生還の元日本代表監督ザッケローニ氏が元気な姿を届ける! ウディネーゼvsミランに来場

2024.01.22 12:10 Mon
かつて指揮したチーム同士の一戦に足を運ぶ。
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かつて指揮したチーム同士の一戦に足を運ぶ。
元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が元気な姿を届けた。ザッケローニ氏は昨年2月に自宅の階段を踏み外して頭部を打ちつけ、病院に緊急搬送。血腫の除去手術を受け、集中治療室に入る状況にあったが、昨年4月に退院した。

快方したとはいえ、もう70歳とあって、健康状態が心配だったが、20日に行われたセリエA第21節のウディネーゼvsミラン戦に招待され、キックオフ前のピッチに登場した。
かつて指揮したウディネーゼの名前入りユニフォームを手渡されると、観客の歓声に応えるかのようにそれを掲げ、その場でインタビューを受けた。

イタリア『スカイ』が報じたところによれば、「歓迎してくれて本当にありがとう。ウディネに戻ってくるのが待ち遠しかったよ」と語ったそうだ。
一時は状態を不安視する声が多かったザッケローニ氏だが、慣れ親しんだピッチにも立てるまで回復し、ファンを安心させるひと幕となった。

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元日本代表DFの内田篤人氏がカタールでかつての指揮官と再会した。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカ代表と対戦した日本。日本は前半から主導権を握るも守備を固めたコスタリカを攻めあぐね、システム変更や選手交代で流れを掴もうとしたがハマらず、81分に失点。そのまま0-1の敗戦を喫した コスタリカ戦をテレビ朝日系の生中継で解説していた内田氏も悔しがった敗戦となったが、内田氏は試合後に公式ツイッターを更新。「スタジアムでは嬉しい再会もありました」と元日本代表指揮官のアルベルト・ザッケローニ氏との2ショットを投稿した。 ザッケローニ氏は2010年から約4年にわたって日本を指揮。2014年のブラジルW杯では内田と共闘していた。 当時を思いだすような2ショットはファンにも反響。「ザックJAPAN好きでした!」、「2人共すっごく良い顔」、「懐かしい!」、「素敵な写真」、「大好きな親戚のおじさんと会ったときの顔してる(笑)」といったコメントが寄せられている。 2人はとても柔和な表情でカメラに収まっており、関係の深さが伺える写真だ。 <span class="paragraph-title">【写真】2人の優しい表情が印象的!内田篤人とザッケローニ元監督がカタールで再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日は本当に悔しい敗戦。<br>スペイン戦に全てをぶつけて決勝トーナメント進出を!<br><br>スタジアムでは嬉しい再会もありました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ザッケローニ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#内田篤人</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%8D%E4%BC%9A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#再会</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://t.co/P6yUnPvWoH">pic.twitter.com/P6yUnPvWoH</a></p>&mdash; 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text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clflru7vKwB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">那須久美子(@nasu_kumiko)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.28 19:15 Mon
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「ザックさんは元気でした」岡崎慎司氏が元日本代表指揮官とブラジルW杯以来の再会! 再結集も呼びかけ「いつかザックジャパン集ろう」

元日本代表FW岡崎慎司氏がかつての指揮官アルベルト・ザッケローニ氏と久々の対面を果たした。 清水エスパルスでプロ入りし、ドイツやイングランド、スペインと海外のトップリーグでもプレーした岡崎氏。日本代表でも歴代3位の50ゴールを記録したが、身体が限界を迎えたことから2023-24シーズン限りで現役を引退した。 そんな元ストライカーは、7日に自身のSNSを更新。2010年8月から2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)まで日本を率いたザッケローニ氏との再会を報告した。 2023年2月には自宅で転倒し、意識不明の重体となったザッケローニ氏だが、「皆さん、ザックさんは元気でした」と健在を伝えた岡崎氏。当時通訳を務めた矢野大輔氏の助けを借りながら、イタリア・チェゼナーティコで食事をともにしたようだ。 ザッケローニ氏とはブラジルW杯以来の再会となり、「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました」「色んな話を聞かせてもらいました」とのこと。「ブラジルワールドカップが本当に悔しかったんだと感じました」「本気で日本代表の監督をしてくれていたんだなと嬉しくなりました」と感想も伝えている。 さらに、「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう」と発信。「当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?」とも付け加えたが、ブラジル行きを叶え、グループステージで散った仲間たちの集結を望んでいる。 この投稿には「懐かしい」「お元気そうでよかった」「ザックジャパンは特別」「たくさんの夢をもらった」とザッケローニ氏や当時を懐かしむ声が。また、「ザックジャパン同窓会お願いします!」「ぜひ見たいです!」「写真楽しみにしています」と再結集にも期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】10年の時を経て岡崎氏とザッケローニ氏が2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCD-NzZMeSA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DCD-NzZMeSA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.08 14:00 Fri
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J3降格危機に陥った大宮の原因/六川亨の日本サッカーの歩み

今シーズンのJリーグ・アウォーズが12月6日に開催され、MVPは予想通り川崎Fのレアンドロ・ダミアンが獲得した。リーグ連覇に加え、今シーズンは得点王にも輝いただけに当然と言えば当然の受賞だった。 そのアウォーズが開催される5時間ほど前、大宮アルディージャの霜田正浩監督の囲み会見が西大宮のクラブハウスで開催された。大宮は前日の5日、J2リーグ最終戦で残留を争っていた群馬を3-1で下し、J3降格を免れた。その日の夜にはクラブから霜田監督の来シーズンの続投が発表された。 会見自体は12月3日が取材申請の締め切り日で、霜田監督自身が希望したという。このため、もしも5日の試合で大宮のJ3リーグ降格が決まっていたら、“辞任会見”になっていたのかどうか。こればかりはさすがに誰もわからない。 その霜田氏が大宮の監督に就任したのは6月7日のこと。当時のチームは最下位に沈んでいた。このため「勝点1をとり続けてはダメ」と、勝点3を狙って攻撃的なチーム作りに取り組んだ。しかしDFラインからビルドアップするポゼッション・サッカーは、リーグ終盤になると相手カウンターの餌食にもなった。 首位の磐田(1-2)、2位の京都(0-1)との試合では、いずれもアディショナルタイムの失点で敗れた。善戦はしても勝ちきれない。そこで「山口時代のつなぐサッカーは自己満足だった。最後の6試合はリスクを考えて変えた」と勝点を拾う現実的なサッカーでJ2残留にこぎ着けた。群馬戦での勝利は、開幕戦の水戸戦(2-1)以来となる今シーズン2度目の逆転勝利。それだけ苦しんだシーズンでもあった。 その原因として霜田監督は「選手のクオリティだけでは勝てない。クラブの格やスポンサーの多寡とかも関係なく、松本がJ3に落ち、秋田はあれだけやれている。クラブの中で何が起きているか。それが順位に反映されている」と指摘する。 そして大宮に関しても、「膿が溜まっているし、原因がわからないから膿は溜まる。まっとうなクラブ、ちゃんとしたクラブにしていきたい」と来シーズンへ向けての抱負を語った。 JFA(日本サッカー協会)の技術委員長時代は得意のポルトガル語による人脈からアルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチと3人の代表監督を招聘した実績を持つ。果たして新外国人選手はどんな実力者を連れてくるのか。こちらも来シーズンの見所の1つとなるだろう。 2021.12.08 19:30 Wed
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2000人に調査! 最も上司にしたい日本代表監督、森保一監督は4位、1位は? 社長に向いているのはあのベテラン

超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。 7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した中、第2戦のコスタリカ代表戦では、試合を支配しながらもミスから失点して敗戦を喫し、急転してグループステージ突破が厳しい状況となっている。 今大会は解説や自身の発信などで、多くの日本代表OBや監督らが情報を発信。そこで、様々な角度から日本代表のイメージ調査を実施した。 まず、「上司にしたい日本代表監督経験者」について調査。W杯に初めて出場した1998年のフランス大会以降で指揮を執った監督に限定して聞いたところ、現在日本代表を指揮してカタールW杯を戦っている森保一監督は11.8%の票を集め、4位となった。 最も上司になって欲しい人物は、1998年のフランス大会と2010年の南アフリカ大会と2度のW杯を経験し、解説者としても鋭い意見と厳しい指摘が話題の岡田武史氏で33.7%の支持を得た。 意見には「裏表がなさそう」、「厳しいけどオフは親しみやすそう」、「的確なアドバイスがもらえそう」というものがあった。 また2位には、岡田氏の前に監督を務めながら、病に倒れて退任していたイビチャ・オシム氏で、17.7%の支持。3位はサッカーの神様として世界中で知られながら、2006年のドイツ大会では結果を残せなかったジーコ氏で15.1%だった。 その他、同僚にいたら頼もしそうな選手については、長友佑都(FC東京)が32.2%で1位に輝き、2位には27.9%でGK川島永嗣(ストラスブール)が、3位には12%で現在のキャプテンであるDF吉田麻也(シャルケ)が入った。若手ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)が4.2%を獲得し、4位に入っている。 社長が似合いそうな選手では、1位が28.4%で川島、2位が21.9%で長友、3位が16%で吉田と頼りになる選手と同じ3人が上位を占めた中、4位には4.8%の支持を得たGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)が入ることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】上司にしたい日本代表監督ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">1位:岡田武史</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_okada.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">2位:イヴィチャ・オシム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_osim.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">3位:ジーコ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zico.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">4位:森保一</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_moriyasu.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">5位:西野朗</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_nishino.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">6位:フィリップ・トルシエ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_troussier.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">7位:アルベルト・ザッケローニ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zac.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">8位:ヴァイッド・ハリルホジッチ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_halil.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022.11.30 13:15 Wed

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ヒザ負傷で2年もの間戦列を離れているデウロフェウ、ウディネーゼとの契約を解除

ウディネーゼは16日、元スペイン代表FWジェラール・デウロフェウ(30)との契約を双方合意の下で解除したことを発表した。 デウロフェウは2023年1月、サンプドリア戦で右ヒザの負傷を再発。2020年3月には同箇所の前十字靭帯断裂と半月板損傷の大ケガを負っていた中、軟骨感染症もあって復帰が阻まれていた。 1年前には引退も示唆していたデウロフェウだが、状態は良くなっているようでウディネーゼとの契約は解消したものの、復帰に前向きな姿勢を見せている。 「僕はひどい時期を過ごしてきた。2年前のサンプドリア戦で負傷を再発させ、手術後に軟骨感染症を患った。軟骨となると硬くなって骨同士が削り合い、通常のケガを超えた状態になった。2年間、僕は生物学を超えた何かと戦っていた。今は数カ月前より良くなっていて様子を見ているところだ。ウディネーゼとは素晴らしい関係を築いてきた。サポートしてくれたし、僕を待ってくれていたことは大きな価値あることだった。いつか復帰できたらウディネーゼのために、僕を助けてくれた人たちのためにプレーするのは間違いない。契約を解消することで合意したけど、特別な関係は続くよ」 ウディネーゼはデウロフェウの負傷が再発した最中の2023年7月に2026年6月まで契約を延長していた。 2025.01.17 12:00 Fri
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イタリア主審が抗議を一蹴! 選手以上の形相で「落ち着いて」と叫ぶ

主審のフアン・ルカ・サッキ氏(37)が、抗議に対しても毅然とした態度を示した。 ルカ・サッキ氏は10月31日に行われたセリエA第11節、インテルvsウディネーゼ戦の主審を務めた。試合はFWホアキン・コレアの2ゴールでインテルがリードを奪うも、ウディネーゼが終盤に反撃を見せる。 80分過ぎにCKを得ると、ショートコーナーの流れからFWジェラール・デウロフェウがネットを揺らす。だが、オフサイドの判定となり、ノーゴールに。この判定にデウロフェウは猛抗議し、人差し指を振りながらオフサイドではないと主審に詰め寄った。 すると、抗議に対してルカ・サッキ主審も怯むことなく対応。デウロフェウを上回る形相と叫び声で選手の抗議を一蹴した。 毅然とした態度を見せた主審を、ファンも面白がったようだ。SNS上には「それ大好き」、「EFLやプレミアリーグにもこの種の審判が必要」、「落ち着いてと叫ぶって笑」などの声が上がったほか、6年連続で世界最優秀審判に選出されたイタリアのレフェリー、ピエルルイジ・コッリーナ氏(61)のようだと引き合いに出すものもいた。 実際には、デウロフェウ自身はオフサイドではなかったが、直前のプレーでオフサイドポジションにいたDFイエノマ・デスティニー・ウドギが関与しており、判定は正しかった。 試合は以降、インテルが危なげない試合運びを見せてクローズ。本拠地で2-0の勝利を収め、2連勝を飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】迫力がスゴい!抗議に対しものすごい形相と叫び声で一喝するレフェリー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This referee is taking absolutely no nonsense from Gerard Deulofeu <a href="https://t.co/7JRpEpjgWw">pic.twitter.com/7JRpEpjgWw</a></p>&mdash; Football on BT Sport (@btsportfootball) <a href="https://twitter.com/btsportfootball/status/1454799797995642884?ref_src=twsrc%5Etfw">October 31, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.01 21:01 Mon
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ウディネーゼで躍動のパブロ・マリ、アーセナル復帰もミランが獲得に興味か

アーセナルのスペイン人DFパブロ・マリ(28)がミランのターゲットになっているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。 2020年1月にフラメンゴからアーセナルへとレンタル移籍で加入したマリ。2020年7月には完全移籍に切り替わった中。今年1月からはウディネーゼへとレンタル移籍していた。 アーセナルではプレミアリーグの開幕2試合に先発もチームはともに0-2で敗戦。その後出番がなくなり、ウディネーゼへと渡ると、セリエAで15試合に出場し2ゴールを記録していた。 ウディネーゼは買い取りオプションを持っていないため、この夏にマリはアーセナルへと復帰。しかし、セリエAでの活躍を受け、ミランが獲得に動いているという。 ミランはセンターバックの補強に動いている中、リールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(22)の獲得に動いていたが、リール側が求める移籍金を払うことが難しく保留となっており、マリに目をつけたという。 ミケル・アルテタ監督にとってマリは計算には入っていないとも考えられ、ミランにとってはボトマンよりも安価なターゲットに。アーセナルとは2024年夏まで契約があるが、マリもセリエAでのプレーに手応えがあり、来季もイタリアでプレーしたいと考えているとされている。 2022.06.12 22:55 Sun

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