「寂しくなる」「もっといて欲しかった」徳島に電撃移籍の柿谷曜一朗、妻の丸高愛実さんが名古屋の思い出と共に感謝、そして徳島へ挨拶「新生活楽しみです」

2023.01.07 22:27 Sat
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©︎J.LEAGUE
徳島ヴォルティスへ電撃的に移籍した元日本代表FW柿谷曜一朗の妻である丸高愛実さんが、名古屋グランパスへの感謝を綴った。2021年から名古屋でプレーしていた柿谷。2022シーズンはケガの影響などもあり明治安田生命J1リーグで6試合に出場し1得点に終わっていた。

その柿谷は、6日に徳島へと完全移籍が決定。若手時代に自身が成長した徳島に2011年以来12年ぶりに復帰することになり、大きな話題となった。
丸高さんは自身のインスタグラムを更新し、柿谷の徳島移籍を報告。また、名古屋でお世話になった人々への感謝を綴り、新天地となる徳島への挨拶も行った。

「夫が徳島ヴォルティスへ移籍する事になりました」

「名古屋でお世話になった皆様、グランパスファミリーの皆様、私達家族に優しくして頂きありがとうございました。とても住みやすく、優しい方ばかりで幼稚園やママ友にも恵まれて毎日楽しく過ごす事ができました」

「私達はまだ少し名古屋に残りますので、名古屋のお友達、遊んで下さい。ありがとうございました」

「徳島ヴォルティス関係者様、サポーターの皆様」

「夫からお世話になった事、素敵な街だという事など沢山のお話しを聞いています」

「わからない事だらけなのでオススメスポットやご飯屋さんなど沢山教えて頂けると嬉しいです」

「お引越しはもう少し先になりますが徳島の事を調べてワクワクドキドキしてます。新生活楽しみです」

「家族共々宜しくお願い致します」

丸高さんはグランパスのユニフォームを身に纏った2人の娘の写真や、家族4人での写真など、名古屋の思い出と共にメッセージを投稿していた。

名古屋のファンは「寂しくなる」、「もっといて欲しかった」、「こちらこそありがとう」とコメント。徳島のファンは「ようこそ」、「田舎ですが子育てには手厚いです」、「魚も美味しいよ」、「関西方面は行きやすいです」、「とっても住みやすい街だと思う」とオススメ情報も寄せられている。

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「我が家の宝物」元日本代表DFがWBCお宝グッズを披露!「とんでもない価値」「すごい」と反響

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「自業自得です笑」あと1週間でパリ五輪世代になれた名古屋DF藤井陽也、目標としていた初招集の日本代表には「爪痕を残さないと」

21日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを実施。カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプにはまだ全員が合流していない中、多くの観衆の前でトレーニングを行った。 練習後、追加招集の形ではありながら、初招集を受けたDF藤井陽也(名古屋グランパス)が報道陣の取材に応対。初の代表活動の感想を語った。 「追加招集を聞いた時は驚きがありましたけど、選ばれたからには爪痕を残さないといけないと思いますし、これがチャンスだと思うので、1つ1つの練習から100%で行きたいと思います」 今回の日本代表では、名古屋のアカデミー時代の同期であるDF菅原由勢(AZ)も招集を受けている。 菅原については「昔から2人で日本代表を目指そうと話していたので、ここで実現できたのは凄く嬉しいですが、さらに高めを目指せるようにお互い刺激し合えたらと思います」と、一緒に高め合いたいとした。 その菅原は高校3年生でデビューし、同期の中でも1つ先をいく存在でもある。藤井は「高3の時に菅原由勢がデビューしたんですけど、当時は凄いなという気持ちが強くて、自分も負けてられないという気持ちもありましたけど、ああやって菅原由勢がデビューして海外に行ってと常に先頭を走っていってくれたので負けたくないとやれたと思いますし、お互い高め合えればと思います」と、憧れでもあり、追いつきたいと意気込んだ。 2022シーズンにポジションを掴み、明治安田生命J1リーグで31試合に出場し1得点を記録。今シーズンも3バックの一角として開幕から5試合連続出場。失点はわずかに「1」と活躍を見せている。 アピールポイントについては「対人の守備の部分は強みだと思っているのでしっかり出していきたいですし、ビルドアップや攻撃的な部分も見てほしいと思います。練習からしっかり出していきたいと思います」と、守備だけでなく、攻撃面も見せたいとした。 レギュラーに定着したこの2シーズンについては「強みの部分である対人守備は試合に出ることでしか得られないものもありましたし、ヘディングの駆け引きとか、そういう守備の部分で色々なFWと試合をする中で引き出しが増えて、色々なFWに対応する力がついたと思います」と語り、試合に出ることで成長できた部分も多いとした。 名古屋には日本代表歴もあるDF中谷進之介、DF丸山祐市も所属。2人との関係については「2人とも代表でやっていた選手で、常に2人からは声をかけてもらっています」と語り、「それ以外にも自分から結構聞いたり、2人から学んだものも多いです。もっともっと僕も刺激を与えられるように頑張っていきたいと思います」と、先輩でありながら切磋琢磨しているとした。 その藤井だが、2020年12月26日生まれ。あと6日でパリ・オリンピック世代になれるという谷間の世代の1人でもある。 その中で世代別代表ではなくA代表にいきなり入ったことについては「あと1週間遅ければパリ五輪を目指せる目標があったんですが、それは仕方のないことで、常にA代表を目指すという思いでやってきましたし、それが実現できたのはよかったです」とコメント。「これからまた代表に定着していけるように、今回のキャンプや日々のJリーグの試合で取り組んでいきたいと思います」と語り、目標を一旦は達成できたことで、さらに上を目指したいとした。 ちなみに藤井の出産予定日は1月だったとのこと。「本当は1月だったらしくて、僕が自分で早く出てきちゃいました笑」と語り、「自業自得です笑」と五輪世代になれなかったエピソードを語った。 とはいえオーバーエイジでパリ五輪に出場することは可能。ロンドン五輪でも名古屋アカデミーの先輩でもあるDF吉田麻也(シャルケ)が似たような形となった。 藤井は「1週間のオーバーエイジで笑」と笑いを取り、「チャンスがあれば。日々のJリーグの試合で毎試合全力でやることをするだけです」と、自分を磨くことで選ばれる可能性もあるだろうとした。 また、その吉田は今回は招集外となったが、藤井は「吉田選手はジュニアユース、ユースとグランパスでプレーしていて、常に目標にしていた存在です」と語り、「何回かアカデミーに来てくれた時は、非常に良いメッセージをもらって、ここに行きたいと再確認させてくれました。プレミアでプレーしたり、代表でキャプテンをしたりというキャリアを送っている選手に僕も近づかなければいけないと思っていますし、すごく目標にしている選手です」と、目標としていた選手に1つ近づくことができたことを喜んだ。 2023.03.21 23:02 Tue
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日本代表、初A代表の藤井陽也を追加招集…角田涼太朗が冨安健洋に続き負傷不参加に

日本サッカー協会(JFA)は20日、今月の代表ウィークに臨む日本代表の選手変更を発表した。 第二次森保一体制の初陣メンバーが発表され、今週から活動がいよいよ始まるが、初選出の横浜F・マリノスDF角田涼太朗がケガを理由に不参加となる運びに。代わって、名古屋グランパスDF藤井陽也が追加ながら初めてメンバー入りした。 森保ジャパンではすでにアーセナルDF冨安健洋もケガで不参加となり、初A代表となるロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズDF町田浩樹を代替招集。吉田麻也らが外れ、世代交代を推し進めたい守備陣で辞退者が相次いでの船出となった。 なお、この3月シリーズではウルグアイ代表(24日/国立競技場)、コロンビア代表(28日/ヨドコウ桜スタジアム)の南米勢をいずれも国内に迎え撃ち、キリンチャレンジカップ2023と冠したフレンドリーマッチとして戦う。 2023.03.20 12:23 Mon
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