大分が中川寛斗との契約更新、秋田からGK新井栄聡の完全移籍加入を発表

2022.12.08 13:58 Thu
©︎J.LEAGUE
大分トリニータは8日、MF中川寛斗(28)との契約更新と、ブラウブリッツ秋田からGK新井栄聡(27)の完全移籍加入を発表した。

柏レイソルの育成組織出身の中川は、トップチーム昇格後の2013年に湘南ベルマーレへ2年間の期限付き移籍。2015年に古巣へ復帰し、2019年には再び湘南へ期限付き移籍してそのまま完全移籍で加わった。その後、京都サンガF.C.、大分でプレーをしている。

小柄ながら豊富な運動量とテクニックを武器に、今季は明治安田J2で20試合に出場し、4得点を挙げている。
新井は流通経済大学在籍中の2017年に特別指定選手として清水エスパルスのトップに登録。翌年正式加入した。

出場機会を求めて2019年にツエーゲン金沢へ育成型期限付き移籍するも、出番には恵まれず。2021年に完全移籍した秋田でJリーグ初出場を果たした。今季はJ2の10試合と天皇杯でゴールを守っている。
2選手はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

◆中川寛斗
「来シーズンも大分トリニータと契約することが決まりました。契約した時、大変嬉しく幸せを感じました。今シーズンはチームとして目標を掲げた1年でのJ1復帰を達成することができず、重く責任を感じています。誠に申し訳ございませんでした」

「来シーズンはこの感じた思いや経験したこと全てをぶつけて、開幕戦からスタートダッシュが切れるように選手一人一人がしっかりと準備をして強い覚悟を持って臨みたいと思います。今週から販売がスタートしたシーズンパスをぜひご購入していただき、昭和電工ドームを良い雰囲気、一体感のある雰囲気、選手のピッチ上の息遣いや声を感じていただき、一緒に素晴らしい雰囲気を作っていきましょう」

「最後になりますが、ファン・サポーター、大分トリニータに関わる全ての皆さま、今シーズン熱いご支援ご声援をありがとうございました。また引き続き、来シーズンの熱いご支援ご声援をよろしくお願いします」

◆新井栄聡
▽大分トリニータ
「初めまして!新井栄聡です。歴史あるクラブ、大分トリニータに加入できてとても嬉しく思います!魅力あるサッカーを体現するクラブの一員になれることに興奮しています。ピッチで皆さんと戦える事を楽しみにしています。よろしくお願いいします」

▽ブラウブリッツ秋田
「この度、大分トリニータに移籍することになりました。2021年度にブラウブリッツ秋田に移籍することを決断して、2シーズンとも怪我で離脱をせずに過ごせたことでプロサッカー選手として自覚を感じてきた毎日です。それは紛れもなく、選手、監督、スタッフ、ブラウブリッツ秋田に関わる皆様のおかげだと思っています。心から感謝しています」

「声出し応援も再開し、日に日にスタジアムの熱量も上がるのを感じてきて最高のサポーター達に勝利を届けたい。そして来シーズンも皆様と秋田一体となり闘いたいと思っていましたが、自分のスタイルや年齢、色々な事を考えて頂いたチャンスにチャレンジしたいという素直な気持ちを優先し決断しました。綺麗事ではなく本当に悩みましたが、大分トリニータの選手としてさらにドープなガーディアンになろうと思います」

「どんなときも応援してくれたファン、サポーターの皆様ありがとうございました。場所は変わりますが、心のどこかで新井栄聡を陰ながら応援してくれたら幸いです。お世話になりました!本当にありがとうございました」

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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue

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