ロビン・コッホ Robin KOCH
ポジション | DF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1996年07月17日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 192cm |
体重 |
ニュース | クラブ | 監督データ |
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主力続々退団のリーズ、イタリアの有望株・ニョントの流出は阻止へ… 約27億円での売却も拒否
次々と選手を放出しているリーズ・ユナイテッドだが、イタリア代表FWウィルフレッド・ニョント(19)は引き留めたいと考えているようだ。イギリス『The Athletic』が伝えている。 インテルの下部組織で育ち、昨夏にスイスのチューリヒからリーズへと完全移籍したニョント。5年契約のうちの1年目となった昨シーズンは公式戦28試合に出場し、プレミアリーグで貴重な経験を積んだ。 しかし、シーズン中にジェシー・マーシュ監督からハビ・グラシア監督、グラシア監督からサム・アラダイス監督へと指揮官を交代したリーズはプレミアリーグ19位でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。すでにスペイン代表FWロドリゴ・モレノがカタールのアル・ラーヤンへと完全移籍し、元ドイツ代表DFロビン・コッホやアメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン、デンマーク代表DFラスムス・クリステンセン、スペイン人MFマルク・ロカらもレンタルで移籍。多くの主力がクラブを離れている。 そんな中、リーズはニョントをとにかく手放したくないと考えている模様だ。エバートンから移籍金1500万ポンド(約27億2000万円)で売却を打診されたものの、リーズはこれを拒否。移籍したロドリゴには契約解除条項が存在したため、退団を防ぐことができなかったようだが、そういう条項がないニョントは残留させることも可能だと考えているようだ。 その一方、イギリス『90min』はユーロ2024出場を目指すニョントがイタリア代表に呼ばれ続けるためにリーズ退団を強行する可能性もあると指摘。果たして、リーズはイタリアの有望株と共にプレミアリーグ復帰を目指すことができるのだろうか。 2023.07.18 13:26 Tue元独代表DFコッホがフランクフルトへ! リーズから1年レンタルで加入
フランクフルトは6日、リーズ・ユナイテッドの元ドイツ代表DFロビン・コッホ(26)を1年レンタルで獲得した旨を発表した。 フライブルクで台頭後、2020年8月にリーズ入りしたコッホ。幾度か長期離脱を経験しながら、センターバックや守備的MFとして活躍したが、チームが昨季のプレミアリーグで降格を強いられ、今夏の移籍話で持ちきりだった。 最近では自国開催のユーロ2024出場を目指して、ハンジ・フリック監督の目に止まりやすいブンデスリーガでのプレーを検討しているといわれ、レバークーゼンも候補に挙がったが、フランクフルトが制した格好だ。 新天地の公式サイトを通じて「フランクフルトの一員に慣れて本当に嬉しいよ」と喜びを語っている。 「このクラブはブンデスリーガで最も有名なクラブの1つだし、近年ではヨーロッパにおけるドイツフットボールの旗手でもあるんだ。新たな監督や強力なチーム、そしてこのチャンスは僕にとってとてもエキサイティングな挑戦になるし、最高のモチベーションで頑張る」 2023.07.07 09:45 Friドイツ代表DFコッホはフランクフルト移籍を決断か?
リーズ・ユナイテッドのドイツ代表DFロビン・コッホ(26)がフランクフルト移籍を決断したようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 リーズのチャンピオンシップ降格によって今夏の移籍が決定的となったコッホ。先日にドイツ『キッカー』は、ドイツ代表として自国開催のユーロ2024出場を目指すコッホは、出場機会に加えてチーム内でよりリーダーシップを発揮したいと考えており、代表を率いるハンジ・フリック監督の目にも止まりやすいブンデスリーガでのプレーを検討していると報じた。 その際に移籍先はフランクフルトとレバークーゼンの2択と報じられていたが、コッホはフランクフルト行きを決断したという。移籍形態に関しては買い取りオプションの有無は不明も、1年間のレンタル移籍となる模様だ。 なお、カイザースラウテルン生まれのコッホは、アイントラハト・トリーアのアカデミーにも在籍しており、フランクフルトは慣れ親しんだ土地となる。 フライブルクで台頭したコッホは、2020年8月に当時プレミアリーグに昇格したリーズへ完全移籍で加入。以降は2度の長期離脱を経験しながらも、マルセロ・ビエルサやジェシー・マーシュといった指揮官の下で主力として活躍。2022-23シーズンはチームが2部降格を余儀なくされた中、リーグ戦36試合に出場していた。 高精度のロングパスに加え、191㎝の体躯を生かした空中戦や対人の強さ、守備的MFも遜色こなせる万能型のセンターバックだ。 2023.07.04 21:55 Tueコッホの新天地はフランクフルトorレバークーゼン?
リーズ・ユナイテッドのドイツ代表DFロビン・コッホ(26)の新天地はフランクフルトかレバークーゼンとなりそうだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 リーズのチャンピオンシップ降格によって今夏の移籍が決定的となったコッホ。これまではマンチェスター・ユナイテッドやニューカッスルからの関心もありプレミアリーグ個人残留の可能性も伝えられたが、現在は母国復帰の可能性が高いようだ。 『キッカー』によると、ドイツ代表として自国開催のユーロ2024出場を目指すコッホは、出場機会に加えてチーム内でよりリーダーシップを発揮したいと考えており、代表を率いるハンジ・フリック監督の目にも止まりやすいブンデスリーガでのプレーを検討しているという。 そして、現状ではセンターバックの補強を目指し、選手サイドにも接触を図るフランクフルトかレバークーゼンが唯一の選択肢となるようだ。 カイザースラウテルン、フライブルクで活躍したコッホは、2020年8月に当時プレミアリーグに昇格したリーズへ完全移籍で加入。以降は2度の長期離脱を経験しながらも、マルセロ・ビエルサやジェシー・マーシュといった指揮官の下で主力として活躍。今シーズンはチームが2部降格を余儀なくされた中、リーグ戦36試合に出場していた。 高精度のロングパスに加え、191㎝の体躯を生かした空中戦や対人の強さ、守備的MFも遜色こなせる万能型のセンターバックだ。 2023.06.29 16:15 Thu「危険にさらされている」頭部激突、ピッチに復帰も自ら座り込み結局交代…プレミアリーグで問題視される脳震とう問題
改めて脳震とうに関する問題が発生してしまった。 事件が起きたのは、20日に行われたプレミアリーグ第26節のリーズ・ユナイテッドvsマンチェスター・ユナイテッドの一戦だ。 アクシデントが起きたのは開始12分。リーズのロビン・コッホがパスを受けて前線に送ったところ、背後からプレスをかけたユナイテッドのスコット・マクトミネイと頭部が激突。主審はすぐに試合を止めた。 勢いを持ってきたマクトミネイはなんともなく起き上がったが、コッホは死角から激突されたこともありそのままピッチ上で倒れ込むことに。メディカルスタッフはピッチ上で長い時間をかけて治療。頭にテーピングを巻いたコッホはその後ピッチに戻りプレーを続けていた。 しかし、プレーを続けていたコッホだが、28分に突如ピッチに座り込むことに。脳震とうの影響が結局あったためか、31分にジュニオル・フィルポと交代していた。 国際サッカー評議会(IFAB)は、脳震とうに関して2020年12月にプレミアリーグとFAカップの大会で採用された脳震とうによる交代について承認。Jリーグでもこれが採用され、現在は5人の交代枠が認められているが、脳震とうの場合は1名に限り交代枠を1つ追加して選手交代ができるルールが採用。脳に影響がある可能性がある中で、交代枠のために無理に選手を起用するということを避けるための措置となっている。 プレミアリーグでもこのルールを採用されているはずだが、今回のように治療を行いそのままピッチへと戻るケースが多数ある状況。ただでさえ5人ではなく3人という独自の交代枠を守っているプレミアリーグだけに、無駄に枠を使いたくないという気持ちが生まれるはずだ。 プロサッカー選手協会(PFA)はこの脳震とうのプロトコルに関して「簡単に言えば、IFABによって設定された現在の規則は機能しておらず、プレーヤーは危険にさらされている」と苦言を呈していた。 また、リーズも21日に声明を発表。コッホの状態を改めて報告。ピッチ上に無理に戻す必要がなく、一時的な交代をさせるべきと訴え続けていることを明かした。 「リーズ・ユナイテッドは、東部の衝突の後、ロビン・コッホがプレミアリーグのプロトコルの一部であるフィールドでの脳震とうスクリーニングテストの全てに合格したことを確認している」 「選手は何か症状が出た場合には、フィールドに座り、すぐに交代する必要があると言われた。これはロビンが試合の29分に行ったことだ」 「リーズ・ユナイテッドのメディカルスタッフは、頭部外傷の一時的な交代を常に支持してきた。これにより、スタッフはケガを評価するためのより多くの時間を確保し、症状が発生する可能性のある期間を設けることができる」 「ロビンは、プレーに戻る前に脳震とうプロトコルに従う」 2022.02.21 22:07 Monリーズのドイツ代表DFコッホが最大3カ月の離脱
リーズ・ユナイテッドを率いるマルセロ・ビエルサ監督はヒザの手術を受けたドイツ代表DFロビン・コッホが最大で3カ月の離脱となることを明かした。 コッホは5日に行われたプレミアリーグ第11節のチェルシー戦に先発出場。しかし、7分のCKのシーンで突如座り込んでしまい即交代となった。 フライブルクから今シーズン加入したコッホは、プレミアリーグ開幕戦のリバプール戦でヒザを負傷。しかし、クラブのメディカルスタッフの指導の下、その後もフル出場を続けていた。 ドイツ代表の活動にも参加し、試合に出続けていたコッホだが、ここまでプレミアリーグでは11試合に出場し、10試合はフル出場し守備を支えていただけに、リーズとしては痛恨の離脱となってしまった。 また、ビエルサ監督はスペイン代表DFディエゴ・ジョレンテが筋肉の負傷によって最大3週間の離脱となることも明かしている。 2020.12.10 01:30 Thuリーズに大きな痛手、ドイツ代表DFコッホがヒザの手術で離脱
リーズ・ユナイテッドは8日、ドイツ代表DFロビン・コッホの負傷を発表した。 クラブの発表によると、コッホはヒザを負傷したとのこと。8日にロンドンにて手術を行う予定とのことだ。 フライブルクから今シーズン加入したコッホは、プレミアリーグ開幕戦のリバプール戦でヒザを負傷。しかし、クラブのメディカルスタッフの指導の下、その後もフル出場を続けていた。 ドイツ代表の活動にも参加し、試合に出続けていたコッホだが、5日に行われたプレミアリーグ第11節のチェルシー戦にも先発出場。早々にリーズが先制したものの、7分のCKのシーンでコッホが突如座り込んでしまい即交代となった。 ここまでプレミアリーグでは11試合に出場し、10試合はフル出場し守備を支えていただけに、リーズとしては痛恨の離脱となってしまった。 2020.12.08 20:40 Tueドイツ代表が発表! ギュンドアン復帰、コロナ感染のハヴァーツは招集外《UEFAネーションズリーグ》
ドイツサッカー連盟(DFB)は6日、国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に臨むドイツ代表メンバー28名を発表した。 ヨアヒム・レーブ監督は、3試合に向けて28名を招集。今回のメンバーには、DFフィリップ・マックス(PSV)とDFフェリックス・ウドゥオカイ(アウグスブルク)を初招集とした。 <div id="cws_ad">◆ヴェルナー、チェルシーでの初ゴール!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6Y0hOOExVayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、DFティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン)やFWレロイ・サネ(バイエルン)は復帰を果たしている。 一方で、新型コロナウイルスに感染したカイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド)や、復帰したばかりのGKマルク=アンドレ・テアシュテーゲン(バルセロナ)、新型コロナウイルスの感染から復帰したDFエムレ・ジャン(ドルトムント)、MFユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス)も招集外となった。 なお、バイエルン勢とマティアス・ギンター(ボルシアMG)、トニ・クロース(レアル・マドリー)、ティモ・ヴェルナー(チェルシー)はネーションズリーグ2試合のみの参加となる。 ドイツ代表は11日にチェコ代表と国際親善試合を行い、14日にホームでウクライナ代表と、17日にアウェイでスペイン代表とUEFAネーションズリーグを戦う。今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー28名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) DF フェリックス・ウドゥオカイ(アウグスブルク) ヨナタン・ター(レバークーゼン) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ニコ・シュルツ(ドルトムント) ニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン) マルツェル・ハルステンベルク(RBライプツィヒ) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) フィリップ・マックス(PSV/オランダ) ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス) ロビン・コッホ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ロビン・ゴセンズ(アタランタ/イタリア) MF ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) ナディム・アミリ(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW ルカ・ワルドシュミット(ベンフィカ/ポルトガル) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) レロイ・サネ(バイエルン) 2020.11.06 20:05 Fri積極補強のPL昇格組リーズ、バルサMFラフィーニャを次なるターゲットに?
リーズ・ユナイテッドがバルセロナに所属する元ブラジル代表MFラフィーニャ(27)の獲得を考慮しているようだ。 マルセロ・ビエルサ監督の下で昨季のチャンピオンシップ(イングランド2部相当)を優勝で飾り、17季ぶりのプレミアリーグ参戦となるリーズ。来るイングランドトップリーグでの新シーズンに向けて、今夏の移籍市場でスペイン代表FWロドリゴ・モレノやドイツ代表DFロビン・コッホら実力者を獲得して、戦力アップを図っている。 イギリス『talkSPORT』によると、そんなリーズは次なるターゲットとして、ロナルド・クーマン新体制のバルセロナで去就が不透明なラフィーニャを注視。選手本人も自らのプレースタイルにも適した環境だと感じるプレミアリーグでの力試しに興味を抱いている模様だ。 しかし、今夏のリーズはすでにロドリゴとコッホの獲得だけで総額3900万ポンド(約55億円)の資金を投下。移籍金1430万ポンド(約20億1000万円)を要求するバルセロナは今夏の補強費を残しているとの見込みを立てているが、リーズ側に応じるだけの余裕がないという。 兄であるバイエルンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラにもイングランド行きが取り沙汰されるラフィーニャは昨季開幕から間もなくしてバルセロナとの契約を2021年まで延長した後、2013-14シーズンにも所属したセルタに再びレンタル。今夏にバルセロナ復帰を果たしたが、移籍の憶測が浮かび上がっている。 2020.09.06 17:35 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月1日 | リーズ | フランクフルト | 完全移籍 |
2024年6月30日 | フランクフルト | リーズ | レンタル移籍終了 |
2023年7月6日 | リーズ | フランクフルト | レンタル移籍 |
2020年8月29日 | フライブルク | リーズ | 完全移籍 |
2017年8月22日 | カイザースラウテルン | フライブルク | 完全移籍 |
2016年9月30日 | クラウテルンII | カイザースラウテルン | 完全移籍 |
2015年7月1日 | アイントラハト・トリーア | クラウテルンII | 完全移籍 |
2014年9月18日 | Eintr. Trier II | アイントラハト・トリーア | 完全移籍 |
2014年7月1日 | Eint. Trier U19 | Eintr. Trier II | 完全移籍 |
2013年7月1日 | Eint. Trier U17 | Eint. Trier U19 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | E. Trier Yth. | Eint. Trier U17 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | SV Dörbach Yth. | E. Trier Yth. | 完全移籍 |
2003年7月1日 | SV Dörbach Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 29 | 2560’ | 2 | 7 | 0 |
合計 | 29 | 2560’ | 2 | 7 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | 32′ | |||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | 86′ | |||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | 29′ | |||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | ブレーメン | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | レバークーゼン | 64′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第19節 | 2024年1月26日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ハイデンハイム | 66′ | 0 | 31′ | |||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | 91′ | |||
A 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月5日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月19日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | 90′ | |||
H 3 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | 60′ | |||
A 2 - 1 |
第32節 | 2024年5月5日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 5 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2014年1月1日 | 2014年6月30日 | FC Köniz | 監督 |
2010年7月1日 | 2012年4月4日 | FC Grenchen | 監督 |