J参入のFC大阪、八戸からDF板倉洸を完全移籍で獲得
2022.12.29 15:30 Thu
FC大阪は29日、ヴァンラーレ八戸のDF板倉洸(24)が完全移籍で加入することを発表した。
板倉は横浜F・マリノスの育成組織出身で、2021年に東洋大学から八戸加入。今季は明治安田生命J3リーグで、J初ゴールを含む20試合出場3得点の数字を残した。
板倉は移籍に際し、両クラブを通じて次のようなコメントを残している。
◆FC大阪
「みなさん初めまして。来シーズンからFC大阪でプレーすることになりました、板倉洸です。一つ一つのプレーを大切に、そしてチームの勝利のために全力を尽くして戦います!応援よろしくお願いします!」
◆ヴァンラーレ八戸
「ヴァンラーレ八戸に関わる全ての皆様、この度FC大阪に移籍することになりました。コロナ渦で思ったような応援ができないなかでも、プラスタにはいつも多くのファン・サポーターの方々が足を運んでくれました」
「新天地でも、活躍する姿を届けられるよう自分と向き合ってサッカーに取り組んでいきます。そしてまたスタジアムでお会いできることを楽しみにしています!」
板倉は横浜F・マリノスの育成組織出身で、2021年に東洋大学から八戸加入。今季は明治安田生命J3リーグで、J初ゴールを含む20試合出場3得点の数字を残した。
板倉は移籍に際し、両クラブを通じて次のようなコメントを残している。
「みなさん初めまして。来シーズンからFC大阪でプレーすることになりました、板倉洸です。一つ一つのプレーを大切に、そしてチームの勝利のために全力を尽くして戦います!応援よろしくお願いします!」
◆ヴァンラーレ八戸
「ヴァンラーレ八戸に関わる全ての皆様、この度FC大阪に移籍することになりました。コロナ渦で思ったような応援ができないなかでも、プラスタにはいつも多くのファン・サポーターの方々が足を運んでくれました」
「今シーズン声出し応援が解禁され、プラスタで初めて自分の名前がコールされた時の嬉しさは鮮明に覚えています。今シーズン最終節の劇的な試合を含め勝ち取った勝利の喜び、初ゴール、試合に出られない苦しさや悔しさ、応援大使の活動を通してヴァンラーレ八戸が多くの人に愛されていると感じたこと、数えきれないたくさんの経験が僕を成長させてくれました。本当にこのクラブとクラブに関わる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです」
「新天地でも、活躍する姿を届けられるよう自分と向き合ってサッカーに取り組んでいきます。そしてまたスタジアムでお会いできることを楽しみにしています!」
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