前韓国代表監督パウロ・ベントがUAE代表監督に就任
2023.07.10 07:30 Mon
アラブ首長国連邦サッカー協会(UAEFA)は9日、パウロ・ベント氏(54)を同国代表の新指揮官に任命したことを発表した。契約期間は3年間となっている。
UAE代表では今年いっぱいまで契約が残っていたアルゼンチン人指揮官のロドルフォ・アルアバレーナ監督(47)との契約を解除していた。
現役時代の古巣である母国ポルトガル屈指の名門スポルティングCPで指導者キャリアをスタートしたベント氏。以降はクルゼイロやオリンピアコスといったクラブチーム、ポルトガル代表と韓国代表の代表チームの指揮官を歴任。
2018年9月に就任した韓国代表ではカタール・ワールドカップ(W杯)本大会出場に導き、同大会では2010年の南アフリカ大会以来となる決勝トーナメント進出を果たしていた。
なお、ベント氏が率いる新生UAE代表は来年1月にカタールで行われるAFCアジアカップ2023での大会初優勝、2026年W杯のアジア予選では1990年大会以来の本戦行きを目指す。
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韓国代表をカタール・ワールドカップ(W杯)のベスト16に導くゴールを決めたFWファン・ヒチャンが喜び、そして感謝した。 今大会の韓国はポルトガル代表、ガーナ代表、ウルグアイ代表と各国の強国がひしめくグループHに組み込まれ、2試合を消化して勝ち点1の3位。最終節を残して突破を決めたポルトガル以外の3カ国で決勝トーナメント行きの1枠を争う状況だった。 逆転突破に勝利が絶対条件の韓国だが、5日に行われた最終節のポルトガル戦ではパウロ・ベント監督がベンチ入り禁止処分で不在に。試合も開始5分で先制を許す最悪の展開だったが、27分に左CKのこぼれからDFキム・ヨングォンが振り出しに戻す。 そして、後半も粘りの戦いを続けると、後半アディショナルタイムに相手CKからFWソン・フンミンが推進力をもって一気に敵陣のバイタルエリア右に。絶妙なタメからの股抜きパスを試みると、ボックス内のファン・ヒチャンが右足で流し込んだ。 このゴールでポルトガルを逆転で下し、勝ち点を「4」に伸ばした韓国は同時刻キックオフの他会場で同じく勝利したウルグアイと勝ち点、得失点差で並んだが、総得点差で上回って逆転での2位通過が決定。実に3大会ぶりの16強進出となっている。 ソン・フンミンもさすがだったが、途中出場から劇的な決勝ゴールを決め、主役に躍り出たファン・ヒチャン。普段、ウォルバーハンプトンでプレーする26歳は試合後、自身のインスタグラムで心境を綴った。 「まさに20年前に夢見たステージ。20年後にチームメイト、家族、国民と一緒に誇らしい瞬間を作れて、とても嬉しい。みんな、ありがとう!!!」 <span class="paragraph-title">【写真】韓国代表が劇的な16強入り! 殊勲のファン・ヒチャンが喜びの心境</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClrUauxIPV4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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