ボーフム、セルタFWパシエンシアをレンタルで獲得

2023.09.02 07:15 Sat
Getty Images
ボーフムは1日、セルタの元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシア(29)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。

フランクフルトやシャルケに在籍歴があり、ブンデスリーガ通算67試合の出場で14ゴールを挙げたストライカーのパシエンシアは、昨夏にセルタへ完全移籍。

しかし初のラ・リーガ挑戦で25試合の出場2ゴールと結果を出せていなかった。
FW浅野拓磨の所属するボーフムは開幕から2試合で1ゴールと得点力に問題を抱えており、パシエンシアが攻撃陣の活性化を担うことが期待される。

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ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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リーグ不振続くドルトムントが新体制で連敗…三好不出場の最下位ボーフムに完敗【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第22節、ボーフムvsドルトムントが15日にルール・シュタディオンで行われ、ホームのボーフムが2-0で勝利した。なお、ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場機会はなかった。 ニコ・コバチ新体制の初陣となった前節のシュツットガルト戦を1-2で敗戦した11位のドルトムント。しかし、直後に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグではスポルティングCPとのアウェイゲームで3-0の完勝。新体制初白星とともにラウンド16進出へ大きなアドバンテージを得た。 週明けの19日にホームでの2ndレグを控えるなか、今節はリーグ最下位に沈むボーフムとのミニ・ルール・ダービーに臨んだ。コバチ監督はスポルティング戦から先発1人を変更。リーグ戦でサスペンションのリエルソンに代えてジューレを右サイドバックで起用した。 立ち上がりはローカルダービーで気合十分のホームチームが攻勢を仕掛け、マスラスらが際どいシュートでGKコベルを脅かす。 一方、この守勢を凌いだドルトムントも10分過ぎにはグロスのヘディングシュートに、ペナルティアーク付近でブラントのパスを収めたギラシーが鋭い枠内シュートを飛ばすが、ここはGKホルンの好守に阻まれた。 以降はボールを握って押し込む状況が続いたドルトムントだが、[5-3-2]の布陣で要所を締めるボーフムの守備を前になかなか決定機まで持ち込むことができない。 ボーフムが望む膠着状態で試合が推移していくと、得点力不足に苦しむホームチームが畳みかける攻めで連続ゴールを奪って見せた。まずは33分、左のハーフスペースからタイミング良くボックス内に抜け出したホフマンがグラウンダーの左足シュートを放つと、ファーに詰めたマスラスがゴールラインを割る手前で押し込んだ。 さらに、直後の35分には自陣で圧力を受けたジューレが中途半端に戻したバックパスをマスラスがボックス付近でカット。GKに寄せられる寸前で絶妙なループシュートを流し込み、ブンデスリーガ初ゴールから瞬く間のドッペルパックを達成した。 ジューレの痛恨ミスも絡んだ連続失点によってシュツットガルト戦同様に2点のビハインドを追う展開となったドルトムントはここから反撃を開始。前半終盤にかけてはボックス内のギラシーに2度の決定機が舞い込んだが、いずれの場面でも仕留め切れず。前半のうちに1点も返せなかった。 迎えた後半、ハーフタイム明けにエズジャンを投入して前がかるドルトムント。立ち上がりにはブラントのボックス内での反転シュートでゴールへ迫る。さらに、バイアー、ヤン・コウト、ドゥランヴィルと早いタイミングでピッチに送り込んでいくが、細かいミスが目立って決定機まで持ち込めない。 一方、ボーフムは守り一辺倒とはならず、効果的なロングカウンターで再三ゴールへ迫っていく。とりわけ、マスラスにハットトリックのチャンスが幾度となく訪れたが、DFジャンやGKコベルの好守に阻まれて仕留め切れない。 それでも、ダービーということもあり最後まで高い集中力を示したボーフムはドルトムントに一矢報いることも許さず、このまま2-0でゲームクローズに成功。5試合ぶりの勝利で最下位を脱出した。一方、敗れたドルトムントは新体制で厳しいリーグ連敗となった。 ボーフム 2-0 ドルトムント 【ボーフム】 ヨルゴス・マスラス(前33、前35) 2025.02.16 01:50 Sun

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