積極補強の仙台、躍進熊本の主力CB菅田真啓を獲得! 「J1昇格のために…」
2022.11.29 13:10 Tue
ベガルタ仙台は29日、ロアッソ熊本からDF菅田真啓(25)の完全移籍加入を発表した。
菅田は国見高校出身で、2020年に福岡大学から熊本に入団。センターバックがメインポジションで、今季の明治安田生命J2リーグ4位でJ1参入プレーオフまで進み、昇格まであと1歩のところまで迫ったチームの一員として、公式戦45試合5得点の数字を収めた。
来季こそはJ1昇格の思いを胸に積極補強が続く仙台行きを決断した菅田。仙台の公式サイトで挨拶とともに、意気込みを語っている。
「ベガルタ仙台のファン、サポーターのみなさま、はじめまして。菅田真啓です。J1昇格のために自分が持っている力を発揮し、ひとつでも多くの勝利に貢献できるようにがんばります。応援よろしくお願いいたします」
一方、熊本の公式ウェブサイトを通じては「この度、ベガルタ仙台に移籍することを決めました」と移籍の報告とともに、感謝の言葉を綴った。
菅田は国見高校出身で、2020年に福岡大学から熊本に入団。センターバックがメインポジションで、今季の明治安田生命J2リーグ4位でJ1参入プレーオフまで進み、昇格まであと1歩のところまで迫ったチームの一員として、公式戦45試合5得点の数字を収めた。
「ベガルタ仙台のファン、サポーターのみなさま、はじめまして。菅田真啓です。J1昇格のために自分が持っている力を発揮し、ひとつでも多くの勝利に貢献できるようにがんばります。応援よろしくお願いいたします」
一方、熊本の公式ウェブサイトを通じては「この度、ベガルタ仙台に移籍することを決めました」と移籍の報告とともに、感謝の言葉を綴った。
「ロアッソ熊本で沢山のことを経験させてもらい、良い時も悪い時も常に背中を押し続けてくれたファン、サポーターの皆様に本当に感謝しています。新しい地で今以上に自分自身もっと成長出来るように、そして成長した姿を見せれるように頑張ってきます。3年間本当にありがとうございました」
|
関連ニュース