アビスパ福岡は24日、DF小田逸稀が負傷したことを報告した。
クラブの発表によると、小田は2月25日に行われたトレーニング中に右ヒザを負傷したとのことだ。
検査の結果、右ヒザ外側半月板損傷と診断され、全治は約6カ月とのことだ。
2023年に鹿島アントラーズから福岡に完全移籍した小田は、これまで公式戦7
2025.03.24 10:30 Mon
「直接謝罪をさせて頂きました」福岡が広島戦での危険なプレーについて報告…SNSでの当該選手への誹謗中傷に声明
2023.05.09 16:35 Tue
アビスパ福岡は9日、サンフレッチェ広島戦でのプレーについて声明を発表した。問題のプレーは7日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節の広島vs福岡の一戦。前半10分、福岡DF小田逸稀のパスが広島MF満田誠に当たりディフレクトした。
このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックル。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。
かなり危険にも見えるシーン。主審はイエローカードの提示で終わり、VARの介入はなかったが、危険なプレーに対してはSNS上などでも大きな物議を醸していた。
ジャッジへの疑問も浮上する一方で、無謀とも見えるチャージをした小田に対しても厳しい声が。福岡はこのプレーについて謝罪したことを報告。また、小田への攻撃的な投稿を止めるように訴えた。
「受傷した選手に対しては、試合後スタジアムにおいて、強化部立会いの下、直接謝罪をさせて頂きましたことをご報告申し上げますとともに、弊クラブと致しましては、あらためてフェアプレーとルール遵守に努めてまいります」
「あわせまして、上記事象発生後からSNS上で弊クラブ所属の選手に対する誹謗中傷、個人を攻撃する極めて悪質な投稿が散見されております」
「Jリーグ及びJクラブは、誹謗中傷、侮蔑的な投稿、個人を攻撃する等の行為のない世界を目指し、撲滅に向け取り組んでおります。皆さまもぜひご理解とご協力を下さいますようお願い申し上げます」
このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックル。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。
ジャッジへの疑問も浮上する一方で、無謀とも見えるチャージをした小田に対しても厳しい声が。福岡はこのプレーについて謝罪したことを報告。また、小田への攻撃的な投稿を止めるように訴えた。
「5月7日(日)にエディオンスタジアム広島で開催されました「2023明治安田生命J1リーグ第12節 サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡」におきまして、弊クラブ所属の選手のプレーにより、広島の選手が負傷する事案が発生いたしました。サンフレッチェ広島関係者の皆様及びサンフレッチェ広島を応援されているファン・サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます」
「受傷した選手に対しては、試合後スタジアムにおいて、強化部立会いの下、直接謝罪をさせて頂きましたことをご報告申し上げますとともに、弊クラブと致しましては、あらためてフェアプレーとルール遵守に努めてまいります」
「あわせまして、上記事象発生後からSNS上で弊クラブ所属の選手に対する誹謗中傷、個人を攻撃する極めて悪質な投稿が散見されております」
「Jリーグ及びJクラブは、誹謗中傷、侮蔑的な投稿、個人を攻撃する等の行為のない世界を目指し、撲滅に向け取り組んでおります。皆さまもぜひご理解とご協力を下さいますようお願い申し上げます」
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「100%私の判断ミス」福岡DF小田逸稀が自身のプレーを謝罪、タックル受けた広島MF満田誠は重傷「フェアプレーに努めてまいります」
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2日、明治安田J1リーグ第17節の柏レイソルvsアビスパ福岡が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、アウェイの福岡が0-2で勝利を収めた。 勝ち点「22」で並ぶ中位同士の一戦。12位のホーム柏は、直近の横浜F・マリノス戦で4失点大敗を喫し、続いていた無敗も4試合でストップした。福岡とは5月22日のYBCルヴァンカップでも対戦していたなか、中3日の横浜FM戦から立て直したい今節は3人メンバー変更。土屋巧、三丸拡がスタメン入りし、鵜木郁哉はリーグ戦初先発となった。 対する11位福岡は、今シーズン初の連勝とルヴァンカップのリベンジを狙う。シャハブ・ザヘディとドウグラス・グローリを出場停止で欠くなか、今節は鶴野怜樹ではなくウェリントンが最前線に。最終ラインには亀川諒史が入っている。 開始直後に関根大輝がオープニングシュートを放ったホームチームは、そのまま主導権を握る。5分には犬飼智也が左CKに頭で合わせると、11分には関根が再びミドルシュート。その後、最終ラインの裏に抜け出した細谷真大がループシュートを狙う場面もあったが、一対一はGK村上昌謙が制した。 一方、徐々に前に出ていくようになった福岡。26分には流れに反して先制点を奪う。右サイドから小田逸稀がアーリークロスを上げると、ゴール前でクリアを試みた関根、詰めていた佐藤凌我、再び関根と跳ね返り、ゴールに吸い込まれた。 直後、得点シーンで接触があった犬飼がピッチに座り込んでしまい、プレー続行不可に。立田悠悟が急きょピッチに立つ。 勢いに乗った福岡はそのまま攻勢となり、36分にもネットを揺らす。ロングボールの処理に手間取った古賀太陽に佐藤がプレッシャーをかけると、そのままゴール前でボールを奪取。左足で決めたが、古賀から奪った際のファウルが取られ、得点は認められなかった。 それでも39分には正真正銘の追加点。右サイドのタッチライン際でFKを得ると、前寛之のクロスにニアで小田が合わせる。GK守田達弥は弾ききれず、バックヘッド気味のシュートが決まった。 2点ビハインドで後半を迎えた柏は、土屋に代えて木下康介を投入。マテウス・サヴィオや戸嶋祥郎のポジションをスライドし、木下と細谷の2トップとした。 その後持ち直したものの、なかなか決定機には至らない柏。61分には島村拓弥、ジエゴと交代カードを切り、福岡ディフェンスを崩しにかかる。 押し込まれ気味も優位に試合を進める福岡は、途中出場の金森健志がチャンスを創出。攻撃には専念させない。 柏は79分にようやくビッグチャンス。右ポケットに走り込んだマテウス・サヴィオに島村からのスルーパスが通ると、右足のクロスに合わせたのは木下。ヘディングシュートは惜しくもクロスバーに直撃した。 続いてジエゴがヘディングで福岡ゴールを脅かすも、今度はGK村上がファインセーブ。スコアは動かない。 後半アディショナルタイムには、マテウス・サヴィオのスルーパスから右ポケットに抜け出した細谷がシュートに持ち込んだが、枠には飛ばせず。逃げ切った福岡が今シーズン初の2連勝とし、一方の柏は2度目の2連敗となった。 柏レイソル 0-2 アビスパ福岡 【福岡】 OG(前26) 小田逸稀(前39) <span class="paragraph-title">【動画】セットプレーから頭で決めた小田逸稀の追加点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>バックヘッド炸裂<br>\<br><br>FKからニアで合わせたのは小田逸稀<br>今季初ゴールは福岡の貴重な追加点に<br><br>明治安田J1第17節<br>柏×福岡<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏福岡</a> <a href="https://t.co/Swy1KrKnXd">pic.twitter.com/Swy1KrKnXd</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1797220610994495491?ref_src=twsrc%5Etfw">June 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.02 21:11 Sunアビスパ福岡の人気記事ランキング
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「超絶お美しい」「現地でざわめきが…」金森健志がJ通算300試合出場セレモニー、祝福に現れた奥様が大きな話題に「ゴール裏が静まった…」「本当にべっぴんさん」
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