「選手には称賛の拍手を送りたい」、レグラギ監督がチームを称える
2022.12.18 05:30 Sun
モロッコ代表のワリド・レグラギ監督がチームを誇った。スペイン『マルカ』が伝えている。
モロッコは18日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)の3位決定戦でクロアチア代表と対戦。開始早々に失点を許す苦しい立ち上がりとなったが、9分にダリのゴールで試合を振り出しに戻す。しかし、前半終盤の42分にオルシッチにネットを揺らされると、後半の反撃も実らず、1-2で敗戦した。
初のメダル獲得とはならなかったモロッコだが、試合後のレグラギ監督は、過密日程の中でベストを尽くしたチームを誇った。
「クロアチアには心からおめでとうと言いたい。彼らは勝利にふさわしい戦いぶりだった。彼らには多くの経験があり、素晴らしいチームだ。我々はかなり疲労がたまっていたが、後半には良い攻撃を見せることができた。選手には称賛の拍手を送りたい」
「今大会でアフリカとヨーロッパの間の距離が縮まったことを示すことができたと思う。我々が当初、世界チャンピオンになる可能性は0.001%だったが、世界でベスト4に入ることができた。それが選手一人ひとりが国のために身を粉にした結果だ」
「今回のことは、モロッコだけでなく、アフリカ全体の成長の基盤にならなければなりません。我々はモウリーニョが語った競争力のあるDNAに取り組み続けなければならない。あとはアフリカ・ネーションズカップで優勝できれば、この世代で最高のチームになれるだろう。最後に“アフリカ万歳!”というメッセージを残し、ワールドカップから去りたいと思います」
モロッコは18日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)の3位決定戦でクロアチア代表と対戦。開始早々に失点を許す苦しい立ち上がりとなったが、9分にダリのゴールで試合を振り出しに戻す。しかし、前半終盤の42分にオルシッチにネットを揺らされると、後半の反撃も実らず、1-2で敗戦した。
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「今大会でアフリカとヨーロッパの間の距離が縮まったことを示すことができたと思う。我々が当初、世界チャンピオンになる可能性は0.001%だったが、世界でベスト4に入ることができた。それが選手一人ひとりが国のために身を粉にした結果だ」
「ワールドカップでの試合を通じて、経験を積み、成長していけば、自分たちより強いチームと戦えることを学んだ。そのおかげで、ヨーロッパ勢はより強くなれたと思うし、アフリカ勢も少しずつその位置に近づいていると思う」
「今回のことは、モロッコだけでなく、アフリカ全体の成長の基盤にならなければなりません。我々はモウリーニョが語った競争力のあるDNAに取り組み続けなければならない。あとはアフリカ・ネーションズカップで優勝できれば、この世代で最高のチームになれるだろう。最後に“アフリカ万歳!”というメッセージを残し、ワールドカップから去りたいと思います」
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