ウンダブがラストプレー弾、シュツットガルトがハイデンハイムに辛くもドロー【ブンデスリーガ】
2024.04.01 02:38 Mon
シュツットガルトは3月31日、ブンデスリーガ第27節でハイデンハイムをホームに迎え、3-3で引き分けた。シュツットガルトのDF伊藤洋輝は88分までプレー、MF原口元気とDFチェイス・アンリはベンチ入りも出場しなかった。
代表ウィーク前の前節ホッフェンハイム戦をギラシーの3戦連発弾などで快勝として3位の座を堅守したシュツットガルト(勝ち点56)は、伊藤がフラットな[4-4-2]の左センターバックで先発となった。
11位ハイデンハイム(勝ち点29)に対し、シュツットガルトが押し込む入りとすると8分に先制しかける。ヒューリッヒが左サイドを打開したプレーからウンダブのパスを受けたギラシーがネットを揺らしたが、VARでオフサイドと判定されノーゴールとなった。
さらに13分、ギラシーとのワンツーでボックス左に侵入したウンダブがシュートに持ち込むもGKミュラーの好守に阻まれる。
その後も押し込むシュツットガルトは17分、ミッテルシュタットの左クロスにギラシーがヘディングで合わせたが、ここもGKミュラーのファインセーブに阻止される。
スティラーがウンダブのヒールパスを受けてボックス左に侵入。クロスをギラシーが合わせた。ギラシーの4戦連発弾で試合を動かしたシュツットガルトは45分のピンチをGKニューベルが好守で阻止し、1点のリードでハーフタイムに入った。
迎えた後半もシュツットガルトが押し込む流れとすると53分に追加点。スティラーがウンダブとのパス交換でボックス内へ。GKとの一対一を決めきった。
しかし62分、CKからクラインディーストのヘディングシュートが枠に飛ぶと、GKニューベルはキャッチし損ねてゴールラインを割り、1点差とされてしまう。
自滅で1点を返されたシュツットガルトは74分、途中出場のルヴェリングの持ち上がりを起点にボックス中央のサイラスがシュート。しかし右ポストに嫌われた。
すると84分に追いつかれる。ベステの左クロスからクラインディーストにボレーで決められた。さらに1分後、一気に逆転される。ディクシの右クロスをまたもクラインディーストにヘッドで決められた。
立て続けの失点により一転、敗色濃厚に陥ったシュツットガルトだったが、ラストプレーの追加タイム8分に追いつく。パワープレーの流れからボックス右のウンダブがシュートを蹴り込んだ。
直後にタイムアップとなり3-3で終了。辛くも引き分けに持ち込み、敗戦を逃れている。
代表ウィーク前の前節ホッフェンハイム戦をギラシーの3戦連発弾などで快勝として3位の座を堅守したシュツットガルト(勝ち点56)は、伊藤がフラットな[4-4-2]の左センターバックで先発となった。
11位ハイデンハイム(勝ち点29)に対し、シュツットガルトが押し込む入りとすると8分に先制しかける。ヒューリッヒが左サイドを打開したプレーからウンダブのパスを受けたギラシーがネットを揺らしたが、VARでオフサイドと判定されノーゴールとなった。
その後も押し込むシュツットガルトは17分、ミッテルシュタットの左クロスにギラシーがヘディングで合わせたが、ここもGKミュラーのファインセーブに阻止される。
前半半ば以降もハーフコートゲームとしたシュツットガルトは39分にボックス左のヒューリッヒがGK強襲のシュートを浴びせると、41分に均衡を破る。
スティラーがウンダブのヒールパスを受けてボックス左に侵入。クロスをギラシーが合わせた。ギラシーの4戦連発弾で試合を動かしたシュツットガルトは45分のピンチをGKニューベルが好守で阻止し、1点のリードでハーフタイムに入った。
迎えた後半もシュツットガルトが押し込む流れとすると53分に追加点。スティラーがウンダブとのパス交換でボックス内へ。GKとの一対一を決めきった。
しかし62分、CKからクラインディーストのヘディングシュートが枠に飛ぶと、GKニューベルはキャッチし損ねてゴールラインを割り、1点差とされてしまう。
自滅で1点を返されたシュツットガルトは74分、途中出場のルヴェリングの持ち上がりを起点にボックス中央のサイラスがシュート。しかし右ポストに嫌われた。
すると84分に追いつかれる。ベステの左クロスからクラインディーストにボレーで決められた。さらに1分後、一気に逆転される。ディクシの右クロスをまたもクラインディーストにヘッドで決められた。
立て続けの失点により一転、敗色濃厚に陥ったシュツットガルトだったが、ラストプレーの追加タイム8分に追いつく。パワープレーの流れからボックス右のウンダブがシュートを蹴り込んだ。
直後にタイムアップとなり3-3で終了。辛くも引き分けに持ち込み、敗戦を逃れている。
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「間違っている!」シュツットガルトがアウェイユニを発表も、スポーツ賭博事業者の新スポンサーに嘆きの声「購入をボイコットする」
シュツットガルトは3日、2023-24シーズンのアウェイユニフォームを発表した。 日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝、MF原口元気の3名が所属するシュツットガルト。U-21チームにはDFチェイス・アンリも在籍している。 すでにホームユニフォームについては発表されていた中、アウェイユニフォームについてはほぼ赤一色で構成。これは地元ヴュルテンベルクの情熱を表現している。 胸には深紅のラインが一周しており、ホームユニフォームの発表時には決まっていなかった胸スポンサーには新たにスポーツベッティングなどを行っているフランスの「Winamax」が入っている。 また、シャツ全体に柄が施されており、これはボーデン湖からタウバー渓谷に至るヴュルテンベルクの地形をデザイン。シャツの柄はショーツにも続いており、ソックスは赤だ。 新ユニフォームについては、デザインよりも新しいスポンサーへの意見が多くあがっており、シュツットガルトのSNSには「買うのをボイコットする」、「胸スポンサーが台無しにしている!」、「このスポンサーは間違っている!」といった声が寄せられている。 すでに、プレミアリーグでは将来的にユニフォームの胸スポンサーに賭博系会社を掲載することが決定済み。その他のリーグでも賭博系会社とのスポンサー契約には今後さらに注目が集まりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スポーツ賭博事業者の新スポンサーがついたシュツットガルトの新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cvey6vnxbsU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cvey6vnxbsU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cvey6vnxbsU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VfB Stuttgart(@vfb)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Der <a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> Stuttgart hat mit einem neuen Haupt- und Trikotsponsor <a href="https://twitter.com/WinamaxEurope?ref_src=twsrc%5Etfw">@WinamaxEurope</a>, einem neuen Ärmelpartner hep global GmbH sowie erstmals einem Sponsor für die Trainingskleidung der Profis Q-nnect AG sein Portfolio der großen Sponsoring-Partner ausvermarktet. Die Q-nnect AG wird… <a href="https://t.co/EwwWqlHwdq">pic.twitter.com/EwwWqlHwdq</a></p>— VfB Stuttgart (@VfB) <a href="https://twitter.com/VfB/status/1687033554734051328?ref_src=twsrc%5Etfw">August 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.04 21:15 Fri3
「僕の夢が叶った」キャプテンとしてチームを支えた遠藤航、リバプール移籍でシュツットガルトに感謝「またいつか、シュツットガルトで会いましょう」
リバプールへと移籍が決まった日本代表MF遠藤航が、シュツットガルトへ感謝のメッセージを送った。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、リバプールはシュツットガルトから遠藤の獲得を発表。完全移籍での加入となり、4年契約を結んだとされている。 今夏の遠藤はステップアップの話がありながらも、移籍の話は進展せずにシュツットガルトでのプレーが濃厚と見られていた。シーズン初戦となったDFBポカールでもいきなりゴールを決めた中、中盤の補強にことごとく失敗していたリバプール行きの噂が急浮上。すると、そこから2日で一気に正式契約まで辿り着くこととなった。 あっという間の移籍劇。かつては2部から1部昇格へ貢献し、キャプテンに就任してからは、ブンデスリーガのデュエルキングに君臨。2部降格の危機から2年連続でチームを救うなど、名前を文字って「LEGENDO」とも言われるほど、チームに愛されていた。 開幕直前での電撃移籍となった遠藤は、シュツットガルトを通じてコメント。クラブ、ファンに感謝の言葉を送った。 「近年、シュツットガルトでキャプテンを務められたことは僕にとって光栄でした。常に誇りを持ってジャージを着て、守ってきました」 「ファンの素晴らしいサポートと過ごした時間を決して忘れることはありません。家族と僕は、常にシュツットガルトを心の中に持ち続けます」 「あなた方は僕たちの家でした。それに感謝しています。この素晴らしいクラブと皆さんの将来の幸運を祈っています」 「チームメイト、監督、スタッフの全員に感謝したいと思います。そして何よりも、もちろん、僕たちの共通の道に常にインスピレーションを与えてくれる傑出したファンの皆さんに感謝します」 「リバプールへの移籍により、僕にとっての夢が叶いました。これについても、僕をサポートしてくれた経営陣に感謝したいと思います。世界的に有名な、アンフィールド・ロードでプレーする機会を得ました」 「このような機会を与えていただいたことにも、感謝したいと思います。ここで僕は今のような選手になり、リバプールでプレーするようになりました」 「カンシュタット(シュツットガルトの地名)のレッズからリバプールのレッズへ。素晴らしいことであり、とても光栄です!またいつか、シュツットガルトで会いましょう」 <span class="paragraph-title">【動画】「LEGENDO」遠藤航が残したシュツットガルトでの伝説</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"><a href="https://t.co/mUhLL8R08u">https://t.co/mUhLL8R08u</a><a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/Endo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Endo</a> | <a href="https://twitter.com/wataru0209?ref_src=twsrc%5Etfw">@wataru0209</a> <a href="https://t.co/J5pUlhv2XA">pic.twitter.com/J5pUlhv2XA</a></p>— VfB Stuttgart (@VfB) <a href="https://twitter.com/VfB/status/1692512920347750719?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.18 22:38 Fri4
ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表
ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed5