「まず自信になる」プレミア勢も出場したイングランドに勝利、先制ゴールのU-22日本代表MF山本理仁が掴んだ手応え「調子が良くなくても貢献できた」
2023.06.11 17:43 Sun
U-22日本代表のMF山本理仁が、U-21イングランド代表戦を終えてメディア取材に応じ、手応えを語った。
10日、U-22日本代表は、U-21イングランド代表と親善試合を行った。
当初は非公開とされていた中、試合内容が公開に。山本はキャプテンとして先発出場すると、こぼれ球に詰めて先制ゴールを記録。日本は2-0で勝利を収めていた。
試合後、メディアの取材に応じた山本は、内容について「タレントとしてはイングランドは凄い選手がたくさんいましたし、僕たちもその中で腰引けずにやろうと。ある程度プレスが前からこなかったので、自分たちも慌てることなくボールを持つことができました」とコメント。「ただ、お互いにチャンスは作れず、何個かあるチャンスを決めました。やられた数やボックスに入られた数は少なかったので、優位に進められたかなと思います」とコメント。一定の手応えはあったという。
チームとしての収穫については「良い守備から入れたことは今回の収穫というか、クオリティも後ろの選手もあり、ボランチの選手もあったので、なかなかボールを奪いきれない、守備の時間もあった試合でした」と、守備に回った中でも耐えられたとコメント。「徐々に試合が進むにつれてアジャストして、奪いきって、カウンターでチャンスを作れていたので、そこは手応えになったかなと思います」と、守から攻に移れたこともよかったとした。
ヨーロッパでも屈指のタレントがいるイングランドとの対戦での自信については「フィジカルのところはプレミアリーグでやって居る選手も多くいたので、他の国よりもコンタクトした時のインパクトは強く感じました」とコメント。「それを感じたので、そういったところは今後強化していかなければいけないですし、コンタクトがある中で、高いレベルで捌いたりしなければいけないといけないと思います」と、フィジカル面での差を痛感。世界と戦う上での強化ポイントと感じたようだ。
ただ、自身のパフォーマンスについては「できる感覚はあったんですが、あまり調子が良くなかった感じはありました」と語り、「やれる感覚と改善しなければいけないという両方をこの試合で感じられました」とコメント。あまりボールが足につかなかったとのことで「深く考えるとハマるので、気にせず、次の試合に向かっていきたいです」と、オランダ戦に向けて切り替えるとした。
そのオランダ戦は14日に開催。「中3日で試合が来るので、まずは選手全員しっかりリカバーして、体をフルの状態に持っていくことが最初にやるべきことですし、短い時間ですが練習でビルドアップや課題に感じたところを少しでも改善して、オランダも良いチームなのでもっと良いものを見せられればと思います」と、今度は公開される試合でしっかり結果を残したいとした。
とはいえ、イングランドに勝利したという結果については「自分らも聞いたことのある選手がいっぱいいて、その中で勝てたことはどんなことよりもまず自信になりますし、やり方が間違っていないことを再認識できました」と、チームとしてやろうとしていることは間違っていなかったと感じたようだ。
パリ・オリンピックに向けたアジア予選は3カ月後に開催。生き残りをかけたサバイバルもスタートしてくる。
山本は「もちろん予選も近くなってきてサバイバルも激化してきますが、自分としては調子は良くなかった中で、ゴールでもチームに貢献できたことは1つ良かったと思います」と、一定の結果を自信とし、「毎試合調子が良いわけではないので、その時に何ができるか。守備やこぼれ球に詰めるゴールなどが出せたのは良かったです」と、悪いながらに結果を残せたことは良かったとした。
10日、U-22日本代表は、U-21イングランド代表と親善試合を行った。
当初は非公開とされていた中、試合内容が公開に。山本はキャプテンとして先発出場すると、こぼれ球に詰めて先制ゴールを記録。日本は2-0で勝利を収めていた。
チームとしての収穫については「良い守備から入れたことは今回の収穫というか、クオリティも後ろの選手もあり、ボランチの選手もあったので、なかなかボールを奪いきれない、守備の時間もあった試合でした」と、守備に回った中でも耐えられたとコメント。「徐々に試合が進むにつれてアジャストして、奪いきって、カウンターでチャンスを作れていたので、そこは手応えになったかなと思います」と、守から攻に移れたこともよかったとした。
一方で、課題については「前半はプレスがかかった時に慌ててしまって、ビルドアップが外回りに行って簡単に押し下げられるシーンが多かったので、ビルドアップの形は改善しなければいけないですし、自分や藤田譲瑠チマがもっと引っ張っていかなければいけないのかなと思います」とコメント。東京ヴェルディ時代から知る藤田とのコンビで、よりビルドアップをスムーズにやるべきだとした。
ヨーロッパでも屈指のタレントがいるイングランドとの対戦での自信については「フィジカルのところはプレミアリーグでやって居る選手も多くいたので、他の国よりもコンタクトした時のインパクトは強く感じました」とコメント。「それを感じたので、そういったところは今後強化していかなければいけないですし、コンタクトがある中で、高いレベルで捌いたりしなければいけないといけないと思います」と、フィジカル面での差を痛感。世界と戦う上での強化ポイントと感じたようだ。
ただ、自身のパフォーマンスについては「できる感覚はあったんですが、あまり調子が良くなかった感じはありました」と語り、「やれる感覚と改善しなければいけないという両方をこの試合で感じられました」とコメント。あまりボールが足につかなかったとのことで「深く考えるとハマるので、気にせず、次の試合に向かっていきたいです」と、オランダ戦に向けて切り替えるとした。
そのオランダ戦は14日に開催。「中3日で試合が来るので、まずは選手全員しっかりリカバーして、体をフルの状態に持っていくことが最初にやるべきことですし、短い時間ですが練習でビルドアップや課題に感じたところを少しでも改善して、オランダも良いチームなのでもっと良いものを見せられればと思います」と、今度は公開される試合でしっかり結果を残したいとした。
とはいえ、イングランドに勝利したという結果については「自分らも聞いたことのある選手がいっぱいいて、その中で勝てたことはどんなことよりもまず自信になりますし、やり方が間違っていないことを再認識できました」と、チームとしてやろうとしていることは間違っていなかったと感じたようだ。
パリ・オリンピックに向けたアジア予選は3カ月後に開催。生き残りをかけたサバイバルもスタートしてくる。
山本は「もちろん予選も近くなってきてサバイバルも激化してきますが、自分としては調子は良くなかった中で、ゴールでもチームに貢献できたことは1つ良かったと思います」と、一定の結果を自信とし、「毎試合調子が良いわけではないので、その時に何ができるか。守備やこぼれ球に詰めるゴールなどが出せたのは良かったです」と、悪いながらに結果を残せたことは良かったとした。
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日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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水頭症の治療も及ばず他界した工藤壮人に古巣が追悼…カナダからもメッセージ「一番辛い仕事」、「信じられません」
テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat5
