先勝ならずも頭を上げるムシアラ「少し苦い気分だけど…」
2024.05.01 09:55 Wed
バイエルンMFムシアラ。
バイエルンがホームでのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグを引き分けた。ブンデスリーガこそ12連覇を逃したものの、CLでは4季ぶりに4強入りし、レアル・マドリーと激突のバイエルン。4月30日の1stレグはホームで行われ、後半序盤の2ゴールで勝ち越したが、終盤の被弾で2-2のドローに終わった。
最多14度の優勝回数を誇るレアル・マドリーの粘り強さに面を喰らったバイエルンだが、サイドハーフでフル出場し、57分のPKチャンスを奪取したドイツ代表MFジャマル・ムシアラは『beIN Sports』でこう振り返っている。
「良いところがあれば、悪いところもあった。今日は勝てる可能性があって、多くのチャンスも作ったし、すごくうまく守ったけど、レアル・マドリーには何も生み出せないだろうと思う状況から、何かしらを生み出せてしまうだけのクオリティがある。少し苦い気分だけど、頭を上げてベルナベウに向かうつもりだ」
21歳MFはまた、「こういう試合はアメージングなもので、どんな子供も成長過程で夢見るもの。僕も間違いなくこういう試合でプレーするのをずっと夢見た」とし、8日に行われるリターンレグに向けても決意を新たにしている。
最多14度の優勝回数を誇るレアル・マドリーの粘り強さに面を喰らったバイエルンだが、サイドハーフでフル出場し、57分のPKチャンスを奪取したドイツ代表MFジャマル・ムシアラは『beIN Sports』でこう振り返っている。
21歳MFはまた、「こういう試合はアメージングなもので、どんな子供も成長過程で夢見るもの。僕も間違いなくこういう試合でプレーするのをずっと夢見た」とし、8日に行われるリターンレグに向けても決意を新たにしている。
「ファンや、雰囲気、とにかくプレーするのが楽しい。誰もが高いレベルのプレーをしている輪にいられて嬉しいよ。この試合から多くのポジティブを得られたし、高く自信を持ち続けないと。ここでプレーしたいようにプレーし、勝利に突き進む必要がある」
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チェルシーも狙ったドイツ女子代表、レナ・オーバードルフがバイエルン移籍
バイエルンは15日、ヴォルフスブルクからMFレナ・オーバードルフ(22)の獲得を発表した。契約は2028年6月30日までとなる。 オーバードルフは守備的MFで、2020-21シーズンからヴォルフスブルクでプレーし、ブンデスリーガ通算99試合に出場。ドイツ女子代表では44キャップを積み上げ、2022年の欧州選手権では大会最優秀若手選手に輝いた。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ヴォルフスブルクとの契約満了が迫るなかのフリー移籍で、契約金は40万ユーロ(約6400万円)ほど。チェルシーも獲得を狙ったというが、ドイツ内移籍で去就決着となった。 バイエルンの女子チームマネージャーを務めるビアンカ・レヒ氏は「ドイツで最も才能のある選手の1人であり、将来有望な選手」と喜んだ。 「レナにバイエルン入団を説得できてとても嬉しく思う。彼女は私たちがこれからも成功を収め続けるのに不可欠な価値観を体現してくれると確信しているし、夏から私たちのためにプレーするのを楽しみにしている」 また、オーバードルフは「監督や強化部長と良い話ができたし、クラブがこれからの数年で達成したいビジョンをとても気に入った」と話した。 「彼女らは私にどれだけ可能性があるのか、何を引き出せるのかを説明してもくれた。私はまだ完成された選手だと思わない。夏まではヴォルフスブルクで全力を尽くし、それからの新たな挑戦を楽しみにしている」 2024.02.16 10:55 Fri5