「リフレッシュも兼ねて」銀髪へのイメチェンについて語る堂安律、負ければ終わりのバーレーン戦のカギは「先に失点しない」
2024.01.30 21:40 Tue
堂安律が意気込みを語る
日本代表MF堂安律(フライブルク)が、ラウンド16のバーレーン代表戦に向けて意気込みを語った。31日、日本はアジアカップ2023でバーレーンと対戦。過去にもアジアカップのノックアウトステージで対戦しており、2004年の中国大会では準決勝で対戦していた。
バーレーンはグループ3位で最終節を迎えた中、ヨルダン代表に勝利。同じグループの韓国代表がマレーシア代表と引き分けたため、首位で通過して日本との対戦が決まった。
堂安は試合前日練習の後にメディア取材に応対。銀髪にイメージチェンジしたことについては「オフの日があったので、リフレッシュも兼ねて」と語り、「長く知っている人なので、話して楽しながらやってもらいました」とコメント。気持ちも新たにこの先の戦いに迎えることになるようだ。
グループステージ最終節のインドネシア代表戦では素晴らしい出来を見せた堂安。チーム全体としても気持ちのこもった戦いを見せ続けていた。
バーレーンについては「ここまで来ていることには理由があって、アウェイの雰囲気にすごくなることも予想されています」とコメント。隣国カタールには大勢のファンが駆けつけることが予想さっるが、「[4-4-2]でベーシックな形で来るのか、日本を分析してやってくるのかは分からないですけど、[4-4-2]でくれば比較的やりやすいなと思います」と語った。
5バックで低い位置で守られることも多いアジアとの対戦だが、「5バックだとウイングバックとセンターバックの距離がないので、そこを突くことが難しいですけど、4バックだと1人1人の守る幅が広くなるので、サイドバックの選手が上がってきたり、FWがニアゾーンを取ることが必要になると思います」とコメント。4バックで来てもらう方が良いという。
ここからは負けたら敗退の戦い。ただ、UAEやイラクが敗退するという事態に。王者カタールもパレスチナに苦戦させられていた。
堂安は「簡単に勝てる相手ではないし、負けたら終わりということで緊張感は増します」と語り、「大事なのは先に失点しないこと。先に失点すれば、アウェイの後押しだとか、相手が100%以上の力をラスト2、30分は出せてくるので、前半0-0でもOKということを頭の片隅に置きながら、立ち上がりから取りに行きます」と語り、まずは先に失点することを避けたいとした。
ただ「相手がアジアなので、ミスをすると自分たちが調子悪いという感じに陥りやすいですけど、そうじゃないと思います」と語り、「対ドイツや対スペインでミスをしても何とも思わなかったですが、アジアカップだと自分たちが悪いと思ってしまいますし、メンタルから来てしまうので思わないことは大事です」と、ミスを気にしていてはいけないと見解を語った。
そのバーレーンを率いるのはフアン・アントニオ・ピッツィ監督。2019年の前回大会ではサウジアラビア代表を率い、ラウンド16では日本を押し込み続けながらも1-0で日本が勝利していた。
その試合に先発出場していた堂安は「あの時は守備しかしていなくて、サウジアラビアの能力の高さを感じた試合でした」とコメント。「ただ、やっていて怖くなくて、回させているという感じがありました」と、ポゼッションはさせていたが、やられている感覚はなかったという。
また「ワールドカップが終わってからやっている新しい僕たちのスタイルからすれば、そういったプレーはさせたくないです」とし、「主体的にプレーするということはみんなで意見を出してやってきたので、相手がボールを持って主導権を握る試合にはならないと思います」と、自分たちがボールを握っていきたいと意気込んだ。
堂安と言えば勝負強さ。ここぞというところでいつも力を発揮する。期待も懸かる中「その期待は嬉しいです」とし、「ただ自分が今前やってきた準備を変えずにやれば、間違いなく勝てると思います。短い期間の大会はメンタルが大事になってきますし、この1週間で技術が上手くなることなんてないので、そこを変えられるのは頭の考え方を変えて試合の入りを良くするというのは経験によってやれるようになっています」と、しっかりと準備し、自信を持ってやっていきたいとした。
バーレーンはグループ3位で最終節を迎えた中、ヨルダン代表に勝利。同じグループの韓国代表がマレーシア代表と引き分けたため、首位で通過して日本との対戦が決まった。
グループステージ最終節のインドネシア代表戦では素晴らしい出来を見せた堂安。チーム全体としても気持ちのこもった戦いを見せ続けていた。
口を揃えて、良くなったのではなくベースに戻ったと選手たちが語る中、堂安は「その通りだと思います」とコメント。「対戦相手どうこうではないというのは僕も言っていましたし、イラクと比べれば劣っていたかもしれないですけど、ベースを見せられたと思います。プラスアルファでクオリティを日本が見せることができれば、優勝しなければいけないチームなので、ベースになっていると思います」と語り、インドネシア戦以上の戦いをこの先は見せ続ける必要があるとした。
バーレーンについては「ここまで来ていることには理由があって、アウェイの雰囲気にすごくなることも予想されています」とコメント。隣国カタールには大勢のファンが駆けつけることが予想さっるが、「[4-4-2]でベーシックな形で来るのか、日本を分析してやってくるのかは分からないですけど、[4-4-2]でくれば比較的やりやすいなと思います」と語った。
5バックで低い位置で守られることも多いアジアとの対戦だが、「5バックだとウイングバックとセンターバックの距離がないので、そこを突くことが難しいですけど、4バックだと1人1人の守る幅が広くなるので、サイドバックの選手が上がってきたり、FWがニアゾーンを取ることが必要になると思います」とコメント。4バックで来てもらう方が良いという。
ここからは負けたら敗退の戦い。ただ、UAEやイラクが敗退するという事態に。王者カタールもパレスチナに苦戦させられていた。
堂安は「簡単に勝てる相手ではないし、負けたら終わりということで緊張感は増します」と語り、「大事なのは先に失点しないこと。先に失点すれば、アウェイの後押しだとか、相手が100%以上の力をラスト2、30分は出せてくるので、前半0-0でもOKということを頭の片隅に置きながら、立ち上がりから取りに行きます」と語り、まずは先に失点することを避けたいとした。
ただ「相手がアジアなので、ミスをすると自分たちが調子悪いという感じに陥りやすいですけど、そうじゃないと思います」と語り、「対ドイツや対スペインでミスをしても何とも思わなかったですが、アジアカップだと自分たちが悪いと思ってしまいますし、メンタルから来てしまうので思わないことは大事です」と、ミスを気にしていてはいけないと見解を語った。
そのバーレーンを率いるのはフアン・アントニオ・ピッツィ監督。2019年の前回大会ではサウジアラビア代表を率い、ラウンド16では日本を押し込み続けながらも1-0で日本が勝利していた。
その試合に先発出場していた堂安は「あの時は守備しかしていなくて、サウジアラビアの能力の高さを感じた試合でした」とコメント。「ただ、やっていて怖くなくて、回させているという感じがありました」と、ポゼッションはさせていたが、やられている感覚はなかったという。
また「ワールドカップが終わってからやっている新しい僕たちのスタイルからすれば、そういったプレーはさせたくないです」とし、「主体的にプレーするということはみんなで意見を出してやってきたので、相手がボールを持って主導権を握る試合にはならないと思います」と、自分たちがボールを握っていきたいと意気込んだ。
堂安と言えば勝負強さ。ここぞというところでいつも力を発揮する。期待も懸かる中「その期待は嬉しいです」とし、「ただ自分が今前やってきた準備を変えずにやれば、間違いなく勝てると思います。短い期間の大会はメンタルが大事になってきますし、この1週間で技術が上手くなることなんてないので、そこを変えられるのは頭の考え方を変えて試合の入りを良くするというのは経験によってやれるようになっています」と、しっかりと準備し、自信を持ってやっていきたいとした。
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トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
カップ戦決勝でMVP選出の松窪真心、ほんわか受賞コメントが脚光浴びる 通訳はまさかの三浦成美「最高のインタビュー」
ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心のインタビューが注目を集めている。 松窪は現地時間9日に行われたアメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のレーシング・ルイビル戦に先発出場。2-0の勝利に大きく貢献した。 同大会の決勝で先発した歴代最年少選手(19歳と6週間)となると、序盤からケロリンとの好連係でチャンスに絡み、1点リードの54分にはアイデア溢れるボレーで追加点をマーク。71分の交代時にはサポーターから盛大な拍手で迎えられた。 表彰式ではMVPに選出され、驚きの表情を見せた松窪。インタビューで見せた姿が反響を呼んだ。 キャプテンのデニス・オサリバン、松窪のゴールをアシストしたテス・ボーデに抱きかかえられた19歳は、トロフィー授与後の英語での質問に「?」の表情。すると、チームメイトからは「ナルミ!」コールが起き、急遽三浦成美(フル出場1アシスト)が通訳を務めることに。 「おめでとうございます。どう感じてますか?」と三浦が簡略化して問いかけると、殊勲の19歳は「I'm SO Happy~♪」と回答。周囲は大歓声に包まれた。 インターネット上でも賑わいを見せ、「『愛らしいメーター』が壊れたよ」、「最高のMVPインタビューの1つです」、「マナカさん!おめでとう!」などのコメントが寄せられるなど、微笑ましい姿が反響を呼んでいる。 なお、NWSLのX(旧:ツイッター)ではコンパクトにまとめられているが、アメリカ『Attacking Third』では一連の様子を公開。若干困惑気味に三浦が通訳を務める姿も確認できる。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のほんわかMVPインタビュー、三浦通訳にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka Matsukubo is the 2023 Challenge Cup Final MVP <br><br> Youngest player to start Challenge Cup<br> Challenge Cup Champion<br> Challenge Cup final MVP <a href="https://t.co/3pj1IMhvFn">pic.twitter.com/3pj1IMhvFn</a></p>— Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1700619648855572936?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 21:30 Tue5