ケガに悩まされた1年…リース・ジェームズが2022年を振り返る「もっともタフな1年だった」
2022.12.29 17:10 Thu
チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズが、1年を通じてケガに悩まされた2022年を振り返った。
2022-23シーズンはケガ無く臨んだが、10月にヒザを負傷し、カタール・ワールドカップも諦めてしまうことに。
そして、大会後初戦となった27日のボーンマス戦で約2カ月ぶりの復帰を果たしたが、この試合でケガが再発。先日にクラブから1カ月の離脱が伝えられた。
その直後にリース・ジェームズはインスタグラムを更新。この1年間を振り返りながら、サポーターへ感謝の言葉を述べた。
「みんなの年末が平和と喜びと幸福に満ちたものであることを祈っています。みんな愛してるよ、来年もよろしくね」
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2022年はハムストリングのケガを抱えて迎えたリース・ジェームズ。1月から3月にかけて多くの試合を欠場した。そして、大会後初戦となった27日のボーンマス戦で約2カ月ぶりの復帰を果たしたが、この試合でケガが再発。先日にクラブから1カ月の離脱が伝えられた。
その直後にリース・ジェームズはインスタグラムを更新。この1年間を振り返りながら、サポーターへ感謝の言葉を述べた。
「2022年はこれまでで最もタフな1年だった。今年はみんなに感謝したいんだ。どれも気づかないうちに終わってしまって、当然精神的にも影響を受けたけど、人生とは配られた手札で対処するもの。それが今の僕の挑戦なんだ」
「みんなの年末が平和と喜びと幸福に満ちたものであることを祈っています。みんな愛してるよ、来年もよろしくね」
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