なでしこ千葉玲海菜、フランクフルトでのデビュー戦を終えて「応援は日本とはかなり違いますね」

2024.01.31 16:45 Wed
なでしこジャパンのFW千葉玲海菜
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なでしこジャパンのFW千葉玲海菜
なでしこジャパンのFW千葉玲海菜がアイントラハト・フランクフルトでのデビュー戦を終えての言葉を残した。クラブ公式サイトが伝えている。10日にジェフユナイテッド市原・千葉レディースからフランクフルトへの加入が発表された千葉。28日に行われた女子ブンデスリーガ第11節のケルン戦にて、1-0とリードして迎えた72分から途中出場を果たし、新天地デビューを飾った。

限られた時間の中でも裏へのロングスプリントやCKのニア合わせといった特徴を披露。一方で、パスを要求しながらもボールが出てこないシーンも散見され、連係面の構築はさすがに発展途上といったところか。
初陣を勝利で終えた千葉。試合後には、デビューの喜びや日本とのファンの違い、今後へ向けての意気込みなどを語っている。

「フランクフルトでプレーできること、ケルン戦でデビューできたことを嬉しく思います。競った試合のオープンな展開だったので、2-0にしたいという気持ちでピッチに入りました。1-0のままでしたが、勝ててよかったです」
「スタジアムの応援は日本とはかなり違っていて、応援の仕方もそうですし、試合直後にサインを頼まれるのは特別な感覚でした。これからも何度もみなさんの前でプレーして、素晴らしいファンと一緒に喜びを分かち合えるようにしたいです」

「チームの柱になれるよう、トレーニングも毎回楽しみながら、プレー時間を伸ばしたいと思っています。本当にありがたいことに、チームのみんながとても良くしてくれるので、ピッチ上で恩返しがしたいです。もっとコミュニケーションがとれるようにドイツ語も勉強したいですね」

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ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは10日、なでしこジャパンFW千葉玲海菜(24)の移籍先が、ドイツのアイントラハト・フランクフルトに決定したことを発表した。 フランクフルトも同日に千葉の加入を発表。背番号は「15」で、契約期間は2026年夏までとなっている。 加入に際し、千葉はフランクフルトの公式TVインタビューにて、意気込みを語った。 「(加入を決めた理由は)すごく環境も整っているクラブで、私もこのクラブの一員としてプレーしたいと思ったからです」 「長谷部(誠)さんがこのクラブに所属しているのは知っていましたし、早くこのクラブに慣れて、クラブの一員として勝利に貢献できるように頑張りたいです」 「得点で勝利に貢献できるように頑張っていきたいですし、リーグの中でも上位を狙えるように、自分自身も頑張っていきたいです」 千葉は藤枝順心高校から筑波大学へと進学し、2018年から特別指定選手として千葉Lでプレー。2022年3月に正式加入した。 なでしこジャパンには2022年6月のセルビア女子代表戦でデビューし、初出場からわずか2分でゴールもマーク。しかし、2022年9月にトレーニング中に右ヒザ前十字靱帯損傷の重傷を負うことに。 それでもリハビリを経ての復帰後、2023年7月に行われたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りも果たし、1試合に出場していた。 WEリーグ通算では22試合10得点を記録。代表では8試合3得点という数字を残している。 フランクフルトは今季のフラウエン・ブンデスリーガ(ドイツ女子1部)で、首位と5ポイント差の3位につけており、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ではグループAの3位に位置している。 <span class="paragraph-title">【動画】フランクフルト加入の意気込みを語る千葉玲海菜</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C16TYtuMf7C/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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