板倉洸

Takeru ITAKURA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1998年04月06日(26歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

板倉洸のニュース一覧

17日、第104回天皇杯3回戦延期分のJAPANサッカーカレッジvsレノファ山口FCが維新みらいふスタジアムで行われ、0-3で勝利した山口がラウンド16進出を決めた。 今月10日に開催予定だった対戦は雷雨のため試合中止となり、17日に延期。すでにラウンド16の抽選会が12日に行われており、勝者はサガン鳥栖との一戦 2024.07.17 21:04 Wed
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レノファ山口FCは15日、FC大阪のDF板倉洸(25)が完全移籍で加入することを発表した。 板倉は横浜F・マリノスのユースから東洋大学へと進学。2021年にヴァンラーレ八戸に加入してプロキャリアをスタート。2023シーズンにFC大阪へ完全移籍していた。 八戸では2シーズンでJ3通算31試合3得点、天皇杯で4 2023.12.15 11:22 Fri
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2023シーズンからJリーグに参入するFC大阪は10日、初のJリーグ登録メンバーと背番号を発表した。 1996年に創設されたFC大阪は、これまで海外クラブとも提携。大阪府リーグから2012年に関西リーグ2部に昇格。2015年からJFLに昇格していた。 2020年にJリーグ百年構想クラブに承認されると、202 2023.01.10 17:03 Tue
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FC大阪は29日、ヴァンラーレ八戸のDF板倉洸(24)が完全移籍で加入することを発表した。 板倉は横浜F・マリノスの育成組織出身で、2021年に東洋大学から八戸加入。今季は明治安田生命J3リーグで、J初ゴールを含む20試合出場3得点の数字を残した。 板倉は移籍に際し、両クラブを通じて次のようなコメントを残し 2022.12.29 15:30 Thu
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ヴァンラーレ八戸は3日、DF板倉洸(23)、DF小林大智(22)との契約更新を発表した。 板倉は埼玉県出身で、横浜F・マリノスの下部組織出身。ユースから東洋大学へと進学し、今季から八戸でプレーした。 今季は明治安田生命J3リーグで11試合、天皇杯で3試合に出場した。 小林は大阪府出身で、作陽高校から桃 2021.12.03 13:12 Fri
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レノファ山口FCのニュース一覧

レノファ山口FCは26日、FW山本駿亮(25)、FW末永透瑛(19)との契約更新を発表した。 地元山口県萩市出身の山本は、高川学園中学・高校から徳山大学へ進み、2021年にJ3リーグの鹿児島ユナイテッドFCへ入団。今シーズンから地元クラブである山口へ加入すると、J2リーグで36試合2ゴール、天皇杯で3試合1ゴール 2024.11.26 10:30 Tue
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レノファ山口FCは24日、DF沼田圭悟(34)の契約満了を発表した。 沼田は高崎経済大付属高校を卒業後、ブラジルでのプレーを経て2013年にガンバ大阪へと加入。その後はカマタマーレ讃岐、大宮アルディージャ、ツエーゲン金沢、FC琉球と渡り歩いた。 2023年に山口へ移籍。加入初年度はJ2リーグで29試合2得点 2024.11.24 14:56 Sun
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レノファ山口FCは17日、MF山瀬功治(43)との契約満了を発表した。 日本代表としても13キャップを刻む山瀬は北海高校からコンサドーレ札幌に入団後、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCでプレー。22年から山口に活躍の場を移した。 大ベテランは今季から河 2024.11.17 09:50 Sun
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レノファ山口FCは16日、MF佐藤謙介(35)の契約満了を発表した。 佐藤は浦和レッズユース、中央大学を経て2011年に横浜FCでプロキャリアをスタート。2021年に山口へ移籍した。 加入4年目の今シーズンは3人の副キャプテンのうちの1人を務め、J2リーグで22試合1得点を記録。天皇杯でも4試合プレーした。 2024.11.16 16:55 Sat
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レノファ山口FCは16日、DFヘナン(28)の退団を発表した。 ヘナンは母国ブラジルでキャリアを紡ぐなか、2018年に山口入り。今季の明治安田J2リーグではキャリアハイの32試合に出場し、2ゴールだったが、契約満了の運びとなった。 山口で通算163試合の出場数を刻み、クラブ公式サイトで「今シーズンで退団する 2024.11.16 10:30 Sat
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J3に新規参入のFC大阪が選手背番号を発表!10番はエフライン・リンタロウ

2023シーズンからJリーグに参入するFC大阪は10日、初のJリーグ登録メンバーと背番号を発表した。 1996年に創設されたFC大阪は、これまで海外クラブとも提携。大阪府リーグから2012年に関西リーグ2部に昇格。2015年からJFLに昇格していた。 2020年にJリーグ百年構想クラブに承認されると、2021年にはJ3ライセンスが交付され、後はJFLの順位で条件を達成するだけとなった。 そんな中迎えた、2022シーズンはシーズン当初から上位を維持。11月にJFLの4位以内かつ百年構想クラブの2位以内を確定させたが、ホームの平均入場者数が2000人に足りていない状況に。それでも11月20日に行われた最終戦で3732人が必要となった中、大阪府もチームの集客に協力し1万2183人が来場。見事J3昇格を果たしていた。 初のJリーグの舞台に臨むFC大阪。指揮官には、タイのBGパトゥム・ユナイテッドで手倉森誠監督の右腕として活躍し、2022シーズン途中からヴァンラーレ八戸を指揮した志垣良監督を迎え、その八戸からDF板倉洸、その他いわきFCのFW古川大悟、横浜F・マリノスのFWンダウ・ターラなどを補強した。 ◆選手背番号 GK 1.永井建成 29.笠原淳※背番号変更「31」 30.櫻庭立樹※背番号変更「34」 DF 2.美馬和也 3.齊藤隆成 4.谷口智紀※背番号変更「35」 5.坂本修佑 6.舘野俊祐 13.岩本知幸 21.佐藤颯人 24.酒井匠←ラインメール青森/完全移籍 26.板倉洸←ヴァンラーレ八戸/完全移籍 50.村木伸二※背番号変更「40」 MF 7.木匠貴大 8.日髙慶太 15.宮城和也※背番号変更「44」 16.利根瑠偉←ヴェルスパ大分/完全移籍 17.町田蘭次郎※背番号変更「16」 19.上月翔聖※背番号変更「38」 20.澁谷雅也 22.吉馴空矢←セレッソ大阪/期限付き移籍→完全移籍 25.西矢健人 27.清本拓己※背番号変更「43」 33.禹相皓※背番号変更「39」 FW 9.今村優介※背番号変更「15」 10.エフライン・リンタロウ 11.久保吏久斗※背番号変更「18」 14.田中直基 18.宇高魁人※背番号変更「19」 23.ンダウ・ターラ←横浜F・マリノス/完全移籍 28.古川大悟←いわきFC/期限付き移籍 41.武田太一←徳島ヴォルティス/完全移籍 2023.01.10 17:03 Tue
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3発快勝の山口が鳥栖の待つラウンド16へ! 名古屋撃破のJSCは続けての金星ならず【天皇杯】

17日、第104回天皇杯3回戦延期分のJAPANサッカーカレッジvsレノファ山口FCが維新みらいふスタジアムで行われ、0-3で勝利した山口がラウンド16進出を決めた。 今月10日に開催予定だった対戦は雷雨のため試合中止となり、17日に延期。すでにラウンド16の抽選会が12日に行われており、勝者はサガン鳥栖との一戦へ向かう。 JSCは2回戦で明治安田J1リーグの名古屋グランパス相手にジャイアントキリング。上元直樹の1点を守り抜いた。直近の北信越フットボールリーグ1部の第8節、坂井フェニックス戦でも3-0の勝利を収め、良い流れに乗って再びの金星を狙った。 対する山口は、同じJ2を戦うザスパ群馬をPK戦の末に破って3回戦進出。直近のJ2第24節ブラウブリッツ秋田戦では3試合ぶりの黒星を喫していたなか、主力とサブメンバーを織り交ぜて今回の一戦に臨んだ。 立ち上がりはやはり山口がボールを握る入りに。しかし、JSCも積極的に敵陣へ押し込んでいく。 先手を取ったのは山口。13分、右サイド深い位置でスローインを獲得すると、ロングスローからゴール前で競り合い。ファーまで流れたボールを若月大和が蹴り込んだ。 その直後、山口にアクシデント。ハイボールを競り合った板倉洸が相手選手と接触。ピッチに倒れ込むと起き上がれず、担架で運ばれて今井那生と交代した。 以降は拮抗した展開が続いたが、32分にJSCがネットを揺らす。左CKからゴール前で混戦が生まれて押し込むも、直前のプレーがファウルと判定され、得点は認められなかった。 ハーフタイムにかけてもJSCが度々ゴールへ迫ったが、山口の集中した守備を前に決定機を作れず。上位カテゴリーチームの1点リードで前半を終えた。 後半に入ってからも一進一退の攻防。それでも59分、選手を2人入れ替えた山口に追加点。右クロスに途中出場の末永透瑛が頭で合わせ、リードを2点に広げた。 山口は76分に交代枠を使い切ると、その3分後にダメ押し。左サイドから崩し、ボックス内フリーでパスを受けた河野孝汰が、冷静にGKをかわして流し込んだ。 勝負が決したなか、一矢報いたいJSCは80分にようやく最初の交代カード。しかし、結局最後まで山口の守備を攻略することはできず、0-3で試合終了。山口が鳥栖とのラウンド16に駒を進め、JSCはJリーグ勢以外で唯一の勝ち上がりを逃した。 JAPANサッカーカレッジ 0-3 レノファ山口FC 【山口】 若月大和(前13) 末永透瑛(後14) 河野孝汰(後34) 2024.07.17 21:04 Wed

板倉洸の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 FC大阪 山口 完全移籍
2023年1月9日 八戸 FC大阪 完全移籍
2021年2月1日 東洋大学 八戸 完全移籍
2017年4月1日 東洋大学 完全移籍

板倉洸の今季成績

明治安田J2リーグ 22 1254’ 0 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 120’ 0 0 0
合計 23 1374’ 0 1 0

板倉洸の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 1
第2節 2024年3月3日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
2 - 0
第3節 2024年3月10日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月17日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs 徳島ヴォルティス 20′ 0
1 - 2
第6節 2024年3月24日 vs 愛媛FC メンバー外
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
0 - 2
第8節 2024年4月3日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
1 - 2
第9節 2024年4月7日 vs 栃木SC 90′ 0
0 - 0
第10節 2024年4月14日 vs ザスパ群馬 9′ 0
4 - 0
第11節 2024年4月21日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
1 - 2
第12節 2024年4月28日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0
0 - 1
第13節 2024年5月3日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
2 - 1
第14節 2024年5月6日 vs モンテディオ山形 90′ 0 92′
2 - 0
第15節 2024年5月12日 vs いわきFC メンバー外
1 - 2
第16節 2024年5月19日 vs 藤枝MYFC メンバー外
2 - 1
第17節 2024年5月26日 vs 大分トリニータ 10′ 0
0 - 0
第18節 2024年6月2日 vs 清水エスパルス 32′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月8日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 2
第20節 2024年6月16日 vs ザスパ群馬 10′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月22日 vs いわきFC メンバー外
0 - 3
第22節 2024年6月29日 vs 水戸ホーリーホック 10′ 0
1 - 1
第23節 2024年7月6日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 0
第24節 2024年7月14日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 0
第25節 2024年8月3日 vs 大分トリニータ 90′ 0
2 - 0
第26節 2024年8月10日 vs 栃木SC 90′ 0
4 - 3
第27節 2024年8月17日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
3 - 0
第28節 2024年8月24日 vs V・ファーレン長崎 3′ 0
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月7日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
1 - 2
第31節 2024年9月14日 vs 清水エスパルス 90′ 0
4 - 1
第32節 2024年9月21日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
4 - 1
第33節 2024年9月29日 vs ベガルタ仙台 13′ 0
0 - 1
第34節 2024年10月6日 vs モンテディオ山形 メンバー外
2 - 0
第35節 2024年10月20日 vs ロアッソ熊本 45′ 0
1 - 1
第36節 2024年10月27日 vs ヴァンフォーレ甲府 22′ 0
2 - 0
第37節 2024年11月3日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 1
第38節 2024年11月10日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 vs 松本山雅FC 120′ 0
3 - 3