甲府が大和優槻、山内康太、内藤大和と契約更新
2022.12.07 15:25 Wed
ヴァンフォーレ甲府は7日、DF大和優槻(19)やGK山内康太(23)、FW内藤大和(18)の契約更新を発表した。
「今年1年間どんな時も熱いサポート、ご声援ありがとうございました。来シーズンも甲府でプレーすることが決まりました。5月にプロデビューしプロの厳しさを痛感した1年でした。今年悔しい思いをした分、来年はJ1昇格へと導ける選手になれるように頑張ります。来シーズンも熱い声援、サポートよろしくお願いします」
◆山内康太
「2023シーズンも甲府でプレーさせていただけることになりました。ありがとうございます。2022シーズンは、ヴァンフォーレ甲府の選手としてチームの勝利に貢献できず、自身の未熟さ脆さを痛感させられたシーズンでした。しかし、自分自身の現状を知る事ができた分『自分はこう言う選手になりたいんだ』と、これから追い求めていくべき理想の姿をはっきりと確立することができたシーズンでもありました。2023シーズンも自分の思い描く大きな野望に向かって、いつも通り一つずつ積み上げていきます。よろしくお願いします!」
◆内藤大和
「今シーズンも熱い応援ありがとうございました。なかなか試合に絡めなかったり、怪我が多く、とても悔しくプロの厳しさを味わったシーズンでした。来シーズンはサポーターの皆様の期待に結果で応えられるように覚悟を持って戦います。来シーズンも引き続き熱い応援よろしくお願い致します」
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今年4月にプロ契約を結び、アカデミーから昇格した内藤を含め、3選手ともに今季入団のルーキー。今季の明治安田生命J2リーグでは大和が7試合出場、山内が出場なし、内藤が3試合出場の数字を残した。3選手はクラブを通じて、それぞれ来季の抱負を語っている。◆大和優槻「今年1年間どんな時も熱いサポート、ご声援ありがとうございました。来シーズンも甲府でプレーすることが決まりました。5月にプロデビューしプロの厳しさを痛感した1年でした。今年悔しい思いをした分、来年はJ1昇格へと導ける選手になれるように頑張ります。来シーズンも熱い声援、サポートよろしくお願いします」
「2023シーズンも甲府でプレーさせていただけることになりました。ありがとうございます。2022シーズンは、ヴァンフォーレ甲府の選手としてチームの勝利に貢献できず、自身の未熟さ脆さを痛感させられたシーズンでした。しかし、自分自身の現状を知る事ができた分『自分はこう言う選手になりたいんだ』と、これから追い求めていくべき理想の姿をはっきりと確立することができたシーズンでもありました。2023シーズンも自分の思い描く大きな野望に向かって、いつも通り一つずつ積み上げていきます。よろしくお願いします!」
◆内藤大和
「今シーズンも熱い応援ありがとうございました。なかなか試合に絡めなかったり、怪我が多く、とても悔しくプロの厳しさを味わったシーズンでした。来シーズンはサポーターの皆様の期待に結果で応えられるように覚悟を持って戦います。来シーズンも引き続き熱い応援よろしくお願い致します」
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