手負いの川崎F、新潟戦で負傷交代の大島僚太が4週間離脱…山村和也も
2023.03.19 10:40 Sun
川崎フロンターレは19日、MF大島僚太とMF山村和也の戦線離脱を報告した。
今季開幕からケガ人の多さに苦しむ川崎Fだが、大島と山村は11日に敵地で行われた明治安田生命J1リーグ第4節のアルビレックス新潟戦で揃って負傷交代。18日にホームで行われた第5節のセレッソ大阪戦をそれぞれ欠場した。
クラブのリリースによると、大島僚太は左ハムストリングス筋肉離れで、山村和也は右ハムストリングス筋肉離れ。全治はともに受傷日から数えて、4週間程度を要する見込みだ。
小林悠がC大阪戦でようやく実戦復帰したばかりの川崎Fだが、またも離脱者が出てしまった。
今季開幕からケガ人の多さに苦しむ川崎Fだが、大島と山村は11日に敵地で行われた明治安田生命J1リーグ第4節のアルビレックス新潟戦で揃って負傷交代。18日にホームで行われた第5節のセレッソ大阪戦をそれぞれ欠場した。
クラブのリリースによると、大島僚太は左ハムストリングス筋肉離れで、山村和也は右ハムストリングス筋肉離れ。全治はともに受傷日から数えて、4週間程度を要する見込みだ。
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川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri4
川崎Fの首を絞めてしまったCBエドゥアルド「ミスしてはいけない場所でミスを…」《ルヴァンカップ》
▽川崎フロンターレは4日、埼玉スタジアム2002で行われた2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪に0-2で敗戦。クラブ史上初の主要タイトル獲得を逃した。 ▽試合後、川崎FのDFエドゥアルドがミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対し、自身のミスから招いた開始早々の失点シーンについて言及。反省の弁を述べた。 <span style="font-weight:700;">◆DFエドゥアルド</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">──1失点目のシーンについて</span> 「先に足を出してボールをクリアしようとした。正直、ミスしてはいけない場所でミスをしてしまったと思っている。本当に残念な結果になってしまった」 <span style="font-weight:700;">──普段、ないようなミスだったが</span> 「個人的に、あまり緊張感はなかった。後半にも同じような場面があったけど、そこはうまく処理できた。本当にやってはいけないミスをしてしまった。あのようなミスを続けないように、繰り返さないようにしていきたい」 <span style="font-weight:700;">──決勝への特別な思いはあったか</span> 「決勝は、常にどの大会でも重要な一戦。僕らはフロンターレにタイトルをもたらしたいという思いでここまでやってきた。逆転を目指して、ゴールを目指して戦ったが、残念ながら結果がついてこなかった」 <span style="font-weight:700;">──失点に絡んだ後に仲間から声かけはあったか</span> 「1分足らずでの失点だったが、まだまだ時間はあったし、あの時点で試合を諦めることはなかった。仲間も自分に対して声をかけてくれた。僕もあのシーンを忘れて、とにかく前を向いて最後まで戦おうとしていた」 2017.11.04 18:20 Sat5