元アトレティコFWのゲルハルト・ロダックス氏、57歳で逝去

2022.11.18 19:52 Fri
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Getty Images
17日、元オーストリア代表FWで、アトレティコ・マドリーなどでもプレーしたゲルハルト・ロダックス氏が57歳で逝去した。各国のメディアが伝えている。

ロダックス氏は現役時代、アドミラ・ヴァッカーやラピド・ウィーンなど、キャリアのほとんどを母国で過ごし、オーストリア1部通算246試合97得点を記録。アドミラ・ヴァッカー在籍時の1989-90シーズンには得点王となり、翌季から1シーズン半のみだがアトレティコでもプレーした。

オーストリア代表としては1990年のイタリアW杯に出場するなど、通算20試合3得点という経歴を持ち、母国では“金髪のロケット”という異名でよく知られた選手だった。
1996年の引退後はアドミラ・ヴァッカーのセカンドチームで2度にわたってコーチを務めるも、近年は重い病気と闘っていたとされ、17日、オーストリアの首都ウィーンから20kmほどの場所で電車にはねられて亡くなったという。

訃報を受け、現役時代の所属クラブなどが相次いで追悼コメントを発表。ロダックス氏のプロデビューと引退を見守ったアドミラ・ヴァッカーは「ロダックスのご家族の皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申しあげます。私たちの思いは、あなたとともにあります」と声明を出している。

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【ラ・リーガ第26節プレビュー】覇権争い決定づけるエル・クラシコ! 久保は7戦ぶり白星で代表合流なるか

先週末に行われた第25節はバルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーの上位陣が揃って勝利。一方、4位のレアル・ソシエダはマジョルカ相手に逃げ切れず、痛恨のドローとなった。 インターナショナルマッチウィーク前最後となる今節は、今季のラ・リーガの覇権争いを決定づける首位のバルセロナ(勝ち点65)と、2位のレアル・マドリー(勝ち点56)によるエル・クラシコが開催される。 バルセロナは前節、難所サン・マメスでアスレティック・ビルバオと対戦。好調のFWハフィーニャの2試合連続ゴールで前半に先制したところまでは良かったが、追加点奪取に苦戦したことで後半終盤は防戦一方の展開に。それでも、幸運なVAR判定や守護神テア・シュテーゲンを中心とする守備陣の奮闘で辛くもウノセロで逃げ切り、9ポイント差を維持してホームでの伝統の一戦を迎えることに。 今月初めに行われたコパ・デル・レイ準決勝1stレグでの対戦では1-0で勝利したものの、内容面では相手にボール支配、フィニッシュの数で圧倒された部分もあり、ホーム開催の一戦では守備のソリッドさを維持しながらもボール保持、攻撃の部分で修正を施したいところだ。 対するレアル・マドリーは前節、エスパニョールとホームで対戦。週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦を控える難しいメンタル状態で臨んだ一戦では前半序盤に先制を許す苦しい入りとなったが、FWヴィニシウスの個人技やDFミリトンのセットプレーからのゴールで試合を引っくり返すと、後半は危なげなく時計を進めた上、試合終了間際にFWアセンシオのゴールでダメを押す3-1の快勝となった。 さらに、3点のアドバンテージを持って臨んだCLでは序盤こそ相手の脅威に晒されたものの、以降は守護神クルトワを中心とする守備陣の安定感抜群のプレーで相手に見せ場を与えず。その守備陣の奮闘にヴィニシウスとFWベンゼマの両エースがきっちり応えてゴールを奪い切り、会心のウノセロ勝利。クラシコに弾みを付ける2連勝でのCL8強入りとなった。ミッドウィークに試合がなかった首位チーム相手に中3日でのタフな戦いとなるが、良い雰囲気でカンプ・ノウに乗り込むことができるはずだ。 3位のアトレティコ(勝ち点48)は、残留圏内ギリギリの17位に位置するバレンシアをホームで迎え撃つ。前々節はセビージャ相手に今季最多6ゴールを奪って圧勝したシメオネのチームだったが、前節のジローナ戦は大勝後にありがちな難しい試合に。前半は好調を維持するFWグリーズマン、FWデパイの2トップを起点に再三の決定機を作ったが、徐々に攻めあぐねた後半は守護神オブラクの活躍が光る展開に。それでも、ここ数試合終盤の勝負強さが印象的なコルチョネロスは、91分に右CKの流れからFWモラタが決めた値千金のゴールによって2連勝を達成した。 一方、対戦相手のバレンシアは年明け以降続く得点力不足に悩まされながらも、前節は堅守オサスナを相手にFWクライファートのゴールでウノセロ勝利。バラハ新体制での2勝目を手にした。今節は引き続き粘り強く守りながら、難敵アトレティコを相手に新体制でのアウェイ初勝利を狙う。 MF久保建英を擁する4位のソシエダ(勝ち点45)は、最下位のエルチェを相手に公式戦7試合ぶりの白星を目指す。前節、マジョルカ相手にFWカルロス・フェルナンデスの約2年ぶりのゴールで先制に成功したラ・レアルだったが、後半に守備陣のミスから同点ゴールを奪われると、試合終了間際にはMFメリーノの退場などもあり、消化不良の内容で勝ち点1を持ち帰るにとどまった。また、ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)ではローマの堅守を最後までこじ開けることができず、0-0のドローに終わってベスト16での敗退が決定した。 これにより、今季の目標がトップ4フィニッシュ1本に定められた中、エルチェとのホームゲームでは仕切り直しの勝ち点3が求められる。久保に関しては先日の会見で好調を語ったものの、マジョルカ戦、ローマ戦と2試合連続途中出場となってフラストレーションを溜めているはずだ。このオサスナ戦で先発復帰するかは分からないが、チームを久々の勝利に導く活躍を見せ、良い形で日本代表の活動に参加したい。 その他では一足早くヨーロッパの戦いから脱落することになった5位のベティスと6位のビジャレアル、EL最多優勝クラブの貫録を見せてベスト8進出を決めた13位のセビージャという名門クラブの戦いも要注目だ。 《ラ・リーガ第26節》 ▽3/17(金) 《29:00》 バジャドリー vs アスレティック・ビルバオ ▽3/18(土) 《22:00》 アルメリア vs カディス 《24:15》 ラージョ vs ジローナ 《26:30》 エスパニョール vs セルタ 《29:00》 アトレティコ・マドリー vs バレンシア ▽3/19(日) 《22:00》 ベティス vs マジョルカ 《24:15》 オサスナ vs ビジャレアル レアル・ソシエダ vs エルチェ 《26:30》 ヘタフェ vs セビージャ 《29:00》 バルセロナ vs レアル・マドリー 2023.03.17 19:00 Fri
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