三笘薫の幼馴染、日テレ・ベレーザのMF三浦成美がアメリカのノースカロライナ・カレッジへ完全移籍「緑の血を大切にサッカーをしたいです」

2023.02.08 09:58 Wed
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©︎CWS Brains, LTD.
日テレ・東京ヴェルディベレーザは8日、なでしこジャパンのMF三浦成美(25)がアメリカのノースカロライナ・カレッジへと完全移籍することを発表した。

三浦は日テレ・メニーナから日テレ・ベレーザに昇格。ブライトン&ホーヴ・アルビオンで活躍する日本代表MF三笘薫とは実家が近く幼馴染としても知られている。

中学入学と同時にメニーナに入団。若くしてその才能を見出され、世代別の日本女子代表はU-16から経験。現在は日本女子代表として活躍している。
2019年の女子ワールドカップに出場した他、2021年の東京オリンピックにも出場。なでしこジャパンとして31試合に出場し1得点を記録している。

これまでなでしこリーグでは68試合1得点、なでしこリーグカップでは29試合3得点、WEリーグでは22試合出場、WEリーグカップでは5試合に出場、皇后杯では25試合で8得点を記録していた。

なでしこリーグ時代には4度の優勝、リーグカップも3度優勝。皇后杯も5度優勝している。

三浦はクラブを通じてコメントしている。

「このたび、アメリカのノースカロライナ・カレッジへ移籍することになりました。まず突然のご報告とシーズン途中での移籍となってしまい、申し訳ないです」

「チーム状態も良くなってきて、これからリーグの後期が始まるという中で難しい決断にはなりましたが、しっかりと自分で考え、決断しました」

「このクラブには小学生の時からスクールで通っていたので、14年間お世話になりました。毎日坂の上のグラウンドに通い、男女混合で色んな世代が集うこの場所でボールを蹴るのが大好きでした。ここには言葉で表せないような特別な想いがあります」

「メニーナ、ベレーザと緑のユニフォームを着て闘えたことは私の誇りです。サッカーに本気で向き合い、常に成長を追求し、何よりサッカーを楽しむ集団です。そんな選手、スタッフが大好きです。ここまで一緒にプレーしてくれた仲間にも心から感謝しています」

「試合に出られない時期や勝てない時期もありましたが、みんなにたくさん助けられました。先日の皇后杯の優勝も心の底から嬉しかったです」

「新天地でもここで学んだことを存分に活かして、何がやれるか、何が足りないか、常に成長を求めて頑張りたいと思います。どこへ行ってもいくつになっても緑の血を大切にサッカーをしたいです」

「長くなりましたが、12歳から25歳に至るまで、私を育てて下さった指導者の方々、クラブ関係者の方々、家族に心から感謝しています。またパートナー企業のみなさま、どんなに苦しい時期でも拍手して応援して下さったファン・サポーターのみなさま、ホームタウンのみなさま、本当にありがとうございました。離れる身ではありますが、このチームは最高です!後期のベレーザも応援を宜しくお願いします」

ノースカロライナ・カレッジはアメリカのナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)に所属。昨年はリバプールへと移籍したなでしこジャパンMF長野風花が所属していた。



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