バーンリーがU-20フランス代表FWオドベールを完全移籍で獲得、PSGとのプロ契約を断ったウインガー

2023.08.12 20:33 Sat
Getty Images
バーンリーは12日、トロワのU-20フランス代表FWウィルソン・オドベール(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2028年夏までの5年契約で、背番号は「47」に決定。移籍金は非公開とされている。

オドベールはパリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織育ち。U-19まで昇格した中、クラブとのプロ契約を拒否。2022年7月にトロワへと完全移籍した。
2022-23シーズンはリーグ・アンを戦っていたトロワ。両ウイングでプレーするオドベールはリーグ・アンで32試合に出場し4ゴール2アシストを記録していた。

オドベールはクラブを通じてコメントしている。
「監督、チーム、街。本当に大好きで、僕にとって本当に良いプロジェクトだ」

「バーンリーではできる限りプレーしたい。チームでできる限りのことをして、チームに残り、クラブのためにできる限り最高のプレーをする」

ウィルソン・オドベールの関連記事

プレミアリーグ第35節、ウェストハムvsトッテナムが4日にロンドン・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 16位のスパーズはホーム開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦に3-1で先勝。小さくないアドバンテージを手にした。ただ、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いと 2025.05.05 00:23 Mon
トッテナム・ホットスパーの内部にはどうやらスパイがいるようだ。 今シーズンはなかなか調子が上がらずに苦しんでいるスパーズ。アンジェ・ポステコグルー監督の2年目となった中、リーグ戦では14位と低迷。ヨーロッパリーグ(EL)では準々決勝まで勝ち上がっている状況だ。 そんな中、10日に行われたEL準々決勝1stレ 2025.04.12 21:55 Sat
プレミアリーグ第30節、チェルシーvsトッテナムが、日本時間3日28:00にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。ミッドウィーク開催となる今季2度目のロンドン・ダービーだ。 現在、4位のチェルシー(勝ち点49)はインターナショナルマッチウィーク前に行われた前節、アーセナルとのダービーで0-1の敗戦。公式戦連 2025.04.03 21:20 Thu
ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグ、トッテナム・ホットスパーvsAZが13日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で勝利。この結果、2戦合計3-2としたスパーズの準々決勝進出が決まった。なお、AZのDF毎熊晟矢は80分までプレーした。 敵地で行われた1stレグを枠内 2025.03.14 07:01 Fri
トッテナムは4日、ルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンの負傷状況を報告した。 ドラグシンは1月30日に行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ最終節のエルフスボリ戦に後半頭から途中出場。しかし、66分に負傷交代していた。 クラブの発表によると、ドラグシンは右ヒザの前十字じん帯(ACL)を断裂。手術を受 2025.02.04 21:25 Tue

バーンリーの関連記事

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催で行われた。 すでにリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定している中、その2チームは勝ち点97で並び、優勝の行方は最終節までわからない状況となった。 日本代表MF田中碧が所属するリーズは、降格圏の23位につけるとプリマス・アー 2025.05.03 22:30 Sat
バーンリーのスコット・パーカー監督がプレミアリーグ昇格を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 21日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第44節が行われ、2位のバーンリーは3位のシェフィールド・ユナイテッドとホームで対戦した。 自動昇格を争う2チームの戦い。残り3節の時点で両者の勝ち点差は「5」となってお 2025.04.22 11:15 Tue
チャンピオンシップ(イングランド2部)の第44節が行われ、日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定した。 シーズン終盤に入って三つ巴の自動昇格争いが繰り広げられてきたチャンピオンシップ。第43節終了時点では、首位のリーズ(26勝13分け4敗)と2位のバーンリー(25勝 2025.04.22 05:00 Tue
ニューカッスルがバーンリーからイングランド代表GKジェームズ・トラッフォード(22)の獲得に向けて交渉中だそうだ。 トラッフォードはマンチェスター・シティの下部組織で育まれた192cm守護神。トップチーム昇格を経て23年夏にバーンリーへ完全移籍し、昨季はプレミアリーグ28試合に出場した。 今季はチャンピオン 2025.02.28 14:10 Fri

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

ウィルソン・オドベールの人気記事ランキング

1

トッテナムが19歳のU-23フランス代表FWオドベールをバーンリーから完全移籍で獲得、昨季はプレミアで29試合3G3A

トッテナムは16日、バーンリーのU-23フランス代表FWウィルソン・オドベール(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間で、背番号は「28」を着用する。なお、イギリス『BBC』によると移籍金は2500万ポンド(約47億8000万円)とのことだ。 オドベールは、パリ・サンジェルマンの下部組織育ち。U-19チームまで昇格すると、2022年7月にトロワへと完全移籍する。 2023年8月にバーンリーに加入すると、左右のウイングで公式戦33試合に出場し4ゴール3アシストを記録。プレミアリーグでは29試合3ゴール3アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)の開幕戦となったルートン・タウン戦で1ゴールを記録していた中、トッテナムが完全移籍で獲得した。 世代別のフランス代表はU-16から呼ばれ続けており、U-23フランス代表としても2試合プレーしていた。 2024.08.16 20:20 Fri
2

「スピリットと気概を見せた」、薄氷勝利もポステコグルー監督は勝利への執念評価…負傷交代2選手にも言及

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が薄氷の勝ち抜けとなったコヴェントリー・シティ戦を振り返った。 トッテナムは18日、カラバオカップ(EFLカップ)3回戦でコヴェントリー・シティと対戦し、2-1で逆転勝利。プレミアリーグでの連敗をストップすると共に4回戦進出を決めた。 チャンピオンシップ(イングランド2部)所属の格下相手の中2日の一戦に向け、0-1で敗れたアーセナル戦から先発8人を変更。GKフレイザー・フォースターやDFベン・デイビスが今シーズン初出場を飾ったほか、MFルーカス・ベリヴァル、MFアーチー・グレイ、FWウィルソン・オドベールと10代の新加入選手が起用された。 立ち上がりから圧倒的にボールを握る展開となったが、ボール回しのリズムの悪さに加え、アタッキングサードでの連携ミスが目立って前半は決定機はおろかシュート0本に終わる低調なパフォーマンスに終始。 迎えた後半は多少修正が施されたものの、攻撃が停滞する中でFWソン・フンミン、MFジェームズ・マディソンの主力を同時投入。しかし、その交代直後に先制を許すと、0-1のまま試合終盤に突入した。 万事休すかに思われたが、88分にDFジェド・スペンスの加入後初ゴールで同点に追いつくと、92分にはFWブレナン・ジョンソンのゴールによって土壇場で試合を引っくり返し、辛くも4回戦進出を決めた。 ポステコグルー監督は勝つには勝ったものの、低調なパフォーマンスに終始した一戦後に試合を総括。対戦相手を称えると共にカップ戦特有の難しさに言及しつつ、最終的に試合を引っくり返したチームのメンタルティに満足感を示した。クラブ公式サイトが会見コメントを伝えた。 「平凡なパフォーマンスというのは、我々にとってちょっと厳しい指摘だ。私は典型的なカップ戦だと思った。コヴェントリーは本当に良かったと思う。彼らは試合に本当に力を入れて試合に入り、我々はそれをうまくコントロールできなかった。だからこそ、我々は我慢しなければならなかった」 「もちろん1点ビハインドになるとさらに難しくなる。それでも、我々は本当のスピリットと気概を見せた。それはおそらく最初の4試合で欠けていたものだ。良いパフォーマンスはあったが、結果を出すための執念がなかった。最後の10分間で、我々はそこから本当の自信を得たと感じている。うまくいけば、それが今後に向けて良い兆候になるはずだ」 また、流れを変える加入後初ゴールを決めたスペンス、ノースロンドン・ダービーでのパフォーマンスを受け、SNS上での誹謗中傷の被害に晒された中で決定的な仕事を果たしたジョンソンの2選手に対しては「2人とも本当に良かった。出場した瞬間にインパクトを残した」と、その活躍ぶりを称えた。 「ブレナンについては、昨日私が話したように、彼は試合に出て一生懸命にプレーする。攻撃的なプレーヤーであれば、常に何かと比べられるものだ。彼がこの時期を乗り越えて前向きにプレーし、自分の力を発揮できれば、我々に大きく貢献できると私は言った。今夜はいいゴールを決めたし、それは彼の功績だ」 来週開幕するヨーロッパリーグの戦いに向け、ベリヴァルやグレイら若手を試運転させるなど今後に向けた収穫も得た一方、この試合では前半にオドベールが右ハムストリング、後半終盤にFWティモ・ヴェルナーが右ヒザの問題を訴えて負傷交代となった。 その2選手に関して「何とも言えない」と現状でケガの状況を把握していないとしながらも、前者に関してはより深刻なものである可能性があることを認めた。 「ウィルソンはかなり重症に見えたので、様子を見るつもりだ。ティモについては、疲労によるものかどうかはよくわからないが、2人にとっては少し残念だった。もちろん、2人とも同じようなポジションでプレーしている。深刻なものではないことを願っている」 今回の勝利でひとまず悪い流れをストップしたスパーズ。今週末に曲者ブレントフォード、ELを挟んだ次節はマンチェスター・ユナイテッドとの重要な戦いが続く。 オーストラリア人指揮官は「物事に即効性や簡単な好転はない」と以前からの考え方を変えずも、今夜の勝利がチームを前向きにさせるものになると確信している。 「今夜は昨年の成果を多く発揮できたと思う。昨年はフットボールの試合に勝つために、多くの気概と精神力を発揮した。試合に粘り強く取り組み、終盤で多くの勝利を収めたが、今シーズンの最初の4試合では、パフォーマンスに少し欠けていたと感じた。したがって、今夜の試合でそれを成し遂げたこと、そしてそのやり方で、プレーヤーに、リーグ戦でこれまで見せてきたレベルのパフォーマンスに、試合に勝つための執念と意欲を少し加えれば、間違いなく助けになるだろうと示せればと思う」 2024.09.19 11:45 Thu
3

スパーズに朗報! エースのソンら前線の負傷者が続々復帰へ

トッテナムの前線の負傷者が続々復帰する見込みだ。 公式戦5連勝と復調の気配を示しながらも、直近のブライトン戦で2点差を引っくり返されての逆転負けと波の激しい序盤戦を過ごすトッテナム。 過密日程が続く中、各ポジションで疲労も見受けられるが、ここにきて少し手薄となっていた前線の負傷者が復帰することになる。 クラブの事情に精通するポール・オキーフ氏によれば、韓国代表FWソン・フンミンとブラジル代表FWリシャルリソンの2選手が週明けにもチームトレーニングに完全合流する予定だという。そして、次節のウェストハム戦で試合に絡める可能性が高いという。 さらに、ハムストリングを痛めたU-21フランス代表FWウィルソン・オドベールに関しても当初の見立てと比べて回復が早く、同じく週明けにトレーニングに復帰できる可能性があるようだ。 前線ではウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン、イングランド代表FWドミニク・ソランケが好調を維持する一方、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーの左サイドはテコ入れが必要となっており、3選手の復帰はここからの巻き返しに向けて朗報と言える。 2024.10.11 08:10 Fri

バーンリーの人気記事ランキング

1

降格圏19位低迷…哲学貫くバーンリーのコンパニ監督「こんな苦しい状況でも人生最大の成長を感じる…この仕事の不条理さだよ」

バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督が、言いたい放題のご意見番をかわした。イギリス『ミラー』が伝えている。 プレミアリーグで3勝4分け20敗の降格圏19位に沈むバーンリー。残留圏内とは勝ち点「11」差、このままいけば1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となる、苦しい戦いが続いている。 そんなバーンリーを率いるは、かつてマンチェスター・シティの主将を担ったコンパニ監督。ショーン・ダイチ監督長期政権時代にロングボール戦術で一定の地位を築いたバーンリーにおいて、コンパニー監督は古巣シティを彷彿とさせるポゼッションスタイルを植え付けることに成功した。 これが功を奏してプレミアリーグ昇格を掴んだわけだが、言いたい放題でお馴染みのご意見番、ロイ・キーン氏は、現在の戦いぶりを酷評する。 「彼らは酷い。プレミアのフィジカルレベルになく、まるで小学生のようにゴールを許す。信念と哲学をもつ(コンパニ)監督を尊敬するが、この舞台に適応するつもりはないようだ。その成績は極めて恥ずかしいものだ」 キーン氏は“勝てない”バーンリーに対して持論を展開。これに対してコンパニ監督は“成長・進歩”を大事にしているとメディアを通じて言い返した。 「苦しい今が最も進歩するタイミングなのだろう。どんな本を読んでもそう書いてある。この状況が続いていることは本当に苦しいが、それでも人生最大の成長を感じているあたりが、この仕事の不条理なところと言えるだろう」 「しかしだ。このように勝敗だけでしか判断しない人間(キーン氏?)が多い。私の立場は、どこかで勝利を収めるまで口を開く必要もないだろう。批判が役に立つことはあっても、気分の良いものではない」 「奇跡のレシピなんてない。一番大切なのは、選手たちを信じ続けることだ」 2024.03.05 17:00 Tue
2

バーンリーがイングランド代表DFベン・ギブソン獲得へ! ボロ指揮官が認める

▽バーンリーがミドルズブラに所属するイングランド代表DFベン・ギブソン(25)の獲得に成功したようだ。イギリス『BBC』がミドルズブラのトニー・ピュリス監督のコメントを伝えている。 ▽ピュリス監督は4日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)ミルウォール戦後にギブソンがバーンリーに移籍することを認めた。 「彼は(バーンリーに)行く。我々は合意し移籍は完了した。我々はこれまでのベンの並外れたプロフェッショナリズムに感謝の言葉を伝えたい」 「私はこのクラブで半年ほど彼と仕事をしてきたが、私は彼ほど素晴らしいプロフェッショナルを見たことはない。だから、(バーンリーを率いる)シーン・ダイチェには彼が本物のトッププレーヤーであることを伝えたよ」 ▽ミドルズブラの現オーナーであるスティーブ・ギブソン氏の甥にあたる生え抜きのギブソンは2010-11シーズンにトップチームデビュー。185cmのサイズに加え、正確な左足のキックを武器とする総合力の高いセンターバックは、2013-14シーズンから絶対的なレギュラーに君臨してきた。 ▽また、出場機会はなかったものの、昨年3月にイングランドのフル代表に初選出されていた。 ▽なお、ギブソンの移籍金に関しては1500万ポンド(約21億7000万円)程度になる見込みだ。 2018.08.05 14:22 Sun
3

シティがバーンリーの堅守に大苦戦もアグエロの今季20点目で勝ち切る! リーグ12連勝で首位堅持《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第36節、バーンリーvsマンチェスター・シティが28日にターフ・ムーアで行われ、アウェイのシティが1-0で勝利した。 前節、敵地でのマンチェスター・ダービーを2-0で制したシティ(勝ち点89)はリーグ11連勝でついに消化試合数で並んだリバプール(勝ち点88)を抜き首位に浮上した。今節先に試合を戦ったリバプールが勝利したことで暫定首位の座を明け渡して臨んだ今節は、15位バーンリーとのアウェイゲームに臨んだ。ダービーで負傷したフェルナンジーニョに代わってザネを起用した以外、同じメンバーで臨んだ。 立ち上がりからボールを保持して相手を押し込んでいくシティだが、素早い帰陣と距離感が整えられた相手の堅固な守備ブロック攻略に手を焼く。遅攻時は相手の寄せの早さとゴール前に屈強なセンターバックが並ぶことでなかなかスイッチとなるパスが入らない。 それでも、相手が前に出た場面では良い形からのボール奪取でカウンターに転じ、ベルナルド・シウバやザネがボックス内に侵入する場面を作っていく。だが、連戦の疲れか珍しくファーストタッチの乱れや判断ミスが目立って攻撃に時間がかかってしまい、相手のプレスバックの餌食となる。 前半半ばから終盤にかけてはベルナルド・シウバやシルバ、アグエロと幾度か際どい枠内シュートを放ったが、相手のシュートブロックやGKヒートンの好守に遭い、ややフラストレーションが溜まった前半はゴールレスで終了した。 前半からピッチサイドでいら立ちを露わにしていたグアルディオラ監督は、ハーフタイムに細かい修正と共に激しい檄を飛ばしたのか、後半のシティは見違えるようなアグレッシブなプレーで立ち上がりから相手を押し込む。 立ち上がりの50分過ぎには波状攻撃からベルナルド・シウバのシュートがボックス内のバーンズの腕に当たってハンドのような場面も見受けられたが、主審はこのプレーでPKを取らない。それでも、すぐに気持ちを切り替えたアウェイチームは内と外を出し入れしながら相手の守備ブロックにクサビを打ち込み続けてアグエロ、ベルナルド・シウバが幾度もGKヒートンを脅かす。さらに、セカンドボールへの意識も強まってバーンリーに攻撃のターンを渡さない。 バーンリーの身体を張った守備が目立つ一方、徐々に堅守決壊の匂いが漂い始めた中、ゴールをこじ開けたのは、やはり頼れるエースだった。63分、ボックス手前右のベルナルド・シウバから斜めのパスをボックス中央で受けたアグエロがDFとの球際を制して左足のシュートを放つ。これはゴールライン上で胸でのブロックをしたDFにかき出されたかに思われたが、ゴールラインテクノロジーによってゴールが認められた。 アグエロの今季プレミア20点目で試合を動かしたシティは先制点を奪う直前に交代の準備をしていたガブリエウ・ジェズスがザネに代わって投入される。先制後もゲームコントロールにいかずに果敢に2点目を奪いに行くアウェイチームは、75分にウォーカーのパスに抜け出したジェズスがボックス左で決定的なシュートを放つが、これはDFミーにゴールライン上でのスーパークリアで阻止される。 その後、やや攻撃の勢いが失われてきたシティは試合終盤の相手のパワープレーを警戒しアグエロを下げて83分にストーンズを投入。さらに後半アディショナルタイムにはスターリングを下げてオタメンディをピッチに送り出し、グアルディオラ監督のチームらしくないセンターバック4人がピッチ内で共演を果たすことに。 そして、指揮官の石橋を叩いて渡る逃げ切り策できっちりバーンリーの反撃を凌ぎ切ったシティが苦しみながらも1-0のスコアで勝利。リーグ戦12連勝を飾ったシティが首位を堅持し、リーグ連覇まであと2勝に迫っている。 <div id="cws_ad"> <script src="//player.performgroup.com/eplayer.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=15xbriwl24yih1cn05y20mkwug" async></script> </div> 2019.04.29 00:02 Mon
4

專スタあるある? プレミアでゴール裏女性サポーターの顔面にボールが直撃…鼻血を出してスタンドを後に

プレミアリーグで専用スタジアムならではのアクシデントが発生した。イギリス『サン』が伝えている。 1日、プレミアリーグ第14節ウォルバーハンプトンvsバーンリーがモリニュー・スタジアムで行われた。上位争いを演じているウルブスだったが、前節のノリッジ戦に続き、下位を相手にゴールレスドロー。足踏みが続いている。 この一戦では痛みを伴うアクシデントが発生。27分にノリッジがCKを得ると、ウルブスDFマキシミリアン・キルマンのクリアしたボールがスタンドイン。ゴール裏に陣取っていた女性サポーターの顔にぶつかり、鼻血を出してしまう。隣にいた少年は驚いて泣き出してしまった。 続くCKをしのいだ後にスタンドの様子に気が付いたGKジョゼ・サとFWラウール・ヒメネスが医療スタッフに合図。ゲームは一時中断され、彼女の治療に充てられた。女性はティッシュのようなもので鼻を押さえながら、スタンドを後にすることとなった。 女性が付けていた眼鏡は破損してしまったものの、本人は大事には至らなかったとのこと。ピッチとスタンドとの距離が近い専用スタジアムならではのアクシデントとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】周りは心配そうに見守る。ボールが直撃し鼻血が出てしまった女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wolves fan left with blood pouring down face after having ball smashed into her <a href="https://t.co/YAXOTEEXt3">https://t.co/YAXOTEEXt3</a> <a href="https://t.co/ILtkDCFaru">pic.twitter.com/ILtkDCFaru</a></p>&mdash; The Sun Football (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1466148377071173642?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.02 21:35 Thu
5

ニューカッスル、バーンリーからプレミア屈指の“ターゲットマン”クリス・ウッドを獲得!

ニューカッスルは13日、バーンリーからニュージーランド代表FWクリス・ウッド(30)を獲得したことを発表した。契約は2024年6月までの2年半となる。 これまでWBAやレスター・シティ、リーズ・ユナイテッドなど、レンタルを含めればイングランドで9つのクラブを渡り歩いてきたウッド。2017年夏に加入したバーンリーは10番目のクラブとなった。 バーンリーではすぐさま主力に定着すると、ここまで公式戦165試合に出場し53ゴールを記録。 今シーズンはリーグ戦17試合出場で3ゴールの数字に留まっているが、それ以前は決してチャンスが多くないチームにおいて4シーズン連続でプレミアリーグ2桁ゴールを達成している。 また、190cmを超える長身とパワー、献身性を兼ね備え、リーグ屈指のターゲットマンとの評価も確立している。 巨大企業の買収により高い注目度を誇るニューカッスルへの移籍を決断したウッドは、クラブ公式サイトでその喜びを語った。 「僕にとってこれは最高にエキサイティングな機会で、ニューカッスル・ユナイテッドの選手になれることを本当に嬉しく思っている」 「何度かセント・ジェームズ・パークでプレーしたことがあるけど、素晴らしい場所だ。このクラブを代表し、素晴らしいサポーターに支えられて、チームメイトと一緒にプレーできることは、とても特別なことだと思う」 「このクラブと監督は、現在のプロセスにおいて一流であり、僕自身、早くピッチに立って彼らの信頼に応えるのが待ち遠しいよ」 なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ニューカッスルは2000万ポンド(約31億5000万円)と言われる契約解除金を満額支払ったとのこと。同クラブでは主砲カラム・ウィルソンがふくらはぎのケガで2カ月程度の離脱を強いられているため、ストライカーの補強に迫られていた。 また、ニューカッスルは今冬の移籍市場において、アトレティコ・マドリーからイングランド代表DFキーラン・トリッピアーを獲得しており、世界屈指のクロッサーとリーグ屈指のエアバトラーのホットライン開通も期待されるところだ。 2022.01.13 18:26 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly