都並敏史率いるJFL準優勝のブリオベッカ浦安、鈴鹿の前社長・渡邉淳氏が執行役員就任

2024.01.11 13:25 Thu
©超ワールドサッカー
JFLのブリオベッカ浦安は11日、鈴鹿ポイントゲッターズ(2024シーズンからアトレチコ鈴鹿クラブ)で代表取締役社長を務めた渡邉淳氏の執行役員就任を発表した。

元日本代表DFにしてサッカー中継でもお馴染みの都並敏史監督が率いる浦安。2023シーズンはJFL昇格1年目ながらも、16試合無敗などの快進撃を披露し、優勝した“盟主”Honda FCに次ぐ2位でフィニッシュした。
浦安の発表によると、渡邉氏はJ3リーグのAC長野パルセイロ(株式会社パルセイロ・アスレチッククラブ)で取締役社長を務めたのち、関東サッカーリーグの南葛SC(株式会社南葛SC)で事業本部長兼法人営業部長、昨年はJFL鈴鹿(株式会社アンリミテッド)で代表取締役社長を務めた経験を持つ。1月1日付で『執行役員・事業本部長兼営業本部長』に就任したとのことだ。

また、渡邉氏と同時に、昨年のJFL鈴鹿で地域推進部長・JFL運営委員を務めた朝田貴則氏が『ホームタウン事業部長・強化部強化担当』に就任したことも併せて発表している。

朝田氏は2014〜22年にかけて南葛SCに在籍。同クラブでトップチームヘッドコーチ、スクールコーチ、運営担当などを担うとともに、ホームタウン事業、法人営業、実行委員なども務め、昨年は渡邉氏とともにJFL鈴鹿で地域推進部長・JFL運営委員を務めた。
なお、浦安は昨年までトップチームヘッドコーチ兼強化部長を務めていた村田達哉氏が、2024シーズンからJ1リーグ・川崎フロンターレのトップチームコーチに就任。強化担当が不在となっていた。

浦安は渡邉氏・朝田氏の招へいにあたり、「この度、今後のビジョンの実現に向けた経営体制強化のため、渡邉淳氏を当社の執行役員として、朝田貴則氏をホームタウン事業部長としてお迎えすることになりました。お2人がこれまでに果たされてきた多くの職責と、卓越したブランディングの手腕、組織構築における実績を当社の経営においても発揮していただけると期待しています。これからも更なる事業拡大とビジョンの実現にクラブ一丸となって努めてまいります」とコメントしている。
関連ニュース

2024シーズンJFLの全日程発表! 新宿が6月7日に“ホーム”国立競技場で金曜ナイトゲーム、昨季準優勝の浦安は今季も千葉県内を転々

9日、日本フットボールリーグ(JFL)が2024シーズンの全日程を発表した。 現行のリーグ制度となって25年目を迎えたJFL。昨シーズンはJへの門番として名高い“盟主”Honda FCが通算10度目の優勝を成し遂げた一方、昇格組のブリオベッカ浦安が準優勝…同じく昇格組の沖縄SVは最下位フィニッシュも入替戦を制して見事に残留を勝ち取った。 今シーズンの昇格組は、昨季関東サッカーリーグ2位および全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)優勝の栃木シティ。2017年まで前身の栃木ウーヴァがJFLに在籍した彼らは、クラブ所有の本拠地・CITY FOOTBALL STATIONでホームゲーム全15試合を戦う。 本拠地に関する賛否両論がありながらも2024シーズンJ3ライセンスを交付されていたクリアソン新宿は、一昨季と昨季に続いて今季も新宿区・国立競技場でホームゲーム1試合。6月7日(金)の第11節・FCティアモ枚方戦が、19時00分キックオフの国立フライデーナイトゲームとなる。 その他は、味の素フィールド西が丘(北区)が9試合、AGFフィールド(調布市)が3試合、駒沢オリンピック公園総合運動公園陸上競技場(世田谷区)が2試合となっている。 また、舞浜は“ディズニー真横"の本拠地「ブリオベッカ浦安競技場」が人工芝でJFL利用できない浦安は、今季も千葉県内各地を渡り歩くことに。現状で、フクダ電子アリーナ(千葉市)、第一カッターフィールド“秋津”(習志野市)、ゼットエーオリプリスタジアム(市原市)、柏の葉公園総合競技場(柏市)、重兵衛スポーツフィールド中台陸上競技場(成田市)での開催が予定されている。 J3ライセンス継続審議のラインメール青森は、ホーム開幕戦が4月14日(日)の第6節・ヴィアティン三重戦。会場については未定とされている。 2024.02.09 20:30 Fri

3月10日開幕のJFL、第1節&第2節の試合会場が発表!

日本フットボールリーグ(JFL)は26日、2024シーズン第1節・第2節の試合会場を発表した。 3月10日に全会場同時キックオフで幕を開ける2024シーズンのJFL。第1節の試合会場に目を向けると、J3参入へ向けて大型補強の滋賀がJリーグ基準をクリアした本拠地“HATOスタ”、昨季昇格組ながらも準優勝の浦安が“ゼットエー”(※1)、北嶋秀朗新監督率いる新宿は“駒沢陸上競技場"で戦う。 なお、青森のみホーム初戦が第6節[4月14日(日) vsヴィアティン三重/会場未定]に予定されている。 (※1)浦安は本拠地・ブリオベッカ浦安競技場(浦安市舞浜)が人工芝のためJFLで使用不可 ◆第1節 ▽3月10日(日) 全会場13:00キックオフ Honda FC vs ソニー仙台FC Honda都田サッカー場(浜松市) ブリオベッカ浦安 vs FCマルヤス岡崎 ゼットエーオリプリスタジアム(市原市) レイラック滋賀 vs 栃木シティ 平和堂HATOスタジアム(彦根市) ヴェルスパ大分 vs アトレチコ鈴鹿 レゾナックサッカー・ラグビー場Aコート(大分市) 高知ユナイテッドSC vs ヴィアティン三重 高知県立春野総合運動公園陸上競技場(高知市) クリアソン新宿 vs 沖縄SV 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(世田谷区) FCティアモ枚方 vs 横河武蔵野FC たまゆら陸上競技場(枚方市) ミネベアミツミFC vs ラインメール青森 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場(宮崎市) ◆第2節 ▽3月16日(土) 13:00キックオフ FCマルヤス岡崎 vs Honda FC マルヤス岡崎龍北スタジアム(岡崎市) 栃木シティ vs FCティアモ枚方 CITY FOOTBALL STATION(栃木市) ▽3月17日(日) 13:00キックオフ ソニー仙台FC vs ヴェルスパ大分 みやぎ生協めぐみのサッカー場Bグラウンド(利府町) 高知ユナイテッドSC vs ラインメール青森 高知県立春野総合運動公園陸上競技場(高知市) アトレチコ鈴鹿 vs レイラック滋賀 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メイングラウンド(鈴鹿市) ヴィアティン三重 vs クリアソン新宿 LA・PITA東員スタジアム(東員町) 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(世田谷区) 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安 タピック県総ひやごんスタジアム(沖縄市) 2024.01.26 17:05 Fri

JFLの2024開幕カード決定! 王者Hondaがソニーと“門番”対決…浦安vsマルヤス、滋賀vs栃木C、高知vsV三重

12日、2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)第1〜2節の対戦カードが発表された。 2023シーズンのJFLは“盟主”Honda FCが通算10回目の王者(※1)に輝き、準優勝は昇格1年目の都並敏史監督率いるブリオベッカ浦安。開幕9試合未勝利のダントツ最下位から16試合無敗という快進撃を披露し、Jリーグ参入を目指すどのクラブよりも高い順位で1年を終えた。 (※1)旧JFL時代を除く 2024シーズンからの“仲間入り”は栃木シティ。かつて栃木ウーヴァとしてJFLに在籍した彼らは、昨年の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)を制し、実に7年ぶりのJFL返り咲きとなる。 今回発表されたのは第1〜2節の対戦カード。2023シーズンは15チーム編成のJFLだったが、2024シーズンからは従来の16チームに戻り、「毎節1チームが試合なし」という状況を回避している。また、ラインメール青森に関してはホーム初戦が4月14日(日)に行われる第6節のヴィアティン三重戦となることが発表されている。 なお、第1~2節の試合会場および未定日時については1月26日(金)、2024シーズンの全日程は2月9日(金)に発表されるとのことだ。 ◆第1節 ▽3月10日(日) [13:00] (左ホーム)Honda FC vs ソニー仙台FC(右アウェイ) レイラック滋賀 vs 栃木シティ ヴェルスパ大分 vs アトレチコ鈴鹿クラブ(※2) 高知ユナイテッドSC vs ヴィアティン三重 クリアソン新宿 vs 沖縄SV FCティアモ枚方 vs 横河武蔵野FC(※3) ミネベアミツミFC vs ラインメール青森 [開催日未定/3月9日or10日] ブリオベッカ浦安 vs FCマルヤス岡崎 (※2)昨年までの鈴鹿ポイントゲッターズ (※3)昨年までの東京武蔵野ユナイテッドFC ◆第2節 ▽3月16日(土) [13:00] FCマルヤス岡崎 vs Honda FC 栃木シティ vs FCティアモ枚方 ▽3月17日(日) [13:00] ソニー仙台FC vs ヴェルスパ大分 高知ユナイテッドSC vs ラインメール青森 アトレチコ鈴鹿 vs レイラック滋賀 ヴィアティン三重 vs クリアソン新宿 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安 ◆2023シーズン順位 1位:Honda FC 2位:ブリオべッカ浦安 3位:レイラック滋賀 4位:ソニー仙台FC 5位:ラインメール青森 6位:ヴェルスパ大分 7位:高知ユナイテッドSC 8位:FCマルヤス岡崎 9位:アトレチコ鈴鹿 10位:ヴィアティン三重 11位:クリアソン新宿 12位:FCティアモ枚方 13位:横河武蔵野FC 14位:ミネベアミツミFC 15位:沖縄SV(入替戦を制してJFL残留) 2024.01.12 17:32 Fri

松本のDF志村滉がJFL浦安へ期限付き移籍!「歴史に残るシーズンの一員になれるよう」

松本山雅FCは5日、DF志村滉(23)が日本フットボールリーグ(JFL)のブリオベッカ浦安へ期限付き移籍すると発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。加入期間中、松本との公式戦には出場できない。 宮城県出身の志村は、ベガルタ仙台のジュニアユースに所属。その後、仙台育英学園高校、富士大学へ進学すると、2023シーズンから松本入りを果たした。 ルーキーイヤーとなった2023シーズンだが、公式戦出場はなし。ベンチ入りもないままシーズンを終えることになった。 新シーズンはJFLでプレーすることが決まった志村は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ブリオベッカ浦安 「ブリオベッカ浦安に関わる全ての皆様、松本山雅FCから来ました、志村滉です。まずは都並監督をはじめ、自分を受け入れてくださったクラブ関係者の方々へ、感謝申し上げます」 「JFL優勝という、歴史に残るシーズンの一員になれるよう、自分の持っている全てをチームのために還元し、誰よりも熱く闘いたいと思います。応援よろしくお願いします」 ◆松本山雅FC 「来シーズンからブリオベッカ浦安に移籍することを決めました。愛するクラブでサッカーができなくなることは本当に寂しいですが、皆様が驚くくらいに大きく成長して、必ず帰ってきます。これからも応援をよろしくお願いします。いってきます!」 2024.01.05 11:50 Fri

もう1人の…? 伊藤純也がJFL浦安と契約更新!「代表戦がある度に毎回通知くるんだけどなんでだろうか」

日本フットボールリーグ(JFL)のブリオベッカ浦安は20日、MF伊藤純也(25)との2024シーズン契約更新(継続合意)を発表した。 伊藤はFC東京の下部組織出身で、ユース時代には2種登録され、FC東京U-23の一員としてJ3リーグ4試合に出場した経験も。その後、日本体育大学では4年次に主将を担い、2021年に当時関東サッカーリーグ1部の浦安へ入団した。 浦安では1年目こそ出番が限られるも、2年目の昨季は次第に都並敏史監督からの信頼を掴み、JFL昇格を懸けた“最終舞台”全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2022(地域CL)決勝ラウンド最終戦・栃木シティFC戦(3◯1)という、超が付くほどのビッグゲームで先制点。これが加入後初ゴールであり、結果的に決勝点となってJFL昇格に貢献した。 今季は自身初のJFLだったが、昨季にも増して序列をアップ。リーグ戦28試合中25試合に出場し、優勝したHonda FCとのアウェイゲームでは追加点をマークして2-1の勝利に貢献…チームはHondaに次ぐ2位でフィニッシュ。“Jへの門番”と化した浦安の中心選手となった。 昨年には自身のX(旧ツイッター)で「代表戦がある度に毎回通知がくるんだけどなんでだろうか」とポストし話題となった、“もう1人のいとうじゅんや”こと伊藤純也。浦安4年目となる来季の活躍にも期待だ。 なお、浦安は伊藤以外にも、今季のJFLでベストイレブンに輝いたMF村越健太(26)、小学生時代から25年近く在籍する地元出身の“偉大なるワンクラブマン”MF富塚隼(31)、元FC東京のFW林容平(34)らとの契約更新を発表している。 2023.12.21 16:25 Thu
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly