フォルランがフェリックスに移籍を推奨?「環境が変われば良くなることもある」

2022.12.01 15:00 Thu
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アトレティコ・マドリーでなかなか活躍できないポルトガル代表FWジョアン・フェリックスについて、OBのディエゴ・フォルラン氏は移籍も選択肢の一つとして勧めている。

2019年夏にベンフィカから加入したフェリックス。当時多くのビッグクラブが獲得に動いていた中で、アトレティコはクラブ史上最高額となる1億2600万ユーロもの移籍金を投下し、争奪戦を制した。

だが、アトレティコではうだつが上がらない日々が続いており、在籍4年目の今季も出場した18試合のうち、先発出場は半分の9試合と、ディエゴ・シメオネ監督から絶対的な信頼は得られていない。
そんな23歳に、かつて2007年から2011年にかけてアトレティコに在籍し、公式戦198試合で96ゴール31アシストを記録したフォルラン氏が提言。移籍も視野に入れるべきとのアドバイスを送った。

ジョアン・フェリックスはとても良い選手で、若く、豊富なクオリティーを持っている。大金に見合うプレーはできていないようだが、まだ若い。アトレティコ退団の可能性が報道されているが、退団すれば、さらにパフォーマンスを上げる可能性もある」

「よくあることだ。例えばフィリペ・コウチーニョのようにインテルではほとんどプレーできずとも、リバプールで大きく成長した事例があるだろう」


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【2022-23ラ・リーガ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手はテア・シュテーゲン

◆バルサが4年ぶりの覇権奪還へ順調な歩み 超大型補強を敢行したバルセロナと王者レアル・マドリーの2強中心の覇権争いが予想された中、ここまでは大方の予想通りの展開に。その中で超大型補強を敢行したバルセロナ(勝ち点50)が5ポイント差で冬の王者に輝いた。 直近数シーズンの体たらくを受け、昨夏にクラブの“将来”を担保にFWレヴァンドフスキ、FWハフィーニャ、DFクンデらビッグネームを獲得したバルセロナ。開幕前はサラリーキャップの問題やディフェンスラインを中心とする負傷者続出に苦しんだが、チャビ体制2年目で強度、連動性を増した堅守、レヴァンドフスキの圧倒的な決定力を武器に、第2節から圧巻の7連勝を記録。 10月半ばに行われたエル・クラシコでは1-3のスコア以上の内容の差で初黒星を喫したが、以降の10試合では9勝1分けと安定して勝ち点を積み重ねている。再開後はスーペル・コパ決勝での2度目のクラシコでは今季ベストゲームに近い圧巻のパフォーマンスを見せた一方、それ以外の試合ではパフォーマンスの低下が見受けられるが、守備陣の奮闘もあって勝負強い戦いが印象的だ。 そのバルセロナを追う王者レアル・マドリー(勝ち点45)は、好調のバルセロナの取りこぼしの少なさで勝ち点差を付けられているが、後半戦の巻き返しが十分可能な立ち位置にいる。マンチェスター・ユナイテッド移籍のMFカゼミロの後釜にMFチュアメニ、DFリュディガーと最低限の補強にとどまり継続路線を貫く中、前述のクラシコの快勝を含めカタール・ワールドカップの中断前にはラージョ・バジェカーノ戦で思わぬ初黒星を喫したが、さすがの安定感で首位をキープ。ただ、再開後はW杯での消耗や多くの負傷者の影響によってパフォーマンスが低下。年明け以降の4試合では3勝1敗1分けで首位の座を明け渡すことになった。今冬の補強を見送り、負傷者が続く中で巻き返しに向けてやや不安を残す。 アトレティコ・マドリーら強豪を抑えて2強と覇権を争う3位に位置するレアル・ソシエダ(勝ち点39)は、前半戦のベストチームのひとつだ。智将イマノルの下で鍛え上げられたGKレミロ、MFスビメンディ、MFメリーノらバスク出身の選手にMFダビド・シルバ、昨夏獲得のMF久保建英、FWセルロートらの新戦力がうまく融合し、攻守両面で質の高いパフォーマンスを披露。 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Images<hr></div> 就任5年目でベストスカッドを更新。16勝2分け1敗と見事な戦績でチームを首位に導いたチャビ監督の手腕も評価しているが、やはり大幅な資金力、戦力差をその育成力と的確な采配で埋めてきた“ラ・レアル”の智将を前半戦の最優秀監督に推す。 2018年の途中就任以降、国内屈指のカンテラを中心に国内外の経験豊富なベテランや、伸びしろのある若手を巧みに融合させ、結果と内容を両立させてきたイマノル監督。[4-3-1-2]のメインシステムを中心に、ハイインテンシティのフットボールを志向しつつ、シルバらベテランがうまくテンポをコントロールしながら魅力的な攻撃スタイルも両立させている。また、決して充実した選手層とは言えないものの、巧みな用兵術で試合途中の修正やパフォーマンスを大きく落とさないターンオーバーなど確かな手腕を発揮している。 サイドバックのクオリティやセンターバックの選手層など、チームとしての課題はあるものの、FWオヤルサバルの復調や自慢のカンテラーノの台頭があれば、悲願のトップ4フィニッシュは十分に可能なはずだ。 【期待以上】 ★チーム ◆ラージョ・バジェカーノ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組として躍動した昨季の勢いを維持。青年指揮官イラオラの下で昨季躍進を遂げたマドリード第4のチームは、ほぼ昨季の主力を維持する継続路線でシーズンをスタート。バルセロナとの敵地での開幕戦をドローでスタートすると、序盤戦はやや取りこぼしが目立ったが、一時7戦無敗を記録するなどきっちり盛り返してきた。 昨季同様に躍動感のある戦いぶりは健在で、ソシエダやベティスに敗れたものの、レアル・マドリーとセビージャ、ビジャレアルに勝利し、バルセロナとアトレティコに引き分けるなど上位相手の勝負強さも光った。 イシとアルバロ・ガルシアの両翼が相変わらず安定したパフォーマンスを披露する一方、DFルジューヌとFWカメージョの今季加入組が攻守両面で新たな強みをチームに与えている。ここに今冬からプレー可能となるFWデ・トーマスがうまく戦力として機能すれば、ヨーロッパの出場権獲得も夢ではない。 ★選手 ◆MFアレックス・バエナ(ビジャレアル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イエローサブマリンの新星アタッカー。ビジャレアル生え抜きのカンテラーノは、U-16から常にスペインの世代別代表に招集されてきたエリート。だが、特大の輝きを放つ1歳下のジェレミ・ピノの活躍に隠れる形でトップチームでは思うようなインパクトを残せずにいた。 それでも、昨季レンタル先のジローナをプリメーラ昇格に導く働きをみせると、プレシーズンのアピールが実って前指揮官ウナイ・エメリに開幕から積極的にチャンスを与えられることに。ここで同世代のFWジャクソンと共にチャンスを掴むと、セティエン新監督の下でも主力を担い、ここまでリーグ戦17試合4ゴール1アシストを記録。 前体制では左ウイング、現体制ではインテリオールでプレーし、卓越した個人技と攻撃センスを遺憾なく発揮している。174cmと上背はないものの、体幹の強さとアジリティを生かしたドリブル突破、視野の広さが光るラストパス、正確なシュートに秀逸なオフ・ザ・ボールの動きと、崩しからフィニッシュの局面でなんでもこなせる万能型アタッカーだ。ライバルの数は少なくないが、現状のパフォーマンスを継続できれば、ラ・ロヒータで指導を受けてきたデ・ラ・フエンテ監督率いる新生ラ・ロハ入りは間違いないはずだ。 【期待外れ】 ★チーム ◆セビージャ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 一時降格圏転落の大不振。昨季は最終的に4位フィニッシュも、後半戦は結果、内容共に低調だったアンダルシアの雄は、一時解任が取り沙汰されたロペテギ監督の続投を決定した。だが、この選択に加え、モンチSDによる昨夏の補強がことごとく外れた結果、チームは開幕から低迷。昨季から続く得点力不足だけでなく、DFクンデとDFジエゴ・カルロスが流出したディフェンスラインが脆さを露呈し、守護神ボノの孤軍奮闘も実らずに堅守が崩壊。昨年10月にスペイン人指揮官の解任に踏み切った。 その後、サンパオリ監督を4年ぶりに再招へいしたが、指揮官交代後も残留圏内と降格圏内を行ったり来たりする状況は変わらず。新指揮官の戦術が浸透し始めた再開後は復調の気配を示すが、降格圏とはわずか2ポイント差の13位と苦しい前半戦となった。 昨夏、獲得したMFイスコとFWドルベリはすでにクラブを離れ、構想外のMFヤヌザイの今冬退団も決定的となっており、流出したセンターバックコンビの後釜として実力不足を露呈するDFマルコンやDFタンギ・ニアンズの獲得を含めモンチSDの責任は避けられない状況だ。そういった中、アヤックスから呼び戻したFWオカンポスやFWブライアン・ヒル、DFバデ、MFパプ・ゲイエといった新戦力が後半戦の浮沈のカギを握る。 ★選手 ◆FWユセフ・エン=ネシリ(セビージャ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相変わらずのムラッ気であわや前半戦ノーゴールの体たらく。前半戦のセビージャ低迷は新加入のセンターバックコンビや、その他のアタッカー陣の責任もあるが、やはり得点源と期待された中で不発が続いた25歳のモロッコ代表FWの責任は大きい。 2020-21シーズンの18ゴールがまぐれだったという声もあるが、先のカタール・ワールドカップで2ゴールを挙げてモロッコ史上初のベスト4進出に貢献したようにそのポテンシャルは高い。だが、今季は開幕から状態が上がらず、決してパフォーマンスが高かったとは言えないFWラファ・ミルやドルベリとプレータイムを分け合った中、開幕から14試合連続ノーゴールと低迷。ゴール以外の貢献も低かった。 ただ、前半戦最終戦となったエルチェ戦では今季初ゴールを含むドブレーテの活躍でチームを今季初の連勝に導いており、後半戦での巻き返しに期待したいところだ。 2023.02.04 18:00 Sat
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