ゴンサロ・パシエンシア
Goncalo PACIENCIA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1994年08月01日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 | 83kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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2部降格のシャルケ、スタンブリやオチプカ、ムスタフィら10選手の退団を発表
30年ぶりに2部降格の決まったシャルケは20日、10選手の退団を発表した。 今シーズン限りで退団が発表された選手は、MFバンジャマン・スタンブリやMFアレッサンドロ・シェプフ、DFバスティアン・オチプカ、DFシュコドラン・ムスタフィら主力を始め、“問題児”のMFナビル・ベンタレブ、FWシュテフェン・スクルツィブスキ、DFウィリアム、FWゴンサロ・パシエンシア、GKフレデリック・レノウ、DFキリアン・ルーデヴィヒの10名となっている。 クラブの発表によれば、スタンブリとオチプカはクラブが2部に降格した場合に退団できる契約条項を行使したとのこと。また、ベンタレブ、ムスタフィ、シェプフ、スクルツィブスキは今季限りで契約が満了。 そのほかのウィリアム、パシエンシア、レノウ、ルーデヴィヒはレンタルバックで保有元であるそれぞれのクラブへ戻るとのことだ。 1年でのブンデスリーガ復帰で意気込むシャルケだが、主力を含む多くの選手が退団。すでに来季に向けてFWシモン・テローデ(33)を獲得しているがどのようなスカッドを用意するのか、補強にも注目が集まる。 2021.05.21 06:00 Fri2
元ポルトガル代表FWが広島に加入か? セルタ退団のパシエンシアに加入の噂…鎌田大地や浅野拓磨ともプレー
19日にセルタを退団したことが発表された元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシア(30)だが、Jリーグへやってくる可能性が高いという。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 パシエンシアは、ポルトガルの名門・ポルトの下部組織出身で、2016年8月にファーストチームに昇格。その後、オリンピアコス、リオ・アヴェ、ヴィトーリア・セトゥーバルへのレンタル移籍を経験すると、2018年7月にフランクフルトに完全移籍した。 その後、シャルケへのレンタル移籍を経て、2022年8月にセルタに完全移籍。2023-24シーズンはボーフムにレンタル移籍していた。 プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)では70試合で9ゴール7アシスト、ブンデスリーガでは86試合で17ゴール8アシスト。ラ・リーガでは25試合で2ゴールを記録。チャンピオンズリーグ(CL)で2試合、ヨーロッパリーグ(EL)で22試合3ゴールを記録している。 ポルトガル代表としても世代別の代表から選ばれており、A代表でも2試合に出場し1ゴールを記録しているパシエンシア。『O Jogo』によればサンフレッチェ広島に加入し、1年半契約を結ぶとされている。 2023-24シーズンは日本代表FW浅野拓磨(マジョルカ)とチームメイトとしてプレーし、公式戦21試合で3ゴール1アシストを記録。フランクフルト時代にはMF鎌田大地(クリスタル・パレス)や長谷部誠ともプレーしており、日本人選手との関係もある状況。ミヒャエル・スキッベ監督もブンデスリーガでのプレーを知っている状況だ。 Jリーグの第2登録ウインドーは8月21日までとなっているが、無所属選手であれば登録は可能。リーグ優勝を目指す広島、そしてAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を戦う上で大きな援軍が加入することになるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】広島加入の噂があるパシエンシアンのフランクフルト時代のゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-Pmnu9nOjd4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.22 11:50 Thu3
【J1注目プレビュー|第31節:広島vs横浜FM】アジアを戦った両者、広島は首位奪還なるか? 横浜FMはショックを振り払え
【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月22日(日) 18:30キックオフ サンフレッチェ広島(2位/56pt) vs 横浜F・マリノス(8位/41pt) [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-subtitle">◆訪れた首位奪還のチャンス【サンフレッチェ広島】</span> 天皇杯、J1、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)と過酷な1週間を過ごした広島。前節の鹿島アントラーズ戦では天皇杯からの超過密日程の結果、2-2のドロー。アウェイで悔しい追いつかれ方をして勝ち点1にとどまり、首位の座を明け渡してしまった。 ミッドウィークのACL2はホームでカヤーイロイロと対戦して快勝。半ば強制的に選手を入れ替えなければいけない状況でも結果を残せたことはチームとして大きなプラスと言えるだろう。 アジアのタイトルと共に手放したくないのはやはりリーグ優勝。ミヒャエル・スキッベ監督の下、2年連続3位のチームとしてはここでしっかりとタイトルを手にしたい。 次節は優勝を争うFC町田ゼルビア戦。広島にとっては分水嶺となるこの2試合だが、カギを握るのはやはり攻撃陣。フィニッシュ精度がなかなかあがってこない中、しっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、川辺駿、東俊希 MF:満田誠、松本泰志 FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <span class="paragraph-subtitle">◆アジアの舞台で見せた醜態を払拭せよ【横浜F・マリノス】</span> リーグ戦での優勝もなかなか見えない状況になっている中、復調気味だったチームは再び停滞。公式戦3連敗と苦しい状況だ。 ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLE)では衝撃の敗戦。アウェイの韓国・光州FC戦で7失点。ショックの残る試合となってしまった。 チームとしてはこのところ異常なまでに退場者が多い状況。加えて、今節はエウベルと西村拓真という攻撃のキーマンが2人ともいない。韓国の地でショックを受けた選手たち。上位フィニッシュのためにも、自力で上と差を詰められるのはここが最後。意地を見せたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:喜田拓也、天野純、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:エウベル、西村拓真 2024.09.22 11:30 Sun4
【J1注目プレビュー|第32節:広島vs町田】J1優勝争いの天王山、勝ち点で並ぶ両者が直接対決
【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月28日(土) 19:00キックオフ サンフレッチェ広島(1位/59pt) vs FC町田ゼルビア(2位/59pt) [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-subtitle">◆勝って首位を守っていく【サンフレッチェ広島】</span> 後半戦はわずか1敗。7連勝を含む8勝3分けと一気に勝ち点を積み上げ、残り7試合を首位で迎えた。 そんな中で迎えるのは町田との首位攻防戦。長い間、首位を走っていたチームを追い抜き、首位という立場でこの戦いを迎えられたことは大きい。 2年連続で3位となっている中、ミヒャエル・スキッベ監督が積み上げてきたアグレッシブなサッカーが結実しようとしている。 とはいえ、この戦いに敗れれば勝ち点差「3」をつけられることに。しっかりと勝利することが重要。6試合連続で複数得点を記録している攻撃陣は好調を維持。守備陣が複数失点していることは気になるが、しっかりと自分たちの戦いを見せつけて、差を広げたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、川辺駿、東俊希 MF:松本泰志、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <span class=“paragraph-subtitle">◆勝って、首位にに返り咲く【FC町田ゼルビア】</span> 長らく首位を守ってきた中で、遂に追いつかれてしまった町田。ケガ人などの影響もあり、苦しい戦いを強いられていた中でも大崩れしないだけの強さを見せている。 前節は残留に向けて勢いづいている北海道コンサドーレ札幌を相手にホームでゴールレスドロー。下位相手に勝ちきれなかったことは悔やまれるが、必死に戦う相手をゼロに抑えたことはプラスとも言える。 そんな中で迎える首位攻防戦。勝ち点で並びながら、上回られているだけに、しっかりと勝って上に立ちたいところだろう。 前回対戦は敗れており、負ければ今シーズン初となるダブルを許すことに。強度を高くアグレッシブに来る相手にどう戦っていくのか。試合巧者でもある相手にしっかりと結果を残したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、林幸多郎 MF:ナ・サンホ、白崎凌兵、下田北斗、相馬勇紀 FW:藤尾翔太、オ・セフン 監督:黒田剛 2024.09.28 16:30 Sat5
広島が首位守る加藤陸次樹の3戦連発弾! 磐田に競り勝って9年ぶり優勝へさらに歩み【明治安田J1第33節】
明治安田J1リーグ第33節の1試合が6日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイのサンフレッチェ広島が2-1でジュビロ磐田を下した。 J1生き残りへ3ポイントを積み上げていきたい18位磐田が優勝争いの広島をホームに迎え撃った一戦。互いに[3-4-2-1]のシステムとミラーゲームとなり、磐田は16分のカウンターからジョルディ・クルークスがボックス内で勝負に持ち込むなど、奪ったら時間をかけずに素早く攻める姿勢を打ち出す。 17分にもジョルディ・クルークスの左足ミドルで攻め入った磐田だが、広島も27分に松本泰志のフィニッシュが相手GKに弾かれ、ゴール前のゴンサロ・パシエンシアが反応。だが、クロスバーに嫌われ、ゴールを割れず。 続く28分にも荒木隼人のフィニッシュで襲いかかり、徐々にペースを引き寄せた広島は41分、左CKのチャンス。東俊希がキックしたボールが中央で転がると、混戦から佐々木翔が右足で押し込み、リードに成功する。 リードこそ許した磐田だが、悪くない戦いぶりで試合を折り返すと、52分の左CKをショートコーナーにし、中村駿がクロス。ファーのリカルド・グラッサが頭で折り返したボールを松原后が左足で押し込み、磐田が追いつく。 振り出しの広島だが、途中出場の新井直人が再々のフィニッシュで存在感を示すなか、78分に左サイドから松本がクロス。大外の加藤陸次樹がタイミングばっちりの飛び込みから頭でゴール右に突き刺し、勝ち越してみせる。 その後、磐田も反撃に出たが、西久保駿介の決定的なヘッドや、その流れからの混戦もGK大迫敬介に阻まれ、広島が3連勝&11戦無敗で9年ぶり優勝にさらに前進。2連敗の磐田は18位で残留最低ラインの17位との差が6ポイント差に広がった。 ジュビロ磐田 1-2 サンフレッチェ広島 【磐田】 松原后(後7) 【広島】 佐々木翔(前41) 加藤陸次樹(後33) <span class="paragraph-title">【動画】広島を優勝に前進させる加藤陸次樹の決勝ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">優勝に向けて勝ち点を多く積みたい <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サンフレッチェ広島</a> は、絶好調の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E9%99%B8%E6%AC%A1%E6%A8%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#加藤陸次樹</a> が3試合連続ゴール<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> 磐田vs広島<br>1-2<br> 78分<br>加藤 陸次樹(広島)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/EadDYfUWRj">pic.twitter.com/EadDYfUWRj</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842857133903319375?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 18:23 Sunゴンサロ・パシエンシアの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年9月2日 |
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完全移籍 |
2024年8月19日 |
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- |
2024年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年9月1日 |
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レンタル移籍 |
2022年8月6日 |
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完全移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年9月15日 |
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レンタル移籍 |
2018年7月12日 |
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完全移籍 |
2018年1月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年7月20日 |
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レンタル移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2016年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2016年8月30日 |
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完全移籍 |
2016年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年7月28日 |
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レンタル移籍 |
2013年7月1日 |
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昇格 |
2011年7月1日 |
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昇格 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年7月1日 |
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完全移籍 |
ゴンサロ・パシエンシアの今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 3 | 158’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 3 | 158’ | 2 | 1 | 0 |
ゴンサロ・パシエンシアの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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カヤFC | 45′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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東方SC | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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シドニーFC | 45′ | 0 | 38′ | |
H
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第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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シドニーFC | ベンチ入り |
A
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第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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カヤFC | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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東方SC | 68′ | 1 | ||
H
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ゴンサロ・パシエンシアの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2017年11月14日 | 2019年11月17日 |
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