シーズン後半戦に立て直し図るユナイテッド、エバートンの若手CBに関心か
2024.01.17 18:10 Wed
ビッグクラブが関心を寄せるDFジャラッド・ブランスウェイト
マンチェスター・ユナイテッドがエバートンのU-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)に対する関心を強めているようだ。
エリク・テン・ハグ監督の下で2シーズン目を迎えたユナイテッドだが、開幕から思うような結果は残せておらず。チャンピオンズリーグ(CL)はまさかのグループステージ最下位で敗退し、プレミアリーグでも21試合を消化して10勝2分け9敗の7位に沈んでいる。
一方で、昨年12月には実業家であるサー・ジム・ラトクリフ氏が株式25%を買収し、フットボール部門の管理責任も委譲。今後はチーム強化にも熱心な姿勢を見せることが期待されている。
そんな中で、イギリス『ミラー』によると守備陣の強化を目指すユナイテッドはブランスウェイトの状況を注視している模様。21歳ながらプレミアリーグ18試合に出場して安定したパフォーマンスを見せる期待の若手センターバックは、獲得リストの上位に位置しているとのことだ。
エバートンとしては出来る限りブランスウェイトをキープしたいところだが、資金繰りに苦しみすでに収益性と持続可能性に関する規則違反から勝ち点10をはく奪されることに。今後さらなる勝ち点はく奪の恐れもあり、主力売却を余儀なくされる可能性がある。
エリク・テン・ハグ監督の下で2シーズン目を迎えたユナイテッドだが、開幕から思うような結果は残せておらず。チャンピオンズリーグ(CL)はまさかのグループステージ最下位で敗退し、プレミアリーグでも21試合を消化して10勝2分け9敗の7位に沈んでいる。
一方で、昨年12月には実業家であるサー・ジム・ラトクリフ氏が株式25%を買収し、フットボール部門の管理責任も委譲。今後はチーム強化にも熱心な姿勢を見せることが期待されている。
エバートンとしては出来る限りブランスウェイトをキープしたいところだが、資金繰りに苦しみすでに収益性と持続可能性に関する規則違反から勝ち点10をはく奪されることに。今後さらなる勝ち点はく奪の恐れもあり、主力売却を余儀なくされる可能性がある。
ブランスウェイトにはアーセナルやニューカッスルも関心を示していることから、エバートン次第で今冬にも争奪戦が生じる事態も考えられ、状況が注目されている。
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