「間違いなく失望している」 トリノに屈してミラン指揮官も肩落とす

2022.10.31 11:58 Mon
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Getty Images
ミランのステファノ・ピオリ監督が敗戦に肩を落とした。イタリア『スカイ』が伝えている。

30日に行われたセリエA第12節でトリノとのアウェイ戦に臨んだミラン。立ち上がりから押し込まれる展開となり、35分にセットプレーから先制ゴールを許すと、その2分後にも失点を喫し、2点ビハインドで前半を終えた。試合を折り返してもなかなか思うように流れを掴めず、67分には相手GKとバックラインの連係ミスからブラジル人MFジュニオール・メシアスが1点を返すも反撃はそこまで。 1-2で敗戦を喫し、首位ナポリとの勝ち点差「6」まで開いた。

ピオリ監督は試合後、主に攻撃面でパフォーマンスが悪かったと内容を振り返り、失望を隠さなかった。
「我々は精彩を欠いていたし、自分たちの最高水準でプレーレていなかった。敵陣でも、自陣においても、ボールロストが多かったのが良くなかった。もっとドリブルを仕掛け、積極的に攻めるべきだった」

「後半の交代では何かを変えたかったし、もう少し活気やボールを持っていないときの動きを求めた。攻撃的な選手の特徴を変えようとして、ラファ(エル・レオン)を投入した。だが、彼にとって今日は明らかにベストではなかった」

「間違いなく失望している。今回も納得のいくパフォーマンスを期待していたからだ」

一方で「シーズンはまだ長いので、我々はすぐにでもサイクルに戻らなければならない。今はすぐに敗戦を忘れて、水曜日のことを考える必要がある」ともコメント。ミッドウィークに行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループE第6節のザルツブルク戦、そして次節に向けた切り替えを要求した。

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