元独代表DFコッホがフランクフルトへ! リーズから1年レンタルで加入

2023.07.07 09:45 Fri
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フランクフルトは6日、リーズ・ユナイテッドの元ドイツ代表DFロビン・コッホ(26)を1年レンタルで獲得した旨を発表した。

フライブルクで台頭後、2020年8月にリーズ入りしたコッホ。幾度か長期離脱を経験しながら、センターバックや守備的MFとして活躍したが、チームが昨季のプレミアリーグで降格を強いられ、今夏の移籍話で持ちきりだった。

最近では自国開催のユーロ2024出場を目指して、ハンジ・フリック監督の目に止まりやすいブンデスリーガでのプレーを検討しているといわれ、レバークーゼンも候補に挙がったが、フランクフルトが制した格好だ。
新天地の公式サイトを通じて「フランクフルトの一員に慣れて本当に嬉しいよ」と喜びを語っている。

「このクラブはブンデスリーガで最も有名なクラブの1つだし、近年ではヨーロッパにおけるドイツフットボールの旗手でもあるんだ。新たな監督や強力なチーム、そしてこのチャンスは僕にとってとてもエキサイティングな挑戦になるし、最高のモチベーションで頑張る」

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フランクフルトが2025-26シーズンからアディダスと契約! 10年続いたナイキとの契約は来季がラストに

フランクフルトは24日、2025-26シーズンからアディダスとパートナーシップ契約を結ぶことを発表した。契約期間は5年となる。 フランクフルトは、2014年からナイキとサプライヤー契約を結んでいた中、契約継続が見込まれていたが、2024-25シーズンを持って契約が終了する。 フランクフルトは過去、1974年から78年、1980年から87年にかけてアディダスのユニフォームを着用しており、その間に3度のDFBポカール優勝を経験した。 ドイツ『ビルト』によれば、ナイキとの交渉がうまく進まなかったとのこと。また、ナイキのヨーロッパ本社がフランクフルトに元々あり、その後ベルリンにあったものの、オランダのアムステルダムへと移転することも関係しているという。 その間、アディダスはチャンスがあるとしてナイキ以上のオファーを提示。今回契約に至ったという。 フランクフルトの最高経営責任者(CEO)である、アクセル・ヘルマン氏は、今回の契約についてコメントしている。 「アディダスとのパートナーシップは、アイントラハト・フランクフルトにとって国内外の競争力を強化するためのさらなる一歩となる。議論の特徴は、当クラブがあらゆるスポーツ分野で力強く発展し続けるという確信だった」 「プロサッカーチームを擁する最大のマルチスポーツクラブとして、アイントラハト・フランクフルトはスポーツのあらゆる分野をパートナーシップに結び付ける。我々のクラブが前進するにあたり、スポーツ界で最も重要な世界的ブランドの1つである世界的な専門知識から恩恵を受けることができることを非常に嬉しく思う。我々は、今後数年間を非常に楽しみにしている」 2024.06.25 23:35 Tue
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フランクフルト、メインスポンサーのIndeedと2026年まで契約延長

フランクフルトは8日、メインスポンサーのIndeedと2026年6月まで契約延長したことを発表した。 フランクフルトは2017年夏からIndeedをメインスポンサーとし、今回の契約が3度目。約10年にわたってフランクフルトのメインスポンサーとなることが決定した格好だ。 Indeedがメインスポンサーとなって以降、フランクフルトは躍進を遂げ、2018年にはDFBポカール優勝、2019年にはヨーロッパリーグ(EL)でベスト4、そして昨季はEL優勝を果たしている。 日本でもCMでお馴染みのIndeedは世界最大級の求人サイトを運営している。 2022.11.08 22:40 Tue
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フランクフルト、主力に成長した若手CBトゥタと新契約締結!

フランクフルトは17日、ブラジル人DFトゥタ(22)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 トゥタの愛称で知られるルーカス・シウバ・メロは、2019年に母国の名門サンパウロからフランクフルトに加入。その後、すぐさまベルギーのKVコルトレイクに1年間の武者修行に出され、ヨーロッパでの経験を積んだ。 そして、レンタルバックした2020-21シーズンの後半戦からセンターバックのレギュラーに定着すると、今シーズンはここまで公式戦37試合に出場。優れたアスリート能力に加え、戦術、判断面にも大きな成長を見せていた。 同世代のフランス人DFエヴァン・エンディカの今季限りでの退団が見込まれる中、来シーズン以降は若きディフェンスリーダーとして更なる成長が期待されるところだ。 2022.05.18 07:00 Wed
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PSGからレンタル加入中のエキティケ、フランクフルトへ完全移籍! 買取OP行使で2029年までの長期契約に

フランクフルトは26日、パリ・サンジェルマン(PSG)からレンタル移籍中のU-21フランス代表FWウーゴ・エキティケ(21)の買い取りオプション行使を発表した。契約期間は2029年6月までとなる。 エキティケは2022年夏にスタッド・ランスからPSGへ買い取りオプション付きのレンタルで移籍した189cmのストライカー。後に完全移籍へ移行した。 PSG初年度はリーグ・アンで25試合に出場し、3ゴール4アシストを記録したが、今シーズンはわずか1試合のプレーに。今年2月には買い取りオプション付きのレンタルでフランクフルトへ移籍し、買い取り額は2000万ユーロ(約33億6000万円)となっていた。 ドイツへ移った後は継続的に起用され、ここまでブンデスリーガ10試合に出場。直近のアウグスブルク戦ではブンデスリーガ初ゴールを決めていた。 スポーツ・ディレクター(SD)を務めるマルクス・クレシェ氏は今回の決断に至った経緯を説明している。 「ウーゴはこれまでの試合で自身のクオリティを示してきた。我々は彼の持つ大きな可能性を確信している。今シーズン以降もアイントラハトのジャージを着た彼の姿が見られることを楽しみにしている」 2024.04.26 21:28 Fri

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