クリスタル・パレスのイングランド代表DF
マーク・グエイが、2カ月程度の戦線離脱を強いられる見込みだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
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グエイは今月3日に行われたブライトン戦でヒザを負傷。早期復帰を目指していたが、状態は芳しくなく負傷箇所の完治を目指して同箇所のクリーンアップ手術を受けた。
この手術によって6~8週間の戦線離脱が見込まれており、今シーズン最終盤での復帰を目指すことになる。
また、イングランド代表としてユーロ2024のメンバー入りが有力視されている同選手だが、3月に行われるブラジル代表、ベルギー代表との重要なテストマッチも欠場することになる。
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