札幌ルーカス・フェルナンデスが華麗ゴールも浦和がショルツPKで追いつく【明治安田J1第27節】
2022.10.12 21:30 Wed
12日、明治安田生命J1リーグ第27節延期分の浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドローに終わった。
前節はホームでサガン鳥栖に勝利した浦和とホームでアビスパ福岡に敗れた札幌の一戦。浦和は1つでも上の順位へ、札幌は勝てば残留を確定させられる試合となる。
浦和は4試合ぶりに前節勝利。スタメンは変更せず、ブライアン・リンセンは2試合連続でのスタメン出場。ダヴィド・モーベルグも4試合ぶりにベンチに戻ってきた。
対する札幌は前節から4名を変更。福森晃斗、西大伍、駒井善成、興梠慎三が外れ、菅大輝、荒野拓馬、高嶺朋樹、小柏剛が入った。
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督にとっては古巣との対戦。多くのサポーターが集まった埼スタに戻ってきた。
浦和は2試合連続でキャスパー・ユンカーとリンセンの2トップ。リンセンにロングボールを送る展開で攻めていく。
攻勢を強めるのは札幌。18分には、小柏の右からのクロスをボックス内左でルーカス・フェルナンデスが強烈シュートもDFがブロック。こぼれ球を菅がミドルシュートも、これもブロックする。
札幌はさらに攻め込むと24分にはCKの流れから、ボックス内でのこぼれ球を金子がシュート。しかし、これはGk西川がセーブする。
浦和は27分、アレクサンダー・ショルツが敵陣でボールを奪うと、パスを受けたリンセンがドリブルを仕掛けてグラウンダーのクロス。ファーサイドでユンカーが滑り込みながら合わせにいくが、わずかに届かない。
札幌は30分にビッグチャンス。ボックス内でパスを受けた青木が巧みなタッチで相手DFをかわし、シュート。GK西川は逆を突かれる形となったが、ワンハンドセーブを見せ、得点を許さない。
浦和は徐々に攻撃に出ていくと36分にはロングボールを、走り込んだユンカーがボックス内でループシュート。しかし、わずかに枠を外れていく。39分にも裏に抜けたリンセンがループを狙ったが、これも枠を外れていく。
45分には小泉の浮き球のパスに反応したリンセンがボックス内で胸トラップからボレー。しかし、枠を外れていく。
ゴールレスで迎えた後半。互いに攻め込んでいく中、浦和は57分に決定機。スルーパスに反応したユンカーがボックス左で中央へパス。大畑が受けると横パスを受け最後はリンセンがボックス内でシュートも、枠を外してしまう。
なかなかゴールに迫れない中、札幌が先にゴールを奪う。70分、右サイドからパスを受けた青木が運び出し左のルーカス・フェルナンデスへ。ボックス内左で切り返すと、右足でファーサイドを狙ったコントロールショット。美しい弧を描いたシュートがネットを揺らし、札幌が先制する。
先制した札幌は74分にもビッグチャンス。青木がドリブルで運ぶと、先ほどと同じような位置でパスを受けたガブリエル・シャビエルがシュートもGK西川がセーブ。ここからの逆襲で浦和がカウンター。最後は松尾がシュートも右ポスト。跳ね返りを酒井がシュートも、菅がブロックする。
さらに79分にはロングフィードから松尾が粘って繋ぐと、最後は明本がボックス内からシュート。しかし、これも枠を捉えられない。
83分にも波状攻撃を仕掛けると、松尾のパスを受けた小泉がボックス内左でシュート。しかし、これも枠を外れていく。
押し込み続けていた浦和だったが85分、大久保がシュート。これを福森がヘディングでクリアしようとしたが、ボールは手にヒット。浦和にPKが与えられる。
VARチェックでも福森のハンドとなりPKが確定。これをショルツが左上の止められないコースに落ち着いて蹴り込み、浦和が同点に追いつく。
その後はアディショナルタイム7分に互いにゴールへ迫るがゴールは生まれず。1-1の引き分けに終わった。
浦和レッズ 1-1 北海道コンサドーレ札幌
【浦和】
アレクサンダー・ショルツ(後44)
【札幌】
ルーカス・フェルナンデス(後26)
前節はホームでサガン鳥栖に勝利した浦和とホームでアビスパ福岡に敗れた札幌の一戦。浦和は1つでも上の順位へ、札幌は勝てば残留を確定させられる試合となる。
浦和は4試合ぶりに前節勝利。スタメンは変更せず、ブライアン・リンセンは2試合連続でのスタメン出場。ダヴィド・モーベルグも4試合ぶりにベンチに戻ってきた。
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督にとっては古巣との対戦。多くのサポーターが集まった埼スタに戻ってきた。
試合は10分、札幌は荒野の浮き球のパスから、最後は金子がボックス内右でルーズボールをボレー。しかし、GK西川が落ち着いてキャッチする。
浦和は2試合連続でキャスパー・ユンカーとリンセンの2トップ。リンセンにロングボールを送る展開で攻めていく。
攻勢を強めるのは札幌。18分には、小柏の右からのクロスをボックス内左でルーカス・フェルナンデスが強烈シュートもDFがブロック。こぼれ球を菅がミドルシュートも、これもブロックする。
札幌はさらに攻め込むと24分にはCKの流れから、ボックス内でのこぼれ球を金子がシュート。しかし、これはGk西川がセーブする。
浦和は27分、アレクサンダー・ショルツが敵陣でボールを奪うと、パスを受けたリンセンがドリブルを仕掛けてグラウンダーのクロス。ファーサイドでユンカーが滑り込みながら合わせにいくが、わずかに届かない。
札幌は30分にビッグチャンス。ボックス内でパスを受けた青木が巧みなタッチで相手DFをかわし、シュート。GK西川は逆を突かれる形となったが、ワンハンドセーブを見せ、得点を許さない。
浦和は徐々に攻撃に出ていくと36分にはロングボールを、走り込んだユンカーがボックス内でループシュート。しかし、わずかに枠を外れていく。39分にも裏に抜けたリンセンがループを狙ったが、これも枠を外れていく。
45分には小泉の浮き球のパスに反応したリンセンがボックス内で胸トラップからボレー。しかし、枠を外れていく。
ゴールレスで迎えた後半。互いに攻め込んでいく中、浦和は57分に決定機。スルーパスに反応したユンカーがボックス左で中央へパス。大畑が受けると横パスを受け最後はリンセンがボックス内でシュートも、枠を外してしまう。
なかなかゴールに迫れない中、札幌が先にゴールを奪う。70分、右サイドからパスを受けた青木が運び出し左のルーカス・フェルナンデスへ。ボックス内左で切り返すと、右足でファーサイドを狙ったコントロールショット。美しい弧を描いたシュートがネットを揺らし、札幌が先制する。
先制した札幌は74分にもビッグチャンス。青木がドリブルで運ぶと、先ほどと同じような位置でパスを受けたガブリエル・シャビエルがシュートもGK西川がセーブ。ここからの逆襲で浦和がカウンター。最後は松尾がシュートも右ポスト。跳ね返りを酒井がシュートも、菅がブロックする。
さらに79分にはロングフィードから松尾が粘って繋ぐと、最後は明本がボックス内からシュート。しかし、これも枠を捉えられない。
83分にも波状攻撃を仕掛けると、松尾のパスを受けた小泉がボックス内左でシュート。しかし、これも枠を外れていく。
押し込み続けていた浦和だったが85分、大久保がシュート。これを福森がヘディングでクリアしようとしたが、ボールは手にヒット。浦和にPKが与えられる。
VARチェックでも福森のハンドとなりPKが確定。これをショルツが左上の止められないコースに落ち着いて蹴り込み、浦和が同点に追いつく。
その後はアディショナルタイム7分に互いにゴールへ迫るがゴールは生まれず。1-1の引き分けに終わった。
浦和レッズ 1-1 北海道コンサドーレ札幌
【浦和】
アレクサンダー・ショルツ(後44)
【札幌】
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▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed5