ラムズデール、昨季途中に妻が流産したことを明かす…指揮官らの気遣いに感謝

2023.08.03 22:54 Thu
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アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、昨シーズンに自身の家族に起きた悲劇を初めて告白した。

2021年夏にシェフィールド・ユナイテッドから加入し、すぐさまガナーズの守護神に定着したラムズデール。昨シーズンはシーズンを通して安定したパフォーマンスを披露し、プレミアリーグ2位フィニッシュの立役者の一人となった。

最終的に優勝は逃したものの、充実と言えるシーズンを過ごしたかに思われた25歳だが、プライベートでは妻の流産という悲劇を経験していた。
ラムズデールは『The Players' Tribune』への寄稿で、今年1月15日に2-0で勝利したプレミアリーグ第20節、トッテナムとのノースロンドン・ダービー直前に妻が第一子を流産していたことを告白。

その際にミケル・アルテタ監督を始め、チームスタッフやチームメイトからの温かなサポートへの感謝を綴っている。
「昨シーズンはタイトルには届かなかったけど、8位、5位、2位と順位を上げてきた。僕らはクラブで築いている文化が大好きだ。グーナーになるには素晴らしい時期だね。そして個人的なレベルで言えば、昨シーズンに自分を支えてくれたチームメイト、監督、スタッフ全員、そしてサポーターに感謝しなければならない」

「残念ながら、ここからは事態が少し深刻になる」

「僕らの生活には、一般の人が知らないところで起こっていることがあり、この1年は僕と家族にとって感情のジェットコースターのような年だった。 プレミアリーグの順位表の頂点に上り詰め、初めてのワールドカップに出場したという最高の気分の後、妻と僕は第一子の妊娠を知ったんだ」

「ワールドカップの後、ミケル(・アルテタ監督)が僕に数日余分に休暇を与えてくれ、僕らは短い休暇を過ごしたんだ。それは本当に僕らの人生で最も幸せな時間だった。そして、そうだね…。このことを簡単に話すことはできないけど、人々に知ってもらうことが重要であると感じているよ」

「帰国の飛行機の中で妻が流産したんだ…」

「ロンドンまでの6時間のフライトの苦痛は、今でも言葉では言い表せないよ。僕はただ、世の中の人々に、たとえそういった経験をしたとしても、決して一人ではないことを知ってもらいたいんだ」

「休暇から戻ってきたとき、何が起こったのかを多くの人には話さなかった。それを話したのは家族とチームメイト、そしてもちろんミケルだけだ。彼はすべてにおいて素晴らしかった」

「タイトル争いの真っただ中で、クラブに大きなプレッシャーがかかっていた時期だったけど、彼は僕にすべてに対処するために少し休暇が必要かどうか尋ねてくれた。ミケルは僕と家族が大丈夫かどうかを確認するため、それ以上のことをしてくれた」

「僕にとって彼は本当の意味でのマネージャーなんだ」

「僕らは常にすべてのことについて意見を一致させられるわけではない。時にはフットボールについて気色ばんだ会話をすることもある。だけど、彼はプレーヤーのことをとても気にかけていて、僕ら家族の悲しみにどう対処してくれたかを考えると、永遠に尊敬することになるよ」

自身と家族の身に起きた悲劇を包み隠さずに明かしたラムズデールでは、そのトッテナム戦後に起きた事件についても言及。

試合終了直後、ラムズデールはドリンクボトルをゴール裏スタンド近くの看板のところまで取りに行ったが、ここでスタンドの前にやってきたトッテナムのサポーターがラムズデールの背中を蹴る愚行を働いた。その後、35歳の男性は警察の捜査の末に逮捕され、起訴されていた。

試合後には「まさか仕事場で暴行を受けるなんて、受け入れることはできない」と憤りを示していたイングランド代表GKだが現在は態度を軟化。「友達になれるかもしれない」と寛大な姿勢を示している。

「3日後、僕らはダービーでスパーズと対戦していたけど、僕にとってそれが物事から気を紛らわす唯一の方法でもあった。フットボールはいつも僕の逃避の方法でもあった。だから、監督にプレーしたいと伝えた」

「あれ以上に素晴らしい夜はなかったよ。たくさんのライトの下で僕らは2-0で勝利し、アウェイのファンは完全に熱狂していた。試合を振り返ってみると、最後のゴールキックの瞬間に自分が満面の笑みを浮かべているのが見えるよ。ゴール裏にドリンクボトルを取りに行ったんだけど、まさかトッテナムファンに背中を蹴られるなんて100万年もの間考えたこともなかったよ」

「これまでイングランドのリーグの相手ファンととてもスパイシーな冗談を言い合ってきた。僕は多くの人が想像できるすべての(良くない)ものと呼ばれてきた。だけど、あのように一線を越えたことは一度もなかった。ドレッシングルームに戻ったとき、警察の事情聴取のために連れ出されたから、仲間と祝うこともできなかったのを覚えているよ」

「承知の通り、僕はそのようなことをした男に同情しそうになったよ。なぜなら、もし彼が僕のことを人間として知っていて、僕が当時経験していたことだけを知っていたら、彼は決してそんなことをするはずがない、と思ったからだ。ある日偶然会って、フットボールについて話せたら、きっと友達になれるだろうね」

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アーセナルが、2022-23シーズンのメディアデーの様子を公開。日本代表DF冨安健洋も元気な姿を見せていた。 2022-23シーズンのプレミアリーグは今週末に開幕。アーセナルはオープニングカードとして、5日にクリスタル・パレスとの開幕戦を控えている。 そんな中、クラブは新シーズンで使用する宣材写真などを撮影するメディアデーの様子を公開。公式ツイッターで写真を投稿した。 そこにはミケル・アルテタ監督、そして今夏加入したウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ、背番号が「1」に変わったイングランド代表GKアーロン・ラムズデールがいる中、冨安の姿も投稿されていた。 ケガで6月の日本代表活動でプレーしなかった冨安は、アーセナルのプレシーズンマッチでも1試合もプレーせず。復帰が迫っているとされながら、開幕までに試合を経験しないままとなっていた。 久々の冨安の姿は、髪を短く整え、少し痩せた印象も。精悍な顔つきとなっている。 ファンは久々の冨安に「いい顔してる」、「さっぱり精悍になってる」、「くっそ男前」、「ちょっと痩せた?」とコメント。今季の活躍にも期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ちょっと痩せた?さっぱりした冨安健洋</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr" <a href="https://t.co/WCkSOJFIqc">pic.twitter.com/WCkSOJFIqc</a></p>&mdash; Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1554459503873196034?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.04 15:30 Thu
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アーセナルが退団も噂されたFWネルソンと契約延長合意へ…4年+1年OPの契約か

アーセナルが退団も噂されたFWリース・ネルソン(23)との契約延長合意が近づいているという。イギリス『The Athletic』が伝えた。 アーセナルのアカデミー育ちのネルソン。ホッフェンハイムやフェイエノールトへのレンタル移籍を経験すると、今シーズンはアーセナルに残留した。 プレミアリーグでは10試合に出場し3ゴール2アシスト。ヨーロッパリーグ(EL)では6試合に出場したが、出場機会は決して多いとは言えない状況。厚い攻撃陣において、控えに甘んじている。 今シーズンは、3月に行われたボーンマス戦での劇的ゴールが印象的なネルソンだが、自身の状況も踏まえ、契約が満了する今夏の退団も噂されてきた。 一方で、ミケル・アルテタ監督はその才能を評価。来シーズンはより重要な役割を担いたいと考えており、契約延長のオファーを出して交渉を続けてきた。 『The Athletic』によれば、ネルソンは5年契約を結ぶとのこと。4年契約+5年目の1年間はネルソン側のオプションになると見られている。 ここまで、イングランド代表GKアーロン・ラムズデール、イングランド代表FWブカヨ・サカとの契約延長を発表しているアーセナルにとって、3人目の合意になる予定。また、ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスとも新契約を結ぶ予定だ。 ネルソンとの契約も結べれば、今シーズンの戦力をより多く保てることに。目前で優勝を逃しただけに、来シーズンはより高いレベルが求められる中、ネルソンはピッチ内で結果を残していきたいところだ。 2023.05.27 23:01 Sat
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ラムズデール、昨季途中に妻が流産したことを明かす…指揮官らの気遣いに感謝

アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、昨シーズンに自身の家族に起きた悲劇を初めて告白した。 2021年夏にシェフィールド・ユナイテッドから加入し、すぐさまガナーズの守護神に定着したラムズデール。昨シーズンはシーズンを通して安定したパフォーマンスを披露し、プレミアリーグ2位フィニッシュの立役者の一人となった。 最終的に優勝は逃したものの、充実と言えるシーズンを過ごしたかに思われた25歳だが、プライベートでは妻の流産という悲劇を経験していた。 ラムズデールは『The Players' Tribune』への寄稿で、今年1月15日に2-0で勝利したプレミアリーグ第20節、トッテナムとのノースロンドン・ダービー直前に妻が第一子を流産していたことを告白。 その際にミケル・アルテタ監督を始め、チームスタッフやチームメイトからの温かなサポートへの感謝を綴っている。 「昨シーズンはタイトルには届かなかったけど、8位、5位、2位と順位を上げてきた。僕らはクラブで築いている文化が大好きだ。グーナーになるには素晴らしい時期だね。そして個人的なレベルで言えば、昨シーズンに自分を支えてくれたチームメイト、監督、スタッフ全員、そしてサポーターに感謝しなければならない」 「残念ながら、ここからは事態が少し深刻になる」 「僕らの生活には、一般の人が知らないところで起こっていることがあり、この1年は僕と家族にとって感情のジェットコースターのような年だった。 プレミアリーグの順位表の頂点に上り詰め、初めてのワールドカップに出場したという最高の気分の後、妻と僕は第一子の妊娠を知ったんだ」 「ワールドカップの後、ミケル(・アルテタ監督)が僕に数日余分に休暇を与えてくれ、僕らは短い休暇を過ごしたんだ。それは本当に僕らの人生で最も幸せな時間だった。そして、そうだね…。このことを簡単に話すことはできないけど、人々に知ってもらうことが重要であると感じているよ」 「帰国の飛行機の中で妻が流産したんだ…」 「ロンドンまでの6時間のフライトの苦痛は、今でも言葉では言い表せないよ。僕はただ、世の中の人々に、たとえそういった経験をしたとしても、決して一人ではないことを知ってもらいたいんだ」 「休暇から戻ってきたとき、何が起こったのかを多くの人には話さなかった。それを話したのは家族とチームメイト、そしてもちろんミケルだけだ。彼はすべてにおいて素晴らしかった」 「タイトル争いの真っただ中で、クラブに大きなプレッシャーがかかっていた時期だったけど、彼は僕にすべてに対処するために少し休暇が必要かどうか尋ねてくれた。ミケルは僕と家族が大丈夫かどうかを確認するため、それ以上のことをしてくれた」 「僕にとって彼は本当の意味でのマネージャーなんだ」 「僕らは常にすべてのことについて意見を一致させられるわけではない。時にはフットボールについて気色ばんだ会話をすることもある。だけど、彼はプレーヤーのことをとても気にかけていて、僕ら家族の悲しみにどう対処してくれたかを考えると、永遠に尊敬することになるよ」 自身と家族の身に起きた悲劇を包み隠さずに明かしたラムズデールでは、そのトッテナム戦後に起きた事件についても言及。 試合終了直後、ラムズデールはドリンクボトルをゴール裏スタンド近くの看板のところまで取りに行ったが、ここでスタンドの前にやってきたトッテナムのサポーターがラムズデールの背中を蹴る愚行を働いた。その後、35歳の男性は警察の捜査の末に逮捕され、起訴されていた。 試合後には「まさか仕事場で暴行を受けるなんて、受け入れることはできない」と憤りを示していたイングランド代表GKだが現在は態度を軟化。「友達になれるかもしれない」と寛大な姿勢を示している。 「3日後、僕らはダービーでスパーズと対戦していたけど、僕にとってそれが物事から気を紛らわす唯一の方法でもあった。フットボールはいつも僕の逃避の方法でもあった。だから、監督にプレーしたいと伝えた」 「あれ以上に素晴らしい夜はなかったよ。たくさんのライトの下で僕らは2-0で勝利し、アウェイのファンは完全に熱狂していた。試合を振り返ってみると、最後のゴールキックの瞬間に自分が満面の笑みを浮かべているのが見えるよ。ゴール裏にドリンクボトルを取りに行ったんだけど、まさかトッテナムファンに背中を蹴られるなんて100万年もの間考えたこともなかったよ」 「これまでイングランドのリーグの相手ファンととてもスパイシーな冗談を言い合ってきた。僕は多くの人が想像できるすべての(良くない)ものと呼ばれてきた。だけど、あのように一線を越えたことは一度もなかった。ドレッシングルームに戻ったとき、警察の事情聴取のために連れ出されたから、仲間と祝うこともできなかったのを覚えているよ」 「承知の通り、僕はそのようなことをした男に同情しそうになったよ。なぜなら、もし彼が僕のことを人間として知っていて、僕が当時経験していたことだけを知っていたら、彼は決してそんなことをするはずがない、と思ったからだ。ある日偶然会って、フットボールについて話せたら、きっと友達になれるだろうね」 2023.08.03 22:54 Thu

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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon
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ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?

ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue
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プレミアリーグ上位対決での疑惑の判定…PGMOLチーフのウェブ氏が見解「アーセナルのゴール取り消しは正しい判断」

プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定がことごとく不利に働いたことから、試合後にはミケル・アルテタ監督は「恥ずべき判定だ」と主審に激怒。クラブも指揮官の肩を持つ声明を出したことで、賛否両論を巻き起こした。 そんなアーセナルは、プレミアリーグ第16節のビラ戦でも議論の的になる判定が発生。1点を追う状況で迎えた90分、FWカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げたかに見えたが、これはハヴァーツのハンドで取り消しに。ただし、その直前には相手DFマティ・キャッシュの手にも当たっているように見えたため、試合後にはさまざまな意見が飛び交った。 これについて、ウェブ氏は判定に問題はなかったと断言。現行ルールについて解説し、ジャレッド・ジレット主審の冷静なジャッジを称えている。 「ルールとして、たとえ偶発的なものであっても攻撃側の選手の手や腕にボールが接触し、それが即ゴールにつながったらファールになる。その点、ジャレッド・ジレット主審のフィールドでの判断は実に正しかった。カイ・ハヴァーツの腕に接触があったなら、ルールとしてファールだ」 「故意ではなくても、ファールはとらなければならない。そして、ハヴァーツの腕に当たりゴールが無効になる状況でありながら、その数秒前にはマティ・キャッシュの腕にも同じように偶然ボールが当たっていた。しかし、彼はファールではなかった」 「ルールとして、彼にファールを与えることはできない。彼は守備側であり、ファールとするには不自然に体を大きく広げたり意図的にハンドがあったりする必要があるからだ。彼はそのどれにも該当せず、ファールとしなかったのは正しい。そしてその後にハヴァーツの手に当たった以上、ゴールは認められない」 「このルールは5年ほど前から施行されている。ルールは常に見直されており、もしかしたら変更されるかもしれない。だが、今回のケースにおいてレフェリーは絶対に正しいことをした」 「これにVARが介入するなら、ボールが手に当たっていないという明確な証拠があるかチェックする必要がある。それが決定的でないなら、彼らはフィールド上の判定のままにするだろう。そして実際にVARを見ると、ハヴァーツの腕に接触していると示す角度があった」 「VARは試合を審判するためにあるのではなく、明らかなミスに対するセーフティネットとして存在する。ジャレッドはその立場からこの状況を明確に見てファールとした。そうするのは正しく、彼の功績になるだろう」 2023.12.13 18:35 Wed
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衝撃の”1-7”での敗北…当時のキャプテンD・ルイスが「ミネイロンの悲劇」を振り返る

衝撃の”1-7”での敗北 当時のキャプテンD・ルイスが思いを語る「失望を与えた」 アーセナルに所属する元ブラジル代表DFダビド・ルイス(33)が2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)を振り返った。『ESPN』が伝えている。 1950年大会以来2回目の母国開催となったブラジル代表にとって負けられない大会となったブラジル大会だが、その結末は残酷なものだった。 準決勝でドイツと対峙するが、準々決勝のコロンビア戦で警告をもらったDFチアゴ・シウバは累積警告のため出場停止。さらに、エースのFWネイマールも同試合で脊椎を骨折し欠場を余儀なくされていた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI4Z0RiVzdtbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> チームとして完成されていたドイツ代表は前半11分のFWトーマス・ミュラーの先制点で勢いづくと、23分からの6分間で4ゴールを立て続けに奪った。結果的にスコアは1-7となり、ブラジル代表にとっての最大差敗戦記録に並び、選手たちは涙を流しながらピッチを後にした。 この試合で、チアゴ・シウバの代わりにキャプテンマークをつけたD・ルイスが、「ミネイロンの悲劇」とも称されるこの苦い思い出について、2007〜2011年まで在籍したベンフィカの公式サイトのインタビューで答えた。 「その試合まで、僕はワールドカップで最高の選手だったかもしれない。その試合は皆にとって失望だった。2、3点差をつけられてから逆転することになれていなかった。突然に、それは大きなダメージだった」 「それからの半年間、多くの人が隠れようとした。彼らは責任を取りたがらなかった。そして、僕は長い間たった一人でそれを担っていた」 2020.05.26 19:25 Tue
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon

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