岐阜が東海学園大学のFW楠本羽翼、DF和田侑樹の来季加入内定を発表

2022.11.24 22:25 Thu
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FC岐阜は24日、東海学園大学のFW楠本羽翼(21)、DF和田侑樹(22)の加入内定を発表した。

楠本は三重県出身で、東海学園高校から東海学園大学へと進学。クラブは「一瞬のスピードからの突破や鋭いクロスが武器で、豊富な運動量でサイドをアップダウンできる」と特徴を紹介している。

和田も三重県出身で、四日市中央工業高校から東海学園大学へと進学。クラブは「左足からの精度が高いフィードを特徴とするセンターバック。ボール奪取から素早く攻撃の起点となれる選手」と特徴を紹介している。
両選手はクラブを通じてコメントしている。

◆FW楠本羽翼
「この度、2023シーズンよりFC岐阜に加入することになりました、東海学園大学の楠本羽翼です。プロサッカー選手としてのキャリアをFC岐阜という素晴らしいクラブでスタートできることを大変嬉しく思います」
「これまで支え続けてくれた両親をはじめ、指導者の方々、チームメイトへの感謝の気持ちを忘れず、プレーで恩返しできるよう日々努力していきます。そして、FC岐阜の勝利のために誰よりも走ります!ファン・サポーターの皆様、熱い応援よろしくお願いします!」

◆DF和田侑樹
「この度2023シーズンよりFC岐阜に加入することになりました東海学園大学の和田侑樹です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手のキャリアをFC岐阜でスタートできることを大変嬉しく思います」

「これまで支えて下さった方々への感謝を忘れず、結果で恩返しできるよう日々精進して参ります。自分の武器を最大限に発揮してチームの勝利に貢献できるよう全力で闘います。応援よろしくお願いします」

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田中パウロ淳一が古橋とのコンビでハット達成! 愛媛撃破の岐阜、3試合ぶり白星! 《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第6節の愛媛FCvsFC岐阜が25日にニンジニアスタジアムで行われ、3-1で岐阜が勝利した。 ▽第5節終了時点で1勝4敗で21位に沈む愛媛(勝ち点3)と、1勝1分け3敗で18位に位置する岐阜(勝ち点4)の一戦。岐阜は開始直後に後方からのロングボールに反応した古橋がボックス左に侵攻する。相手DFのクリアがボックス中央やや右に飛ぶと、走り込んだ田中パウロ淳一がシュート。しかし、これがGK岡本の正面に飛んでしまう。 ▽その後も的確にシュートまで結びつける岐阜は14分、敵陣中央左でボールを持った古橋がカットインから右足でシュート。これはボックス内の相手DFにブロックされたが、ボックス右へのこぼれ球を田中パウロ淳一が左足ダイレクトでシュートを放ち、ゴール左上へと突き刺した。 ▽先制点を許した愛媛はここから攻勢に転じる。18分には田中パウロ淳一、21分には神谷がシュートを放つもどちらも枠を捉えることが出来ない。さらに39分、ボックス左手前の小池がゴール前へ浮き球を供給。走り込んだ上原が足を伸ばして合わるも、GKビクトルの好守に阻まれる。 ▽引き離したい岐阜は45分、ボックス手前でFKを獲得。キッカーの小野が丁寧にコースを狙い、ゴール左上を捉えたがGK岡本にパンチングで防がれた。 ▽1-0で試合を折り返すと、突き放したい岐阜が攻勢を出る。52分、永島から浮き球を受けた古橋がボールの落ち際を見計らい、頭でボールを前線へ押し出して左サイドを一気に突破。最後は古橋のグラウンダーのクロスをフリーの田中パウロ淳一が落ち着いてゴールに流し込んで追加点を奪取する。 ▽貴重な追加点を奪った岐阜はさらに65分、カウンターから小野が左サイドへ浮き球のスルーパス。これに反応した古橋がボックス左へ侵攻し、ラストパス。逆サイドから走り込んでいた田中パウロ淳一が冷静にGK岡本との一対一を制してハットトリックを達成した。 ▽3-0と試合を大きく決定づけるゴールを挙げた岐阜。ハットトリックを達成して乗りに乗っている田中パウロ淳一は80分、右サイドから切れ込んで左足を振り抜き、クロスバー直撃の強烈なシュートを見舞う。 ▽一矢報いたい愛媛は80分、ボックス内で近藤がGKビクトルに倒されてPKを獲得。これを近藤自らが決めて1点を返す。直後、近藤に2点目のチャンスが訪れるも今度は決め切れず。田中パウロ淳一のハットにより3-1で勝利した岐阜が3試合ぶり白星。一方の愛媛は今季5敗目を喫して降格圏内を脱することが出来なかった。 2018.03.25 17:57 Sun
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J3岐阜がゼムノビッチ監督の休養を発表… 仲田建二ヘッドコーチが暫定的に指揮

FC岐阜は21日、セルビア人指揮官のゼムノビッチ・ズドラブコ監督(66)が休養に入ることを発表した。なお、期間は明かされていない。 クラブによると、21日のトレーニングから暫定的に仲田建二ヘッドコーチが指揮を執るとのことだ。 1年での明治安田生命J2リーグ復帰に向けて2019年12月に就任したゼムノビッチ監督。今シーズン、ここまでのJ3リーグで7勝4分け4敗の成績で暫定7位につけていた。 2020.09.21 18:56 Mon
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横山知伸氏が38歳で逝去…昨夏に脳腫瘍再発、大宮が発表

大宮アルディージャは11日、U18フィジカルコーチ兼U18コーチの横山知伸氏が逝去したと発表した。38歳だった。 横山氏は現役時代に早稲田大学から川崎フロンターレ入りし、プロキャリアをスタートさせ、セレッソ大阪や、大宮、北海道コンサドーレ札幌、 ロアッソ熊本、FC岐阜でプレー。大宮では2014年から3シーズンにわたって所属した。 2018年12月に脳腫瘍と診断され、摘出手術を受けたが、リハビリの末に2019年9月からFC岐阜で復帰。その岐阜を最後のクラブとして2020年2月に現役を退き、札幌アカデミーのフィジカルコーチとして指導者の道を歩み出した。 昨年から大宮のフィジカルコーチに就き、同年5月からU18フィジカルコーチ兼U18コーチに。クラブによると、4日に逝去し、葬儀は家族葬にて執り行ったという。後日、「お別れの会」を予定し、日時や場所等の詳細は改めて発表される。 大宮の代表取締役社長を務める佐野秀彦氏は次のようにコメントを発表している。 「大宮アルディージャは、とても大切なかけがえのない仲間を亡くしました。突然の訃報に接し、信じられない気持ちでおり、悲しみにたえません」 「今夏、脳腫瘍の再発の診断されてから、必ずピッチに戻るという強い意志のもと、懸命に治療、リハビリに励んでまいりましたが、残念ながら帰らぬ人となり、無念でなりません」 「トップチームの選手としてともに戦った2014-2016シーズンは、強固なディフェンス力と確かな技術、そして空中戦の強さを武器に、チームを多くの勝利に導く活躍をしてくれました。2015シーズンの『J2優勝 J1昇格』、2016シーズンの「J1最高順位」は彼の活躍なくては成し得なかったことでありました。ピッチを離れても持ち前の明るいキャラクターと細やかな気遣い、類稀なるコミュニケーション力でチームを、そしてクラブを明るく照らし続けてくれました」 「2018年末に脳腫瘍を発症した際には、『必ず選手としてピッチに戻る』という強い意志を持って治療に向き合い、プロサッカー選手としてJリーグの舞台に戻ってきた姿は、我々をはじめ多くの方々に勇気と感動を届けてくれました。2019年2月9日、NACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャサポーターがいち早く闘病中の横山選手へ送ってくれた励ましのチャント、そしてコールが彼の挑戦を後押ししてくれたと思っております」 「2023シーズン、トップチームのフィジカルコーチとして7シーズンぶりにクラブへ戻ってきてからも、自身を成長させてくれたサッカー界へ恩返しすべく、これまでの経験をもとに選手の成長、チームの成長のために全てを大宮アルディージャへ費やしてくれました」 「未来に向かい、ともに成長を続けていく仲間との早すぎる別れは、残念でなりません。クラブスタッフ一同、横山コーチの常に高みを目指し挑戦し続ける勇姿を心に刻み、意思を引き継ぎ精進してまいります」 「ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします」 2024.01.11 15:15 Thu
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J3鳥取、岐阜と契約満了のFW富樫佑太を獲得「全力で戦います!」

ガイナーレ鳥取は19日、FC岐阜からFW富樫佑太(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 東京都出身の富樫は国学院久我山高校から2015年にFC琉球に入団。2019年に当時明治安田生命J2リーグに所属していた岐阜に加入した。 在籍4年目となった今季は序盤から多くの試合を欠場。J3で13試合に出場して1得点にとどまり、シーズン終了後に契約満了が発表されていた。 富樫は鳥取のクラブ公式サイトを通じて「はじめまして。FC岐阜から移籍してきました、富樫佑太です。チャンスを与えてくれたガイナーレ鳥取に感謝しています。全力で戦います!一緒に戦ってください!よろしくお願い致します!」と加入に際する意気込みを語っている。 2022.12.19 15:17 Mon

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