダ代表の未来とも言われ、PSGでもその才能を高く評価。プレシーズンマッチでも軽快な動きを見せていた。 才能に疑いのないシャビ・シモンズは、Jリーグの京都サンガF.C.でもプレーしたレジリオ・シモンズ(登録名はレジ)の息子。18歳の期待の若手だが、チームメイト4人とともに代表を追放されてしまった。 オランダ『テレグラーフ』によると、シモンズの他に追放されたのは、アヤックスのFWアルジャニ・マルタ(18)、FWナジ・ユニュヴァル(18)、DFリオ・ヒレン(18)の3名と、フェイエノールトのFWミメイルヘル・ベニータ(17)とのことだ。 彼らは6日の午後、U-19イタリア代表との親善試合を欠場。バート・コンテルマン監督によって、チームへと帰されたとのことだ。 彼らはホテルの一室に2人の女子を連れ込んだとのこと。これは新型コロナウイルス(COVID-19)のプロトコル違反であり、すぐに5名が追放されたようだ。 コロナ禍において、選手のこうした問題行動は起こっているが、若気の至りというのだろうか。大事な試合の前に軽率な行動を取ったものだ。 この9月には、アメリカ代表MFウェストン・マッケニーもプロトコル違反で追放。また、南米ではアルゼンチン代表選手が虚偽の申告でブラジルに入国したとして、試合が中止する事態に陥るなどしている。 <span class="paragraph-title">【動画】シャビ・シモンズ、バルサのカンテラ時代の異次元プレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLanFLbjFOUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.08 11:45 Wed3
オランダ代表が候補25名から入れ替え! アケ&デ・フライがケガで外れ、デ・リフトを招集【UNL】
オランダサッカー協会(KNVB)は14日、UEFAネーションズリーグ2024-25準々決勝に臨むオランダ代表メンバー24名を発表した。 チームを率いるロナルド・クーマン監督は2月28日に候補メンバー25名を発表していた。 そこから負傷のDFナタン・アケ(マンチェスター・シティ)、DFステファン・デ・フライ(インテル)が外れることに。代わりにDFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)を招集した。 その他、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、MFシャビ・シモンズ(RBライプツィヒ)、MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、FWコーディ・ガクポ(リバプール)ら主力を順当に順当に選出している。 UNL準々決勝でスペイン代表と対戦するオランダ代表は、20日にホームでの1stレグを行い、23日にアウェイ戦での2ndレグに臨む。今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オランダ代表メンバー24名</h3> GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF ヨレル・ハト(アヤックス) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ルシャレル・ヘールトライダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド) ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF ケネス・テイラー(アヤックス) イェルディ・スハウテン(PSV) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) トゥン・コープマイネルス(ユベントス/イタリア) フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジャスティン・クライファート(ボーンマス/イングランド) ドニエル・マレン(アストン・ビラ/イングランド) メンフィス・デパイ(コリンチャンス/ブラジル) ブライアン・ブロビー(アヤックス) ノア・ラング(PSV) 2025.03.14 21:05 Fri4
バルセロナ、マシアの宝石が再び流出…シャビ・シモンズが退団発表でPSG移籍へ
近年、ラ・マシアから逸材流出が続くバルセロナだが、新たにU-16オランダ代表MFシャビ・シモンズ(16)がクラブを去ることになった。同選手が自身の公式『ツイッター(Xavi Simons)』で明かした。 幼少期からバルセロナの下部組織ラ・マシアに在籍していたシャビ・シモンズは、その圧倒的なドリブル、攻撃センスと共にブロンドのカーリーヘアーという特徴的な見た目もあって、バルセロナの次代を担うタレントとして見なされてきた。 また、日本では2003年に短期間ながら京都パープルサンガ(京都サンガF.C.)に在籍した“レジ”の登録名で知られる、FWレジリオ・シモンズが父親という事情もあり、フットボールファンの間では知られる存在だった。 現在、カデーテAでプレーし、U-16オランダ代表としてもプレーするシャビ・シモンズに関して、バルセロナは将来のスター候補と見込んでいたが、ここ最近代理人を務めるミーノ・ライオラ氏との交渉が難航していることが伝えられていた。 そして、シャビ・シモンズは23日午前に自身のツイッターを通じて、バルセロナ退団を伝えた。 「今日は僕にとって複雑な一日だ。誰もお別れを告げるのを好まないものだからね。それが自分の家であり家族のような重要な存在であれば、より難しいものだよ」 「9年前に初めてバルサのユニフォームに袖を通したときのことは生涯忘れないよ」 なお、スペイン『RAC1 』が伝えるところによれば、シャビ・シモンズの新天地はパリ・サンジェルマン(PSG)になるようだ。 2019.07.23 20:30 Tue5
途中出場ワトキンスの劇的弾でイングランドがオランダに逆転勝利!2大会連続の決勝へ駒を進める【ユーロ2024】
ユーロ2024準決勝のオランダ代表vsイングランド代表が10日に行われ、1-2でイングランドが勝利した。 準々決勝でトルコ代表に逆転勝利したオランダは、その試合からスタメンからベルフワインをマレンに変更した以外は同じスタメンを採用。トルコ戦に引き続き、最前線にデパイを据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、スイス代表との準々決勝をPK戦の末に勝利したイングランドは、その試合のスタメンからコンサを出場停止明けのグエイに変更した以外は同じスタメンを採用。最前線にケイン、2シャドーにベリンガムとフォーデンを据えた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 スペイン代表の待つ決勝戦の切符を懸けた一戦は、早い時間にスコアが動く。7分、オランダは敵陣中盤でライスからボールを奪ったシャビ・シモンズがボックス右手前まで持ち上がり右足一閃。バランスを崩しながら放たれたミドルシュートはゴール左上に突き刺さった。 先制を許したイングランドはすぐに反撃。すると14分、サカのシュートのこぼれ球をハーフボレーで狙ったケインがダンフリースからアフターチャージを受けると、主審はオンフィールド・レビューの末にPKを宣告。このPKをケイン自身がゴール左隅に沈めた。 試合を振り出しに戻したイングランドは、23分にもメイヌーのパスでゴール前に抜け出したフォーデンが決定機を迎えたが、ゴールエリア右から放たれたシュートは、ゴールカバーに戻ったダンフリースにゴールライン上でブロックされた。 一方、絶体絶命のピンチを凌いだオランダも29分にセットプレーからチャンス。シャビ・シモンズの右CKをボックス中央で競り合ったダンフリースがヘディングで合わせると、これがクロスバーを直撃。 再び主導権を握りたいオランダだったが、34分にアクシデント。右モモ裏を痛めてピッチに座り込んだデパイが交代を要求。直後にフェールマンが緊急投入された。 ハーフタイムにかけては、イングランドの押し込む時間が続いたが、オランダ守備陣を崩せず、前半は1-1で終了した。 互いに選手を入れ替えて臨んだ後半は、立ち上がりからイングランドがボールを支配したが、先に決定機を作ったのはオランダ。65分、右サイドで獲得したFKからに阻まれたがクロスを供給すると、ファーサイドのファン・ダイクが合わせたが、これはGKピックフォードの好セーブに防がれた。 その後は一進一退の展開が続くなか、イングランドは80分にネットを揺らす。フォーデンのパスで右サイド深くまで駆け上がったウォーカーの折り返しをサカがダイレクトでゴールに流し込んだが、これはウォーカーの抜け出しがオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 直後にイングランドは、ケインとフォーデンを下げてワトキンスとパーマーを投入。このまま延長戦突入かと思われたが、イングランドは後半アディショナルタイムにスコアを動かす。 91分、ライスのパスを右サイドで受けたパーマーのスルーパスでボックス右から侵入したワトキンスが、トラップで前を向き、素早く右足を振り抜くと、このシュートがゴール左隅に吸い込まれた。 結局、このゴールが決勝点となり、イングランドが2-1で勝利。逆転勝利を飾ったイングランドが、2大会連続の決勝へ駒を進めた。 オランダ 1-2 イングランド 【オランダ】 シャビ・シモンズ(前7) 【イングランド】 ハリー・ケイン(前18[PK]) オリー・ワトキンス(後46) 2024.07.11 06:05 ThuRBライプツィヒの人気記事ランキング
1
敗戦翌日にRBライプツィヒがローゼ監督を即時解任…カップ戦優勝などタイトルも今季は現在6位「残りの試合で新たな推進力が必要だと確信」
RBライプツィヒは30日、マルコ・ローゼ監督(48)の解任を発表した。アシスタントコーチなどスタッフ陣も併せて解雇されている。 レッドブル・ザルツブルクやボルシアMG、ドルトムントで指揮をしたローゼ監督は、2022年9月に監督に就任した。 2022-23シーズンの序盤を苦しんだライプツィヒを率いると、再び成功に導くことに。2022-23シーズンはクラブ史上2度目となるDFBポカールを制すると、2023-24シーズンのスーパーカップも制していた。 ただ、3シーズン目を迎えた今シーズンは、ここまでブンデスリーガで27試合を戦い11勝9分け7敗で現在6位。チャンピオンズリーグでもリーグフェーズで1勝7敗と全く結果を残せずに32位で敗退となっていた。 安定した成績を残せないなか、中断前のドルトムント戦では2-0と勝利を収めていたが、29日に行われたボルシアMG戦は1-0で敗戦。クラブは即時解任を決定した。 マネージング・ディレクター(MD)を務めるマルセル・シェーファー氏は今回の決断についてコメントしている。 「我々は長い間、マルコと彼のチームとの連携を信じ、最後まで共に状況を好転させるために全力を尽くしてきた。しかし、現在の状況と結果のなさを考えると、シーズン目標を達成するためには、残りの試合で新たな推進力が必要だと確信している」 「過去2年半、マルコと彼のコーチングチームに、共に成功し、クラブに尽くしてくれたことに感謝したいと思う」 なお、シーズン終了までの指揮については、近日中に発表されるという。 2025.03.30 19:10 Sun2
ライプツィヒが19歳の主力、ベルギー代表MFフェルメーレンの完全移籍を発表! アトレティコからの買取義務OP発動
RBライプツィヒは17日、アトレティコ・マドリーからレンタル移籍加入しているベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(19)の完全移籍加入を発表した。 なお、今回は特定の条件を満たしたことにより、レンタル加入時に定められていた買い取り義務オプションが発動。契約期間は2029年6月までとなる。 また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は2000万ユーロ(約32億1000万円)となった。 フェルメーレンは2022-23シーズン途中から母国ベルギーのアントワープでレギュラーに定着。ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)優勝やチャンピオンズリーグ(CL)を経験した。 2024年1月にアトレティコへ完全移籍。しかし、ディエゴ・シメオネ監督からはほとんど起用されず、2024年8月にライプツィヒへ買い取りオプション義務付きのレンタル移籍を果たした。 ドイツでは立ち位置を確保し、ここまでブンデスリーガで15試合1アシストを記録。CLとDFBポカールも含め、公式戦22試合に出場している。 ライプツィヒに完全移籍することとなった19歳MFは、クラブを通じて喜びを語った。 「RBLに長くいられることをとても嬉しく思っている。ライプツィヒに来た初日から居心地の良さを感じていた。選手としての成長という観点では、夏の契約時にクラブが言っていた通りの展開になっている。試合にたくさん出てさらに成長し、ピッチでチームに貢献する機会を得られた」 「RBライプツィヒは大きな可能性を秘めたクラブとして評判が高い。若い選手が最高レベルで実力を証明し、自らの成長における次のステップに進むことができる。一緒に達成したいことがまだたくさんある。今後が本当に楽しみだ!」 2025.01.17 20:48 Fri3
ライプツィヒSDのシュレーダー氏が即時退任…テコ入れ必要なザルツブルクへ移籍
RBライプツィヒでスポーツディレクター(SD)を務めるルーヴェン・シュレーダー氏(49)が、レッドブル・ザルツブルクに移籍することが決定した。 ライプツィヒは1日、シュレーダー氏の即時退団を発表。一方のザルツブルクも同日、2028年12月までの契約でスポーツ部門のマネージングディレクターに就任すると発表している。 マインツ時代にリクルーターとしての才覚を発揮したシュレーダー氏は、2023年にマックス・エバール氏の後任としてライプツィヒのSD職に就任していた。 今回の移籍に関してはライプツィヒでの手腕の問題ではなく、『レッドブルグループ』における配置転換的な側面が強いという。 ユルゲン・クロップ監督の右腕として知られたペピン・リンダース監督を新指揮官に据えたザルツブルクだが、今シーズンここまではオーストリア・ブンデスリーガで首位と14ポイント差の6位に低迷。さらに、移籍、選手育成、スカウトの分野で需要が大幅に増加していることも考慮した上で、ライプツィヒで手腕を発揮していたシュレーダー氏の招へいでテコ入れを図る形となった。 2024.12.02 08:30 Mon4
レッドブルのTDを務めるマリオ・ゴメス氏が2028年まで契約延長、大宮の改革にも尽力へ
レッドブルグループのスポーツ部門を統括するテクニカル・ディレクターのマリオ・ゴメス氏(39)が2028年1月まで同職の契約を延長したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 現役時代にはバイエルンやシュツットガルト、ドイツ代表でストライカーとして活躍したゴメス氏は現役引退後、2022年1月から現職に就任。先月には大宮アルディージャの経営権をレッドブルが取得した中、来日して会見に臨んでいた。 今後は1月7日にグローバルサッカー部門の責任者となるユルゲン・クロップ氏と共にレッドブルグループの発展と改革に尽力していく形となる。 2024.12.18 11:00 Wed5
