日本代表サポーターが影響!? 劇的勝利のイラン、スタンドでファンがゴミ拾い「素晴らしい行動」

2022.11.26 18:43 Sat
Getty Images
日本代表サポーターの行動が影響を与えたのかもしれない。25日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループB第2節のウェールズ代表vsイラン代表が行われ、イランが終盤の2ゴールで劇的な勝利を収めた。
サウジアラビア代表がアルゼンチン代表を、そして日本代表がドイツ代表を撃破し、アジア勢の勝利が話題を呼んでいる今大会。その中で、イランも相手の退場もありながら、そのチャンスを生かして勝利を収めた。

初のグループステージ突破に向けての大きな1勝に沸く中、スタンドではファンの行動が話題となっている。

ウェールズ戦の勝利後、イランのサポーターがスタンドで何やら動きを見せると、椅子の下などに捨てられているペットボトルやゴミを集めているのだ。
中にはゴミ袋にまとめている人もおり、ゴミ袋を持っていない人は、座席の上にまとめてゴミを収集するという行動に。勝利に浮かれて散らかすのではなく、しっかりと自分たちが出したゴミ、そして周りの仲間が出したゴミもまとめていた。

ゴミ拾いという点では、日本代表のサポーターが自分たちとは関係ないゴミも拾って試合を後にしたことが話題となり、今大会を運営するボランティア団体からも直接感謝の言葉をもらうという事態にも発展。また、国際サッカー連盟(FIFA)もちょんまげ隊長として知られるツンさんこと角田寛和さんにインタビューをするほど。日本のサポーターのマナーの良さは今大会でも脚光を浴びていた。

日本では同じ行動を取る人も少なくなく、見慣れた光景かもしれないが、他国のファンにも影響を与えている可能性が。この行動には「日本の影響だ」、「素晴らしい行動」
、「これは日本の文化が生んだものだ」と、日本に触発されたというコメントの他、拍手の絵文字が多く送られていた。

1 2
関連ニュース

福岡がイラン代表FWを獲得か? 現地報道…今季はリーグ戦16試合8ゴールを記録

イラン代表のFWシャバブ・ザヘディ(28)がJリーグでプレーする可能性があるようだ。 イラン『Tasnim News(タスニム通信社)』によると、アビスパ福岡に加入する可能性があるとのことだ。 『Tasnim News』は「ペルセポリスのサッカークラブのフォワード、シャハブ・ザヘディが日本のクラブ、アビスパ福岡に加入する予定だ。ザヘディは昨年7月にペルセポリスに加入したが、期待には応えられなかった」と伝えている。 ザヘディはイランのペルセポリスでプレーするストライカー。ペルセポリスでプロキャリアをスタートさせると、アイスランドのIBVヴェストマンナイジャール、韓国の水原三星ブルーウィングスでプレー。2019年8月からウクライナでプレーし、オリンピック・ドネツク、ゾリャ・ルハンシクでプレー。ハンガリーのプスカシュAFCでもプレーし2023年7月からペルセポリスに戻っていた。 今シーズンはペルシアン・ガルフ・プロリーグで16試合に出場し6ゴールを記録。2023年6月にはイラン代表デビューも果たしていた。 2024.02.27 13:35 Tue

イランのエースがインテルへ? 日本戦欠場のポルトFWタレミが夏にフリー移籍で口頭合意

イラン代表のエースFWメフディ・タレミ(31)のインテル移籍は濃厚のようだ。 イランのエースとして君臨するタレミ。アジアカップ2023にも出場していたが、日本代表戦は出場停止で欠場。チームも準決勝でカタール代表に敗れ、4度目の優勝を逃していた。 ポルトのエースとしても活躍するタレミ。これまで公式戦171試合で86ゴール53アシストを記録し、2022-23シーズンはプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)の得点王に輝いている。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、今シーズン限りでポルトとの契約が切れるタレミが来季はインテルにフリーで加入する可能性高いとのことだ。 「数週間前に口頭合意に達し、契約の準備は整っている。間も無くサインする時が来た」 すでにインテルとの合意が済んでいるとされ、残すは正式な契約のみとのこと。着実なステップアップを果たすことになりそうだ。 2024.02.09 12:10 Fri

「イラン国民に謝罪したい」カタールとの打ち合いに敗れ敗退のイラン、指揮官は手のひら返しに「全てがコントロール下にあるわけではない」

イラン代表のアルデシル・アミール・ガレノエイ監督が、カタール代表戦の敗北を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 日本代表を準々決勝で破ったイラン。最多4度目の優勝を目指して連覇を目指すカタールとの準決勝に臨んだ。 試合は開始4分にサルダール・アズムンのゴールでイランが先制。しかし、前半のうちに逆転を許す展開となってしまう。 後半に入りアリレザ・ジャハンバフシュがPKを決めて早々に追いつくと、逆転するチャンスもありながら攻めあぐね、最終的には失点。2-3で撃ち合いに敗れ、準決勝で敗退となった。 土壇場のPK弾で劇的な日本戦の勝利で優勝への期待が高まった中での敗戦。ガレノエイ監督は「イラン国民に謝罪したい。決勝に進むべきだったが、それはできなかった。選手たちには感謝したい。彼らはこの試合に全力を尽くしてくれた」と謝罪をしつつ、国民に謝罪した。 また、試合内容については悪くなかったが、チャンスを活かせなかったことが問題だったとし、強豪国が敗れていることと似ているとした。 「試合を通して多くのチャンスを逸していたが、後半のパフォーマンスは最高のものの1つだった。後半はCKが8本あったが、これはフットボール。チャンスから何も得ることができなければ、罰せられることになる。それが今日は我々に起きてしまった」 「技術的な面から見れば、とても競争力のある試合ができた。ただ、今大会ではサウジアラビア、韓国、日本など、複数のチームが予期せぬ敗退を経験している」 「この敗北の全責任は私にある。今日はこれまでの人生で経験した中で、最も厳しい日の1つとなった」 また、大きな期待を裏切ってしまったことで多くの批判を受けていることにも言及。ただ、選手たちは国のために全てを捧げたとした。 「4日前、我々が日本に勝ったときは誰もが喜んでいたが、このカタール戦での敗北後、今では誰もが我々を敵視している」 「日本戦と同じフォーメーションを採用し、2名を変更しただけだった。前半はチャンスを見極め、先制点を奪った後は、試合を決定づけるチャンスが何度もあった。ただ、我々はそうできなかった」 「我々の選手たちは海外に拠点を置いているが、彼らは皆、自分の国や国民を代表してトレーニングに専念していた。ただ、フットボールにおいては全てが自分たちのコントロールの範囲内にあるわけではない」 2024.02.08 17:20 Thu

「本当にギリギリ」「オフサイドにしか見えない」カタールの決勝点にファン騒然「芝目を見ると確かに…」

カタール代表の決勝点のシーンが大きな注目を集めている。 アジアカップ2023準決勝、イラン代表vsカタール代表が7日に行われ、2-3でカタールが勝利して決勝に進出した。 準々決勝で日本代表を撃破したイランと、ウズベキスタン代表をPK戦の末に下した開催国かつ前回王者カタールの一戦は、イランが開始4分に先制。カタールが逆転するもイランが追いつくという打ち合いとなった中、82分にカタールのエースであるアルモエズ・アリのゴールが生まれ、決勝進出を決めていた。 82分の決勝点の場面は、相手陣内でクリアボールを拾ったアブドゥラジズ・ハテムのシュートをアルモエズ・アリがボックス内でカット。そのままゴール左へシュートを蹴り込んでいた。 この時、アルモエズ・アリはオフサイドポジションぎりぎりのところにポジショニング。それでもイランのDFラミン・レザイアンがラインを上げ切れておらず、アルモエズ・アリのゴールは認められていた。 試合後、『DAZN』がこのプレーを複数の角度から捉えた映像を投稿。 SNS上のファンからは「何回見てもオフサイドにしか見えないんだが」、「芝目を見ると確かにオンサイドに見える」、「1mm残ってる?」、「本当にギリギリだな」と今なお反響を呼んでいる。 結果的にはこのゴールが決勝点に。敗れたイランは同点ゴールをポストに阻まれる場面もあり、まさに紙一重の好勝負だった。 <span class="paragraph-title">【動画】オンサイド?カタールの決勝点を複数アングルでチェック</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="AcTqprsrPLc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.08 15:30 Thu

「アジアのイブラヒモビッチ」「えぐいな」日本代表も苦戦したイランFWアズムンが豪快バイシクル!日本のファンも称賛「荒いけど実力は本物」

日本戦でも活躍したイラン代表FWサルダール・アズムンが見事なゴールを決めた。 アジアカップ2023準決勝が7日に行われ、イランはカタール代表と対戦した。 準々決勝で日本代表を撃破したイランとカタールの一戦。イランは日本戦は出場停止だったFWメフディ・タレミとアズムンが2トップを形成すると、開始わずか4分でゴールを奪う。 右サイドでのロングスローの流れから、ルーズボールをボックス左のアズムンが器用にバイシクルシュート。枠を捉えたシュートがゴールネットを揺らした。 見事なバイシクルキックには、日本のファンも称賛。「荒いけど実力は本物」、「アジアのイブラヒモビッチ」、「えぐいな」、「上手すぎる」とコメントを寄せている。 その後打ち合いとなった試合はカタールが3-2で逆転勝利。イランは準決勝で姿を消すこととなったが、アズムンは日本戦に続き存在感を発揮していた。 <span class="paragraph-title">【動画】驚異の身体能力!アズムンが豪快なバイシクルキック</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jnPcSZwNT8k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.08 10:50 Thu
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly