ノイアーの後釜はやはりニューベルか バイエルンとの契約更新&シュツットガルトとのローン延長が決定
2024.04.12 19:15 Fri
今季からシュツットガルトでプレーするニューベル。
バイエルンは12日、ドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(27)との契約を2029年6月30日まで延長に至ったと発表した。
世代別のドイツ代表歴も積み重ねるなか、2020年夏にシャルケからバイエルン入りのニューベル。若き日のマヌエル・ノイアーと同じくシャルケから引き抜かれての移籍で、将来的な後継者候補とも目されるが、翌年の夏から出番を求めてのローン移籍が続く。
モナコでの2年間で通算97試合に出場すると、今季からシュツットガルトに舞台を移し、ここまで公式戦29試合でプレー。シーズン終盤のブンデスリーガでも2位バイエルンと勝ち点60で並ぶ3位につけるチームの躍進を最後尾から支えている。
そのなか、ドイツ『ビルト』などでバイエルンとの契約を巡って延長報道が取り沙汰され、実現した格好に。バイエルンとの契約は2025年夏までだったが、新たに4年延長する形でサインした。
となれば、バイエルンでの将来が期待されるところだが、両クラブは新たに2シーズンのローン移籍で合意に達した旨を明らかにし、来季もシュツットガルトでプレーする運びに。ニューベルはバイエルンの公式サイトでコメントした。
世代別のドイツ代表歴も積み重ねるなか、2020年夏にシャルケからバイエルン入りのニューベル。若き日のマヌエル・ノイアーと同じくシャルケから引き抜かれての移籍で、将来的な後継者候補とも目されるが、翌年の夏から出番を求めてのローン移籍が続く。
モナコでの2年間で通算97試合に出場すると、今季からシュツットガルトに舞台を移し、ここまで公式戦29試合でプレー。シーズン終盤のブンデスリーガでも2位バイエルンと勝ち点60で並ぶ3位につけるチームの躍進を最後尾から支えている。
となれば、バイエルンでの将来が期待されるところだが、両クラブは新たに2シーズンのローン移籍で合意に達した旨を明らかにし、来季もシュツットガルトでプレーする運びに。ニューベルはバイエルンの公式サイトでコメントした。
「この決定とバイエルンが示した信頼をとても嬉しく思う。それと同時に、シュツットガルトでとても良い気分なんだ。シュツットガルトでの成功を楽しみながら、個人として次のステップを踏み出したい」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri3
レンヌの新星デジレ・ドゥエにビッグクラブがこぞって関心…バイエルンの1stオファーは拒絶
スタッド・レンヌのU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)に多くのビッグクラブが獲得への動きを見せている。 レアル・マドリーのMFエドゥアルド・カマヴィンガ、バイエルンのFWマティス・テルと近年育成組織から若手逸材を輩出するレンヌ。 現在その育成の名門の最新傑作と言われているのが、19歳のドゥエだ。 コートジボワールにルーツを持つフランス生まれのドゥエは、幼少期に兄のDFゲラ・ドゥエと共にレンヌの下部組織に加入。アンダー年代から常に主力を担ってきた181cmの攻撃的MFは2022年4月にプロ契約を締結した。そして、同年8月に行われたリーグ・アンのロリアン戦でファーストチームデビューを飾った。 トップ下や左右のウイングを主戦場に圧倒的なボールスキル、右足のキック精度、創造性を併せ持つ万能型アタッカーは、昨シーズンのリーグ・アンで31試合4ゴール5アシスト。数字面ではやや物足りないが、複数のDFを翻弄する緩急自在のドリブル突破、狭いスペースを見つけてそこに通すラストパスを武器に現時点でもチャンスメークの能力は非常に高い。 その逸材に対してはトッテナム、アーセナル、チェルシーとプレミアリーグのロンドン勢が強い関心を示しているが、ここに来て2列目の補強に熱心なバイエルンが獲得への動きを本格化させている。 フランス『Le Parisien』によると、バイエルンはドゥエ獲得へ3500万ユーロ(約60億3000万円)のファーストオファーを掲示。しかし、これはレンヌ側にすぐさま拒否されたという。 この動きを受け、国内屈指の強豪パリ・サンジェルマンも同選手の獲得へ本腰を入れ始めたようだ。 なお、レンヌはドゥエの移籍金を昨夏マンチェスター・シティに売却したFWジェレミー・ドクと同程度の金額に設定しているようで、少なくとも6000万ユーロ(約103億4000万円)が必要となりそうだ。 2024.07.13 17:00 Sat4
イングランド訪問はリバプールのため?今夏注目のヴィルツ、複数のビッグクラブが関心もイングランドに心が傾く?
父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めており、ビッグクラブが関心を持っていると伝えられている。 そんな中、ヴィルツの父でありアドバイザーでもあるハンス・ヨアヒム・ヴィルツ氏が13日にイングランドを訪問。マンチェスターとリバプールから車で約1時間のブラックプールに到着していたという。 ヴィルツにはマンチェスター・シティ、リバプール、レアル・マドリー、バイエルンなどが関心を持っているとのこと。今回のイングランド訪問は複数クラブの代表者と交渉するためと見られている。 ヴィルツに近い関係者はリバプールのために訪問したとコメントしているが、実際にはリバプールの幹部はそのタイミングで現場にいなかったともされており、真偽の程は不明。ただ、イングランドにいたことは事実であり、移籍に向けた話し合いもされているという。 『ESPN』によれば、シティがかなり熱心な思いを持っている一方で、本人もバイエルンではなくシティ行きを望んでいるとのこと。ただ、最終決定は下しておらず、そこにリバプールも割って入る可能性があるものの、ヴィルツのポジションは補強の最優先事項ではないようだ。 シティは今季限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネの後釜を探している状況。果たして来季はどこのユニフォームを着ているだろうか。 2025.05.15 13:50 Thu5