「ナポリさえいなければスクデットを狙えた」 ミランMFメシアスが巻き返しを期す

2023.02.25 10:34 Sat
Getty Images
ミランのブラジル人MFジュニオール・メシアスが、チームの巻き返しに期待した。

昨シーズン、11シーズンぶりのスクデット獲得を果たし、連覇を狙って今季に臨んだミラン。しかし、昨季終了後にヒザを手術したFWズラタン・イブラヒモビッチがここまで全休なのに加え、GKマイク・メニャンが度重なるケガに苦しんでいることも影響し、セリエAでは首位ナポリに18ポイント差をつけられての4位に甘んじている。

それでも、メシアスは残るシーズンに希望を抱いているようだ。イタリア『Sport Mediaset』の取材に応じたブラジル人MFは苦境に陥ってもチームは正しい姿勢を維持できたと強調し、ケガ人が戻ってくるここからの巻き返しを誓っている。
「今シーズンは、自分たちが何者であるかを認識できた。ネガティブな時期さえ除けば、チームは常に正しい場所にいて、熱意は決して欠けていなかったと思う。苦戦した時期があっても、ナポリさえいなければスクデットを狙えたはずだ。今、僕たちは2位のインテルと3ポイント差の位置につけている」

「チームが不振に陥ったときは、何が起こっているか理解できなかった。それは精神的な部分に原因があったと思う。1月のローマ戦で引き分けた後、チームは少し崩れてしまった」
「そこからチームは何かを変えることで、この状況を変えなければならなかった。今は新しいフォーメーションに替えて守備は良くなったが、攻撃面についてはまだ改善する必要があると思う」

「イブラヒモビッチとメニャンの復帰は、非常に重要になるだろう。もちろん、チームにいるみんなが重要な存在だ。(アレッサンドロ・)フロレンツィや、前回の試合で力を貸してくれた(ティモシー・)バカヨコもね」

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